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2007年8月29日 (水)

早川書房 SFマガジン10月号 徳間書店 SFJanan2007Summer号

Sf SFマガジン10月号(早川書房)とSFJapan2007Summer号、買いました。

SFってマイナーですよね。つか雑誌自体売れなくなってきてるらしいですけど、まあここ長文ブログつかかくを読んでいる皆さんは、このご時世どっちかってえと異端ですわな。で、更にその異端中の異端がSF読みっつうことになりますか。

SFって新しいファンがほんと出ないんですんって。アニメとかコミック、SFっぽい小説、ジュニアなんとかみたいな小説は、けっこうそれなりのファンも付くようですが、SFマガジンなんてもうおっさんSFファンくらいしか買わないんじゃねーんですかい。買ってないでしょ。

でね、もし買っているって人がいて、ドキドキどんな書評だろってなことを思っていたら大きな大間違い。書評したいわけじゃあありません。実はですねえ、あんまりまじめに読んでるわけじゃないんですよ。わたしの好きなSFって、基本的にはでっかいスケールの長編、大長編。海外作品に多いかな。わかる人のためだけにちょこっとだけ名前を挙げておくと、デイヴィット・ブリンとか。ヴァーナー・ヴィンジとか。きりがないし、この際どうでもいいんでやめときますが。

で、こういう大作って、雑誌には載りません。だいたい短編中心で、たまに中編とか載りますわな。短編とか中編とか嫌いですもん。あ、もちろん連載小説もありますよ。日本人作家。でもすんません。日本の作品ってあまり好きじゃないです。なんかねえ、アイデアがちんまりしてるっつか、精神論みたいなところに納まるものが多くて。いい悪いじゃなく、好き嫌いの問題です。となると日本作家中心のSFJapanも当然あまり好きではないわけです。

じゃあなぜ買う?SFマガジン890円。SFJapanはだいたい1500円くらい。結構高いですよ。なぜ買う?

わたしね。SFのファンなんです。で、早川書房にしろ徳間書店にしろ、あるいは東京創元社にしろですよ。SFを好きな連中がSFを読んでもらいたいとか、広めたいとか思って、たいして大もうけできるわけでもないのにがんばってるわけです。で。同じSF好きなものとして、その仕事を応援したいんです。早川書房や東京創元社からは毎月海外SF文庫が何冊か発行されます。これもほとんど買っていますが同じような理由なんですね。

本なんて図書館で借りればいいじゃん、とか、あるいは雑誌だとしたら本屋で立ち読みすればいいじゃんっていう人いますよね。コンビニの雑誌売り場でジャンプを立ち読みしてる青少年もいっぱいいます。確かにね。でもね、大好きな本であればあるだけ、なくなったらイヤなわけでしょ。ずっと続いて欲しい。もっと質の高い物を付くって欲しい。

だとしたら応援しなきゃならんでしょ。少なくとも大人はね。つまり商売として成り立たせてあげなきゃ、作り手なんていないわけですよ。これって、実はDVDソフトとかパソコンソフトとかでも言えることでね。

パソコンソフトは最近はコピーもしずらくなってきたみたいですけど、やろうと思えばいくらでもコピーは手に入ります。でもね。自分が気に入ったソフト、バージョンアップして欲しいソフトなら、作る人ががんばれるように、お金出してあげるべきでしょ。DVDソフトもね、好きな作品ならなおさら、そんな作品を作ってくれた人にお返しをして、またもっといい作品を作ってもらわなきゃってことなんですよ。だから「パーソナル編集長」も買うわけですよ。

世の中持ちつ持たれつです。ま、そんなわけで、わたしは好きだなと思ったもの、がんばってほしいものにはお金を出すことにしています。出せるうちは、ですけどね。

ちなみにですねえ。ちょっと善人自慢しますよー。

世界中の恵まれない子どもたちを救う活動をしてるユニセフと、やはり世界各国で医療・人道援助をしている国境なき医師団。すげえなあ。こいつら。辛い現実を直視して戦ってるんだなあ。わたしには到底マネできないなあと思いつつ、ちょびっとだけ毎月募金してます。もうクレジットカードで自動で落ちちゃうので、普段は気にもとめてませんけど。がんばってる人を、自分にできる範囲で応援したいってことで。珍しくリンクもはっちゃいますね。非営利活動ってことでね。

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