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2008年1月27日 (日)

松下電工 電動歯ブラシ EW1045

ふっふっふ。そうそういつまでも買い物しないでいると思うなよ。

いや、わたしがそう言ったんですけど。すまん。がまんできん。つうかですな、買い物しないとつまらんです。なんかねえ、実のところそういう性格ってか生活っていうか、そういう物質文明至上主義みたいなの、イヤなんですよ。いや、ほんと。

別にモノなんか欲しくないですよ。どうせ死ぬときゃ裸一貫、立って半畳寝て一畳ですよ。あの世にまでモノをもっていけるわけでもないし、使わないモノになんかなんの価値もない。そうなんですけどねえ。買うって行為に魅せられる、なんだか因果な生き物ですねえ。人間って。

さて。そんなこんなで、何を買おうかなと。もう本末転倒ですわな。いいです。ほっといてください。で、ですね。前々から気になっていた、電動歯ブラシを買い換えようと思いました。
さて。ここで問題です。電動歯ブラシと普通の歯ブラシ。優れているのはどっち?

正解は、普通の歯ブラシ、だそうです。まあこれはわたしの台詞ではなく、行きつけの歯医者さんの話なんですけどね。彼によると、電動歯ブラシなんて全く必要ない。普通の歯ブラシで必要十分。電動になることによってエナメル質を磨きすぎたり、あるいは磨き残しができたりするんだそうで。要は正しいブラッシング。これが肝心なんだそうです。
まあ正しいブラッシングがどのようなモノであるか、それはまあそういう類のサイトを調べるなり、歯医者さんに聞くなりしていただきたいんですけど。問題は、正しいブラッシングには相当な時間がかかる、ということなんですな。

お医者さんの言うとおりにブラッシングしてると、優に10分はかかる。へタすりゃ30分もかかります。これねえ。夜とかの時間のあるときならいいですけど、朝とか無理です。キツイです。30分は、まず不可能ですな。

そこで。時間がないときでも、手を抜いてもある程度しっかり磨ける手段が、電動歯ブラシなわけですよ。決して電動歯ブラシが手磨きより優れているわけではありません。ここ大事です。メモしておくように。

さてと。

3 そんで。これまで使っていたのは、ブラウンのやっすい電動歯ブラシ、確か5000円もしないような、たぶん3000円くらいのじゃないですかね。近所のマツモトキヨシかなんかで買いました。型番もわかりませんが、多分現行機で言うとD12013とかあたりじゃないですかね。安い分、回転数はそこそこだし、充電残量もわかりません。高いモノとの違いは、回転数(毎分1000回転分くらい低い)と動き(左右反転のみ、上下振動なし)くらいで、まあしかし。普通に使っている分にはとくに問題もありません。

しかしですよ。これももう3年以上、たぶん5年近くは使ってます。たぶん3000円の電動歯ブラシ、3年も使えば御の字じゃないですか? その間にも世間は超音波振動だの上下振動だの、もう新機能の嵐なわけです。

1 そこで、今回買ったのはこれ、ナショナルのドルツ・リニア音波ハブラシ〔イオン〕 EW1045 ってやつです。ちなみに、新しいモノが家に来ると、猫は必ず調べに来ます。何を調べているのかは謎です。猫だし。

こいつにしたのは、とりあえずネットで調べてドルツ、なかなか評判がいいことと、なんかしらんですけどドルツの中では一番高い製品だったってことと、そのくせ消耗品のブラシ部が割と安いってこと、ですかね。イオンが歯垢を落とすって売り文句の辺りは、あまり信用してないんですけどね。

ただね。グレードの高いモノ好きなんですよ。微妙に一番いいものってところが嬉しい気がします。だもんで、松竹梅ってあったら、まず必ず松を頼んでしまうわけですな。ところがですなあ。この頃ちょっとそれってどうなのよ、って自分では思っているんです。本当に松が一番いいのかってことですよ。どうもね、このドルツにしても一番いいEW1045にはイオンって新しいウリが付いていて、歯垢除去率50%アップを謳っています。

しかし、そのイオンってのが付いた分、その一ランク下の機種EW1037に付いていた「タテ・ヨコ・ナナメ同時に動く「マルチアクション音波振動」ってのがなくなっています。ブラシの動き自体は、EW1045のほうが平面的になってしまったわけです。それって、どうなんかなあ。ほんとにイオンで落ちるの?みたいな。イオンだろ、イオン。なんかちょっと前までマイナスイオンとかいうインチキ臭い商品が一杯出ていたよなあ、とか思うわけですよ。むしろ下位機種のEW1037の方が力業っぽくて良くないですか。

まあしかし、しょうがない。買っちゃったんだし。試してみるしかないです。とりあえず一週間ほど使ってみました。

これまで使ってたブラウンの機械的な反転ブラシは、機械的な分だけ騒々しいですが、見た目にもいかにもブラシが動いてますって感じが、磨いてくれる感を高めてくれます。音波ブラシ系は一見ほとんど動いてませんから、ほんとにキレイになるの、って感じはしますな。音もあまりしませんし。

2 しかし、口に入れると印象は一変します。ブラシの毛先を歯に当てると、かなりしっかりとした振動が伝わってきます。しっかり、といっても強い、というのとは違います。振動がとても細かいので、くすぐったい感じですか。ビイィィ~ンってな感じで。骨伝導で脳に直接伝わってくるような感じです。更に。これがですな、ブラシでなく背の部分を間違って当ててしまうと、まるで歯医者さんの歯を削るドリルのような感触になるので、ひどく気持ち悪い。これは気をつけた方がいいです。

使っていると、経過時間を知らせるために30秒ごとに一瞬停止します。わかっていても一瞬停止されると、んっ?って感じがしますが、これは慣れます。2分間で歯全体を磨くってことは、30秒で歯の1/4を磨くことになるわけですが、私の感覚では30秒って短いですなあ。まあ延長してはいけないわけではないので、わたしはもう少し長めにしていますが、30秒という目安自体は便利です。

キレイに磨くことができているか、50%アップという歯垢除去率は体感できるか、ですが。こりゃわからんです。いや、キレイになっているかどうかってことなら、わかります。ちゃんと歯の表面がキュピキュピとした感じ、汚れがすっきり落ちた感じはします。

ただ。違いはってえと。ちゃんと手磨きした時、あるいは以前のブラウンでしっかり時間をかけて磨いたときと比べて、そうそう大差はありません。そりゃ、そんなに明らかに違いがわかるほど磨けるってのなら、そりゃもう削るって範疇で、それはそれで逆に問題でしょう。

つうことで、この歯ブラシが優れてるかどうかってことですが。まあ歯石のたまり方とか、数ヶ月単位で見ると違うのかも知れませんけど、実験群と対照群、みたいな厳密な実験ができるわけじゃないので。極端な話、この振動なり手に持った感覚なり、見た目なりが好きか嫌いか、、或いは機能の謳い文句に惹かれるかみたいなところで選んでも大差はなかったかな、と思います。まあ、そんなわけで、やはり最上位機種である必要もなかったのかなってな結論になるわけですな。

というわけで、実はブラウンの新しい電動ブラシも発注してます。こちらは、松竹梅の竹にしました。こちらの使用感はまた後日。

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コメント

この電動歯ブラシは使い心地は良かったんですが電池が弱ってきたら(充電が出来なくなってきた)修理に出さないとだめみたいです。メーカーに電話すると技術料とかかかるから4000円ぐらいかかるとか?電池だけが弱っているのに金額がかかりすぎです。メーカーの女性の対応に腹ただしいだけの気分でした~

あ~。そうでしょうねえ。こういう防水タイプの機械は、自分じゃ交換できなさそうです。ユーザーにいじらせて事故でも起こされたらってことでしょうな。ブラウンなんか、どうなんですかね、たぶんだめだと思うんですけど。

4000円ってのは、本体との比率で言うと、高すぎって思いますが、充電池としてはふつうと思います。電話の子機の交換用電池(ニッケル水素)が2000円とすれば、リチウムイオンなら小さくてもそれくらい。加えて交換手数料と考えると仕方のないところではあります。

ユーザーとしては、①できるだけ交換時期を延ばすような充電の仕方を心がける、②電池交換の時期が機械の寿命、とあきらめるしかないような気もします。あまりに交換時期が早いとしたら問題ですが。せめて3年は使いたいところではありますな。

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