おまえ、ほんとは軍用じゃないだろ WileyX SG-1 ver.J
まあだいたいですねえ。何かものを買う時ってのは気に入ったから買うわけで、嫌々買うなんてことはない。当然、買った後もたいていの場合は良かったって思うもんです。うん、もちろん買った直後に期待はずれ、がっくし、ってなこともありますが、たいていの場合それでも自分の散財が間違っていたとは思いたくなくて、なんとか良かった点を見つけて納得しようとするもんです。そういう意味では、こうした個人の買い物評価なんてあてにはなりません。気をつけてくださいね。へへ。
つうわけでですね、一年ほど前、だったかな。アイウェアっつかサングラス、湾岸戦争時の米軍でも使われたとか謳われるアイウェア、ワイリーX、お勧めしました。
で、ですなあ。何が言いたいかっつうと。壊れた。
あのね、ワイリーXのお勧めポイントは3つだと思うですな。まず①形状。顔にフィットさせるラウンド形状とか取り外しできるスポンジとか。まあね、そういう工夫でいろん顔の形に合わせる工夫をしてます。
②強度、これはまあオークリーとかでもそうなんですけど、アクリルレンズちゅうんですかね、地雷の破片を受けても平気でした、みたいな伝説がありますわな。
それから③。ワイリーXだけのお勧めポイントとして、レンズやつる部分の交換がで簡単にできるっつうことがあります。
ところがですな。1年くらい使ってみて、①強度っつう点では、まあレンズは割れてないからそこそこ強いのはわかるけど、サングラス自体としての強度って点ではどうよ、と思ったわけです。
つまり。壊れた。
ここ。メリット③の交換可能なシステムにするためにアタッチメント接合部、ここがちゃちだった。かみ合わせの部分が割れて、外れてしまいました。いやね、壊れたつううか割れたのはたまたまかな、とかも思ったんですよ。商品の個体差もありますしね、たまたま樹脂の質が悪いパーツに当たったのかなとか。ところが。今回割れなかった方のつるの接合部、これもよく見るとひびが入ってる。もう割れる寸前。だめじゃん。です。
一応断っておきますが、たびたびこの部分を交換とかしたわけじゃありません。まあおもしろ半分に4,5回、取り外しはしましたけどね。逆にそれが原因で壊れたってのならもうこの企画自体むりでしょ。取り外しさせるなよってことで。
つまり、これ、もともと十分な強度がないってことじゃん、ってことですな。キャンプに行くような、時たま使いの日本人が使ってて、壊れるようなもん、米軍がホンマに湾岸戦争とかで使ったるの?とか思いますな。うそでしょ?
軍用なんて何より質実剛健でしょ。ふざけんなですよ。
でまあそれはともかくとして、問題はこいつをどうするかですよ。
保証は切れてます。買ったのが一年半前ですんで。保証書はあるんですけど。それでも修理に出すってのも手の一つですな。しかし、それをしても改善されるのかってことです。一年後にまたコネクタ部分が壊れるなら、もう同じでしょってことですよ。まあでも普通は修理しますわね。しかし面倒だ。
そこで第二のの選択肢として、ワイリーX自体を捨てるって選択肢があります。しかしね、デザイン自体は気に入ってるので捨てるのは惜しい、つか捨てたくない。
となると第三の選択肢、自分で修理して使うってのがあるんですな。このサングラス、一年使ったけど、この部分を必要があって付け外ししたことはないです。つまり、外れる必要はない。うん。修理してもどうせまた壊れるでしょう。ちゃちだから。いっそ接着しちゃえ、と思うわけですな。これ一番がっちりしますよ。どうです。いい考えでしょ。
ああ、しかしよく見るとネジの部分までひびが入ってるな。やっぱだめかも。修理に出すかどうするか、迷うところです。とりあえず取次店にメール入れて、パーツ取り寄せられるかどうか聞いてみます。これで対応してくれなきゃ、軍用以前に、もう商品としてどうしようもないですな。
というわけで、軍で使ったとかのふれこみ、よく考えると昔からありましたな。NASAで開発された、とか。要するに売り文句なんか信用すんなよってことでしたな。
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