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2008年6月30日 (月)

学習リモコン RM-PLZ510Dへの道

さてと。

まずですな。お断りをしなければなりません。RM-PLZ510D、この単語で検索し、このブログにやってきた皆さん、ここには皆さんの知りたい情報はほどんど全くありません。そりゃまあちったああるかもしれませんが。基本的にこのブログは、どうも商品自体のレポートをするものではなく、商品にまつわる個人的な思いをグダグダ書く、そういうスタンスのブログではないかと思います。

つまりです。RM-PLZ510Dのことをよく知りたい、そういう思いで、この長文を読んでいますとひどく裏切られてしまうかもしれません。早めに「戻る」クリックされたがよろしい。
まあ、敢えて読む価値があるとするなら。学習リモコンというものを知らなかった、という方々が暇つぶしにされる、その程度のもんです。

さてと。

では、学習リモコンです。学習リモコンとは何か。そこから入りましょう。まずみなさん、皆さんのお宅にはきっとたくさんのリモコンがあることと思います。なんでこんなにリモコンばっかりなんだ、と思いつつも、使いたいときに限ってどうして見つからないんだ、とそんなことを思う方も少なくありますまい。

一つのリモコンで全ての用が足せればいいのに。ということで、電器屋さんの店頭には汎用リモコンという商品が並んでいます。テレビとDVDの操作ができる、とか謳っているやつですな。まあ普通はこれで十分です。ところがですな、先に述べましたように、全てのリモコンをまとめてしまいたい、と思ったときには、これでは全く不十分です。そこで学習リモコンの出番です。

学習リモコンは、もともとリモコン本体が持っている信号の他に、自分が持っていない信号を記憶させることができるのです。つまりですな、普通、例えば電源ボタンは電源にしか使えないですよね。学習リモコンの場合は、この電源ボタンが持っていた「電源のONOFFをする」という信号を消して、例えば新たに「メニューを表示する」という信号を記憶させて、それ以降はメニューボタンとして使うことができたりするのです。

つまりボタンのレイアウトを入れ替えることもできたりするんですな。

なんでそんなことをせにゃならんの、という方には、その時点でこのリモコンの必要性はかなり薄いです。要するに学習リモコンというのは、既存のリモコンではどうにも使い勝手が微妙に良くないぞ、って方が自分で使い勝手を向上させることができるリモコンである、ということができます。

もちろん、その使い勝。手の向上ってことの中には、いくつものリモコンの機能を切り替えて使うことができるってのも含まれてますよ。逆に言うと、テレビ、DVD以外にどんだけ機材があるかってことでもありますな。昔はVHSだのβだの、結構いろいろありましたから、学習リモコンの必要性も高かったですけど、最近はどうですかね。一つの境目は、AV用のアンプを使っているかどうかって辺りだと思うんですけど、どうですか。

ただの汎用リモコンの場合、AVアンプの信号を持ってるってのは見たことがない。必然的に学習リモコンに行くしかなかったですな。いろいろ使ってきたんですよ。これまでに。

一番昔に買ったのはSONYのRM-AV1000U、それからマランツのRC2000Mk2。この二つは昔過ぎて写真がありません。RM-AV1000Uはこの後出てくる3000Uとほぼ同じ感じで、ただし十字カーソルキーがありませんでした。これが徐々に不便になってきたので、まあこの時から学習リモコン放浪が始まったと言っていいでしょう。

RC2000Mk2は、ダメダメ君でした。まずですね、いくら学習リモコンと言っても、全てのリモコンの信号を記憶させるとなったら、死にそうに辛いわけですよ。使用する機種が増えれば増えるほど大変。普通は予め主要メーカーの信号を記憶させておいて、ちょっと変わった使い方をするようなときに学習させてボタンを変更する、ってのが基本です。ところがマランツの学習リモコン、日本で発売してるくせに、日本のAV機器にほとんど対応していない。プリセット信号が無いに等しいわけです。これ、いきなり躓くような感じですよ。更に、このリモコン、異常に電池の消耗が早い。これもきつかった。しかも重くて片手で持てない。デザインは悪くなかったんですがねえ。そんで。ようやくRM-AV1000Uの後継機が発売になったんですよ。

Remote_control1 左のがSONYのRM-AV3000U、ですな。これは上の部分がタッチ式の液晶パネルになってまして、機器を切り替えるごとに液晶の表示も変わり、わかりやすくて好きでした。しかし、問題点も多く、あまりメジャーにはなれませんでした。まず大きくて片手で操作できないってこと、それから液晶ボタンなので押したときのクリック感がなく、ブラインドタッチができないってこと、一番の問題は3万近くするお値段でした。加えて、HDDレコやら地デジやらが出る前の機種ですので、対応する表示ができないってことで、我が家でも引退させることになりました。

その隣が、ビクターのRM-A1500。これは3000Uの4つの問題はクリアしてました。ただまた別の問題がありました。最近の機材でよく使う上下左右のカーソルキー、これがリモコンの最下部に設置されていて、使いにくい。バランスが悪いんです。片手で持って親指で操作、みたいなことがとてもやりにくい。機能的には問題ないんですけどねえ。でもしばらく使ってました。

なんか学習リモコンって日本じゃあまり売れないらしくて、新製品がなかなか出ないんですよ。アメリカあたりじゃRM-AV3000Uの後継機だって売りに出されたって言うのに、日本じゃ影も形もない。リモコンファンには不毛の地です。

ようやく新発売になったRM-PL500Dは、AV-3000Uみたいな売れない大艦巨砲主義を捨て去って、あっさりとした実用的な代物でした。ただ、実用的と言えるだけ使いやすくもありました。しかしです。大きな問題点もあったのです。以下次号。

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