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Honeywell ターボサーキュレーター(首振り) HFT-114 -BK

あのですな。時代はエコですよ。エコ。

なんとなくインチキ臭いフレーズですが、それはさておき。これからも快適に生き続けようと思ったら、今ある資源を大切に使わなきゃならない。これはそうですな。

そういうわけで。エネルギーは無駄にしちゃいかん。もっと効率よく使わないといかんのです。となると、この夏。必要なのはサーキュレーターですな。間違いない。エアコン使うなって言ってもね。都会じゃ無理です。気温が30度を越え、更に湿度も70%とか、そんな環境ではまともに仕事もできやしない。ねえ。そりゃそうです。

でもね。だからってエアコン設定20度とかで使ってる人、未だに聞きますけど。それって無駄です。無駄を通り越して愚かです。エアコンってヒートポンプですからね。ウチの中を冷やしたら、その分の熱は外を更に熱くするんですから。

Fan1それよりも、部屋の中に空気の流れを作ってやると、28度設定でも十分快適に過ごせるんです。しかも。エアコン20度設定にするより遙かに消費エネルギーは少ない。まあこんなのは常識、のはずなんですけどね。意外と気にしない人の方が多い。

そこで今回買ったHoneywellターボサーキュレーター(首振り) HFT-114 -BK 。近所のホームセンターで2380円でした。安っ。

Fan3 このタイプの原型はボルナドファンでしょう。こちらは10年以上前に購入した製品で、今でもほとんどスタイルもお値段も変わらない10000円くらいの商品です。トルネード状の風が遠くまで届くってのがウリですが、なかなかいいお値段ですよね。しかし10年ほど使ってますが、がっしりとした造りで故障もありません。

売り文句のトルネード状の風、は見えませんけど、確かに扇風機のように拡散していく風ではなく、空気の固まりのような風が遠くまで届きます。つってもあまり幻想は抱かないように。せいぜい3mくらいかな。固まり感があるのは。風ですんで、そんなもんです。
逆に言うと、扇風機のようには使えません。当たりが強すぎます。しかしサーキュレーターとしては実に効率的です。不満と言えば、色がね、色気がなさすぎるっていうか。工業製品って色ですな。それから風の強さを最強にすると、かなり煩い。寝室には置けません。最弱モードなら、まあそれほど気にならないかなってレベルです。でも聞こえますよ。ちゃんとした扇風機の「中」くらいの音がしています。

Fan2 ところでこちらは3,4年ほど前に買ったモリタのサーキュレーター。こちらは扇風機を箱型にしたようなもんで、風を遠くに送るって力は、やっぱり弱いです。ただボルナドファンに比べて、そこそこ静かですよね。回転翼の大きさによるのだと思います。サーキュレーターとしての実力には今ひとつ納得できませんが、音が小さいので、使っていてもそれほど気にならないってのがいい点です。

そういうわけで。ボルナドファン、いいものなんですけどやっぱりこのお値段ですので、パチモンがいろいろと出ています。Honeywellターボサーキュレーターもそのうちの一つです。デザインも似てますが、「トルネード状の風が」って謳い文句まで一緒で、あからさまに怪しいパチモンです。ただ2380円ですからね。裏切られるようなことがあってもまあ仕方ないんじゃないかって思って買いました。

結論から言いますと。使ってません。あのね。うるさいんです。一応風を送るモードは三段階になっているんですが、この三段階、あまり強さが変化しません。そのせいかどうか知りませんけど、ボルナドファンの最強の時の音より、Honeywellターボサーキュレーターの最弱モードの方がうるさいんです。リビングで使っていても、あきらかにテレビの音声が聞きにくくなるレベルです。

つうことで。まとめますと。値段なり、ということでいいんじゃないでしょうか。寝室やリビングで使おうという甘い考えは捨て、ガキンチョどもの部屋や事業所等で使うならお買い得感の高いサーキュレーターです。でも二台目は、わたしは絶対買わないですけどね。

これだから安い中国製品ってのは信用できないんですよ・・・。

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