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2008年12月31日 (水)

セラミックヒーターを冬キャンプで使う

ああ、いかん。こんなんじゃいかんのだ。思うにだね。アクセスカウンタが上がる。読んでくれる人が増える。中には面白い、楽しんでると行ってくれる人もいる。まあ、ひょっとしたら思いやりか社交辞令かわからんですけど。そうなるとだなあ、ウケをねらいたくなるんですよ。面白いと言っていただきたい。そんな色気がムンムンとだね、出てしまうわけだ。いかんよなあ、いかんです。

なんかもっと飄々と生きて、あるがままに語り、その語る様をこそ楽しんでいただきたい。そう願うです。しかしまたこう思った時点でそれもまた色気であり。

文章ってのは難しいもんですなあ。と改めて思うわけです。

さて、で。今回はしばらく前に買ったDBKキューブ・セラミックファンヒーター DCB1000-RBの続編っつうか、結末です。セラミックヒーターのような直接電気を熱に変換するタイプのヒーターっつうのは、今日び熱効率が悪いと言われても仕方ない。エコではないですな。まあエコノミカル、エコロジカル、どっちにしてもですが。

キャンプに持って行くのはどうなんだって思わないでもない。が、背に腹は代えられない。ガタガタ震える苦行に行きたいわけではないオートキャンプ、快適に過ごすためには仕方ない。前回はまあそういう話でしたわね。

というわけで、この年末、冬キャンプに行ってきましたよ。当然  DBKキューブ・セラミックファンヒーター DCB1000-RBの出番となるわけです。ここで忘れていったりしたらなんのために買ったのかってことですよ。もうね、生死がかかってるわけですから忘れるわきゃあありませんって。

それでね。ここ数日関東地方は冷え込んでいました。天気予報によると、冬型の気圧配置が続くだろうって、そういう一週間です。キャンプ場は、某千葉県の某有名オートキャンプ場。さすがに私の好きな長野とか福島とか、そういう辺りは、雪が多いせいか寒すぎるせいか冬場は営業してません。いや、千葉が嫌いだってんじゃないですよ。ただなんか千葉って都会な気がするじゃないですか。実際、今回行ったキャンプ場も成田への航路になってんですかね、ずっと飛行機の着陸態勢をとったエンジンの轟音が聞こえたりしましたから、もう都会ですよ。

余談ですけどね。地方から出てきて東京に住んで、千葉とか埼玉とか栃木とかが田舎だってなんか自慢げに語る人がいるじゃないですか。まあ概ね人生経験の薄い方が多い気がします。あるいは自分で何か創造的な仕事に取り組んできてない方って気が。いや、どうでもいいですけど。田舎でも都会でもいいですけど、自分がやったことでもないことを自慢げに語るって恥ずかしいことだと思うですよ。

ああ、またどうでもいいことを言ってますな。ほっとけ。

さて。千葉の某有名オートキャンプ場です、冬型の気圧配置です。日中の気温、だいたい10℃前後、夜中12時頃の気温0℃、朝方の気温、-1℃前後です。ところが。セラミックヒーターを点けた室内の温度22℃前後です。もう快適という他はない。こんなんでいいの、ってくらいの温度です。

もちろん狭い室内でも温度差はあります。床や壁際は確実に5℃くらい気温が下がるので、床に直接足を置くと冷え込んできます。ちなみに床は、グラウンドシート、テント、厚さ5mmの発泡スチロールシート、コールマンの専用テントマットを敷いてます。更にこの上にフリースブランケットを4重にたたんで置いて、その上に足を置いても、やっぱり冷えてくるわけです。甘く見るなよってことです。

Dbk4 で、この環境下でコットを置きます。コットのシートの上には二つ折りにしたフリースブランケットを敷きます。あとは普通にシュラフを敷くだけですが、これでもう必要にして十分。暑がりのおっちゃんの場合は夜中にシュラフをはだけてしまうほどです。当初はシュラフの上にブランケットを掛けてたんですけど、暑くてとりました。

セラミックヒーター最高! と思うわけですけどね。これ万民に勧められるものではない。ふっふっふ。愚民どもよ、貴様らごときに使えると思うなよ。

というわけでもないですけど。DBKキューブ・セラミックファンヒーター DCB1000-RB、前回も言いましたけど、結構電気製品独特の臭いがします。頭が痛くなりそうな臭い。ただし、臭いは慣れます。人間生き死にが関わってくると、多少のことは気にならんもんです。

それから。写真、見ていただいての通り、セラミックヒーターの前には何も置いてません。当たり前ですけど、ヒーターの前からはドライヤー並みの熱風が出るわけですよね。ここにもし毛布が被さったり、人の体があったりしたら、と思うわけです。うちは家族二人なんで、コットの間には何も置いてない。それで十分なスペースがあるわけですが、家族四人とかだったらどうでしょう。当然びっちりシュラフも敷くし、ものもたくさんあるでしょう。そんなところにこれを置いたら。うーん、火事にならなかったら運が良いというくらいのことでしょうな。

となると、そういうご家庭にはやはり電源サイトでも電気毛布か何か、火事の心配のない暖房器具をお勧めします。家族が少なく、かつテントが広く使える方のみ、お勧めします。セラミックヒーターとかの暖房器具、かなりいいですぜえ。

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コメント

お久しぶりです。年末キャンプお疲れ様でした。
セラミックヒーター快適でよかったですね。
我が家もウェザーマスターと同形の3ポールタフドームテントですが、3人家族なのでヒーターは置き場がないことを知りました。
人の話し声が聞こえたり、寒かったりすると眠れないたちなので今後も私の研究課題です。

11月を最後に寒さに打ち勝つ勇気がなくてキャンプはしていませんが、道具と同時に、どんなメニューにされているかも実は気になるところです。(本ブログの趣旨にはそぐいませんが・)
夕食はやはり鍋やシチュー類がいいと思いますが、問題は朝食や昼食です。インスタントの味噌汁やスープ以外に簡単で温まるメニューのお勧めがあれば知りたいところです。
また機会があれば触れていただくと嬉しいです。
今年もあと1時間半ほどですが、お世話になりました。
いいお年を。

投稿: moonb | 2008年12月31日 (水) 22時28分

あけましておめでとうございます。ことしもよろしくです。

食事メニューは、悩みますよねえ。定番といわれる鍋やシチューですけど、あれ必ずしも最高!ではないですねえ。どんなに温かいシチューも火から下ろした瞬間から、あっという間に冷えていく。元が温かいだけに余計悲しい。解決策としては家庭用のガスコンロを持って行って、テーブルの上で煮ながら食う。ただ、この方法は密閉性の高いスクリーンタープだと怖くてできません。

一番確実なのは、定番中の定番、バーベキューです。今日は肉系、今日は魚介系。これで二日はいきます。我が家的にはスノピの焚き火台を使って、サイドにユニの焚き火テーブルを置いて、コールマンのコンパクトスリムキャプテンチェアを使ってくつろぐ、というのが定番です。

バーベキューと言うよりは「炉端」ですな。焼けるものは何でも焼く。野菜はもちろん、お握りとか、干物とか。火の周りで食べられること、火を使って食べられること、この辺りが冬の食事では大切だと思ってます。

結局はそれぞれのキャンプスタイル、楽しみ方ですから、決定版はないかもしれませんなあ。

投稿: zoujirushi | 2009年1月 2日 (金) 08時12分

初めまして、時々拝見しているアウトドアグッズマニア?です。(笑)
セラミックファンヒーター。キャンプではありませんが私も使ってます。はい、嫌な臭い確かにしますね。でもしばらく使うと消えますよ。私は臭いなくなるまでしばらくから焼き?しました。2,3時間ですかね。
お役に立てば幸いです。

投稿: 時々拝見 | 2009年1月14日 (水) 23時00分

ども。やっぱり「電気の匂い」するですね。三日間、夜の間付けっぱなしてましたけど、やっぱり臭かったです。でも冬キャンプ中ならやっぱり背に腹は代えられないですね。

ああ、キャンプに行きたいなあ。

投稿: zoujirushi | 2009年1月19日 (月) 22時00分

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