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2010年2月13日 (土)

テープディスペンサー ニチバン メンディングテープハンドカッター

さて、連続文具シリーズ第二弾。まあ正確には文具記事は何度か書いているので、第二弾では全然ない。まあ話の接ぎ穂です。

P1010181 でね。これ、ニチバンが出してるメンディングテープディスペンサー「メンディングテープハンドカッター」です。

普段セロテープを使ってたんですよ。ずっと。まあ大物を留めるときには布ガムテープを使ったりもしますけど、手で切れるタイプの透明テープとか。要するにこゆものって適材適所ってことでね。用途に合わせたものを使うのが一番使いやすい。そりゃそうです。専用のものを使うのがいいに決まってる。

でもね。工業用ならともかく、家庭には専用品がいくつあってもしょうがない。つかキリがない。そこで、ある程度の汎用性っつうものが必要になってくる。改めて言うまでもないことなんですけどね、ちょこっと記事を引っ張るために言ってます。へへ。でね。そういう汎用品の、ある意味最たるものがセロテープではないなかと。思うわけです。

ちょこっと破れた紙をくっつけるのに使う。ちょこっとポスターを留めるのに使う。ちょこっと、ちょこっと、ですな。

ところが、そうは言いつつもセロテープには不満もある。例えばですな、劣化、です。ポスターを貼っておく。日当たりのいい場所なんかが顕著ですが、半年も張っておくと、あららテープの端が黄変してきた。少しめくれるような感じでね。こりゃ汚い。しょうがない、剥がしちまえとか思って剥がそうとしたら。

あらら端っこがこびりついたようになってなかなか剥がれない。爪の先でようやくひっかかりを作っても、あっという間に切れてしまう。おまけに苦労して剥がした後に、テープのあった跡を誇示するかのように糊の跡が枠のようになって残っている。汚ねえことおびただしい、ですな。

例えばビニール袋の蓋をするのにセロテープで留める。まあ、うまく留まってますよ。ところが、ちょっと台所仕事の後でしめった手で触ったりすると、あっという間にセロテープの部分がふやけて破れてしまう。

例えば、紙と紙をくっつけて、あれ、うっかりしてた。この部分に書き込みしなきゃ、と思ったら、鉛筆でもボールペンでも書き込みできない。ちくしょう、俺ってなんてうっかりやさんなんだ。とね。

例えば、セロテープを使おうとするとディスペンサーがない。しょうがないからはさみとセロテープを使って、引き出して、切って。ああ、面倒くさい。やっとのことで見つけても、しっかり使えるものは重くて場所を取る。ああ、邪魔くさい。

例えば、なんとかかんとかガマンして、ディスペンサーを使っていても、切った端がギザギザになっている。こいつのおかげで切れるんだけど、剥がすときには一苦労。鬱陶しいことこの上ない。

例えば。まあいい、すぐに剥がすんだから、セロテープでも十分。で、翌日にポスターを剥がしたら、ありゃりゃ、古びた壁の塗装まで一緒に剥がれてしまったよ。こりゃ困った、どうしたもんか。

しょうがないんですよ。所詮セロテープってのはそういうもんです。そういうもんなんですけどね。もうちっとなんとかならんかなあ。

そこでこれ。メンディングテープディスペンサー、ニチバン「メンディングテープハンドカッター」です。

メンディングテープ自体はかなり昔からあります。発売当初は結構華々しく売り出されたもんです。記憶にあるのは、スコッチかな。何がウリって、テープが磨りガラスのような表面になっているせいで、紙の上に張った後、ピカピカ光ることがない。つまり貼っても目立たない。おまけに表面がざらざらしてるおかげで、テープの上から文字が書ける。そゆことでしたな。

加えて、実はセロテープに比べてメンディングテープは接着力が弱い。弱いっつうのは、通常は弱みなんですけど、実は剥がすことを前提としてる場合は強みとなるわけです。例えば壁面とかを痛めにくいってことですよ。

まあ、そゆことは昔からわかってたことなんですけどな。セロテープに比べてお値段が少々お高いこともあって、それほどメジャーな存在ではないです。それにやっぱり接着力を求められる場面では、物足りないことがあるのも確かです。うん。この辺りはやはり仕様場面によると言うしかない。

で。実は今回私が語りたいってのは、このディスペンサーが実に優れものなんだってことです。ぶっちゃけですな。テープそのものよりディスペンサーに感動したっつっても宜しい。

P1010182 まずですな、この下部のピストルの引き金のようになってる部分を引きます。するってえと一回引くと約1.5cmだけテープが送り出されます。2回引くと3cm、いくらでも引いただけ送り出されてきますが、2回以上引くくらいなら左手で好きなだけ引っ張り出せば宜しい。その方が楽です。で、だ。次に上部に付いたスライドスイッチを引きます。ってえと、そこでキレイにカットされるというわけです。このカットがですね、通常のセロテープのディスペンサーなんかと違って、ギザギザではなく真っ直ぐカットされる。これが美しいし、楽。

右手だけで一連の動作ができるので、左手で軽くポスターを押さえつつ、どんどん切って貼っていく、みたいなことが、いともたやすくできるわけですよ。これはスゴイよ。セロテープによくある持ち運びのできるディスペンサーでも、据え置き型のディスペンサーでも、どっちにしてもギザギザにしか切れないですし、しかも片手でカットするってのができないために、ポスターを貼るときなどエラく苦労する。テープを持っていたらポスターが垂れ下がり、ポスターに気が言った瞬間セロテープがくるりと捻れる、みたいな。すげえイラっとくる瞬間がない。これは実に有り難い。

ただし、セロテープほどの粘着力はないので、物足りない場面もあることは確かです。つうことで、その辺は使い分けていただきたい。

ちなみに、同じ形式で、両面テープを送り出してくれる製品もあります。ただそちらの製品は、両面テープで一番面倒くさい領域、つまり裏紙を手で剥離させるっつうことは、やっっぱり手でやらねばならん。その分、面倒くさい感が残ってしまうので、それほど感動しないです。

ニチバンさん、次は両面テープの裏紙がもっと簡単に取れる仕組みを考えていただけますまいか。よろしくお願いしますの。

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生活雑貨」カテゴリの記事

コメント

そんな便利なディスペンサーがあるんですね。
Scotchのディスペンサーしか知りませんでした。

ギザギザにならないのも魅力ですね。
たまにオークションとかの梱包でプチプチをセロテープで止める時など
なんか見知らぬ人に、自分の指紋まで一緒発送してしまいそうなので、
いつも指にテープを巻いてからテープを切ることしてたりします
(どんだけ神経質なんだsweat01)これなら手を触れずに貼れるわけですね。
さっそく探してみます。。。

丁度買おうか迷っていたところ
レビューを読めて参考になりました。
ありがとうございました。

なかなかコメントできずにすまんです。
見てないわけではないです。気にしてないわけでも
ないです。つかむしろ気にしまくりです。が、
なかなか返事する間もない。ブログ本体の更新も
気になってるんですけどね。

というわけで、お役に立てて幸いです。またいらして
くださいの。

僕も持っていますよー!
ですが、今日販売店さんに聞いたら、
製造中止になっていたとのこと・・・
悲しいです!

どもです。

つか、マジっすか-!?
いや、かなりショックですよ、つうか、せめて交換用テープだけは販売し続けてくれみたいな感じですけどね、無理だろうなあ。正直、それほど売れてるとはとても思えない。文房具屋さんでみたことがないですもんな。なんかなあ。悪貨は良貨を駆逐する、とまでは言わんですけど、いいものが消えていくのは切ないですなあ・・・。

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