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2010年5月25日 (火)

デジタルメモ キングジム ポメラD20 を買った顛末について

とうとう買いました。デジタルメモ キングジム ポメラDM20。

まあたぶんこのブログを継続的に読んでくれてるような方なら、ご存じでしょう。モノ好きの血が騒ぐ一品ではありますからな。前モデルのDM10が出たときは、結構おおーって感じになりましたもんな。

今更ポメラについてどうのこうのというのは遅きに失した、っちゃあそれまでですが、ここは一つ自分語りみたいなもんですからね。ご容赦くださいの。

なんで今更ポメラなのか。いや、今更ってほど古いわけではなく、つうか全然現役のデジタルがジェットですがな。うん、とにかくね、なんで買ったか。実はですな、一つには仕事上。とにかく文章を書く必要に迫られてます。文章を書くこと自体は好きですけども、仕事となるとねえ。つか、いやどこででもいいから書けないと、もう時間がない。つうこと。

P1010570 もう一つは、実は最近ウチであまり仕事ができないんですよ。ウチの老猫はこの頃目を離すととにかく鳴きまくります。うるさくてウチでPCに向かう時間がとれない。今だって、部屋から追い出してようやくですよ。ただねえ、もう20年も一緒にいますんでねえ。なかなか追い出すなんてことができない。んで。どこでも文章が書けるポメラが欲しい、と。まあしょうがない。ある意味、山や自転車にお金をかけるより、はるかに実用的なモンですからな。

さて。まあいつものように、おさらいも兼ねて、ポメラとは何であるのかというところから話を始めます。ポメラとは、メモを取ることに特化したデジタルメモ機です。じゃあパソコンの文書作成機能や携帯のメモ機能でいいじゃないかってことですな。ウチの奥さんに言わせてもそういうことです。パソコン使いなさいよと。

どう違うのかってことですが。メモってのは、取りたいときにすぐ取りたい。特に私なんか短期記憶が以上に悪いんで、数秒前のことすら忘れる。メモを書いている間にも、聞いたことを忘れる。じゃあメモいらないじゃん。ポメラいらないじゃん。

まあそうなんだけどね。そこまで短期記憶が悪い人ってのはそうはいないんで、普通の方にはすぐにメモが取れれば十分。なんだけどね、パソコンって、メモには向かないですよね。

昔ね。そういった記録とか予定表とか全てデジタル化できないかってチャレンジしたことがありました。ロータスのオーガナイザーってソフト。これは結構良くできたソフトだったんです。ロータス。懐かしいねえ。エクセルとかが出てくる前は、表計算ソフトはロータス1-2-3。もうこれしかないって時代が、あったんですけどねえ。ワードの前には一太郎って時代も確かにあったんですけどねえ。

話ずれますけど、やっぱりワードって使いやすくないですよ。いろいろなお節介機能が、達人となると意図的に使えるのかもしれないし、素人さんにはそこそこ補助的に文書作成機能が働いてくれたりするんでしょうけどね。中間層には、はなはだ使いづらい機能がてんこ盛り、ですな。かといってこんだけ業界のデファクトスタンダード化しちゃうと、もう戻れないですけどねえ。

ちょっと戻しましょう。ロータスオーガナイザーってソフトは、PC上にシステム手帳を再現しつつ、データの関連づけや同期などもできたりして、PCの良さを生かしつつ取っつきの良さをアピールするソフトだったと思います。んがしかし。今はない。ダメだったんですな、結局のところ。使いものにならないと判断した人が多かったってなことでしょう。

一つには、PCを使う以上いくらスリープ機能を使ったりしても、起動まで時間がかかるってことですな。ちょっとメモを取りたい、ちょっと予定を確認したいって時に、いちいちPCを起動してソフトを起動してなんてやってられるかよ、とか思ったわけです。

さらに、あれもこれもできるってのは、結局設定や操作が複雑になるってことです。複数PC間の同期が取れるってことは、同期を取らなきゃならないってことで、下手するといくつものバージョンの違うシステム手帳ができてしまう。

システム手帳としての予定表管理などでは、どうしても一覧性が悪いってこともありました。メモなども、どのページに書いてあるかをいちいちクリックして探すというのは効率が悪かった。総合的に言うと、システム手帳やメモ帳と比べて、PC上のそういうソフトは明らかに使い勝手が悪かった、ということなんです。

P1010575 ということで、ポメラD20であるわけです。

ご存じの通り、つうかご存知かどうかわかんないんですけどね。ポメラにはできないことがたくさんあります。ポメラD10の発売当時、広告で謳ってるってる通りです。モノクロ液晶画面です。デジカメで撮った写真を見ることもできませんし、音楽ファイルを入れて聞くこともできません。インターネット接続できませんから、WEBをみることもできません。

ゲーム機や電子辞書などとここまで形が似てるのに、ゲームもできませんし、電子辞書機能もありません。要するに文章を打つだけです。打った文章のフォントを変えたり、サイズを変えることすらできません。まあこのあたりはD10の登場当時さんざん言われたことですので、今更私がいうまでもないですな。

んが、それがゆえに動作が軽い。2秒で起動って公告打ってますけど、それはどうかな。鞄から出して開き、電源を入れて4秒くらい。トータルで20秒から30秒くらいは使うでしょう。でも、PCを立ち上げるのに比べたら圧倒的に気楽ってのは確かです。

そしてまた。本体が軽い、かなあ。ごめん、うそ。動作はともかく本体は軽くないです。結構重いと感じます。小さいけど密度が詰まってる感があるのかな。手にしたとき重いなあって感じるのは事実です。でも、フルキーボードで入力できる端末として考えると、軽い。まあね、そゆことにしておきます。

でもやっぱ鞄の中に入れると確実に重い。そりゃそうだわね。電池込みで400gくらいあります。これを重いと思うか軽いと思うか。微妙ですけどね。PCだと1kg切っていると軽いってとこなんですけどねえ。

キーボード。これがやっぱり一番の売りでしょう。なんつってもこのサイズでフルキーボードですからね。

おっちゃんになるとですねえ、正直、携帯とかでポチポチとメール打つのたいがい苦痛ですわ。老眼もあるし、指先だってそんな速くないですしねえ。フルキーボードはありがたい。で、このキーボードの使い心地なんですけど。まあPCのお気に入りのキーボードってわけにはいかない。それは確かです。キーピッチが狭い。キーアサインっつうんですか、並び方も微妙に違う。

それになんつっても。当たり前ですけど、マウスがない。キーボードだけで操作しなければならん。つまりミギクリックメニューが使えないってことですわ。昔のDOS使いの方とかなら、あるいはワープロの達人とかなら当たり前なんでしょうけど、ショートカットキーを覚えて使うのが前提です。

おっちゃんねえ、覚えが悪いからずーっと、PC使い初めてからずーっとショートカットキーを覚えるのを拒否してたんですよ。ところがいよいよそれじゃあどうしようもなくなった。しょうがない。ショートカットキー、覚えることにしました。よかったじゃん。うん、まあそうなんですけどね。

キーボード自体の良し悪しですけど、これはタッチは意外といい。あ、あくまでも意外と、です。絶対的にはやはりもう少しキーピッチが広くないと気持ち悪いし、押し込み感も浅い。ただ、そのあたりは我慢できます。加えて、剛牲感が思ったよりも高いです。よく使用感とかでしなりとかきしみとか聞きますけど、思ったよりもしっかりしてますな。普通に開いてロックされただけだと、若干しなりはしていますが、このあたりは期待以上です。

個人的にキーボードで気になるのは、キーボードにプリントされた文字がいつまで保つかってことです。私、実は爪が長いんですよ。のばしてるわけではないんですが、爪が大きいせいで、通常の切り方をしてると、指先より爪の先端の方が飛び出しています。そのせいで、キーボードをたたくのはどうしても指先ではなく爪先になってしまいます。ということで、往々にしてキーボードにプリントされた文字を削ってしまうようなのですな。しょうがないですけどね。実際の耐久試験を経てからでないと、このあたりはコメントしようがないです。

あまり試したくないなあ。ということで、続く。

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