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2010年11月28日 (日)

Let'sNote CF-J9NYABHR② 仕事だけだとあまり性能とかよくわからん…

20101119_200816_p1020200  新しいパソコンを買って一番楽しいのは、セッティングですな。ソフトだとかドライバとかを入れていき、自分の環境を作りあげていく、この過程が楽しい。ジグソーパズルを組み立てるみたいなもんですよ。ところがですな、あるものを甚だ実用的に使いたい場合、例えば地図です。地図がジグソーパズルになっていたら、これから山に登るってときにむちゃくちゃイラつくことでしょう。持って歩けねえよ、とかのツッコミはおいといて。

というわけで、今回はあまりセッティングを純粋に楽しむという話にはなりませんでしたな。どっかに切ない匂いがする。わけです。とりあえず、開梱しました。外観はこんな感じで。実は購入してから知ったんですが、まあそう言うこと自体どうかと思いますが、このCF-J9という機種、写真では白いパソコンかと思ってました。ところがこれ、ジャケットスタイルって20101119_212724_p1020213 20101119_212703_p1020211らしいんですな。要するに、カバーというかジャケットが予め付属しています。こいつ込みでPCの強度やら可搬性を高めているってことらしいですな。本体は、このジャケットがないと一回り小さくなります。ジャケットの重さは実測で212g。本体が940gくらいでしたかな。ジャケットを着けると公称1.185kgだそうです。ジャケットがない時点で、DynaBookSS/RX1よりちょっと軽い。ジャケットを着けるとちょっと重い、ですかね。ただDynaBookも裸で持って歩くわけにもいかなかったんで、ウェットスーツ素材みたいなもんでできてるケースに入れてました。結果、トータルでは軽くなってます。

ジャケットを使うか使わないか、これは微妙な選択ですなあ。確かにジャケットを装着すると厚く重くなります。しかし200gです。文庫本一冊にもなりません。しかし、その一冊分を重いと感じるか、安心と感じるか、ですな。

20101122_170837_p1020328私は一度付けたジャケットをいったん外し、再度装着しました。外すとこんな感じです。明らかに軽くなりますし、小さいです。隣に置いたPOMERA20と遜色ない、とまでは言わんですがね、相対的にポメラが大きいとすら感じます。こうして見ると、キートップの大きさはほとんど変わらないですが、キーとキーの間がCF-J9のほうが微妙に広く、その結果全体的に一回り大きくなっている、ということですな。ところが、この微妙な広がりのおかげで、キーボード入力がかなり楽になっています。加えて、押し込み感がしっかりあるので、入力した力のフィードバックを感じることができるので、入力しやすいようです。ポメラでメモを書くのを止めて、CF-J9にしようかなあ、とか真面目に考えてます。

あ、ポメラの話になっちゃうんですがね。つうか入力環境が変わるってことについてなんですけど、以前のポメラの記事で入力のしやすさについてちょっと触れた気がしますが。そこら辺の違いがどうも、文体とか、あるいは文章のつなぎ方とか発想の広がりとか、そういったものにかなり影響をしているなあ、と感じます。簡単に言うとペンで原稿用紙に書くモノとキーボードから入力するモノとではリズムが違う。そのリズムの違いが連想の広がりを生んだり、逆に思考を止めたりもする、ということなんです。

ポメラで書いたものは妙にくどい。いや、今がくどくないって言ってるわけではないです。くどいのは私の本質です。それは仕方ない。ただ、そのくどさの質が微妙に変わる。それはそれで構わないんですけど、ひとつのブログの中に載せようとしたとき、自分自身がとてつもなく違和感を感じるんですな。たぶん、読んだ方にはわからんです。いい悪いの問題ではなく、違う、と感じるという話ですから。

まあ、そんな違和感をポメラに感じつつも、やはりあの小ささは捨てられん、とか思うわけです。

20101119_200917_p1020203ところで、筐体の質感ですが、あまりよくはないですな。オモチャのようです。特に天板の質感が宜しくない。マグネシウム合金上に塗装をしてるはずなんですが、どうみてもプラスチック。んなわけはないでしょうけども。安くなったんだから、この辺は妥協の産物なのかもしれませんし、ジャケットを使うことを前提としてるから、これでいい、のかもしれません。となると、この質感が好きには慣れないからジャケットを装着する、という選択肢もあります。というか、そういうわけで、いったん外したジャケットを装着したのですがね。

もちろんジャケットを装着してたら、ボディが痛まない代わりにジャケットは汚れたり痛んだりするでしょう。しかしブックカバーと同じで、本が傷まない代わりにブックカバーは痛む。しょうがないです。ただジャケットは購入可能です。もし汚れてどうしようもなくなれば、新しいジャケットを買えばいい、ということになりますが、こうした製品の常として、メーカーがいつまでも在庫を持っていてくれるとは限りません。PCとしての性能を保障するするパーツは5年10年と残してあるかもしれませんが、ジャケットはおそらくその範疇にはないでしょう。モデルチェンジ後にはなくなっている可能性が高いと見てます。となると、事前に買っておくか。

うむむ。そこが思案のしどころです。こういうものをあまり前もって買っておくとムダになることが多々ある、そういう学びをして参りました。例えばですな、もともと付いていたものと同じ白いジャケットをもう一枚、5,000円出して買った、とします。ところが、じゃあ、これはいつ付け替えるんだ、ということです。どの程度汚れてきたら付け替えるか。付け替えた瞬間に、その次に汚れてきたらどうするんだ、という問題が発生することは目に見えてます。そんなことを思ってずるずると交換しないまま何年か過ごし、ふと気付くと、今回のように新しいPCを購入するざまになってるやもしれません。となると、新品のジャケットだけが残っている、ということになりかねないわけです。

あるいはね、このCF-J9がとっても人気の製品であった場合、サードパーティや、あるいはパナソニック本体が、もっとかっちょいいジャケットを発売する、という可能性もないわけではない、ってことです。白いのを買ったけど、サードパーティ製の黒のバリスティックナイロン製のかっちょええやつが発売されるかもしらんのです。どうします?

うむう。とりあえず、もう少し悩んでみます。

さてキーボードもポメラと並べても遜色ないくらいですが、画面も小さいですよ。DynaBookに比べると、12.1型ワイド液晶から10.1型ワイド液晶に2inchも小さくなってます。かなり老眼にはキツイ字の大きさ、ちゅうか小ささですわ。ただ意外と見やすい。SS/RX1は日中日差しの下でも使え、なおかつバッテリ負担の軽減のために、反透過型液晶を使ってました。これは完全にモバイル環境下におけるビジネス使用を前提とした液晶で、画質について云々できるようなものではありません。見えてればいいじゃん、見えなきゃ話になんないじゃん、って割り切りのあった液晶です。これと比較すると、あまり評判の宜しくないレッツノートもずいぶんと綺麗に見える、ってことですな。

また、ポメラとの比較で言うと、画面に現われる情報量が多いので、使い易い、ということも言えます。ポメラのほうはモノクロ液晶ですんでコントラストが高いですけど、カラー画面に慣れた目には、いろいろな情報を色で捉えているところもあるようで、その辺りを補完しているようですな。てなことで、文字も輪郭がシャープに見えて、思ったより見やすいです。

この辺りは、パソコンを買ってよかったんだ、と自分に言い聞かせている感もありますんで、割り引いて考えてくださいな。いや、思ってたより小さかったんですよ。パソコン自体がね。

とはいえ、全体の反応も悪くないです。キビキビしてます。まあ重い作業は全くしてませんので、なんとも言えませんが、というより古くなったSS/RX1の処理があちこちで滞るようになっていたので、これもそれと比較しての話です。ただ、Windowsエクスペリエンスの結果は、あきらかに1以上向上していますし、メモリ量自体も1.5GBから4GB(実際は32bitOSなんで3.5GB)に増えてますんで、その辺りも快適さを増す理由になっているかもです。

20101126_211322_p1020349_2モリはこれを買いました。純正は高くて買えず、あるいはIOデータやバッファローみたいな大手メーカーも高い。パソコン本体は安かったヨドバシカメラだと12,000円くらいします。今どき2GBのメモリで12,000円は高いやろ、ってなことで。トランセンドのメモリで3,000円をちょっと切るくらい。これくらいなら相性で不動作があっても、もう2回くらいチャレンジできますんで、まあ多少のリスクは負いましょう。が、結果的には問題ないです。1回目動作させたときに押し込みが浅かったらしく、認識してくれずちょっと慌てましたがな。こういうときはすぐ結果を出そうとせず、落ち着いてもう一度やり直してからでも遅くはありません。10年以上の自作er経験で学んだことです。つか、慌てると大抵状況を悪化させます。そういうもんです。

ちゅうことでねえ。実は今の一言で、まあ今回の状況も全て表せるんですよ。

実はですね。7万円の修理代は出せないよ、って、メーカーに修理のキャンセルを伝えたDynaBookが帰ってきました。当然、未修理のままです。とりあえずHDDを抜き出してデータのバックアップだけでもやろうかな、と一応、状況を確認するために電源スイッチを押しました。

起動してます。「Windowsは突然のシャットダウンから回復しました」ってメッセージが出ましてね。それ以降、何の問題もなく起動してます。これはあ。これはあなんなんだっ。
メーカーからの連絡では「現象を確認しました」って。私の処だけではなく、メーカーでも起動しなくなってたんですよ。それが帰ってきたときには起動した。輸送の時にどっかをぶつけたのかなんなのか、そんなことで直ったりするものなのか。わからんです。わからんのだけど、起動してます。使えます。

まあ、いいやあ。人間万事塞翁が馬、と言ったでしょ。

PC壊れちゃった、不幸だなあと思ってたけど、新しい性能のいいPCが手に入ってよかったじゃない、ってね。ところが壊れてたはずのPCが直ってる、どうしてなのよってことになりますが、古いPCを売っちゃえば、多少ともお金になりますわね。新しいPCが安く買えたってことじゃん、とかね。

ナニが不幸で幸福なのか、よくはわからんですけどね。一生懸命生きていけば、きっといいことがある。実はそう信じておるのです。

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