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2011年4月23日 (土)

デリカD:5 三菱自動車ディーラーはがんばってくれます

なんだかなあ。どこも大変ですが、自動車業界も大変らしいです。当然のことながら、パーツの一個でも足りないと車も生産できませんから、生産滞りまくりのようです。ディーラーがいくら販売努力をしても、車がないんじゃ売りようがない。つらいところです。

さて、というわけで、三菱自動車が投げ出した対応は、上尾三菱自動車さんが丁寧にやってくれました。結局、担当セールス氏ががんばってくれたということで、三菱自動車がいい加減な対応をしなかったというわけでは全くない。そこんとこは、未だに納得がいきません。セールス氏は、例えば二列目シートを恒常的に取り外すときの問題点を具体的に挙げ、メリットデメリットを考慮してカスタマが選択できるようにする、という当たり前のことをやってくれました。ああ、じゃあそれはもう仕方ないです、あきらめます、と言えるだけの材料を提供してくれました。不可能だから不可能だと言い張るだけの三菱自動車カスタマーサービスとは雲泥の差です。

大企業のカスタマーサービスの能力が、小ディーラー会社の一セールスマンの能力より低いというのは、何事か、と思います。情けないことこの上ないですな。とりあえず、三菱自動車のカスタマーサービスは、三菱自動車にとって百害あって一利なし、と思いました、という話です。

もういいや。書いていてもダークな気分になるので、たぶん読んでる方もウンザリしますな。すんません。

20110423_072303_p1020736 さて、そこで。ディーラーセールス氏が提案してくれた方法は、左右スライドドア脇の取っ手(乗降グリップ)にテンションのかかるラインを張り、シートをレールの一番前に来た位置で固定するというものです。まあ現実的な対応というべきですな。ただ、この方法だと乗降グリップを傷つけるおそれがあるので、傷が付いた乗降グリップはディーラー負担で交換する、というものです。もちろん、テンションベルトはディーラーさんが用意してくれました。

これがまあすばらしくがっちりしたもので。スラックライン、というものをご存じですかな。あれに匹敵するといっても過言ではないラチェットが付いております。付属の説明書によると数百kgの荷重に対応するらしいです。まあ、これならば急停車急発進などの際にもガッチリと固定しきってくれるでしょう。

20110423_072837_p1020738 ただですな。問題点もあります。ごらんの通り、ラチェット部分が非常にガッチリとしていて重い。このラチェット部分が、固定時にシートに食い込む形になります。これを継続的にやっていたら、シートが擦り切れたり跡が付いたりしてしまうことは必定です。更に、ラチェットというのは、十分に強いテンションをかけるためのものなので、一気に締めることができません。歯車をカチカチと鳴らして、少しずつ巻き上げます。重いラチェットでカチカチと巻き上げる操作は、意外と面倒です。もう少し簡易のものでも良かったという気がしますが、安全性ということを考えると、ディーラーさんはこのくらいしっかりとしたものを使って欲しかった、ということはわかります。

まあ、ここまでディーラーさんがやってくれましたんでね、こっから先は自分の好みみたいなもんで、後はまあ自己責任でなんとかやりますわ、ということです。

20110423_073301_p1020740 ということでこちら。以前ルーフに荷物を積んでいたときに使っていたスーリーの荷物固定用ストラップと、山用のスリングという輪っか状のライン。これを組み合わせてみました。強度的には、明らかにディーラー提供のものよりは落ちますが、なに、これがぶち切れるくらいの衝撃が来たときは、車も人もぐしゃぐしゃです。おまけに、車のシートをこの状態にするときは、基本的に荷物が一杯になっているはずですし、そうそう簡単にシートも動かないでしょう。何より、これなら軽いし、装着も楽です。まあいい、自己責任です。ストラップがぶち切れても文句は言いません。

これで、だいぶ広い荷室、アクセスしやすい荷室ができましたが、今ひとつ邪魔くさいのが、はね上げた三列目シートです。正直、三列目シートなんかウチはいらんのです。が、シートを取ってしまうとなると構造変更となり、これまた法規上の問題がありますので、恒常的に取っ払うわけにはいきません。

20110123_085612_p1020617 20110123_141616_p1020624が、です。あくまでも一時的なものでありますが、一時的にです、シートを取り外すというところまで、厳密に禁止されているわけではないようです。既存のアフターパーツでも、そういう操作をしやすくする製品もいくつか売られているようであります。シートを車に止めるボルトを、手回しでできるボルトヘッドのものに交換するだけですが、これに付け替えると、台座のボルトを手回しで外すだけで、シートの取り外しができます。これならば、キャンプに行くときにだけ一時的に外すということも簡単にできます。

ああ、ただ交換の工程はもう少し手間がかかります。プラスチックカバーに電動ドリルで穴を開ける必要がありますし、取り外しには若干の力もいります。が、道具さえあれば、マニュアルを見て丁寧に作業して小一時間程度のものです。ちなみにこの作業、わりあいと一 般的なもののようですので、パーツも何社かから出ておりますし、ユーザーによる作業もWebに上がっておりますので、ここでは割愛します。誰にでもお勧めできる、というものではありませんのでね。

20110423_073252_p1020739とはいえ、どうやら広大な荷室を確保することができました。来週はいよいよゴールデンウィーク。新緑のキャンプシーズンです。今年は連休のつながりも良くないので、駆け足で戻ってくることになりそうです。お気に入りの東北には、今年は行けそうにありませんが、それでも北関東のお気に入りのキャンプ場に行くつもりです。キャンプ場に行くことも、自分にできる応援のひとつだろう、とか思いますんでね。行ってきますよ。

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