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2011年8月26日 (金)

別れ

先ほど。たった今。だだが身罷りました。午前2時。いつもと違う体を倒す音に、奥さんが気付きました。

小さなけいれんを繰り返しつつ、少しずつ命が体から抜けていくのがわかります。まだいるかな、と細くなった体をそっとなでると、一度大きく伸びをするように手足を伸ばし、動きが止まりました。

奥さんが、「息を止めたんじゃない?」と、耳を猫の体に当てました。確かに、何かがなくなりました。それを魂というのか、命というのか、わかりません。20年間、私と奥さんの間にいてくれた猫が息を引き取りました。

ありがとう。一緒にいてくれてありがとう。甘えてくれてありがとう。愛させてくれてありがとう。別れを告げさせてくれてありがとう。ありがとう。ありがとう、ありがとう。

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ペット」カテゴリの記事

コメント

自転車関連の調べ物をネットでしていて偶然こちらを目にしました。 心中お察し申し上げます。 猫さんの眠りの安らかならん事を。 そしてブログ主さまと奥様の悲しみが一日も早く癒されますように。

2年ほど前よりスーリー関連で検索にヒットしてから拝見させてもらっています。
zoujirushiさんの使ったもののことだけを書く。の影響で今では私、車はアウトランダーで
テントはウェザーマスター。登山も少々、ロードバイクもはじめようと思ってます。

『だだ』ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。zoujirushiさんの心と体が癒えることをお祈りしております。

18年前、可愛がっていた猫を交通事故で亡くしました。
ザラザラの舌で私の手をペロペロといつも舐めてくれました。
仕事から帰ってくると、犬みたいに全速力で駆けてきて、甘えてくれました。
初対面も忘れません。
ミャー、ミャーと外で泣いている仔猫に、軽い気持ちでミャーと言ったら、ミャーと返事してくれました。
何度呼んでも、必ず返事してくるのです。
感心して室内に招待して、ミルクを与えながら、もしものために発泡スチロールのトイレを用意していたら、
何も言わないのに自分からその中に入って用をたしてくれました。
それまで猫嫌いで、犬派だった私は一変、大の猫好きになりました。
向こうも信頼してくれたみたいで、こんな格好するか?って位、大の字になって寝たりしてました。

以来猫は飼っていませんが、どんな猫も愛おしいです。
だから、今記事を読んで胸がキュンとしています。
表現が間違ってるかもしれませんが、キュンとしています。
でも愛されて、長生きできて、よかったですよ。
僕は、感動の出会いから、失意の別れまでたったの一週間程でしたから・・
でも負けない位の思い出と、感動をもらいました。
可愛いい猫に、ありがとう!!

どもです。みなさん、ありがとうです。

喪失の痛みは消えないけど、生きていきます。がんばりたくもないけれど、たぶんがんばります。人生は進む、たぶんそういうことですね。ありがとうです。

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