Twitter

  • https://twitter.com/tuka_kaku
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« ぐだぐだと話がぶれますが一応テーマは パールイズミ HS-01ヒーターシューズカバー  | トップページ | コクヨ デスクサイドシュレッダーS-Tray KPS-X120W »

2012年2月11日 (土)

インフルエンザ流行中だそうです ハイブリッド加湿器 ダイニチ HD-9011

ということで、こちら三菱重工ナノミスト、気に入っておりました。加熱式と違い、熱くならない。気化式と違い、寒くならない。超音波式と違い雑菌を放出しない。しかし、5年も使うとさすがに経年劣化。徐々にエラーメッセージが増えてきておりました。というか致命的欠陥が一つあります。タンクから吸い上げられた水分は、チューブのナノサイズの孔を通して放散されるため、雑菌が放出されることがない、という理想はよいのです。

しかし、加湿器内部の設置されたナノチューブと名づけられた大量のチューブが交換不可能であり、清掃もまた不可能である構造であります。雑菌が繁殖しないように、ろ過ユニットを定期的(シーズンごと)に交換し、月に一度くらい内部を加熱乾燥させるシステムでありますが、中が確認できないので、本当に清潔かどうかわかりません。おそらくは、そうではない。何故ならば、メンテナンス時にドレンバルブから排出する水にどろりとした澱のようなものが混じっているからであります。

かといって、ナノチューブを痛める恐れがあるために、内部の洗浄に次亜塩素酸もアルコールも使えません。それにやはり、内部は自分の目で確認し、最終的にはごしごし洗ったとしてもきれいになったことを確認したい、ものでありましょう。

というわけで、シンプル構造のこちらKAZ model3000、気化式の加湿器であります。長所は消費電力量が低いこと、加湿しすぎないこと、構造がシンプルなため清掃もしやすいこと、であります。短所としては、ファンの音が相当うるさいこと、気化式であるため湿度を含んだ空気の温度が低くなる、ということです。メンテナンスは簡単ですが、水を張りっ放しだと、雑菌が繁殖し始めるのも結構早いですな。2~3日で湿ったぞうきんの臭いがし始めます。

水自体を殺菌したいんですが、次亜塩素酸つまりはキッチンハイターなぞを投入しますと、まああまり気にしすぎることもないかもしれませんが、室内の空気中に塩素が放散することになりますんで、抵抗がありますな。

加湿器の水の中に入れて殺菌する、そういう製品はないもんですか、とドラッグストアを探してみたんですが、これが意外とない。世間様は私などよりよほどこまめに丁寧に加湿器のケアをされているんでしょう。水くらい、毎日変えればいいんですもんね。うん。ごめん。

でもKAZの気化式、清掃がしやすいと言って毎日やれるほど簡単ってわけでもないです。それに気化させるためのフィルター。これを毎日乾燥させていたら、加湿器として使う時間がなく、ただのぞうきん干しになってしまいます。そういうわけで、ネットをあちこち探していましたら、いくつか対応する製品を見つけました。

が、ねえ。正直どんなもんなんかな、ってな感じの商品が多い。まず値段が高い。この成分でこの値段はないだろう、って類の商品。いや、よくわからんですよ。わからんのですが、8,000円とか1万円とかって、無駄に高くないか。水分子クラスタを小さくする特殊加工によりなんにでも効く万能水ができましたみたいな、怪しげな匂いがする、のは私だけですかね。

20120211_091749_p1030693そんな中で、とりあえずこちらの製品を選びました。「加湿器の除菌タイム(液体タイプ)。根拠。ないです。敢えて言えば、メーカーですね。大手ではないでしょうが、こちらのメーカーで作っているオレンジクリーナー、よくスーパーやドラッグストアでも見ますし、自分でも使っています。汚れも落ちるし、悪くないなあ、と。お値段も手ごろですし、まあこれなら試してもいいかなあ、と言う程度。です。

使い方としては、4L(タンクほぼ一杯)の水にキャップ半分程度の薬液を投入するだけですんで、たいした手間ではありません。効果。よくわかりません。少なくとも雑菌ゼロにはなりません。KAZに投入しましたが、やっぱりちょっと雑巾の匂いがします。ただね、対照群を作らなかったので、その雑菌の量が少なくなってこれなのか、変わらないのかは、なんともいえませんな。ここらへんが素人レビュアーのどうしようもないところです。できれば、暮らしの手帳、あるいはモノクロあたりで検証していただきたいところです。私みたいな素人レビュアーの感想、あんまり信用しちゃいけませんぜ。

20120211_091054_p1030681ああ、なんの話だ。そうだ、ダイニチの加湿器。うん。ダイニチの加湿器を買ったって話をしますよ。つまり三菱重工のアレがダメになったんです。エラーメッセージが出て解除できない。もう修理に出すのもなあ、ってことです。掃除もできないし。買い換えましょうよ。

てなことで、気化式、加熱式、ハイブリッド式。比較しました。加熱式は、我が家には何をしでかすかわからん仔猫がいるので、排除。気化式でいいです。ただね。KAZはもういいや。安いんだけど、ちょっとうるさい。まだ当分は使いますけどね。で、検討していくと、意外とダイニチの評判がいいんですね。なんだかね。加湿器ってか、白物家電といえばナショナルとか三洋とかね、シャープとか、調理家電なら象印、タイガーとかね。そういうイメージ。ナショナルも三洋もパナソニックになっちゃいましたがね。

ダイニチ。うん、んーっと。ストーブ。へえ。加湿器もやってるんですね、ってくらい知りませんでした。ただ、そういう自分が物知らずなだけで、実はその業界ではたいしたもの、っての、たくさんあるでしょうからね。とりあえず今回はリビングサイズに合わせてダイニチを選びました。ハイブリッド式です。ハイブリッド。うん、プリウスみたい。すごいですねえ。エコですよ、エコ。

違う。別にハイブリッド=エコではないです。エコについての考え方は、こちらを見ていただくとして。ダイニチの加湿器のハイブリッドは、気温が低くて気化しにくい条件のとき、フィルターに当たる風を、ニクロム線で加熱して温風にすることで、気化しやすくもする、というものです。ニクロム線。なんか懐かしい響き。40年位前の小学生時代に聞いた気がします。えらく電気を食うだろうなあ、という感じはしますな。省エネではない。省エネということでは単純な気化式が一番でしょう。そういう意味で、パナソニックなどはこのご時勢、気化式にシフトしてるんでしょうかな。

とりあえず加湿の状況ですが、18畳のリビング、常に50%程度の湿度を維持しております。たまにハイブリッドサインが出て、ああニクロム線が加熱してる、とか思いますけど、家の中はそれほど気温が低くないので、ハイブリッド状態になることはあまりありません。いや、ずっと見てるわけではないので、適当です。思い込みたいだけです。省エネです。まあ、もちろんその分のエネルギーを、部屋の温度を上げることで使うわけですが。加湿と言う機能面においての不満はありません。

運転時の音ですが、KAZとは比較にならないくらい静かです。サーキュレーターのボルナドファンのほうが余程うるさい。これならば、まあ寝室においても大丈夫かな、と思いますが、そこらへんの繊細さは人それぞれなんで、絶対にとは言いません。とはいえ、KAZに比べると圧倒的に静かですし、とりあえずこれが動いていれば、家中の加湿が間に合っているようなんで、KAZお休み中です。

20120211_091123_p1030682お手入れ易さですが。まず水の補給とタンクの洗浄。これは楽です。タンクの給水口が広いので、縦長タンクの中まで手を突っ込んで洗うことができます。台所シンクに置けば、普通に立てて給水できる大きさです。

本体受け皿、フィルタ部の洗浄。これは。こんなもんなんかなあ。加湿フィルタ部は、1ヶ月に1回、クエン酸水溶液に漬け込んで殺菌すれば、5シーズンは持つ、と説明書にあります。メーカー申告で5シーズンということは、私的感覚では3シーズンだろうな、と踏みました。毎年交換する経済力があれば、洗浄の必要はありません。私的にはこっちのほうがすっきりするような気もします。まだフィルタのお値段を確かめてないんで、確かめてからどうするか決めます。

20120211_091205_p1030683受け皿のほうなんですが、これはゴシゴシでは洗いきれない形状をしています。んー。こういう形状のものは、キッチンハイター漬け置きですかね。金属部があるのが若干気になりますが、ステンレスなら平気でしょう。まあ、そう割り切れば、そう大変ではないかもです。風呂場において漬け置き。仔猫に気をつけましょう。

ちょっと扱いが面倒なのは。給水後ですな。水を使い切って給水ランプが点いた後、一度電源を落とさないと復旧稼働しません。ウチは猫が上面パネルに乗るので、チャイルドロックをかけてます。チャイルドロック解除で3秒長押し、その後電源スイッチを押す、そしてまたチャイルドロック、という三段階を踏まないと、水を補給した後も止まったままです。水の入ったタンクを入れただけで、センサーが認識、動作開始ってのがありがたいんですが。そこまでのことはやってくれないようです。

ということで。今のところ、ダイニチもいいですよ、って程度の話です。

« ぐだぐだと話がぶれますが一応テーマは パールイズミ HS-01ヒーターシューズカバー  | トップページ | コクヨ デスクサイドシュレッダーS-Tray KPS-X120W »

生活家電」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。鮫です☆


インフルエンザ猛威を振るってますね

ウチの娘二人もかかり周りも流行してます


私は、通年の共イソジンのおかげで、免れております

加湿器で対策万全ですね。
お気をつけて

どもです。鮫さんになったんですな。「足立」はどうしましょ。

ところで、自分で言うといてなんですが、加湿器は、インフルエンザ対策としてはあまり効果がないそうですぞ。イソジンもそうですが。いやいや個人に的には、鮫さん同様、怪しいときにはイソジンで必死でうがいして、それで乗り切れたと思ってたんですが、どうもね。知り合いの医療関係者によると、インフルエンザは接触感染なんで、手洗いとうがいの日常化につきる、と。

イソジンは良性の口内細菌も除菌してしまう割に、接触性のインフルエンザには効かないから、無意味だって言われて、うっっそお、と思っております。やはりイソジンは効く。と思ってしまうんですよなあ。加湿器はそれ以上に、インフルエンザウィルスに対抗するわけではないですからな。

我家的には、静電気対策、猫をさわるときにバチっとこないってのが大きかったりします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ぐだぐだと話がぶれますが一応テーマは パールイズミ HS-01ヒーターシューズカバー  | トップページ | コクヨ デスクサイドシュレッダーS-Tray KPS-X120W »