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2013年1月13日 (日)

というわけで、冬山装備です。これがか? というOLYMPUSデジカメ Tough TG-1

20130105_152616_p1040872でね。雪山なんですが、すごく行きたいんですよ。しかし、体力的に、ほんとに行けるんかな、と。行けるとしても続けられるんかなと。そういう思いはあります。そう思うと、雪山装備、すごいコストパフォーマンスの悪い買い物になる可能性があります。

でもね。とりあえず、一度は行く。行ったら、記録を取っておきたい。記録より思い出、なんつうこともいいますがね。私のような記憶力の悪い人間の場合、思い出なんて全くあてにならんのです。言い訳がましいことを言うならば、人間の記憶なんてそんなもんですよ。誰かのエッセイに書いてありましたが、昔よく通った店に久しぶりに行ったら、席のレイアウトが変わっていた。店主に伝えたら40年前に店を開いてから一度も変えたことはない、っていうんだそうです。この私の記憶にあった店、一緒に行った友達の記憶はなんなんだ、って話ですがね。

私は、本当に短期記憶が弱いので、記憶力というものが当てにならないことをよく知っているんですが、記憶力のいい方ほど、自分の記憶に自信があるから、それが変化してしまうことを認められないことが多いらしいですぞ。

ま、ともかく。何か記憶の引き金になるものを残しておくと、それをカギにして記憶が何度も再生され、定着する。写真やビデオなんてその最たるものですわね。ただ、20年くらい前の古いアルバムを、ほんとに20年ぶりに見ると、全く身に覚えのない光景が広がっていたりします。不思議な感覚ですよな。そゆこと、ありませんか。

まあ、ともかく、で。雪山に行こう。山を歩いた記憶を残しておくために、記録を残しておこう、と。山は、いい。ただね。その瞬間、瞬間がすごく気持ちがいいんであって、いつどこの風景がこれだ、ということの記憶はないんです。安達太良山も、那須の朝日岳も、八ヶ岳も、瑞牆山も、気持ちよかったなあ、また行きたいなあとは思うんですが、さて、どこがどこだか。

雪山入門の本に、初心者は行き慣れた山に行きなさい、と。それならばコースもわかりやすいだろうと。書いてありましたが。正直、奥秩父の10回くらい歩いたコースも、未だに分かれ道ではどっちに行ったか迷います。ロードヒルクライム練習で、50回くらいは登ったコースも、この先のカーブはどうなってたっけ、てな調子です。1000回くらい走ってるサイクリングコースで、ようやくこの先の窪みが、てなことを思い出す程度です。

この記憶能力の低さはなんなんだろう。と考えても仕方ない。自分の能力を受け止めるだけであります。

いいこともありますよ。同じ山に何度行っても、いつも新鮮な感動を覚えます。いいでしょう。まあ、嘘ではない。

さて。ともかく、記録を残す、ということでね。実は、前々から狙っていたものがあります。OLYMPUSデジカメ Tough TG-1です。アウトドア用のデジカメは、前から一つ欲しかったんですが、実はあまり防水デジカメにはいい印象がないんです。っちゅうのもなんですがね。ずっと昔、つっても2004年発売ですか。やはりPENTAXのOptio43WRという防水デジカメを持っていました。ちょうどカヤッキングだとかシュノーケリングだとか、もちろん体験レベルです、をやっていた頃、水に落ちても大丈夫なカメラが欲しかったんですね。

ところが、同時期に確かCANON のIXY400というデジカメも使っておりましたが、スペック的には変わらないのに、比べるとOptioのほうが写りがよくない。まあ、ほら私って感性が鈍いんで、明確に、色が悪いのか解像度が悪いのか、よくはわからんのですよ。しかし、出来上がりを見ると、日常的にはやはりIXYを使ってしまう。うむむむ。と。やがて気付いた。防水性・耐衝撃性という能力と画質はコンバートせざるを得ない。でしょう?だって、なんの損失もなくそれらの能力を付属させられるなら、高級一眼レフでもそうします。

うむむむ。と言うことで、それ以来、防水・耐衝撃カメラが欲しくても我慢しておったのです。というより買う気になれなかったのですな。某ヤマダ電機を訪れる度に、デジカメ売場で防水カメラを見ておったのです。が、あちこちの評価記事を読むと、やはり画質はそれなりに、と言われておるのです。最近、海にも行かんしなあ。山用なら、とりあえず普通のデジカメでもなんとかなるし。

20130105_152847_p1040879で、だ。この春くらいかな。「MONOQLO」という商品評価雑誌、これ、そこそこ私は評価しているんですが、まあ好みの部分で私と違う部分も多々あったりしますが、それでも自分で責任をもって性能が悪いと判断したものを悪いと書く姿勢がある。雑誌トレンディとかDIMEとかですと、「こういう方なら使ってみるのも悪くないかもしれません」とか書いちゃいますからね。一番は「暮らしの手帳」なんですが、扱うものが渋すぎますしね。で「MONOQLO」に防水デジカメの比較記事が載ってたんです。で。そこに「これまでの防水デジカメの画質は酷すぎた。ようやく使えるものが出てきた」的なことが書いてあったわけです。

これだ、と。買うぞ。と。でもね、とりあえず使う状況がない。発売されたばかりのころ、お店で見たところ、防水の分だけ結構大きくて重い。です。使う状況もないしなあ。自転車に乗るときは、G'zOneでもなんとかなるし、山用にはミラーレス一眼GH-1が健在だし。海、行かないし。無駄遣いだよなあ。やめておこう。そう考えました。つうか、そう考えるべきです。

だけど。冬山に行く。ひょっとしたら二度と行かないかもしれないけど、冬山に行きます。ならば、きちんと記録はとっておきたい。防水・耐衝撃デジカメを買おう。そこで、半年前のモノクロを思い出したわけですね。広角25㎜、F値2.0、対応温度-10℃、これだろう、と。で。ちょっとネットで調べました。ってえと、あら安い。これ昔5万円くらいしませんでしたっけ。アマゾンで3万円を切ります。これは。これならお小遣いで買える。

20130103_101116_p1030052とりあえず、近所の山歩きに持っていきました。気温、ちょうど零度くらい。今のところ、操作系は説明書を見なくても、一通りできます。まあ素直な操作系、というべきでしょう。画質は、そうですね、こんなもんです。最近の写真は印刷前に補正が効きますので、明るさとか色味とかの判断が付きにくいですなあ。一応、この写真は、サイズ変更しか処理はしていないです。

あ。気になること。レンズキャップがないんですよ。これ。耐塵性とか、低温時に水に使ったときに凍るとか、そういう問題を避けるためでしょうか。おそらくレンズ表面の一番表側自体がカバー的役割を果たしているんでしょうが、交換、可能なんですかね。いざというとき。ケースのようなものを使うのが正解なんでしょうが、冬山で使うとなると余分なものは、あまり持ちたくない。けれども、むき出しでザックに付けるわけにもいかない。ジャケットのポケットに入らないわけではないけど、しっかりとした純正ストラップが邪魔で、ポケットを閉めづらくする。雪がポケットに入りますな。それはマズイ。

とりあえずはザックのポケットに入れてありますが、雪山用手袋で使えるかどうかは、難しいと言わざるを得ないですな。少なくとも、細かい設定変更などは無理です。電源を入れる。シャッターを押す、これは可能です。モード変更ダイヤルも回せませす。しかし、雪山で写真を撮る際には、カメラとは別の問題がありました。

20130112_123802_p1120016雪山では、強い紫外線から目を守るため、かなり色の濃いサングラスをします。これがないと「雪目」というとても怖い状況になります。要するに、網膜を火傷しちゃうわけです。で。雪目対策としてサングラスをしてると、液晶画面がほぼ見えません。ですんで、設定ボタンも細かくはいじれないし、いじってもその結果を液晶画面で確認できないから、自分がしたいことができているかどうか、わかりません。

昔のカメラの液晶のように、液晶画面自体が暗いというわけではありませんよ。サングラスを外すと問題なく見えますから。ただ、さっと出して、さっと撮る、なんて時にいちいちサングラスを外す暇もありませんので、ほぼ勘で撮ることになります。まあしょうがないですわね。

というわけで、画質については、また次回以降。雪山の様子や他の装備と共に、報告します。といいつつ、ほったらかしてある記事がいくつかありますよな。ほほ。

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