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2013年3月20日 (水)

現実から逃避する日々 リフォームへの道① 工務店選び 中野区(有)春光建設

20130313_201552_p1050128いっそがしいなあ。死ぬほど忙しいなあ。朝の7時から夜の7時まで、飯とトイレ以外は一切休憩なしで、その飯ですら5分以内、トイレは日中3回行ければいい。神経削って胃潰瘍作ったり、不眠症になったりして。お金を稼ぐってのは、本当に大変なことなんですよ、ってことだわね。仕事って大変だわ。猫はいいなあ。でも、猫のためにも仕事しなきゃです。

ちょっと前までは朝の6時半から夜の9時半までだったんで、まあ少しは楽。いや、責任増えた分、やっぱりキツいわ。ということで、現実逃避的にブログを書くわけです。その分、仕事をすれば、少し楽になるのにね。

さて。仕事する上で、何をどうするか。大事なのは、そこ。段取りです。段取りをつけない仕事は、ダメ。もうね、思い付きで進めていくなんて、論外です。うん。

ただ、思い付きで文章を打っているこの時点で、既に自己否定、矛盾であります。しょうがないわなあ。仕事でつくる文章なら構成も練りますがね、所詮ひとつの趣味、ストレスの発散であります。そこでまで段取りは考えねえなあ。てなことでひとつ。矛盾の件はご容赦願いまする。

でね。リフォーム自体も思い付きでやっちゃダメ。いや、思い至るということは、あります。いろんな必要性だとか不必要性だとかの必然が積み重なって、ある日突然、そうだリフォームをしよう、と決断する。それ自体は否定できませんわなあ。

だが。です。例えば、近所のお宅でリフォームしてるのを、たまたま見学しちゃって、ああきれいだなあ、うちもしたいなあ、とかね。電話で「モニターをやっていただけるなら半額で」とかいう電話を受けて、うかうかと話に乗る。ポスティングされたきらびやかな広告と、50%OFFの派手な文字。思ったより安いじゃん、やっちゃおうかね。これ、もう半分くらい騙されていますからね。言っちゃあなんだが、そういう売り方をしている時点で、誠実さがない。誠実さがないところに、お金をつぎ込んでも無駄。銀座に本社があるだとか、日比谷に本社があるとか。そういうのを言ってる時点で、ハッタリだと。

そんな大きな会社があったとしても、結局は二次請け、三次請けという下請けに仕事を回します。きれいなスーツを着て説明してくれたお姉さんが、説明してくれたように丁寧に作業をしてくれるわけではありません。日比谷や銀座に本社を構えた分のコストを、工賃に乗っけるか、あるいは二次請けの下請け業者への支払いを削るか。削られた業者もそれなりに儲けを出さなきゃなりませんから、どっかで無理をするしかない。ということも十分にあるんですよ。なんでもそうですが、適正な価格ちゅうもんがあるんです。ぼったくりはいかんですが、必要なコストをかけることを厭うては、望めるものも望めなくなる。でしょう。

でも高ければいいのかってえと、もちろんそんなことはない。電化製品ならどこで買っても同じですが、職人が入る作業は、丁寧にでも雑にでも、見えない部分でいくらでもできます。長年やってる地元の工務店だからって、信頼できるわけではない。ですよな。まあ、しかし昔っからやってる業者は、ある程度信頼できます。ある程度ね。もう、そんなことを言い出したらきりがないんですが。家を建てるなんてことになりますと、そりゃあもう、家を建てる工務店と別に、鑑定士を依頼して、工事が適正に行われているかどうか見てもらう、まあそれくらいの用心が、本当は必要なんです。ウチのマンションだって、見た目はきれいですし、こないだの震災でも被害はなかったですがね。本当に芯の部分まで大丈夫なのか、とか考え出すときりがない。皆さんと同じです。

要するに、信頼できる業者を選ぶしかない。というか、十分な判断材料をもって、その業者を信頼するかどうかをきちんと決めること、ですが、それが一番難しいんだよ、と言われれば、それは全くその通り。工務店選び、これはなあ。ごめんなさい。あんま役に立たんです。リフォーム関係の雑誌もたくさん出てますわね。工務店もたくさん出ている。でも、それも考えものでね。雑誌に載る=広告としてのコストをかけているってことでもある。当然それはリフォーム代金にも乗ってくるもんですわね。加えて、雑誌に載ったところは仕事も増えるから、なかなか細かいことまでは相談に乗ってくれない、かもしれない。

20130320_172859_p1050141とりあえず、ウチは縁で選びましたがね。15年くらい前にウチは猫と暮らしやすいウチにするために、結構な大規模リフォームをしております。和室を洋室化し、リビングルームと一体化しつつ、全室フローリング化、キッチンの食器棚作成して、あ、天井に110inchスクリーンも埋め込んで、加えてプロジェクター用金具の作成まで頼みました。

担当してくれたのが、今は中野区にある春光建設という有限会社です。まあ、個人営業みたいなもんですよね。父ちゃんが代表取締役になって、体を動かしている会社です。このおっちゃんが面白い。予算のことも工期のことも、雑っちゃ雑です。というか大雑把。

あのですね。歯医者に行って、口の中いじってるときに、歯医者が「あ、しまった」とか言ったらイヤでしょう。そういうことを笑いながら平気で言うおっちゃんです。天井裏の配管見ながら、「ひっでえなあ、これ」とか「全然わかんねえや」とか施主の前でブツブツ言う人です。

ただ見積もりなんかは細かいところまで出してくれますし、夜中まで相談に乗ってくれる。結局、なんとかしてくれる、おもろいおっちゃんです。このおっちゃんに任せておけば、ふっかけることもしないだろうし、職人の仕事もしっかり見てくれるだろうと。あちこち見積もりをとって、削っちゃいけないところを削る値段交渉をするより、もうおっちゃんを信じて任せちゃうから、この仕様でやってね。お値段は言い値を信じるよ、ってなことです。言い値、っちゅうか、つまるところ、この春光建設をやってる田中っておっちゃんを信じる、ってことです。

でもねえ。どこにでも同じように頑張っている人はいるでしょうし、でも、どこにでもいるその人をどうやって見つけるか、ですわね。

それもまた縁でね。姉が家を建てたときに大手工務店の下請けをしていた人が始めた工務店です。15年前は2級建築士でしたが、今回会ったら、1級建築士の他、なにやらいろんな資格を取っておられました。当時、姉のウチには、私の両親も同居してまして、年寄りですから、なにかと細々としたことを頼むらしいんですな。近所の大工さんと思ってますから。ネジ何本か打つような仕事も来てくれてやってくれるんだよ、ってなとこから、じゃあそこに頼もうか、って縁です。

20130320_173003_p1050142当時は練馬辺りに会社を持ってたんで、頼みやすかったんですが、その後中野区に移転されまして、ウチとしては細かい仕事は頼みにくくなりました。向こうは仕事だから気にしないんでしょうが、こっちはすまねえなあって思ってしまうわけですよ。で、前回のリフォーム、二重窓化は、近所の昔からの家具屋さんがやってるリフォーム会社に頼みました。仕事自体はすごく丁寧にやってくれましたし、見積もりもわかりやすかった。ただ、ね。そういう会社相手だと、冒頭述べましたように、この人がそう言ってくれたから職人さんの仕事も信じられる、とまでは行かないところが痛い点でね。ボラれたとは思ってないけれども、ちょっとお高いなあと今でも思っている自分がいます。

金銭感覚って不思議なもんです。前回のインプラスの工事が15万ほど。この程度のお値段で、見積もりが適正かどうかって未だに引きずってる一方、その10年ほど前の300万ほどは払ったはずのリフォーム価格は全く気になっていない。つまりは信頼できるということは、そういうことなのですな。

そういうわけで、リフォーム関係で、ある意味一番大変な工務店選びは、ウチの場合はクリアです。でもね。だからってリフォームが簡単になるってわけじゃないんですよお。今回のリフォームは、キッチンセットの入れ替えと、ユニットバスの入れ替えと、トイレセットの入れ替え、単純に言うとそんだけのことです。でもねえ。そんだけのことが、実は凄く大変だ、って話は次回。

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。いつも拝見してます。
面白そうな大型ネタですね。展開が楽しみです。
築丸六年のマンション暮らしで、やはり将来は水周りのリフォームが出来たら良いねと嫁といつも話してました。
将来の参考になるかもしれないと楽しみにしてます。
是非いつもの楽しい語り口でお願いします。

海ちゃんとそらちゃんの仲良くしている姿に癒されました。海ちゃんは世界一幸せな猫ちゃんです。
リフォームとても参考になります。来週も楽しみにしています。

fujinami さん

どもです。うみもそらも元気です。というか奥さん過保護気味です。ちょっと調子を崩すとすぐ病院に連れて行きます。まあ、病院に慣れさせるって意味ではいいんですけど。慣れないですか。

リフォームの時の、猫の居場所が大変です。とりあえず寝室は確保してますけど。実はもう工事が始まったんですが、意外と平気です。問題はうみです。ドアを開けると脱走しようとするので、玄関が開いてるときには絶対に寝室のドアは開けられません。怖い怖い。


KawasakiTaiyo さん。6年じゃまだまだ。綺麗ですもんね。だって今やっても15年後にはまたやり直しですよ。慌てない慌てない。その頃には生活スタイルも変わってるはずですしね。でも、ああ、こんなふうにばたばたするのかって、印象が残ってもらえば幸いです。

またよろしくです。

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