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2013年3月 3日 (日)

聞きかじりを偉そうに語る いわば半可通の本領発揮である

20130224_172403_p1050067スランプです。つうかネタがないです。ないこともないが、中途半端。今回はまあつまらんことを、いくつかグダグダと重ねて行きましょう。

猫の話。つうか防災の話。ですかねえ。ちゃんと防災グッズ、用意してますか。してる方、増えましたよね。あの震災以来、まあ震災ってのは現実に起こるものだ、という実感を日本国民がたたき込まれたわけですから。

阪神淡路大震災のときだって学んだはずなのに、記憶ってのは薄れてしまうもんなんですなあ。でも、逆に哀しみも時が薄れさせてくれるから、生きていけるってのは、ありますな。

いや、震災に比べたらほんとつまらん話で申し訳ない。もう一昨年の秋になりますか。だだタクが逝ってから、それはそれは泣きました。今でも時折、猫の写真を見てほろほろと泣くのです。いい歳をしたおっさんが猫の骨壺と写真を眺めて、ほろほろと泣くのです。

20130303_170601_p1050085今はですな白猫が膝の上に乗せろと、イスをばりばりやってますんで、とりあえず膝の上に白猫を乗せて、これを書いているわけであります。白猫は慰めてくれているつもりはないのでしょうが、救われます。

普段は抱いても、あっという間に膝から降りてしまうくせに、PCに向かっているときに限って、こうして膝の上に乗りに来ます。この性質はなんでしょう。よく言うのですが、家猫というのは可愛がられることが商売なんです。適者生存、というのでしょうかね。可愛がられる所作、反応をする猫には、人は餌を与えて、過ごしやすい環境を与えてきた。それが何世代、何十世代にも渡って続いてきました。そりゃあ、可愛い性質のヤツが生き残りますわ。

で。だ。防災の話。ウチは一応、耐震性能もそれなりに保証されたマンションなんで、」震度7くらいでも一気に倒壊する、ということはないでしょうな。それでもガラスは割れるでしょうし、家具も倒れる。ライフラインが切断される。

前回の震災の時に、一番困ったのは、やはりトイレです。マンションの水洗トイレというのは、例え風呂場に水が溜っていても、流せなくなるんです。なぜならば、下水溜りで下水をくみ上げて流しているポンプ自体が止まってしまうからです。ウチは高い階なんで、流してしまうことは可能かもしれませんが、その流れた物は、下の階で吹き出してしまうことになりかねません。道路上だったりですね。

20130303_172154_p1050087で、まあ用意しているのがこんな感じ。簡易トイレです。とりあえずは、一週間くらいはトイレが使えなくてもナントカできる位の量は用意してあります。が、これはねえ。使いたくないなあ。無駄になって欲しいストックです。

あ、どうせ適当な話なんで、適当に話がずれますがね、山に行くでしょう。一番困るのが、やはりトイレなんですよ。いやいや尾籠な話で申し訳ない。最近の山ブームで山を歩く人はずいぶん増えました。つか増えたウチの一人は、まぎれもなく私なんですがね。でね。心配性の私は、いつもトイレが心配で仕方がない。

子どもの頃なら立ちションも、そりゃしてましたよ。でもねえ。長ずるに従って、いろいろなマナーというか社会的ルールというか、身に付けていきますよね。これってある種の心理操作じゃないか、と思うんですけどね。立ちション、ってもう凄い抵抗のあることなんですな。

ああ、正直に言いますよ。今だって、自転車に乗っているときとか、山を歩いているときに、どうしようもなくなれば、立ちションします。ただし、抵抗がないわけではない。すっごい心理的抵抗に逆らって、いや心理的条件付けに生理的反応が対抗して、なんとかやりとげる、それくらい大変なことです。

立ちションですらそうなんです。では、更に臭い話で申し訳ないですが、大の方。うん、つまり大便です。これを外でするってのはねえ。ああ、50有余年にわたる人生において、何度かありました。何度かあった、というくらい、逆に言うと心の傷となっているわけです。心理的条件付けを破るわけですから。

これが、不思議なことに、というか心理的条件付けであるからには当然なことなんですが、穴が掘られていて、板一枚で囲って、便所と書いた札一枚あれば、そこまでの抵抗はない。まあ実用上は大変に不快な思いをすることは間違いありませんが。

20130303_183646_p1050090で。一段落戻しますが、山に行くときに一番心配なのが、トイレだと。夏の低山ならまだいいです。ちょいと裏手に回れば木々が姿を隠してくれます。いざとなりゃあ、リュックの中にはこんなセットも常に入ってます。スコップ、ペーパー、ライター、ストックパック。幸い、まだ一度も使っていませんが。

が。高山縦走ともなれば、そうはいきません。特に私のような初心者が歩けるような縦走路は、常に人がいると考えた方がいい。です。だからといって、登山道を離れた岩場の陰に隠れて用を足そうとして、滑落して命を落としたんでは話にならん。でしょう。

まあ、山の中の用便ということについては、心理的条件付けに対抗するという問題の他に、自然をどう守るか、ということも、当然ありますわね。アメリカの国立公園などは規制が厳しいので、基本は大便は全て持ち帰りだそうです。リュックの中に、それが入っているわけですわねえ。うーん。でも、4000m級の高山だと、通常だと便だとか死骸だとかを分解してくれる虫だの微生物だのがあまりいませんから、下手すればずっと残ってしまう。山が好きで行く人が増えれば増えるほど、山は汚染されていく、という問題が出てくるのです。

少し前の富士山なんかは、酷かったらしいですよ。トイレと言っても、山腹にダダ流ししてるだけだったので、これはとても日本の誇りとは言えん、というわけで、最近はずいぶんと改善されているようですが。私は一度しか登ったことはありませんが。確かに山小屋の下はなんとも言えない光景が広がってました。ただ、そうなると、バイオトイレであれ、縁で卸すにせよ、それなりの、便を処理するコストが発生します。トイレ有料。それが当たり前。きっちり金を払って、きっちりキレイにしていこうじゃないか、そう考える人以外、山になんか行くな、とか思う私は矛盾してますかね。

エベレストを登るような人の場合は、-40℃の暴風雪の中で用便しようとすると、命を落とすので、小便はPボトルという、まあなんでもいいんですけど、専用ボトルの中に小便をして、それを後から捨てる、らしいです。外に出てやる猛者もいるらしいですけど、その場合風邪によって巻き上げられた小便が自分にかかり、まあそれは一瞬で凍るので、それ自体は問題ないそうですが、きっちりと氷を落とさないと、テントの中に戻ったとき大変なことになる、と言ってました。大便の方は、あまり問題にならないようです。ってのは、この辺りになってくると、食料も極限まで削っているので、そうそう出る物もないらしい。どうしてもって時だけは大急ぎでやる、と言ってました。

ああ、これも山の人には有名だけど、一般の人があまり知らないこと。エベレストのような7000mを越えるような山々。途中で命を落とす方もたくさんいます。じゃあ遺体はどうなるのか。そのままです。もともと人間が生きていくのに必要な酸素量が存在しない高度、デスゾーンと言うらしいですが、ただ生きているだけで刻々と命が削られていくような高度。とても遺体をおろせるようなところではありません。何らかの事故でそこに置き去りになった、というなら国費で莫大な費用をかけて遺体をおろすかもしれませんが、もともと、自分で好きで登った人々です。誰も、命や莫大な金をかけて遺体をおろす、なんてことはやりません。

登山者は何十年も前から、命を落とした方の遺体があちこちに残ってるルートを、登っていくのです。自分もこうなるかもしれない、ということを覚悟した上でね。究極の自己責任、です。そこまで行かなくてもねえ、なんかあったら誰か助けてくれるだろう、なんて装備で山を歩いている人を見ると、ぶっ飛ばしたくなりますよ。巻き込まれる救助の人がお気の毒です。

さて、この辺りの山に行く人は、私なんかが言ってる心理的条件付けなんて、とっくに解除してますよね。こういう話は、あまりキレイな山の本には載ってないです。が。山にはトイレもないし風呂もない。着替えを洗濯することもできない。一週間の縦走をする人は、せいぜいウェットティッシュで体を拭くくらいで、パンツも替えずに、雨水を沸かした物を飲んで歩いているのです。むろん、パンツは替えてます、って人もいるでしょうけど。

で。みなさん。外で、誰かに遠目に見られるか、あるいはすぐ横を人が通るところで、用便、できますかね。そこ、その壁を破れるかどうかが、この先、私と奥さんが、次の山域に入れるかどうかが決まるでしょうねえ。

20130224_152504_p1050055尾籠な話ばかりじゃなんなんで。震災の時に、まず確保に走ったのは、猫の餌でした。まあ人間はなんとかなるだろうと。ただ猫の餌なんかは、後回しになるに違いない。ということで。もともとこれくらいは、猫缶のストックはあるんですが、もうちょいドライを増やしました。ウチの場合、人間の水と食料は1週間、猫の食料は2週間は確保しております。

ちなみに、α米とか缶詰とか、賞味期限が書いてありますが、なに2年や3年過ぎていてもなんの問題もありませんぜ。旨いもんではないですけど、もともと旨いってもんじゃないですから。まあ、自分で試しただけで、人様には強制はしません。そんなもん自己責任でやりゃあいいんです。

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