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2013年9月24日 (火)

またテレビが増えた Panasonic ビエラ SV-ME7000-W

ということで。夫婦二人で、それほどTVも好きじゃないのに、なぜ新しくTVが増える?

いやあ、これはねえ、なんと言っていいのやら。そういうもんです。

この頃、日常飯、お惣菜を作るようになりました。イタリア料理、スペイン料理、韓国料理、中華料理のテキストに出ているもので、作りやすいもの、作ってみたいものは一通り作ってしまいました。いやいや、それぞれのお国の料理は広大無辺でありまして、パエリア一つをとっても、数えきれないレシピがある。そりゃあそうだ。料理はテキストから始まるもんじゃなく、それぞれの家庭のマンマが作ってるんだよ。マンマの作るパスタは最高さ、ってね。

でも、最高を目指しているわけではないのでね。家飲みするときに、いつも同じ料理じゃつまんないでしょう。そりゃあ鶏の唐揚げが好きですけどね、毎日出されると、おいしくても楽しくはない。パスタもね、手元にある材料を見て、火を通す順番だとか、切り方だとか、クリームベースにするか、トマトベースにするか、シンプルにアーリオオーリオでまとめるか、とか、その程度ざざっとイメージできて、作ることができるなら、素人料理なら十分でしょう。

20130814_184808_p8140010で。次に来たのが居酒屋ブーム。あくまでも個人的にですが。小鉢料理。こんなものも作ります。昔は、ヌルヌルしたものとか、それ以前に野菜なんか大嫌いだったんですがねえ。ねえねえお母さん、このピーマンぼくがつくったんだよ、今日の晩御飯にしてよ。あらあら、あなたピーマン嫌いでしょう、残しちゃうんじゃないの。そんなことないよ、ぼく一生懸命作ったんだよ、きっとおいしいよ。ほら、お母さん見て。全部食べちゃった。ぼくピーマン好きになったんだ。

的な。自分でいろいろ作るために、いろいろ食材や香草などを使っているうちに、どんどんおいしいと思う範囲が広がってまいりましたわ。ほっほ。

で、夫婦二人で晩御飯を食べるとき、どう座りますか。いや、椅子とか座布団とか、星座とか胡坐とかじゃなくて。互いのポジションです。向かい合うか、並ぶか。これが小料理屋のカウンターなら並びますが、レストランなら、普通は向かい合います。レストランのテーブルで並んで食うのは、TV番組の演出上の話でしょう。ところが、家庭の場合は、向き合って黙々と食べるっては、あまりないです。

いや、ウチは比較的よく会話する夫婦ですし、一緒に出掛ける機会も多い。だけれども、常に新しい話題を互いに提供し続けられるわけでもない。それに加えて、なかなかTVを見る暇もない。どのみち、適当に見流しているTVではあるのですが、適当にTVをネタにしながら飯を食い、酒を飲む。おっちゃんの過ごし方であります。たいていは録画した番組を見ているわけですが。

ところが、リアルタイムでないと意味がない番組、というのも確かにあります。ニュースとか、ニュースとか、ニュースとかです。サッカーの試合は、私は観ませんが、好きな人なら結果が分かった試合より、リアルタイムの試合を観たい、と思うところでしょうね。

ただ、そうそう時間がとれるわけではない。仕事をしている毎日は、早く帰っても20時ごろ、下手をすると21時、22時は当たり前です。風呂も入りたいが、飯も食いたい。ついでにニュースだって見たいのよ。と。風呂に入りながらTVも観ることができたら、一石二鳥、一挙両得というものではないか。と。考えたり考えなかったり。

だいたい、私は前から家風呂に入るのが嫌いだったんです。シャワーでちゃっちゃっと終わらせる。くつろぎタイムなんて仰る御嬢さんもいらっしゃるとは思いますが、どうせこんなところを読んじゃいねえだろ。気にするこたねえや。はい。失礼いたしました。私はくつろげない。時間をボケらっと潰している感が、とても退屈。

20130804_103910_p8040002これが、風呂屋の露天で、雲や空や木の影を観ながら寝っ転がっているなら、あっという間に時間が過ぎてしまうんですが、つか眠ってしまいますな。それぐらいくつろぐ。あ、違うなあ。風呂屋に行って、だいたい2時間半くらい過ごすんですが、1時間はサウナと冷水浴、後は寝ています。昼寝に行ってるようなもんです。結果的にそれが一番くつろげるんだから、何の問題もない。です。

さて、サウナでTVがなきゃ、どうにもならんだろう。と思いますよね。この辺りは、ここらでちょっと書きました。それでウチのお風呂でもiPhone5を使ってみると、これが意外と快適、と。だったら、お風呂専用TVがあったら、もっといいんじゃないの、ってことです。で、風呂用にPanasonic ビエラ SV-ME7000-W を買った、と。

ん。前半のくだりと何の関係もないような。まあ、いいか。ヌルヌルしたものが食えるようになった自慢をしたかったし。

それで、お風呂TVの使い勝手です。

このTVは基本、本体だけでも地上デジタルをフルセグで観ることができるよう、ダイバーシティアンテナを内蔵しています。ウチは中弱電界に入ると思いますが、部屋の中で十分受信できています。結構、捨てたもんじゃないですね。

20130827_190120_p8270014が、さすがにこのアンテナでは家の中の更に中の部屋、つまり風呂の中では捉えきれません。まともに映らないです。ワンセグなら映りますけどねえ。外部アンテナ線を繋ぐときれいに観ることができますが、それでは防水性が担保されませんし、風呂までケーブルを引っ張っていくという無様なことをしなければなりません。つうか説明書に、防水性能が失われるのでそういうことをしてはいけません、って書いてありますしね。

んなこたあわかっていましたよ。はいはい。では、なぜ購入したか、というとですね。iPhon5でTVを観るのと同じように、無線LANでブルーレイDIGAと接続できるのです。「お部屋ジャンプ機能(DNLA)」といいますが、DIGAの中にあるデータやDIGAのチューナーを使った再生ができるわけで、これならば地デジもそのまま観ることができるだろう、と。

ただですね。一回無線LANを経由すると、やはりダイレクトに機器を操作するより、重いです。遅延があります。というか、正確にはSV-ME7000は、ブルーレイDIGAのチューナー機能を直接乗っ取って、そこから画像音声データを引っ張ってきているわけではないようです。SV-ME7000はDIGAに見ようとするチャンネルの録画してし、それを追っかけ再生したものを見せつつ、観終わった後、その番組を消去する、という手法を取っているようです。これだと、確かにザッピングは難しいですね。

お風呂の中ではザッピングしながら観るようなもんでもないので、これはこれでいいかと。というか、こういうもんなので諦めるしかないですが、奥さんとかだと操作できるかなあって感じはあります。

ザッピングといえば、リモコン。実は、iPone5でそこそこ観ることができたのに、SV-ME7000をわざわざ買ったのは画面の大きさだけではないです。iPhone5は防水化しておりますが、これ、濡れるとタッチセンサーの感度が悪いんです。そりゃあまあそうだわ。iPhoneの画面タッチの反応は、静電センサーによるものですもんね。水にぬれれば誤動作します。ここらへんは、ハードウェアとしての防水リモコンがあった方がいいです。確実に音量の調整や、チャンネルチェンジができます。ただし、お風呂の中ではチャンネルチェンジは難しいですけど。お湯の上に浮くのも、なかなかかわいい。しかし、ずっとその状態で使っていていいほど、堅牢な防水性があるのかどうかは、知りませんよ。

で。あまり期待していなかった機能の一つに、フォトフレームとして使える、というものがあります。SDカードを読み込んで、動画も写真も再生できる。実は、フォトフレームは持っています。が、活用されているかというと、微妙です。いいものなんですが、ウチは人がいない時間が多すぎて、かつ、お部屋のインテリアとしても、どうなん、ってところがあります。写真として飾っておく、ってのと、フォトフレームの電源を入れて、ってのは、ちょっと違いますな。もったいない、と思ってしまいます。面倒くさい、とかですね。であれば、こちらには退場いただき、その分のスペースにSV-ME7000が入る、と考えれば、無駄にものが増えなくてうれしい。ふむ。しかもフォトフレームとしても、画面が大きくなりました。普段は充電台に置き、充電しつつ、フォトフレーム兼キッチン用TVとして活躍し、かつ、お風呂に行くときはお風呂TV。なかなかいいぞ。と思いました。

ただ、画角としては、フォトフレームの方が広いですね。インテリアとして、お部屋のあちこちから見られることを想定しているフォトフレームは、多少斜めから見ても綺麗ですが、SV-ME7000だと、斜めに見ると暗くなってしまいます。TVとしての画質は十分にきれいですが、フォトフレームとすると今一つ、かもしれません。ちょいと使いたいくらいの用途なら、まあいいでしょう。

20130916_172256_p9160025普段はキッチンカウンターに置いてあります。ここに置くと、キッチンに立っているときに、TVが見られます。んが、料理をするときは集中するので、あまり見ないですわね。リビングで奥様がTVを観ていて、その音声がちょっと気になる、って時に、これがあると便利です。ただし、音を出すと、音声が二重に聞こえて気持ち悪いので、音は消します。で、どちらかがチャンネルを変えると、あまり意味がなくなります。まあ、やっぱり料理の時は料理に集中しようよってことで。

ちなみに、バッテリでの運用時間は、カタログ値で3.5時間。実測で2時間。バッテリの使用状況では、あっという間に劣化して1時間とかになりそうです。外に持ち出したりするのには向いていません。やはりお風呂にゆっくり入るとき用、と考えておくのが無難ですな。たぶん、月に1回くらい、使います。そんな感じのものですね。

風呂屋に行く暇があれば、風呂屋でくつろぐのが最上。だけれども、そんな時間がないアナタに一つの選択肢ではあります。

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