Twitter

  • https://twitter.com/tuka_kaku
2021年8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 素敵な買い物は心を明るくするのよ 中近両用眼鏡 RIDOL TITANIUM R-124 | トップページ | ブルーエア 650Eを使ってみた。 »

2015年2月18日 (水)

ブルーエア 650Eを買ってみた

実は20150217_191802_p1060285_2、買ってみた、と軽く言えるようなものではございません。清水の舞台からは何度か飛び降りたかもしれませんが、今度は北アルプスの剱岳山頂から飛び降りるような気分でありますよ。

剱岳ねえ。一生行けないかもしれません。基本的に私は一人では山登りはいたしません。奥さんがいないとやる気が起きません。が、奥さんにはやる気があっても体力がない。ここんとこをなんとかしないと、行けねえだろうですねえ。この先、体力は落ちる一方ですしねえ。

ま、それはともかく。この時期。家電において空気清浄器を買わずば何を買う。ということで。私が考えてる空気清浄器の最上位としては、壁の1面全体をHEPAフィルタで構成し、反対側の壁面全体に排気ファンを付ける。風速3mくらいで回し続ければ、家の中に埃は一切溜まらない。問題は、そんなところでは生活したくない、ということですけどな。寒くていかんな。

で。花粉症。もう毎年の話なんで今更ですけどぉ。花粉症酷いんスよ。とにかくもう脳が働かない。風邪の諸症状+α。熱は出るわ、鼻水は出るわ、くしゃみは出るわ、さらには顔まで腫れてくる。もうね、勘弁してください。そういう方は年年歳歳増えております。うちの奥さんも去年までは、これは風邪だと言い張っておりましたが、毎年、春先になって必ず出る風邪の諸症状。きみね、もう諦めなさいよ。と、言っておりましたら、ようやく自分も花粉症であることを認めました。3年がかりでした。認めたくないものだな。若さゆえの過ちと言うものをbyシャア・アズナブル

で。屋外ではマスクに頼るくらいのことしかできないわけですが、家の中をなんとかしよう。ということで空気清浄機と言うものがあります。これまでの空気清浄器については、こちらやこちらをご覧いただきたい。で、繰り返しになりますが、プラズマとかイオンとかいらんから、というのが第1点。加湿機能もいらんから。というのが2点目。

要するにねえ。第1点については、怪しすぎるだろう、その機能性。ってことですね。第2点目については、複雑な機構はメンテナンスが面倒くせえんだよ、このやろう、ってことです。

プラズィオンという脱臭機を使っておりますが、こちらは効果があります。プラズマイオンのせいではなく、オゾン脱臭のせいであります。こちらの脱臭機能は効果的ですが、付随する加湿機能と空気清浄機能は、もう、いらんだろう、と思うです。たいした効果が期待できるわけでもないのに、こいつを機能させると、メンテナンスの面倒くささが飛躍的に向上します。というわけで、加湿機能は加湿器に任せております。

で。空気清浄機能ですが、こんなものを使っていたのですが、フィルタお掃除機能がついたMA-837という空気清浄器は、案の定、フィルタ清掃機能が壊れました。フィルタとファンしかついていないMA-804という単純な機材が結局、生き残っております。シンプルイズベスト、なんでしょうかなあ。なんでしょうなあ。プラズマランプは消えておりますが、フィルタだけなら問題ないです。てか、十分です。

しかしながら、この一台では心もとない。玄関に一台。外から入り込む花粉はこいつになんとかしてもらいます。が、肝心の家の中全体から花粉を除去する空気清浄機がない。

買おう。と。買うしかあるまい。と。いうことです。何を買うか。もうね、あまり選択肢がないんですよ、実は。

大切なのはメンテナンス性です。どんなに高機能であっても、メンテナンスに手間がかかる機材は、使わなくなります。そしてまた、どんな機材であっても、メンテナンスを怠れば所期の性能は発揮できません。で、「月に一度お掃除するだけ」ってのは、もうダメです。主婦がいる時代ならいいですけど、世の中そんな悠長な時代ではない。月に一度メンテナンスをしなければならないものが、あれもこれもと積み重なって、いつの間にやらほったらかし、という有様であります。

プラズマなんチャラの付いているものはいりません。その時点で、日本メーカーのほとんどが脱落します。いいですか。インターネットというもので調べますとですねえ、結局、空気清浄機の性能はフィルタの性能である、ということらしいんですよ。しつこいようですが、プラズマなんちゃらの怪しさはもう十分知っておりますので。激しく同意します。となると、ほぼですねえ。二択です。

日本メーカーのベンチャーの雄、バルミューダAirEngineと、環境!って感じの国、スウェーデンのブルーエアという会社が作ってる650Eという機種。で、今回はバルミューダはパス。バルミューダも性能とお値段からすれば、決して悪くない選択です。つうか、そうらしいっすよ? ブルーエアのお値段半分、性能似たようなもん、であれば、バルミューダでしょう。しかしながら、冒頭から申し上げているメンテナンス性ってところで、今回はブルーエア。

ブルーエア、思い切りがむちゃくちゃいい。つまりこうです。「どうせ諸君、お手入れなんかしないんだろう? だったらいいよ。半年ごとにフィルタごとずっぽり交換してくれれば、それ以上のお手入れなんかいらんよ。」

まあ、一般顧客をなめまくっていますが、舐められても仕方ないくらい、一般顧客はお手入れなんかしない。

で。思い切りがいいので、欠点もありまくり。機材の堅牢性を高めるために、筐体をフルスチールで作ってやがります。そのため、650Eの下位機種の450Eですら重量15㎏。こんなもん、持てんわっ。ってことで、もう少し大きくて重いけどキャスターの付いた650Eに候補が絞られた、と。いうことであります。ちなみに、適用畳数450E21畳、650E39畳。スウェーデンなのに畳でカウント。まあそこは置いといて。確かに平方メートルで言われてもわからんからね。

性能的には450Eでもうちのリビングならいけます。しかし、こういうもんは余裕を持った方がいい。450Eで全開で動作するより650Eでゆっくり動作するほうがいい。特にファンをもった機械ってのは、そうです。何よりも、15㎏、持てんわっ。ここはねえ。選択肢として450Eにもキャスターは付けてほしいところです。スウェーデン人、どんだけ力持ちやねん、と思わずにはいられません。

しかもフルスチールの堅牢な筐体のおかげで、お値段もハンパない。剱岳の山頂から飛ぶようなお値段、定価114,000円、税込み123,120円。ネットで買っても9万円くらいします。加えて、空気清浄機はフィルターだ、という信念のもと、半年ごとの交換を要するフィルタが3個セットで10,000円。これはまあ、半年で3333円と思えば、それほど高くはない、です。が、これが間違い。3個セットなので、3回交換できるじゃん。うん、それ違う。一回の交換でフィルタ3個使うの。三面にフィルタをセットするの。つまり3個セット10,000円ではなく、1回分10000円、というべきだと思うの。

20150218_213045_p1060305というか、むしろ日本家電メーカーの10年間交換不要、という売り方はどうなの、と思いますけどね。10年間交換不要、のためにどんだけメンテナンスしなきゃならんのよ?と。売りやすくするための工夫に思えて仕方ないですな。実際、1日フルに毎日使っていたら10年間もたないことはわかりきってますしね。

それはともかく、やはりブルーエアの運用コストは高い。でもブルーエアという響きといい、スウェーデン製という響きといい、剱岳の美しさをほうふつとさせるではありませんか、と。made in Chinaですけどねえ。

そういうわけで、購入に至ったわけであります。家計を預かる奥様、ちょっと困った顔をしておりましたが、長くなりますんで、一旦切ります。

« 素敵な買い物は心を明るくするのよ 中近両用眼鏡 RIDOL TITANIUM R-124 | トップページ | ブルーエア 650Eを使ってみた。 »

生活家電」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。