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2015年6月30日 (火)

ツール・ド・美ヶ原2015 ささやかなリベンジ② ヒルクライムレースの楽しみ方

というわけでえ。二日目。ツール・ド・美ヶ原本番であります。

 

20150628_054638実は、昨日の午後から晴れておりました。予報も晴れになっております。なんか。奇跡的な気がします。今年、こんだけ晴れたら、もう二度と晴れのレースはないんじゃないか、的なぐらい、晴れています。昨日強かった風も、ほぼ治まっています。これはあ、レースが開催されるとかされないとかいう心配を一切しなくていい、迷いがない。ありがたい、ありがたい。いったい何十人ぐらいのおっさんたちが、俺は晴れ男などという妄言を吐いたか知りませんが、とにかく晴れてくれれば良い。

 

昨日の就寝は9時。起床は午前4時。たっぷり七時間寝ております。今回借りた部屋はちょっと不思議な構造で、和室と洋室が別室になっております。高級なのか、というとそういうわけでもないんですよね。どうも構造的に余った中途半端な部屋をくっつけてベッドを無理矢理入れた感じで、使い勝手はよくない。けれど、奥様はまだ就寝中でありますので、そういうときはありがたい。私が照明を点けて準備してる中、奥様は5時頃までしっかり眠っておりました。

 

昨日買ったおにぎりとスープを飲みます。アミノサプリを入れます。それからトイレ。朝、しっかり食べるとお通じがよろしい。これ大事です。食べてすぐおトイレに行きたくなる習慣ができてると、レース直前にトイレに並ぶような悲惨なことがないので、これ、ある意味、レースのトレーニングとしてはとても重要です。胃にはおにぎり、大腸は空っぽ、とても快適。うん。

 

トレーニングと言えば、天気が良いので、ローラー台でアップするより走りに行こう、と。その方が気持ちいいしね。まあ、単純に心拍を上げるには、ローラー台の方が効率いいんでしょうが、いいです。私は気持ちのいい方をとります。

 

まあ、浅間温泉の町が気持ちいいこと。早朝の川沿いの道、風が気持ちいい。否応なく期待が盛り上がります。30分も軽く流して、宿に戻ります。朝の会場ではもうすぐ荷物預かりの受付が始まります。

 

これからレースという方のために説明しますと、山頂は寒い。着替えがほしい。けど、もって上るのは邪魔くさい。それに山頂までは使わないけど、山頂で使いたいもの、例えば食料ですとか予備の飲み物ですとか、スマートフォンですとかがあります。これらを山頂まで運んでくれるサービスがあるんですな。バッグにゼッケン番号を書いた荷札を付けて、トラックの中に放り込みます。当然、レース開始前にトラックは移動しなければならないので、荷物は早めに受付するわけです。

 

20150628_065427で。とりあえず荷物を預けます。ついでに出走場所に並びます。出走クラスを書いた立て看板の前に自転車を置いて、場所取りをするんですな。これ、慣れても結構怖いですよ。誰かが踏まないとも限らないですもん。さすがに盗まれるようなことはないでしょうけど、そこらへんに一台数10万から100万超の自転車が転がっているんですもんね。

 

6時くらいから並ぶと最前列がとれます。ここは悩みどころです。どこら辺に並ぶか、ですね。ある程度、脚のある人なら前に並ぶのも良いと思います。メリットとしては、スタート時に、前に集団がいないためスピードを上げることができます。万が一、落車などの事故が起きても巻き込まれにくいというのもメリットです。集団の後ろにいると、前にいる遅い人たちを抜いていくのに手間がかかります。実際、時間もそれなりに食いますから。

 

じゃあみんな先頭が良いかってえと、だからそれなりに脚がないと、後ろにいるより速い人たちの邪魔になりますわね。ぐわんと周りから抜きに来られる。その圧力に耐えるのは、けっこうキツいです。ホビーレースなんで、さすがに怒鳴ったり、ぶつけられたりして削られるようなことは、あまりないですけど、チャンピオンクラスだと、ありでしょうかねえ。とはいえ、年代別クラスでも、激坂の入り口まで耐えたとしても、激坂本体でよたよたとされてしてしまうと、怒鳴りたくもなります。こっちも落車のリスクにさらされるわけですから。

 

20150628_072928_p1060451列の前からスタートすると、レース中に、自分より速い人にどんどん抜かれる、という精神的ダメージもくらいます。列の後ろからスタートすると、自分より遅い人をどんどん抜くことができる、という快感もあります。どっちがいいですかねえ。

 

やっぱり、あまり慣れてない方は、後ろでスタートして様子を見たほうがいいかもしれません。

 

スタートを待ってる間に、何度かトイレを往復します。こちらは小用です。私はなぜか起き抜けから1~2時間した頃にやたらとトイレが近くなる傾向があります。待っている1時間ほどの間に、松本市野球場のトイレを借りに行きます。美ヶ原のいいところは、スタート地点のトイレが野球場のトイレを借りるので、トイレに余裕があることです。これが乗鞍だと並ぶのが大変。小用はどんどん消化されていきますが、大の方にはいつ果てるとも分からない大の行列ができます。そういう意味でも、大きい方は宿で済ませるに越したことはありません。

 

今回、美ヶ原のトイレも、大の方に長い列ができていました。男子Eクラスの出走が近づき、列が並んでる場所から移動を始めたときにも、自転車が何台も転がったままでした。誰も踏んでなきゃ良いですけどね。なにしろすごい人なんで、蹴られるぐらいはあったかもしれません。きっとトイレに並んでいたんでしょうねえ。

 

20150628_073607さて、スタート。昨日のキャンギャルのお姉ちゃんが、タイムボードを持って立ってくれます。最前列だと、そういうのも様子がよく見えますね。お姉ちゃんは、今日の方がなんかきれい。遠目だから、なんてことは言っちゃいけません。きっとしっかり眠って、疲れがとれたんでしょう。しかし、スタートが近づいてくるとだんだん不安が増してきて、なんでこんな馬鹿なことをやったんだろうなあ、とかぶつぶつ独り言を言います。苦しいのがわかりきってるのに馬鹿だよなあ、などと。

 

そうは言っても30秒前。サイコンのスタートボタンに手をやりつつ、スタートを待ちます。そしてスタート。クリートがうまくはまりませんが、多少踏みづらいだけで、踏めないわけじゃない。そんなことを気にしてないで、そのうちはまる、という体で先頭集団について行きます。私の脚だと坂にかかる前にちぎれることは分かってますが、とりあえず狭い入り口ではいいポジションを取っておきたい、という作戦であります。

 

20150628_072933_p1060455山道っぽい坂ゾーンに入ると、ここがいきなりの、いわゆる激坂のスタートであります。一応最大斜度17%ということになっていますが、コーナーで切れて落ち込んでいるところにはまったりすると、瞬間最大斜度が19%を越えます。なにやら脚がねっとりとして、ブレーキ片効きになってんじゃねえのという感じの抵抗がかかります。

 

最初の数百mで、もう既に自転車を押している人がいます。まあこれはしょうがない。先行グループは60代だから。以前は上れたものが上れなくなってるかもです。お楽しみだから、それはありかな。まあいい。と言いつつ。結構腹が立ったのは、左側を二人で並行して、自転車を押しながら歩いてた方々ですな。しかも楽しく会話してらっしゃる。小耳に挟んだ会話では知らない人同士のようでしたが、狭い道で並行すんな、ばかやろう、と怒鳴りたくなりましたけど、こっちはもう通過するし、息は切れてるしで、不快エネルギーを溜めたくなかったんで、止めましたがァ。蛇行する人も時々いて、危ないので、ほんと止めていただきたい。

 

でも、自分だけの楽しみではないのでね。そこはほんとに互いにマナーを守りましょうよ、と。年齢に関係なくね。

 

続く…

けど、読みます?

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コメント

続き楽しみです。

更新されるのがいつも楽しみです。
続き・・・ もちろん読みますよ。

どもです。
2人も応援してくださったので、がんばりました…。
仕事立て込んできたので、暫くサボるかもです。まあ、あんだけ楽しんだんだから仕方ないですな。
またよろしくです。

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