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« 帰ってきたkobittoさんのお祝いに、サイボクハムの太腿1本丸ごとハムをもちこんだ① 甲府で飯を食う。  | トップページ | スーツは男の戦闘服なのだ① »

2015年9月25日 (金)

帰ってきたkobittoさんのお祝いに、サイボクハムの太腿1本丸ごとハムをもちこんだ② ウケましたかね?

何をしに行ってるんだか。というような前回の記事でありましたが、この頃は「行ったところのことだけ書く」的な感じになっております。

 

20150921_120827 ま、いいですやね。kobittoさんに向かいましょう。新しいkobittoは北斗市の外れにあります。周りは田んぼ。ちょうど秋の実りが青空に映えておりました。キャンプ場へのアクセスとしては、いいほうだと思います。山の中のオートキャンプ場は、どうしてもアクセスがよろしくない。山の中の一本道を走ることが多いので、対向車が来たらどうしようと思うことも多々あります。kobittoさんも、キャンプ場の手前、数百メートルはそういう未舗装路ですが、それほど長くないので、対向車に合うこともありませんでした。

 

そしてkobitto。ここは以前のキャンプ場の施設のままなので、来年は全く違う姿になってるはずです。でも、風景がいい。すぐ脇にはきれいな沢があります。森は落葉樹なので、森の姿がとてもいい。G.W.あたりには、きっときれいな新緑で溢れるでしょう。今は、少しずつ葉が色づき始めています。

 

20150921_091615 受付に行くと、オーナーたかちゃんの奥様、のんちゃんの明るい声が聞こえてきます。お変わりなく。お変わりなく。ただ4年前にいなかったちびっこが、のんちゃんママの周りに張り付いてます。4年間、経ったんですねえ。受付のロッジは、かなり古びていい味を出していますが、たかちゃんやのんちゃんの匂いではない。いや、たかちゃんは臭くはないですよ。たかちゃん、のんちゃんの美意識で磨き上げられた建物の匂いではない、ということです。

 

午前中には、頼んでおいた太腿丸ごと1本ハムも届いていたようです。スタッフの方ともどもに、なかなかに喜んでもらっている雰囲気があり、つかみはOK。よし、受けているぞ、と。なにしろ、お祝いですからね。ウケねらいです。たかちゃんは、夜の準備のために走り回っているようです。いないのかなー。と思っていたら、横でスタッフと打ち合わせてました。

 

たかちゃん、も変わりなく。変わってないはずはないですけど、前を向く気持ちは変わっていなく、とりあえず、取り壊す前の箱だけだけど、ってことで、ロッジをお借りしました。今回はプレプレオープンなので、宿泊料は無料です。どんだけ泊まっても無料です。更に、夜にはバーベキュー、ビール以外は無料です。

 

たかちゃん、のんちゃんねえ。そういう人たちだから、人が集まっちゃうんですよねえ。

 

20150920_143501 ま、それはともかく。一般的に古いキャンプ場のロッジの雰囲気をわかっていただくために、写真を載せますが、これは決して来春オープンのkobittoのロッジではありませんので、ご注意下さい。鷹ちゃん曰く、今度のロッジはトイレとキッチンを付けたい、んだそうです。賛成です。

 

キャンプの楽しみ方は二つある。苦労を楽しむキャンプと、楽を楽しむキャンプだ。

いやまあ。それはね、あるんですよ。子供たちが小さいうちは、お父さんと一緒にペグをうち、お母さんと一緒に食器を洗いに、センターハウスまで行く。夜、ヘッドランプを点けて、50m先のトイレまで歩く。そういうのが楽しいわけです。他にすることもないっちゃない。子供たちにとって全ての苦労が楽しみであるわけです。

 

ところが。歳を取りますとなあ。トイレも近くなるんですよ。大きなテントを張るだけで疲れて切ってしまいます。水汲みも一苦労です。最近流行のグランキャンピングですか、あれはまだ、どうかなあって思う部分もあるんですけど、きっと程度の問題なんでしょうな。じじぃなので、子供たちと違って、山の中で何もしないで過ごせるんです。秋ですからなあ。栗の木が実を落としています。いいよなあ。秋だよなあ。と。

 

そういうわけで、快適性を担保するロッジ、高齢化社会の中では重要だと思いますよ。たかちゃん。

 

奥様的には、とにかくもう地べたに寝るのが耐えられないらしいです。山女なのにね。テント泊は無理な人です。まあ、ロッジの床は木でできていますが、それでも固いですからねえ。年寄りの身体には堪えます。布団必須だと言ってました。

 

20150920_165059 さて。てれてれと寝床を作ったり、テーブルとイスを露天に並べてたき火をし、コーヒーを飲んでいるだけで、BBQのプレ開始タイムです。乾杯のセレモニーは午後6時開始ですが、それじゃあ腹減らした子供たちが耐えられまい、ということで、5時半から肉を焼き始める、と。まあ、年寄りなんで、そんなに焦っていかなくてもいいや、と545分ぐらいに動き出します。

 

おお、人が集まっている。結構なもんです。100人というのは。中には、有名ブロガーのSAMさんという人もいるらしい。私は何しろ人のブログなんか読まないんで、自分で書いて満足なんで、知らないですが、キャンパーの中では有名人です。奥さんは、SAMさんのブログを見てキャンプ場を決めたりしてるようなので、実はお世話になってます。

 

20150920_174800 タッフとお手伝いの方がどんどん肉を焼いています。ビールだけは有料です。でも1カップ200円。まあもうけようって訳ではないです。とりあえずビールと豚バラの焼き肉を少しいただきます。が。この後のイベントとして、ハムを切り分けなきゃ行けません。まあ適当に切っちゃえばいいんだよ、という私と、ちゃんと切り分ける算段を考えてる奥様。悩みこんでビールどころではない様子であります。

 

いいの。食えれば。キャンプなのでえ。

 

一通り、肉も行き渡ったところで、ハムの登場です。たかちゃんの演出により、とりあえず目立たせる、ということでありますんで、私も大声出して、「サイボクのハム、食えー」って叫びます。

 

20150920_185727 奥さんには、切る様子を写真に撮るようにいったんですが、緊張しちゃって、それどころではなかったようであります。まあ、知ってたんですけど、いいや、と思いましてね。とりあえず、ぶつっと包丁を入れます。サイボクの店員さんの話で、この辺りに関節があるので、そこを切れ、と。わかんねえよ。関節のある場所なんてよう。

 

だいたいで切っていき、骨に当たったところで、周りをぶち切って、ねじり取ります。サイボクハム無残。適当に切ろうとしたら、横から奥様の指示が飛びます。「ブロックに切り分けて」。はい。そうですね。と、いうことで、大きなブロックに切り分けて行きます。横で奥様が更にそれを薄くきれいに切っていきます。周りにいる人は、これは食ってもいいものなのか、的な感じで遠巻きに見ておりますが、とりあえず食ってもらわないことには、買ってきた甲斐がない。近くのちびすけたちに、食えと分厚く切ったサイボクのロースハムを渡します。

 

20150920_185736 近くにいるおじさんにも渡します。スタッフの方が、奥さんがさばいたハムをお皿に盛って、どんどん周りに配ってくれます。こっちはひたすら切ります。

 

あのですねえ。ハム、半分くらい切ると、包丁が脂でねとねとしてきます。うん、人を斬ったらこういう感じになるんだよなあ、などという、はなはだ食欲をそぐ思いが浮かんできますが、これはハム。時折、自分でもつまみ食いします。ハム食い放題です。言っておきますが、これサイボクの店頭で1パック700円とかしちゃうんですぜ?おいおい。下世話だねえ。

 

周りから、いただきまーすと手が伸びるのが嬉しいですよなあ。ああ、受けてる受けてる、と。奥さん、腰痛いー、と言っておりますが、まだ片付かない。骨の周りに付いた身が巧く取れません。しかし、もったいないのでこそげ取ります。これはちょっと商品にはならないので、とっておいて、後で自分で食うことにします。

 

みんなBBQで腹一杯になっているので、爆発的に売れるわけではありませんが、着実に減っていきます。中には、おなか一杯なのでとっておいて明日の朝ご飯に、なんて仰る方もいましたが、それはもう早いもの順でお持ち下さい、的な感じでありますよ。

 

20150920_200435 一通り切り終えて、ようやく安心して、飲みタイムであります。ロードバイク好きの男性やら、ハムおいしかった女子中学生やら、ロケット大好き少年らと語らいながら、飲んだくれておりました。途中、他の方が差し入れてくれていたスパークリングワインが切れたので、これも自分で持ち込んできたきんきんに冷えたスパークリングワインを、あちこちのどなたかわかんない皆さんに注いで回ります。もう、この辺りになると、誰が誰でも構いませんな。ただの酔っ払いと化しております。たかちゃんも少しは飲んだのかな。SAMさんと話し込んでおりましたが。

 

段々と人影も少なくなっておりましたが、この辺りは記憶が朦朧としておりましたので、いつどのように終わったのか覚えておりません。万が一、ご迷惑をおかけしてしまった皆様がいらっしゃいましたら、平にご容赦いただきたい。

 

20150921_102521 二日目は、SAMさんが中心となってkobitto再開を記念してみんなが贈った木を、場内に植えるイベントがありました。正確には、私はお金払ってないので、たぶんSAMさんがお金を払ってみんなで贈ったことにしてくれた木です。ちっさな木です。これが森の木と一緒になる頃には、私も本当に爺です。まあ、それもいいんでしょうね。いつか誰かと一緒に、この森の中にいてくれる。そこに、私もいた、ということで。

 

後は、まあ、そうですな。川を歩き回ったり、近くの温泉施設に行ったりと、まあたらたらと過ごします。たらたらしにきたんだから、いいんです。夜ご飯はポトフを作ることにしました。当然、くず肉となったハムを消費するためです。適当に野菜を炒めてハムを炒めて、ブイヨン入れて煮込みます。これが旨いんだあ。そりゃサイボクハム数千円分をぶち込んでおりますからなあ。骨の周りに付いた肉の旨みが出ております。

 

20150921_150847 チューハイとポトフ。シンプルに旨い。しかしこうなると、肉かハムかよくわからんです。なんか手間をかけていただいた分、申し訳ないぞ、と。しかし旨いんだからいいぞ、と。焚き火もいい。やっぱり焚き火がないとねえ。

 

キャンプkobitto再開の記だか、でっかいハムをぶった切った記か、よくわからなくなってしまいましたが、まあね。お祝いでウケた。結婚式の出し物が成功した、みたいな感じで良しとしていただけないでしょうか、ということであります。

 

本格再開したら、また行きますねえ。ひなたちゃん、どんどん大きくなっているんでしょうねえ。楽しみです。

 

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コメント

結構前から、楽しく読ませていただいてます。
我が家は夫婦ともに縁もゆかりもなかった埼玉に越して10年。
高齢出産だったので、子供がいてもすでに本格的キャンプが辛く
ここのところ、ゆうパークおごせでバーベキューしてます。
サイボクで食材買って・・・は、シルバーウィークの渋滞でかないませんでした。
天覧山ハイキングに寄るのも無理でした・・・
県内だからってのんびり出かけたのが失敗でしたあ~
サイボクのあのハム、買っている人がここにいた!
大成功でよかったですね。ポトフおいしそう。
今度秩父に行きたいのですが、耳寄りな情報お持ちでしたら教えてくださいませ。

笑かしてもらいました。

すんげ~楽しそうですね。

遅ればせながら読ませて頂きました。
zoujirushiさん、カッコいい!し最高です!
我が身が体験したかの様に頭に情景が浮かびました。
子供が中学に行き、ついに今年は一度もキャンプに行けませんでしたが、今でも行きたいと言ってくれるのでやってよかったと思っています。

どもです。

miyuさん。
サイレントマジョリティであられますな。どんどんなんか言ってください。反応遅いですけど。
秩父キャンプ場は少し前に上げた記事くらいしか経験がないんですが、あそこは悪くない。というかよいですな。
サイボクハムは平日に行くか、休日の午前中までに寄るのが吉であります。11時くらいまででしたら、どっかかんかの駐車場には入れると思います。ぜひあのハム買ってください。あれ、コスパはいいんですよう。問題は50人くらいはいないと食いきれないことですが。
またよろしくです。

ムーンbさんは、もはや今となっては希少な古なじみさんでありますな。あと何年続くか自信がなくなっておりますが、せめて10年の区切りまでは頑張ろうと思っております。
年末は千葉のキャンプ場に行く予定です。当然ながらコテージ泊ですが、悪くないですよ。うん。また記事を上げますので、読んでやってください。きっと悪くないはずです(^-^;
またよろしくです。

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