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2016年1月15日 (金)

喉が痛いので加湿器を買おうと思い市場調査を行ったが所詮加湿器にさほどの進化も望めずダイニチで満足する

20160101_181636_p1060624 以前使っていた加湿器、ダイニチのHD-9011。この末尾二桁がイヤーモデルの年度を表しております。つまり以前買ったのは2011年ということですな。今回のモデルは9014なので、昨年度のモデルであります。

 

今年というか去年のモデルであればHD-9015ということになりますが、9014を敢えて買う。しばらく前から言うておりますが、白物家電も成熟の域に入っておりますので、そうそう画期的な新機能が付いてくるわけではありません。せいぜい購買意欲を増すために、なんちゃらイオンやら真空なんちゃらを付けたりするくらいで。

 

まあ値段が同じであれば、今年のイヤーモデルを買った方がいいんでしょうが、8,000円くらい違いますかね。23,800円と15,800円。加湿するという機能が同じならば、9014でいいッスよ。と。

 

つか、買う前に調べたんですけどね、9011と比較して、デザイン以外なんも変わらんです。基本、加湿器は進歩してないです。もっと超素晴らしいもの、できてこないかなあとか思いますけどね。そうはうまくいかないみたいで。というか。新しいものが出てはいるんですが、いまいち信用できない。すまんね。

 

ちょっと、もう一度整理しましょうか。

加湿器は加湿するための機械である。うん。そこはいいね。うん。つぎ。

加湿の方法は3つある。

 超音波式、② 加熱式 ③気化式

なんとシンプルな。まあエアコンによる加湿機能なんて者もありますが、そのためだけにエアコンを買い換える人もいないんで、ちょっとさておき。

 

それぞれの特性、メリットとデメリットです。

 超音波式は超音波で水を振動させて、細かい霧を作り、吹き出す。メリットはすぐに水が出ることと、電気のコストが比較的安いこと。デメリットは、水の粒が水蒸気ほどには小さくないので、周りが湿るor濡れる。加えて、水を溜めっぱなしにすることになるので、マメにメンテナンスしないと雑菌が繁殖して、部屋中に雑菌まき散らす。臭い。

 加熱式は、ポットでお湯を沸かしたときの蒸気を使います。水蒸気は超音波式よりは遙かに水の粒子が小さいので、お部屋全体に行き渡ります。加えて、加熱するので、雑菌も出ない。デメリットは水をぼこぼこ沸騰させるので、電気を食います。さらに湯沸かしポットが常にお湯を沸かしていると、猫、超危険です。赤ちゃんや猫がいると怖いです。ポットと同じようにカルシウムが溜まるのは仕方ないです。洗浄しましょう。

 気化式は、濡れタオルを部屋に干しておくようなものですが、効率を上げるために風を当てます。扇風機が回っている程度の電気しか食わないのはメリットですが、何しろ、乾くことによって空気に湿度を与えるので、湿度を上げるのに時間がかかります。加えてデメリットとしては、気化するときにお部屋の温度を奪います。ので、ちょっと寒くなります。ちょっとね。後は超音波型と同じで、フィルターが濡れっぱなしになるので雑菌が繁殖しやすいです。メンテナンスしないとぞうきん臭くなります。

 

電気代のコストを無視すれば、一番加湿の性能が高いのは加熱式ですが、安全面でうちはパス。となると、気化式しか選べません。超音波式は、個人的には問題外です。最近はマツコデラックス推奨の某デザイン家電が人気ですが、うーん。私の感覚ではあれはオシャレがあざとすぎてダメです。湾岸のタワーマンションにお住まいであれば、お似合いになるやもしれませんが。それにオシャレに凝るあまりに、メンテナンス性を犠牲にしてるのはどうかと。

 

別のオシャレ家電メーカーのもありますけどね、水瓶みたいな形の。あれも個人的にはオシャレと感じないので、パス。メンテナンス性も良くなさそうな。この辺りを選ぶのは、このデザインが好きだから多少の苦労は厭わない、という方に限定した方が良さそうです。

 

某外国製掃除機有名メーカーのものも、相当にメンテナンスは面倒くさそうな気がします。面倒くさい、ってのは、ダイニチDH-9011に比べて、って話ですけど。いや、それだけとは言い切れないですけどね。面倒くささは相対的なものもあるけど、絶対的に面倒くさいというものもありますのでね。

 

雑菌の繁殖を抑えるためにフィルターを取り付けたなどという製品もありますが、雑菌舐めるな!です。DH-9011にもフィルター付いてますけど、屁みたいなもんです。効果なんかありゃしない。がつんがつんに雑菌繁殖しますよ。メンテナンスしないと。

 

ただまあ、DH-9011のメンテナンスはそれほど大変ではありません。メンテナンスするのは二つの部品だけです。一つは、水を気化させるフィルターです。これを適当な容器に入れて、規定の濃さのクエン酸溶液に数時間つけ込みます。フィルターを置く受け皿は、うちの場合は、次亜塩素酸系の漂白剤につけ込みます。ただし、この2液を混ぜると塩素ガスが発生するので、別々の場所でやるようにしています。気をつけて下さいね。死にますよ。あ、水タンクも漂白剤を入れて殺菌した方がいいですね。

 

お出かけ前につけ込んでおき、帰ってきたら、水で流す。以上であります。

 

どれも取り扱いの面倒なことはないので、とても楽です。楽ですけど、面倒くさいです。この程度の作業で面倒くさい方は、某マツコデラックス推奨のデザイン家電加湿器のメンテナンスは無理ではないかと思います。よ。いや、それでもこのデザインのためなら、僕はやる、という方はそちらを選びましょう。

 

で。今使っているHD-9011はどうしたかということですが、使い続けておりますよ。ただ、この一台だけでは、リビングだけで手一杯、エアコンを付けてお部屋が乾燥し出すと、あっという間に部屋の湿度は30%台に落ちます。

 

この機種は適用畳数が25畳(41㎡)までということですから、うちのマンションは70㎡を越えておりますので、もともとその全てをカバーするのは無理だったんですな。追加の加湿器をずっと探しておったのですが、これというものが見つからず、結局ダイニチをもう一台追加、ということにしました。

 

DH-9014ですが、冒頭に申し上げましたように、デザインが変わった程度であります。スペックだけ見ると、ちょいとタンク容量が減り(0.3L)、ちょいと適用畳数が減って(1畳)おりますが、まあ同じかな、と思いました。フィルターなんかもおんなじ用に見えますし。使い回しができていいかなあ、と。

 

で、到着しましたら、これが一回り小さくなっております。なるほど、水タンク容量を減らしたのは全体のサイズを落とすためか、と。フィルターも小さなものに変更になっています。ふーむ。これで加湿性能ほぼ変わらずですか。ふーむ。進化したのかなあ。

 

20151225_215102_p1060570 造りはちょいとちゃちいです。プラスティック感ありありで。まあ、もともと9011もそれほど高品質感だったわけではないですが、輪をかけてちゃちいです。このあたりは某呼吸デザイン家電加湿器をお求めになった方がよろしい。所有する悦びなどというモノは一切ありません。

 

が、動作は簡単。構造も基本的にやはり9011と変わりませんので、メンテナンス性もとてもよろしい。器具として割り切れば、とてもいい。旧モデルになりますので、お安く手に入れることもできますし。最新モデルの必要は一切ありませんので、ここはもう値段で決めていいのではないかと思います。

 

現在2台、ダイニチ加湿器稼働中。喉の調子はすこぶるよろしいかと。

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コメント

少々高いですが、これいかがですか。
パナソニック FE-KXF15
http://kakaku.com/item/K0000138948/
ナノイーなしの廉価版もあります。

うちは180平米の戸建てですが、これ一台でまかなえています。タンク容量が9L(4.5 x2)なので補充頻度も低くて済みます。メンテ性もよく、満足しています。ダイニチのものは使ったことがないので比較はできませんが。

どもです。
すべてのものをチェックできればいいんですけどねえ。だからアマゾンとか価格コムとかの評価は、正直助かります。が、どんなものにもバイアスがかかっておりますからね。このごろ、モノクロとかの評価記事を頼りに買って、ガッカリすること、結構あります。
ま、さいごは自分です。
またよろしくです。

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