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2016年1月 8日 (金)

千葉で食うこととか みたび②鰻屋 橋本食堂は盤石であったが、地魚回転寿司丸藤本店に感服した

20151230_111837_p1060597 というわけでえ。千葉というたらここ。うなぎの橋本食堂。2年ぶりに橋本食堂で鰻を食うぞ、とキャンプ場から片道2時間。勇んでまいりました。なにしろ確かこないだ来たときは、床がコンクリで、やたらと冷え込んでいたもんなあ。温かい靴を履いていかなきゃねえ。

 

到着しますとね。おお、橋本食堂だ。うん、これこれ、と思いつつ、中に入ります。うん? なんかきれいでないかい? こんなきれいだったかね。床も冷たいコンクリではないよ。素敵なお座敷もありますよ、と。こんなだったっけえ。と多少不審に思っておりました。

 

ブログを見ますと以前訪れたのは2012年の1月。今年が2016年。なんと4年も経っておったのです。そして写真を見ると、やはり変わっております。そうかあ。そうなのかあ。あっという間ですなあ。歳を取るはずだ。2年ぶりと思っていたら、4年ぶりだった、と。あっはっはあ。

 

ふう。

 

20151230_112955_p106060220151230_112939_p1060601 りゃ橋本食堂さんも、いつまでもあの寒い建物じゃないですよねえ。すごいねえ。がんばったんですねえ。で。鰻だ。鰻。私、上2,100円。奥さん、鰻丼1,000円。特に、この鰻丼の1,000円ってすごくないですか。半身って書いてあるので、ほんのちょっとかと思ったら、結構な量があるんですよ。これ、スーパーで980円くらいで売ってる量じゃねえんですか。特上は3,000円ですがね、これはよほど鰻好きでないとバランスが悪いくらい鰻の量が多いので、上。

 

ご飯の量はほどほど。若い人には物足りないかもしれませんが、いやそれでも実際は結構あったりするんではないかな。さらっと食えてしまうから、多くないと思うだけかもしれません。たれはサラッとしてます。スーパーの鰻のようなねっちょりとしたツメのようなたれではありません。くどくない。それに、やはり香ばしい。川魚の臭みも全くない。加えてほどよい歯応えというんでしょうか、関西人にはやや柔らかいには違いないんですが、崩れるような柔らかさではない。調べてみると、やはりここは蒸してないようです。関西人満足、関東人にも人気のバランスであります。

 

これはですねえ。旨い。うなぎ旨いぞお。キャンプ場から2時間かけて来たけど、間違いない。外房に来た以上は橋本食堂の鰻を食え、と。そう言いたい。ま、既にみなさんそう仰ってますが、それが何か。

 

ところで今回食べなかった3,000円の特上ですが、震災前に訪問したときの写真では1,600円という信じられないお値段だったようです。あれから鰻の値段も高騰しましたんで、3,000円でも十分お安いと感じてしまいますが、それにしても1,600。すごかったんですねえ。ええ、また行きます。また行きますとも。

 

と。勝浦タンタンメンを食い、鰻重を食い、と来ましたが、気がつくと魚を食ってないではないか、と。千葉に来て魚を食わないわけにはいかないだろう、と。寿司だな。寿司だろうね。うん。ということで、回転寿司、それも大手チェーンでなく、地元でやってる回転寿司を探します。何しろ大晦日なので、個人店より回転寿司の方が入りやすかろうとね。

 

検索検索ぅ、っと。グーグル君と食べログ君ありがとう。ってわけで、トップに出てきたのが地魚回転寿司 丸藤本店。ん、この大きな看板見覚えがあるなあ。あ。来しなに通ったあのでっかい看板だ。うん。どうかなあ。確か大きな駐車場があり、共有するお土産物やさん、干物屋さんが並んでいたなあ。看板の大きさといい、観光目当てバリバリだよなあ。どうなんだろうなあ。観光客値段なんじゃねえの。などと思いつつ。

 

20151231_094447 しかし、そろそろ帰る時間。迷っているうちに高速に乗ってしまいます。それならとりあえず行くべきでしょう。あ、お店の外観は写真取り忘れたんで、食べログ見てくださいね。評判もそっちを、などというと、ここの存在意義がない。まあ、ないか。別に誰も食べログ情報をここで探そうとは思わんですね。

 

開店は11時。ですが、着いたのは10時。とりあえず、お土産物や干物を見て時間を潰しますが、まだまだ時間があります。ところが。回転寿司の隣にちょっとしたカフェがあります。カフェと言っても、道の駅の休憩所的な簡易な感じですが、ソファもあるし。ここで時間になるまでくつろぐのがお勧めです。

 

5分前頃から並び始めていたので、列に入ります。開店時にはまだ席が残っている感じですな。しかしどんどん人が入ってくるので油断はできません。開店と同時に入ったので、まだ皿は回っておりません。回っていても、握りたてでありますので、どれをとっても大丈夫です。

 

しかし、とりあえずメニューを見ます。何しろ地魚回転寿司なので、地魚を食わなきゃならんのです。というお客は多いはず。地魚回転寿司のでっかい看板を見て来るんですからね。というわけで、とりあえず地魚をセットにしたメニューがあります。「地魚食べ比べ」4貫620円であります。えーっとですねえ、魚はですね、あれとかあれとかです。たぶん。いや、もちろん説明してくれるんですよ。壁に貼ってあるメニューにも書いてあります。ただ、私が覚えられなかっただけで。

 

20151231_110103_2 地魚は全部白身なんで、どれがどれって言われても正直判らんと思います。ただ、何でもそうなんですけど、知識、蘊蓄もまた味わいのうちなんですな。これがホウボウですと言われてほうほう、と思いながら食うのと、なんやらわからん白身を食うのとでは楽しみが違う。

 

そんで、どうだったかというと、旨し。白身全体に共通しているんですが、固すぎないんですね。これはいつもなのかなあ。年末でたまたま時間が経って、魚の身が熟成したのかどうかわからんですけど。新鮮さばかりを前に出すお刺身は、こりこりとした食感はあっても旨みが足りない、と思うですね。また冷たすぎるお刺身も、ご飯との温度のバランスが悪い。ここの地魚食べ比べのお寿司は、ネタがほどよい温度になって、柔らかく、ふわりと握った小ぶりのシャリと合わさって、ほどけていきます。

 

620円。ちょっとしたラーメン1杯分でありますが、そんなみみっちいことを言ってはいけません。ここに来るまでの時間や旅費を考えると、もともと近所のがってん寿司よりずっと割高。それよりはちゃんとおいしいものを食べるべきです。うん。というわけで、「マグロ食べ比べ」3貫650円を。

 

20151231_111027 これもいいですねえ。ちゃんと赤身、中トロ、大トロが熟成されている。うむ、良し。この頃になってくると汁物も欲しくなります。あら汁。あら汁がある。お値段190円。安い。これは期待できます。

 

これもですねえ。回転寿司によってはいろいろで、100円回転寿司系だと、お店で魚をさばかないからアラがない。あら汁と銘打っても実際は刺身の残り物を味噌汁に放り込んで済ませたりします。それじゃあ、いかん。そんなものはあら汁ではない。一方、自分のところで魚をさばいている回転寿司は、大量のアラが出るので、惜しみなくアラを使います。実際、大きめのどんぶりから、実のたっぷり付いた魚がはみ出しそうになっております。これはお勧めです。アオサ汁も好きなんですが、あら汁と同じ値段であら汁がこのレベルなら、間違いなくあら汁がお勧めであります。

 

お支払いは二人で5,000円を少し切る程度。がってん寿司でお財布に遠慮しながら食べるよりはかなりお高くなりますが、普通のお寿司屋さんよりかなりお安い。外観はちゃらい観光客向けのお店ですが、内実は充実しております。今回は開店を待って入ったのですっと通りましたが、普段はかなり混むようです。そりゃそうだねえ。みんなおいしいもの好きだものねえ。

 

というわけで、今回の千葉もなかなかに堪能いたしました。千葉ありがとうございましたです。

 

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