Twitter

  • https://twitter.com/tuka_kaku
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« タイに行った⑱ サムイ島で捕まる | トップページ | 雨の八ヶ岳 麓を歩き高見石小屋でだらだら過ごす »

2016年8月26日 (金)

タイに行った⑲ タイで釈放 また逢う日まで

20160805_073259_20160805_073259 あ、とりあえず写真があんまりないので、記事と関係ない写真が載ってます。思い出を振り返るぅ~。みたいな。的な。感じの。

で、ですね。お姉さんがバゲッジがどうたら言ってるわけですが、正直よくわからん。とにかくついてきてと言ってるのはわかる。ふむう。行くしかないわね。もう二組呼ばれてましたが、とりあえず先行します。で。乗客を運ぶトローリーバス的なものにのって、ちょっと離れた場所にある荷物積み込み場所まで行きます。

 どうやら、スーツケースを開けろと言ってる様子。あああ。アレか。そう言えば、あれ、使わなかったから忘れてたな。予備バッテリー。アレかなあ。

20160805_181314_20160805_181314 で。係員のお兄さんの言う通り、指定されたバッグを開けると、そこには案の定、予備のリチウムイオンバッテリーが。いや、小さいんですよ。よくこんなもん見つけるなってくらい。機材組み込みのバッテリと変わんないくらい小さい。でも、これだったみたい。チェックして、バッグに入れるように言われました。いや、失敬失敬。ご迷惑をおかけしました。

 ということで、無事釈放されました。日本に帰ってきてからの新聞記事で、スマホのバッテリーが飛行機の中で火を噴いたという情報があり。やっぱりバッテリー怖いのね。と。いかんいかん。

 さて。帰りの便はタイ国際航空。これはトランジットを考えてのことです。えーっと。乗り換えのことですね。トランジット。乗り換えってどうやってやるんスか。えっと。ってくらい不安です。なにしろ、世間様にとっては普通のことかもしれませんが、たまにしか海外に行かない人間は迷いますよねえ。つか、まず知らないんだもの。

20160731_160342_p1000137 そこで、いつものように中途半端なうんちくを傾けます。中途半端ってのがね、いいんですよ。完璧を求めると、複雑になりすぎるから、ほー、と思う程度の説明にしたほうが。たぶん。そう思おう。

 乗り換える場合は、いくつかのパターンがあります。まず、国内線→国際線。これ今回の帰りのパターン。国際線→国内線、これ来た時のパターン。いずれにしても、いったん空港の外に出るくらい時間がある場合は、乗り換えと言っても別々の飛行機に乗るだけなんで、そりゃ考えることもない。問題は、空港の外に出ない場合。この時に、荷物はどうなるのかとか、自分は空港内でどう過ごせるのかという問題が出てきます。

20160802_091050_p1000339 まず荷物なんですけど。サムイ空港で飛行機に積んだ荷物は、スワンナプーム空港で降ろされ、次の飛行機に積まれて、成田空港に行く。本当に? そこなんですよ。一般的に続きで航空券を買っている場合は、行くはずです。航空会社が荷物に付けるタグに、次に乗る便、最終の空港が記載されているので、それにそって荷物は次の航空会社に引き継がれます。一般的に。

関係ない写真、終わり。どこの写真かわかんねえですよね。私にはわかる。ブログは外部記憶。なので、いいことにします。へへへ。

で。以前、ハワイ島に行ったときに、この時は確かJALからハワイアンエアに乗り継いだんですけどね。成田→オアフ島ホノルル国際空港→ハワイ島ヒロ空港。このラインで、ロストバゲッジ。要するに荷物が届きませんでした。係員に聞くとカウアイ島に行ってしまった、ということで。荷物は夜にホテルに届けられましたが、泡食いましたよねえ。引継ぎの時に行き先を間違えた例です。この時は、空港から近いヒロの街にホテルを取っていたので大きな問題になりませんでしたが、これが下りてから車で200㎞移動する予定だったりすると、ぞっとしますね。

 別の時、確か違う旅行で、カウアイ島からの帰り道ですが。カウアイ島リフエ空港→ホノルル国際空港→成田空港で、ホノルルに降りたとき、荷物を自分でピックアップして成田行きの便に乗せるように言われました。これもねえ、泡食いました。いったん外に出た後、国内線の荷物引き取り(バッゲジクレイム)を探し、やっと荷物を確保して次のチェックインカウンターに向かう、と。英語わからんから泣きそうになりますね。

 基本は、自動で引き継がれます。ただし例外がある、と。そうしますと、国際線と国内線は同じ航空会社にまとめたほうが、トラブルの時に窓口が一元化されるだろう、と。いうことで、今回、帰りの便はタイ国際航空でまとめておいたわけです。

 まあ、そこまで心配することもないんでしょうが、気になる場合は手を打っておいたほうが後悔が少ない、と。手を打ったうえでトラブルが起きたなら、諦めて対処するだけであります。気にならない方は、気にしなくてもいんです。今回は何事も起こりませんでしたので、サムイ島で積んだ荷物は無事、成田まで一緒に戻ってきましたよ。

 さて。荷物は預けた。では。自分の身の振り方を考えましょう。サムイ空港はとにかく小さな空港ですので、売店もろくにない。それでも、ここから出国する人もたくさんいるので、搭乗口の前にきれいなブティック街があります。とは言っても、数も少ないし、扱ってる商品も限られている。高いものばかり売ってる感じで、あまり入りやすくないし、入っても楽しくない。ボーディングゲート前の待合室で、バンコクエアウェイズの乗客向けのソフトドリンクと軽食で時間をつぶします。

 スワンナプーム国際空港では、降りた先で、バンコク市内に向かう人と国際線に乗り継ぐ人で行き先が別れます。別れる場所で、再度パスポートチェックを受けます。もう出国審査はサムイで済ませてますので、見せるだけですが、このゲートを通ると国際線、つまり国外ということになります。成田と同じように、ここからは免税店が立ち並んでいるはずですので、お買い物自由自在です。

 が、ね。スワンナプーム国際空港も相当広いんです。ボーディングゲートを探すのだって一苦労。そこからあちこち移動してショッピングってな相当根性がいります。だいたいねえ、買い物興味ないしねえ。正確に言うと、空港で買えるようなおしゃれなものに興味がない、と言うべきですが。自転車用のジャージを売ってるとか、オートバイ用のヘルメット売ってるとか言うなら、見に行きますけどね。ないですからね、そういうもんは。

 となると、プライオリティパスのラウンジです。しかし、スワンナプーム国際空港のどこにラウンジがあるのかと。プライオリティパスが配布する小冊子には、世界中の空港のラウンジの場所が載っていますが、小冊子というにはかなり分厚くて持ち歩くのがいや。かつ、小さな文字の英語で書いてあり、読むのもいや。そこで。プラチナコンシェルジュデスクです。

 SIMフリー端末にぶち込んだ現地SIMを使って、デスクに電話をしますと、日本のコンシェルジュが対応してくれます。今、なんちゃらゲートのそばにいるんですが、近くのラウンジを教えてくださいってえと、BブロックとCブロックにありますよ、と教えてくれます。

20160806_191607_20160806_19160720160806_195124_20160806_19512420160806_211404_20160806_211404 そして、スワンナプーム国際空港のラウンジ。Cブロックにあるほうです。中はこんなん。ここの軽食は、クロワッサンやサンドイッチなどのほかにパスタもあり、十分ですな。電源も無料Wi-Fiも使えますし、PCなくてもインターネットコーナーなどもあり、優雅に過ごせます。時間帯によってはやや混雑しますが、みんな順次飛行機に乗っていくので、ボーディングゲートほどではないです。ボーディングゲートの待合室は、同じ便に乗る人が集まるので、混雑する一方ですからね。

 ここで、タイ最後のスコールが来まして、飛行機は30分ほど遅れました。雷もなってましたので、仕方ないです。で。飛行機に乗り込みます。

 座席なんですけどね。やはり広め。国内線に比べるとですが。しかもラッキーなことに3人掛けの通路側2席をとったんですが、最後の窓側1席が空きました。3席を2人で使えるので、更にゆったり。まあ、そうでなくても、長時間飛行の場合は、絶対に通路側を取ったほうがいいですよね。窓から見る風景は捨てがたいですが、飛んでる間は空しか見えない。しかも夜間フライトの場合は、それすら見えないですからね。行きたいときにトイレに行ける自由に比べたら、窓の風景はたいしたことないです。

 飛行機が飛んだのが11時過ぎ。もうね一刻も早く寝たくてね。耳栓、アイマスクとハルシオン1錠。これで朝5時までぐっすりですよ。と言っても、途中で時差の調整があったから、実質は3時間くらいしか眠れないんですけどね。

 成田に降りたら、イミグレーションで面通ししましてね、それが終わればバゲッジクレイムで荷物を受け取り、で。無線ルーターのイモトのWi-Fiを返却します。ついでに、スーツケースは送ります。これもMUFGプラチナカードの良いところで、二人分のスーツケースが無料です。スーツケース1個の送料が2,000円くらいしますから、二人で4,000円。海外保険二人で1万円、そしてラウンジの使用料。困ったときのコンシェルジュサービス。そう考えると、やっぱりMUFGプラチナ、かなり使い勝手のいいカードです。海外旅行を年に一度でもするなら、ですけどね。

 今回の旅行で役立ったもの、イモトのWi-FiSIMフリースマホと現地SIMiPadMUFGプラチナカード、ですな。

 海外旅行ってねえ、しばらく行ってないとほんとうに億劫で、歳も取ったし、そろそろ潮時かなあなんて行く前は思ったんですけどね。行ってみるとやっぱり面白い。団体ツアーで回っているわけではないので、観光地を巡る効率は悪いです。観光地を見ててもそれが何かわかんなかったりします。ただ、そんな旅行でも、後からわかるいろんなことがあるんですね。地球の歩き方に書いてあったのは、こういうことだったのか、とかね。後からすとんと落ちる。目が開く、ってのかな。

20160815_154321_p1000428 人間って、やっぱり新しいことを体験していくことが嬉しいんですよ。自分が拡張される感覚。たぶんそゆことです。

 さて、と。んじゃあ次どこに行くかなあ。ま、何年後になるかわからんですけどね。

タイ旅行シリーズ、おしまいであります。ブログ更新もしばらく休むと思うんですがね...。たぶん...。たぶんね。

« タイに行った⑱ サムイ島で捕まる | トップページ | 雨の八ヶ岳 麓を歩き高見石小屋でだらだら過ごす »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

捕まったのは、スーツケースの中のバッテリーが原因だったんですね。時間に余裕がある時で良かったですね。「タイに行った」編、ついに完了しましたね。お疲れ様でした。次の記事を期待して、待っています。

どもです。

19話終わりました。お付き合いいただきありがとうございました。
なにしろ承認欲求が強いもので、誰かに読んでいただけるということがわかると何よりの励みであります。

最後のほうはさすがに気力がきれそうでしたが、ヒゲ爺さんのラストの応援でがんばりました。またよろしくです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« タイに行った⑱ サムイ島で捕まる | トップページ | 雨の八ヶ岳 麓を歩き高見石小屋でだらだら過ごす »