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2016年10月16日 (日)

MT-07に乗ってツーリングというものをしてみようと思った①

20160925_092731_p1000636 使ったもののことを書くよ?

 書いちゃいますよ。この頃ね、ほんと歳のせいっスかね、まともに机に向かうことができなく手ですね、んまあ一つの要因として白猫がね、この膝にいるってのがあるんですがね。白猫の気が向いたときってか気が向かないときってか、とにかく膝にいないときしか作業ができない。白猫あるある。

 とりあえず最近のネタと言えば、ツーリングですよ、と。ツーリングと言えば、バイク旅であります。ちなみにここで言うバイクはロードバイクではなく、オートバイであります。今年の三月に大型自動二輪免許を取り、4月にはYAMAHA MT-07という排気量700ccのオートバイを購入しました。が。が。なかなか乗る暇がない。

 そもそもオートバイというモノも趣味として乗ろうとすると、けっこう手間がかかりましてな。自動車のようにほいっと乗るようなわけにはいきません。まずね、お天気を気にしなきゃいけません。もちろん雨でもオートバイには乗れますが、趣味で乗るのに、敢えて危険と不快が伴う雨天を選ぶ必要はありません。お出かけの時間帯に雨が降るかどうか、特にこのところのような雨続きの場合は、慎重になります。

 更に夏場でありますが、バイクのことを何も知らない人は、炎天下バイクを走らせている人を見て、颯爽と走ってるねなどと思ったりするかもしれませんが、颯爽なんて爽やかな文字が入る余地など全くありません。まずヘルメット。分厚いかぶり物。暑くないわけがない。更に強烈な紫外線。長袖必須であります。長袖を着れば紫外線は遮ることができますが、暑くないわけがない。風通しのいいメッシュジャケットだろうが何だろうが、暑いことは暑いんじゃあっ。ってことです。

 炎天下バイクを走らせるのは、脱水症状との戦い、死にものぐるいです。私は1度だけ、30度を少し越えたくらいの時期にやって、もう2度と夏は走らん、と決意しました。真夏にフル装備で走っている方がたまにいますが、尊敬するっつうか、どっか壊れてると思いました。

 さて。というわけで、秋です。これこそバイクシーズン。つっかロードバイクシーズンでもありますし、山歩きシーズンでもあるわけで、あれやこれやをやりたい人間には時間が足りない。ただね、とりあえずこの連休にはツーリングだ、と決めました。ちょうど奥様が実家に戻っていないということもあり、一人でうちにいるのも何だしね。ということで。

 さて、どこに行こう。一泊二日。リターンライダーの初ツーリングとしては、あんまりハードな日程は危険があぶないので、首都圏から概ね300km以内で。まあこの距離に根拠はないです。なんとなく。となると、伊豆とか暴走とか那須とか。新潟方面となると一泊二日は厳しいかと。素人ですんで。ただね、秋の連休なんですよ。となると紅葉の那須とかそっちのほうはきっと大混雑。それに一人旅だと旨い食い物、端的に言うと魚が食いたい。となると伊豆か房総か。初心者向けの定番であります。伊豆も混むだろうなあ、千葉にしよう。と思ってましたら、職場の先輩ライダーから、この時期の伊豆は穴場ですよ、との情報をいただきました。

 やはり観光客が効用を目指すので、連休の伊豆としては混雑が想定内、というのですね。ふむ。ならいいか。と。伊豆に行こう。魚を食おう。

20161016_222238_p1000702 そこで準備です。オートバイツーリングの基本と言えば、地図。これがですね「ツーリングマップル」というツーリングに特化した地図が出ております。というか、最近は地図はあまり売れないでしょうね。iPadがあれば大きめの地図が見られますし、手元で見るならiPhoneで。グーグルは偉大です。ただね。電気のモノはバッテリが切れると役に立ちませんし、ネットにつながらないと、やはりダメ。紙に勝るモノはなし。山行とその辺りは同じです。

 というわけで、バイク乗りのバイブルとでも言うべきツーリングマップル。ただね。これ問題があります。バイクの小さなバッグにも入るハンディサイズなんですが、文字もやたらと小さい。老眼鏡なしでは全く読めない。老眼鏡持てよ、ということなんでしょうが、私は普段は老眼鏡なしでなんとか誤魔化しているので、ついつい老眼鏡を探してしまいます。若者は困らないでしょうけど、最近はバイクに乗ってるのはおじさんばかりなので、大抵のおじさんは困ってるはずです。

20160903_142546 持ち物は、一泊二日の身の回り品、+雨具ぐらいですか。たいした荷物ではありません。が、オートバイには基本的に荷物を積む場所がありません。自分で作るしかないのです。ということで、タナックスという会社のユーロシートバッグというものを購入。なぜこれを選んだかってえと、「バイク乗りのエラい人に聞け」であります。とにかくオートバイについては経験値がないので、何を選ぶかの根拠なんざありません。そこで、最近始めたTwitter。フォローしてる方の中に同じMT-07に乗ってる方が何人かいます。「これ結構いいですよ」コメントを丸呑みして、これ。なんかね、シードバッグって黒くておんなじような形をしたものがいっぱいあって、どれがどうなのかわかんなんですよ。先達の知恵を借りるに限ります。

20161016_222226_p1000701 実際はこれに加えて、二輪館で適当に買ったヒップバッグももちます。こちらにはカメラや財布などの貴重品、シートバッグには身の回り品。こうしておけば、少しバイクを離れるくらいの時間なら、シートバッグを付けっぱなしにしておけます。日本は治安がいいので、こういうときは助かります。

 で。お出かけの朝6時。雨が降っておりますが、ヤフー天気の雨予想を見ると、6時間後には雨が抜けます。信じましょう。朝ご飯を食って、荷物の点検をして、撮りだめしていた鉄血のオルフェンズとドリフターズを観て、待ちます。そこらへんは、みなさんの趣味のテレビを観てお過ごし下さい。

 で。お昼。雨も上がったし。行きますかあ。ってことで、装備品を身につけます。でだね。これが結構、車と違って面倒なんですってば。まず服装ですが、パンツもジャケットも、オートバイ用のモノを着ます。要するに関節などの要所にパッドが入っておるのですね。ずっと昔は肘と膝くらいでしたが、最近のは背骨を守る脊椎パッド、胸郭を守る胸部プロテクターも着いてます。もちろん、着いてない服を着て走ることもできますが、うーん。お勧めしない。

 ロードバイクでね、何度か落車してます。裸のような状態で、時速十数kmであっても、点灯したら、かなり悲惨なことになります。堅いコンクリート、やすりのようなアスファルト、そこにね、十数kmでなく数十kmもの速度で転がったら、そりゃあ頭部だけヘルメットで守ってもしょうがねえようなダメージくらいます。

 たまに街中で、オートバイに半袖半ズボンで走る元気な子をみますよね。うん。ほら大丈夫じゃん。それはね、大丈夫な状態の時を見ているだけであって、転んだ状態の時を見てないからだよ。ざくざくのぐしゃぐしゃになった人体なんか、そうそう晒していないからね。観ないだけだよ。人生と同じ。なるようになるなんて言われて好き放題して転落してもね、誰も転落した姿まで追ってないから気にしないだけで、落ちていく人にとっては地獄であることには変わりないって話ですよ、と。うん。ええ話や。

 そういうわけで、私は当然手袋もパッド入りのを使いますし、靴もくるぶしを保護する専用のシューズを履きます。ウエアの背中にも胸にも肘にもパッドが入ってます。最近のおじさんライダーたちの格好がごっついのは、そういうわけです。人生で痛い目を見たことのある人たちは、学習をしておるわけなんです。薄着で街を走ってる方々には、死なない程度に1度学習していただきたい、と。よけいなお世話ですがね。

 が。こういうものを着込むと、当然暑苦しいし、動きづらい。それで、おじさんたちはイカツイだけでなくて、歩き方までちょっとやさぐれた感じになるわけであります。

 全然ツーリングに出発してない。いつものことです。

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