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2016年11月20日 (日)

ロングライドに行こう たぶん② 風張峠から奥多摩湖を目指す

20161031_1204011 ということで。本格的に寒くなる前にロングライドに出かけます。

行き先は奥多摩湖、風張峠あたり。適当です、って話は前にしました。ではコース。まずは一般的な話からします。よ?

 コース選択としてはYahoo!系のサービス「ルートラボ」を使うのが一般的です。PC上の地図を見ながら、行きたい地点をクリックしていくと、地図上の道路に沿って、コースが描かれていきます。この作業を、コースを引く、と言います。ルートラボで引いたコースは、高低差も見てくれているので、どのくらい上り下りがあるのかも判ります。

 更にこのルートラボで作ったコースを保存して、自転車用のGPSガーミンEdge800に転送すれば、ガーミンでそのコースを走ることができる、と。この辺りは、昔ちょこちょこやったのでなんとなく覚えてます。

 でもね。年寄りは面倒くさがりなので、今回はそれはナシ。はじめっからEdge800でコースを作って、その通りに走ります。つうのはですね、ガーミンって自転車用ナビなんでコース選択が大通りを避けてくれるんですね。まあこれは逆に舗装もされてない小径を選んだりしやがるという欠点にもなりますが、概ねよしとして。途中途中で目印とするポイントを入力していくと、それなりにコースになります。

 頭のいいやり方ではないです。ルートラボが正解です。

 ま、とにかく。頭の悪いやり方で進んでいきましょう。ええ、しばらくぶりにルートラボ使おうと思ったけど、使い方忘れていて、調べるのが面倒だっただけですよう。

 うちから奥多摩湖に行くだけだと、青梅市から青梅街道に入り奥多摩町、そして奥多摩湖と向かうだけなんですが、このルート、標高差がないのに加えて奥多摩湖脇あたりを走るとき、やたらとトンネルが多い。つまり、楽しくない。

 そこで今回は青梅市を抜けて武蔵五日市、檜原村に向かいます。檜原村から数馬温泉、そして風張峠、奥多摩湖、ここから山梨側に抜けて鶴峠、上野原市を通り、檜原村に戻る、という感じで行くことにしました。たぶん140kmくらい。時間にして7時間はゆうにかかりそうな気がします。100km越えて走るのは久しぶりです。逆にタイムは一切気にしない、正真正銘のゆるポタに徹すると決めたので、気が楽であります。

 ここで敢えて苦言を呈しますがね。ゆるポタと言いつつ、巡航速度が25km/hとかあり得ませんからね。ちなみにゆるポタとは緩いポタリングのことであります。ポタリングというのはサイクリングをランニングとすれば、言わばジョギング。会話をしながら歩くより少し早いジョギング。自転車のジョギングであります。

 ロードバイクのあるある二大詐欺に「貧脚詐欺」と「ゆるポタ詐欺」があります。貧脚とは脚が貧しい、つまりは自分はあまり速くも強くもないんですよ、という真に日本的卑下の文化の産物であります。これを言う人は例外なく、速いです。つまりですね、貧脚というロードバイク用語を使うような人はそれなりに乗り込んでいて、もっともっと速い人たちとの経験も積んでいるわけです。その中にあって「貧」であるだけであって、一般の方からすると信じられないような走りをします。普通ね、いいですか、ロードバイク乗りの普通じゃないですよ、一般人が100kmとか自転車で走りますか。走りません。そんだけ走れる段階で、剛脚と言われます。

 で、この自称貧脚と言う方たちが「ゆるポタ」と称するライドを行う。平均時速25km/hというのは、停止やノロノロが繰り返される街中では、巡航時は軽く30km/hを越えてなければなりません。そんなんねえ、緩くも何ともないわっ。それなりに、うっしゃあって気を入れて乗っていて、そこらへんですよ。

 ヒルクライムで言えば、1日の標高差1000mを越える人は貧脚などと言ってはいけません。そんなん卑下にもなんにもなってませんからね。と、こっから先、衰えるばかりの高齢サイクリストは申し上げます。

 失礼いたしました。ロングライドに出かけましょう。とは言っても、この辺り有名コースなんで、詳しい情報は今更感があるので、「つか書く」的ぐだぐだを進めます。

 久しぶりに100km声をやるに当たって心がけたことがあります。休憩を取ることと、ストレッチをやること。以前はですね。「足をついたら負け」というルールを適用しておりました。もちろん信号では足を止めますし、危険な状況では足をつきます。しかし、それ以外、休憩も走りながら補給も走りながら、トイレに行くのは限界まで我慢。さっきの平均時速で言うと、信号の少ないサイクリングロードでave.30km/hmax48km/h。これが自分的限界でしたな。これで100kmをやると、ウチに付いたときに、腰が抜けたようになり。その後は起きているのも面倒くさいくらいの脱力感で、残りの半日を過ごします。

 これじゃあいかん、いかんぞお。ゆとりがなくて辛くなってきた。自転車が好きでいることに辛くなったら、あかんのです。

 それで、今回は少なくとも1時間ごとに休憩を入れることにします。コンビニがあったら入る。補給の時は座る。ストレッチをする。食べ物屋さんにも積極的に入る。うん。

20161031_082516 20161031_090202 さて。朝ご飯に冷凍パスタを食って、午前730分にスタート。まずは青梅を目指します。ガーミン君の案内する道路は、基本的に裏道ですし、それに平日と言うこともあって車はそんなに走っていません。順調です。休憩ルールに、できるだけ写真を撮る、という条件も入れましたので、とりあえず青梅市の辺り、多摩川で写真を一枚。か二枚。このときは晴れてますな。

 この先、コンビニも少なくなってくるだろう。少なくなるに違いない。とりあえず小腹が空いた気がするので、秋川街道沿いのコンビニで補給することにします。普段は食わないんだけど、甘いものを少しね。今日は走るからいいよね。うん、結果かなりオーライでした。武蔵五日市かやくぼ交差点のところにあるセブンイレブン。店の前になんつうのか車止め的な支柱が並んでまして、バイクをロックするのに便利です。バイク置くところが遠いと不安ですもんね。

20161031_102519 檜原村に入って檜原役場を通り過ぎたところのT字路を左に曲がって檜原街道を進みます。この辺りからだらだらと坂道が始まりますが、3%、5%とか、たいしたことはありません。こんな調子で上って行ければ、まあまあそのうち着くだろう。しかしだんだんと坂は厳しくなっていきます。数馬温泉を過ぎた辺りで、道は奥多摩周遊道路に変わります。この先に、都民の森がありまして、そこではトイレ休憩と立ち食い蕎麦レベルの軽食の補給ができます。

 このときは温かいカレーパンもありましたので、缶コーヒーとセットにして、再びの補給。これはこれで悪くない。ヒルクライム途中で休憩を挟むと、なんか負けたような気がしてきますが、いやいやゆるポタゆるポタといい聞かせます。実際、この後10%近い坂が連続します。

 風張峠は、これといって何があるわけでもなく、峠です。まあね、普通の人にすればただの通過点ですもんね。あ。オートバイがすげえ多いです。しかも気合いの入った振るか売るのスーパースポーツが思いっきりハングアウトして走ってます。すげえなあ。あんなに速く走れないなあ、と思う一方、一般道でそんなことすんなよ、と思ったりします。まあ、私はどのみちできないんですけどね。

20161031_113957 20161031_114341 ところでですね。この辺りの坂道は、普段私が走ってる奥武蔵グリーンラインと違って、ちゃんとした2車線道路。林道ではありません。ちゃんとした道が続いてるぅ的な感動がありました。ちゃんとした道、楽しいなあ。走ったのが月曜日なので、一般車がほとんど走っていないってのも、気持ちいい理由の一つでありますな。ちなみに、この近くに風張林道という林道が通っているようですが、今回はその存在を知らなかったのでパス。

 ああ、また途中で終わった。

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