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2017年3月16日 (木)

KUOTA KAHNがやってくる。かな。

File_000_3_2 さて。何を買おうか。ということですね。選択の基準なんですけどね。前回まとめたことに尽きるわけです。欲しいモノを買え。です。今回、バイク選定に入る話ですが、要するに個人の好みを語るだけになります。あれやこれやメーカーの製品を語っておりますが、これはこう感じるという、まさに個人の感想であります。優劣は一切語っておりませんので、ご容赦ください。

 ロードバイクに限らんのでしょうが、趣味のモノというのは、次から次にクラスアップしたくなるものです。実用品なら、必要にして十分ということで満足できますが、そこに少しでも趣味性が入ると、もっとかっこいいモノ、もっとかわいいモノという欲望が湧いて参ります。かつて車をもつことが趣味の時代にあった、よりよい車への乗り換え、なんてものもそうですな。もちろんメーカーさんもその心理を熟知して、微妙にいいものや変わったモノをすくってくるわけですな。シーズン毎のモデルチェンジってのは、そのためです。

 逆にですよ。満足してしまうと、新しいものには目が行きません。実はBMC SLR01に乗っていたときがそうです。新しいバイクへの興味が一切なくなりました。自転車雑誌を見る気力さえない。つまりですね、それまでのバイクよりずっといいはずの自転車を買ったけど、飛躍的に性能が上がるわけではない。かつ、こんだけのお値段のバイクをほいほいと買える財力もない。100万を超えるバイクを買ったところで、老境の自転車乗りの能力が上がるわけもない、という悟りの境地でありますよ。

 それにSLR01、相当に気に入ってましたしね。新たに何十万もの投資をしたいという意欲が湧かなかった。実際、しばらく資金が涸れ果てていた、ということもありますがね。そんなこんなで、最近の自転車情報にはずいぶん疎くなっております。

 さて。何を買えばいいのか、と。本当はBMC SLR01がいいんです。いいんですけどねえ。同じモノに買い換えるってなんかつまんない。この先、自転車を新しくすることもそうそうないかもしれない。新しい機種に乗りたいなあ、と。ここらへん、ちょっと矛盾してます。先に言ったように、違う機種に乗り換えたからと言って、そうそう変わるわけではない、とも思ってはいるのですよ。ま、人間は論理だけで動くものではございません。

 それにね。SLR01の現行モデルは、カラーリングが気に入らない。私が好きなのは2014年型の、マットブラックに細い赤のラインが入ったアレなんであって、くっきりした赤ラインや白や、まして黄色のBMCなんてのは、全く好みではありません。ともかく、BMCは今回は外します。

 では、どうするかってえと。やっぱり見た目ですよな。見た目。それ最重視。で、どんな条件かってえと、まず全体のフォルムはホリゾンタルに近い、トップチューブ。トップチューブが曲線とか斜めってるとかは、ダメです。あ、好みですからね。人が乗る分には全然嫌いじゃないです。ルックとかのトップチューブがステムまで伸びるようなデザインもダメです。実は、これだけで相当絞られてしまいます。最近はスローピングや湾曲はむしろメイン。ホリゾンタルにこだわりたがるのは、おっちゃんだけです。知らんけど。

 見た目デザインとともに、メーカーのイメージデザインとかもありますな。例えば、大手自転車屋さんでママチャリと同じような並びに、置いてある自転車メーカーは、初心者くせえと思われるんでないか、という見栄が出てくるのも、おっちゃんならではです。元々は伝統あるメーカーで、今もツール出場チームをサポートしているようなメーカーであっても、です。例えばビアンキ、メリダ、ジャイアント、最近ではコルナゴなどですかね。この辺りはほんとに歴史ある一流メーカーなんですが、それ故にほんとの通か、初心者さんか、購買層が分かれそうな気がします。気、ですよ?

 ちなみに、今、カーボンのフレームは、ほとんど台湾のジャイアントがOEMで作ってるらしいですから、製造技術で言うとジャイアントが一番、ということになるんでしょうね。そういう意味では、ジャイアントを選ぶ方は質実剛健、通です。入門者用の低価格帯のバイクを出しているブランドは、ファンを増やしやすいのと、高級ブランドイメージを維持しにくいのと、天秤にかけてるんでしょうなあ。コルナゴも、某大型チェーン店で扱うようになったってのは、販売の升を大きくしたいと言うことなんでしょうが、短期的には高級志向のユーザーが選択を迷う材料にはなっているようです。

 アンカーはいい。若い人に勧める一台です。なんと言っても日本ブランド、日本製という安心感がありますし、カラーオーダーシステムも、個性的なバイクが欲しい人には比較的お手頃で手に入れるチャンスです。ただ、日本ブランドってのは、質実剛健、ガチの自転車乗りというイメージがあります。へたれたオジサンが、能力に見合わない無駄金を使う、という私の趣旨から外れます。ちなみにカーボンフレーム製造は、おそらく台湾か中国です。

File_000_2 やはりここは無駄に高いバイクに乗ってへろへろ走ってるところを、若者に「あのおっさん、金を注ぎ込みゃいいってもんじゃねえところを見せてやるよ」って勢いで、ぶち抜かれて、「ざまあみやがれってんだ」って思っていただく。それがおっさんの本懐でありましょう。自虐おっさんここにあり、です。

 となると、TIMEか。タイムに行くか。タイムはなんでもロードバイク乗りの究極の憧れ、と言う方もいるらしい。確かにお高いフレームです。いっときは、これにしようかなあ、と検討していたんですけど、個人的な思い入れがないので、憧れもない。どうも気合いが入らない。フレームセットだけで60万から。BMCのパーツを流用しても80万円は軽く越えますな。うーん、そこまで欲しいかなあ、と考えてて気付きました。既に欲しいモノを買え、という原則から外れてます。高いから買う、になりかけてます。そこまでお大尽じゃねえ。うむ、タイム、なしね。

 キャノンデール。おっさんには昔懐かしアルミBMXバイクメーカーイメージ。カリフォルニアな感じ。ほら、最初の文字がCで始まるし。ロードバイクはやっぱりイタリアだよなあ、とスイス製BMCに乗ってたおっさんは思います。トレック。エモンダとか。軽いし。トレック、アメリカだしメジャーすぎてえ。ジャイアントに並ぶ超大手だけに、性能、コストパフォーマンス、サポート態勢も最高。まっとう過ぎます。なんつうんですかね、真面目に自転車に向き合ってる感じが、いい加減なおっさんには辛い。

 なるほど。超メジャーは好みじゃないんだわね。もちろんまだまだ挙げてないメーカーはあるんですけど。ブランドでは決められないな、ってことです。

 見た目だ、見た目重視だ。もう一回戻ろう。まずホリゾンタルに近いトップチューブ、それも太めなのがいいな、でもエアロは目的に合わないから、それはなしで、カラーリングもかわいいのは合わないからシンプルにしてと、ああつまりなんだSLR01が好きだったんだなあ、ということの再確認をする日々が続きました。

 しかしです。このまま迷い続けていると、シーズンが始まってしまいます。で、あちこちのメーカーサイトを開いておりますとね。今回、一切検討していなかったメーカー、以前KEBELに乗ってたので、外してたメーカー、KUOTAが目に付いたのですね。以前買ったことがあるブランド、つまり好みの方向性が一致するところがあるみたいです。

 今のKUOTA、トップモデルはKOMKAHNの二本立て。トップモデルで、フレームセットが35万円程度と、お手頃です。トップモデルとしては、ですよ。タイムの60万とか見た後ですと、そういう感覚になります。トップチューブはやや傾いてますが、クロモリフレームでもない限り、そうそうホリゾンタルなんてありません。ダウンチューブもいい感じにボリューム感があります。

Photo カラーリングは派手な赤白もありますが、思いっきり地味なブラックもあります。この地味な感じがいいかもしれません。これ、いいかもな。いいよなあ。うん、いいね。ということでKAHN、発注することにしました。サイズはXS。私の身長は171.5cm。足も手も短い。Sサイズでも行けそうですが、BMCが少し大きい感じがしたので、DEROSAと同じトップチューブ長510mmにしました。BMCより姿勢が立ってしまう分、高速には弱いかもしれませんな。まあ、そんなに高速で走れないからいいことにします。

 服のサイズと同じでねえ。MLが着られる場合、どっちを選ぶかってのは迷いますよね。前回も書きましたが、乗りやすいフォーム=速いフォームではないのでね。素人さんは体幹が弱いので、その時点の体力、体調で乗りやすさも速さも変わってしまいます。ここが鍛えられたハイアマチュア、プロの理論と一致できないところです。

 老境に進むおじさんとしては、乗りやすさを重視しておいて、いい。ということにしておきましょうね。さて、あとは輸入代理店のインターマックスさんが届けてくれるのを待つわけですが、案の定、納期予定日ごろに一ヶ月くらい納期が遅れるという連絡が来ました。まあそうだろうと思ってましたけどね。

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コメント

I've been absent for a while, but now I remember why I used to love this site. Thanks, I'll try and check back more frequently. How frequently you update your site?
catalogEa

どもです。えーっと「しばらく来てなかったけど、今、なんでこのサイトが好きだったのか思い出したわ。ありがとう。もっとマメにチェックするようにするね。このサイトってどのくらい更新してるの?」ってことですよね。

うー。それってさあ。カレンダー見ればわかるよね。しかも広告サイト。
これは削除ね。念のためあと数日だけコメント残すけど、そのあと、特に返事が(日本語で)なきゃ策上してもいいよね。

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