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2017年3月 5日 (日)

花粉症の季節だからね できることは何でもするよ NAROO MASK F5s

 日曜日の夜だというのに、今週のブログ記事が書けてない...。なんてえか、そこまで義理を感じるものでもないはずなんですが、なんつうのかね、書かなきゃって思ってしまう貧乏性。違うか。

 いやまあ、書こうと思ってることはあるんですけどね。時間がない。いつにもまして雑駁であります。ご容赦いただきたい。よし、これでいい。

 以前に、花粉症対策の話は書きました。レスプロスポーツマスクというものです。一言で言うと、とにかく装着感が悪い。耳より下でバンドを留めるので、どうしてもずり落ちてくる。ずり落ち防止のために締め付けると気分が悪い。まあ、ヘルメットのベルト部分に通すことで、若干改善はしますが、ネオプレーン素材の保温性が、気温が上がったときに不快感MAX

20170206_195520_p1010244 なんとかならんかなあ。ということで、今回購入したのがこれ。NAROO MASK F5s 3,200円。Twitterのサイクルスポーツ公式から流れてきた情報で、決定版かも!みたいな物言い。ふむ、試さざるを得ないな、というか試させてください。お値段的にもレスプロよりはかなり安い。まあ失敗してもこの値段ならいいや、というレベルです。

 しかしながら、販売サイトを見ると、なんだかねえ。薄っぺらいねえ。こんなもんで効果あるのかねえと思いつつ。注文します。届いたものは、本当に手のひらサイズ、ネックゲイターの薄いものと変わりません。これはね、頼りないという側面と、薄くてコンパクトだから持ち歩きしやすい、という側面があります。実際効果があるなら、コンパクトであるに越したことはありません。

20170206_195549_p1010245 さて。装着。ネックゲイターと同じようにすっぽりと被ります。違いは、耳に当たる部分が裂けてて、というか耳を通すようになっています。これならずれる心配がない。装着すると、全体がとても柔らかです。圧迫感はそれほどありません。緩いゴムが入ったような、ちょっとモフモフする感じのニット、ほんのり温かい。

 温かい...。ちうことは、気温が上がれば暑くなるはずね。まあね、どんな薄い生地でも、つけりゃあそりゃあ温かくなるわね。そりゃしょうがない。どの程度の気温まで耐えられるのか。やってみなきゃわからんね。うん。

 というわけで、何度かこれをつけて走りに行きますた。はい。気温5℃くらい、風のある日。これはね暖かくて快適。フェイスマスクみたいな感じですな。当然汗はかかない。ふむ。で、装着感なんですけど、これね。鼻のところに、よくある普通のマスクのように、針金っぽいものが入っていて、花の形に合わせることができるようになっています。なっています。が。あんまり密着しません。鼻の脇に隙間ができます。ちなみに顎のほうも浮いてます。じゃあ全然ダメかってえと、それはたぶんそうでもない。というのは見てのとおりマスク全体が伸縮性のある素材で、顔全体に張り付くようになっているからです。鼻のところは浮いていても、口の周りや鼻孔の周りがくっついている感はあります。それに運動量が増えると、鼻で吸うより口で吸うことのほうが増えますからね。とはいえ実際はどうなんですかねえ。呼吸を繰り返したとき、どの程度、隙間から花粉を含んだ空気が入ってくるのか不明です。

 マスク部分がどの程度花粉を防いでいるのか、これもね。不明。とにかく通常のマスクのように、マスクの層を厚くして物量で防ぐという発想ではない。うっすい目の細かいフィルターが一枚、入っているように見えます。これでほんとに防ぐことができてるんですかね。わからんです。

 軽く流していて普通に呼吸をしている分には、それほど不便は感じません。薄めの普通のマスクをしているように、空気はスカスカ入ってきます。まあ、呼吸をするには快適です。レスプロや普通のマスクをして長時間は知ると、マスクの内側がびっしょりと呼気に含まれる水分で結露しますが、ナルーはそれほど結露感がありません。なんででしょうね。口の周りに密着して、呼吸を繰り返すから、水分が溜まりにくいんでしょうか。

 気温の低い日の、1時間程度のポタリングでは、特にこれと言って問題は感じませんでした。なかなかいいかもね。

 が。問題はこれがヒルクライムに使えるか、ですよね。そうでなくても運動強度の高い人が使っても問題ないレベルなのか、さらに花粉の多い日でも平気なのか。ということで。がっつりとヒルクライムライドに出かけましょう。普段よくいく奥武蔵コースです。うちから鎌北湖まで15㎞程度、そこを上り口に子の権現を通り、傘杉峠を抜け、刈場坂峠。ここから国道299号に降りて、反応側に戻り、子の権現北側から南に抜ける。体力が残れば、南側の激坂ゾーンを折り返し、名栗川に降りていき、CAFE KIKIさんで一休み。CAFE KIKIさんからウチまではおよそ20㎞概ね80㎞程度、獲得標高は1500m程度。そういう計画であります。

 さて。当日ですが朝の気温は7度程度。少し暖かい。ウエアはまだ春秋用の起毛のもの、日中は15℃まで上がるという予想ですが、山の上はそれほどまではいかないだろう、ヒルクライムの時は少し汗をかくかもしれません。

File_000 予想通り山までの道は体が少し温まる程度、ただ既に問題が出ます。信号で止まるとアイウェアが盛大に曇ります。止まった時は外し、走り出してつける、というのを一、二度やって、ああこりゃ無理だ、と。ここでひとつめの決断。マスクを外すかアイウェアを外すかです。走っている間は、どちらを外しても平気です。が。走り終えた後に盛大に反動が来る。どちらの反動がキツイかってえと、大量に呼吸とともに肺の中に取り込むであろう、マスクを外すほう。目のほうは痒いだろうけど、それだけで済む。呼吸しちゃうと、鼻水に加え熱が出て、顔もぱんぱんに腫れあがるでしょう。

 はい、アイウェア諦めたー。まあこの時点で、このマスクの問題点がひとつ出てしまったわけです。さて、いよいよ鎌北湖からのヒルクライム。最大15%程度、最近の激坂ブームの中では初級編です。とはいえ初心者のころはここでも立ちごけしてましたので、けっこう心拍が上がる坂です。まあしかし。極端に呼吸が苦しくなることもなく、おやおやこのマスク、結構楽かも、とかね。思ってました。


File_003jpeg File_004 マスクの中が結露してべちゃべちゃということはありません。やはり口に密着してる分、結露が溜まりにくい気がします。が、顔を覆われているので汗はかきます。かいた汗はマスクの顎のほうに流れるので、そこらへんはひんやりと冷たい。まあ、肌に触れなければ気になりません。このピークを過ぎると、多少のアップダウンもあり、足を休めることもできます。

 が。ちょっと妙なことに気づきます。いつもはここをタイムをとりながら追い込んでいくのですが、前半の心拍はせいぜい160前後。追い込んでいて160。ところがこの日、タイム関係なくポタろう、と思って走って、実際タイムも上がってないのに、心拍が上がってます。決して高い速度域ではないから、疲れた感はそれほどではないのに、息が上がる。微妙に迫ってくる感じです。

 顔振峠から刈場坂峠に向かう57%程度の坂で、脚が回りません。おお、老いるということは悲しいことだなあ、こんなにも俺は遅くなり、衰えてしまったのだなあ。そう切なく感じながら走っておりました。刈場坂峠から299号までは一気に下ります。途中上る箇所はありません。よしここで心拍を整えよう、と一気に700mも下るのですが、心拍が下がらんのです。130前後。正丸トンネルの手前から、子の権現入口までも緩い下りが続きますが、やはり心拍が下がらない。

File_005 File_006 まあね。もう項がないので端折りますがね。そのあとの子の権現北側。ええ、脚をつきましたよ。ええ、負けですよ負け。これが老いるということですよ、ええ。と。心折れて下りる途中の、ゆずの庄といううどん屋に立ち寄り、武蔵野うどんを食します。あ、ちょっと元気出た。あれ、これひょっとしてハンガーノック入ってたかもです。そういえばこの日、朝出発前に冷凍カレーうどん390kcal、食っただけでした。ゆずの庄の肉汁うどんが全身に染みわたります。温かいお茶を二杯立て続けに飲み、うどんの汁をお湯で薄めて全部飲み、更にコーヒーまで飲んで、人心地。

ちなみに、ゆずの庄さん、冬期間休業だそうで、この日は久々の開店から二日目。だったせいか午後1時半頃のお客は二人だけでしたが、普段は駐車場いっぱい、自転車ラックもいっぱいになるくらいの人気店らしいですぜ。

File_007 少しパワーが戻りまして、更にカロリー摂取のためにCAFE KIKIさんに向かいます。そこでまたマスターに自分の衰えを嘆いておりましたら、マスターが慰めてくれました。マスクしてそんだけ登れればたいしたもんですよ、とね。うむ、ひょっとして、あれ心拍上がりっぱなしだったのは、酸素が足りなかったのか、と、おいおい今気づくかよという話です。

 いやね。走れなかったのは体力の衰えか、ハンガーノックか、マスクによる酸素不足か、まあそのどれもでもあるんでしょうが。このマスク。いきなりキツくなるんだったら、多分途中で外してます。ところが、それほど抵抗なく呼吸できるように感じるので、外しどころを見失う。まあできれば外したくはないものですから、極端に不快にならなければ外さない。じわりじわりときつくなってくる。ということかな、と今更ながらに思うわけですな。

 まあそれを良しとするか悪しとするかは考え方ひとつです。多少パフォーマンスは落ちても、走ることができるわけですから。

 ただね。うちに帰ったらもう即涙目充血、鼻水ずるずる。翌日も顔ぱんぱんでした。花粉症マスクとして効果がなかったのか、いやこれをしてなかったらもっと酷いことになっているのか、そこらへんがよくわからんのですよ。

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コメント

はじめまして

変態仮面X5sより見た目ましだろうと1200円高いこっちを購入。はじめて
使用してる方のレビューが読めてうれしかったです。
2月上旬から使っています。
レンズが曇る件ですが、普通にメガネクリンビューが効果ありです。パールイズミのフェイスマスクだと、夜にクリンビューすると曇らないけど結露ぼたぼたで結局見えなくなる、だったけどこいつは大丈夫です。

どもです。

装着感はいいんですよ。でも呼吸がきついのはなあ。ということで、レスプロに戻してみたりしたのですが、装着感が圧倒的に悪くて、吐き気がします。いや、嫌みじゃないですよ。圧迫感が、おえっとなってしまう感じで。結局、高地トレーニングと思いつつ、しばらくはこれです。

クリンビュー試してみますね。ドラッグストアにあるのかしら。

またよろしくです。

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