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2017年5月23日 (火)

ハルヒル2017は素敵です② ゴールした後

20170521_091301_p1020103 というわけで。ごおおおおおるぅうう。したわけです。タイム65分後半。年代別で、だいたい上位40%。DNF含まず、です。総合だと47%くらいかな。微妙やなあ。半分より前ではあるけど、すげえ、って言ってもらえる成績ではない。年代別で913人走ってますが、二桁だとちょっと嬉しくて、一桁だと、うんそれはあり得んわ。そのクラスに入るのは無理。ただ60分を超えた5分の間に100人くらいがずざっと詰まっております。あと二踏みくらいすれば、5位くらいは上がったかしら。みなさんがんばっておりますなあ。

 つかね。たぶん数年前にこの成績なら、もっと順位は上だった。つまり、ヒルクライムに出る人が増え、更にそれぞれがレベルアップしてるんですよ。も少し若ければ、自分自身もレベルアップしてるんでしょうが、もうね、劣化との戦いですからね。現状維持してるだけでもたいしたもんだろう、と。体重は5kgくらい増えてますしね。

20170521_091659_p1020105 もうね。ゴール後の意気揚々と撮った写真を見て愕然としましたね。こんなにお肉が増えて。おじちゃんは哀しいよ。しょうがないね。

 さて。ゴール後の話です。峠の計測地点から湖に向けてのんびり下った先にゴールがあります。私がゴールしたのは、もう既に3000人くらいがゴールした後なので、わちゃわちゃです。ただね。榛名湖半でしょ。待機場所が広いんですよ。運動場みたいなところがあちらこちらにあり、そこを上手く使って誘導しています。最初に、前日に預けた荷物を取りに行くと、まずその途中でペットボトルに入った水を渡してくれます。荷物の受け取り場所も広い。あちこちに自転車ラックがあり、ゆとりをもって停められます。これは美ヶ原や乗鞍では考えられないくらいのスペースです。

 湖畔で荷物の中に入れておいた補給食と、ペットボトルの水を飲みます。前日、受付でもらったOS-1とかいう経口補水液。旨くはないけど、とりあえず吸収が良さそうなので、ぐびぐびと。木陰で榛名湖を見ながら休んでると、下山待機場所まで移動するのが面倒くさくなるくらい、気持ちがいい。暑いんですけどね。風が爽やかなので、疲労感と達成感が相まって、ああもうこのままここに寝たい、と。

20170521_104858_p1020116 いうわけにはいかないので、移動しましょう。レースのスタートが8時頃。上り終えたのが、移動も含めて920分頃ですか。アナウンスでは下山開始は1010分。そろそろ待機場所に行かなきゃ。と、思いましたが、甘かった。何しろ5000人以上が上ってます。最初のグループはとっくのとうに下山待機場所に移動しています。わちゃわちゃと人と自転車がいます。

 さらに。湖畔から移動したこの下山待機場所には、下の会場と同じような屋台がいくつも出ているのです。これはもう観光地ならではです。美ヶ原の山の上では絶対にできないサービス。みなさん、ちゃんとお金を持っていきましょう。

20170521_091938_p1020109 あ。お金がなくてもゼッケンがあればなんとかなります。というのは、ゼッケンの下に、この会場や市内協賛店で使える金券が印刷されていて、切り取って使うようになっているんです。1000円分。すげくないですか。ハルヒル参加費6000円なんですよ。これね、実はかなり安い。乗鞍9000円ですぜ? 美ヶ原8000円ですぜ? それに対して6000円で、1000円バック。更にねペットボトルの水は三カ所でもらえて、おまけに途中の補給所ではミニ羊羹まで、もらおうと思えばもらえる。

 ああ、まあね、乗鞍や美ヶ原では参加賞にタオルがもらえますけど、あれ、要りますか。もう何回も出てたら、いらんでしょ。タオルコレクターじゃないから。それよりはハルヒルの金券というか食券というか。これが素直にどんだけ嬉しいかって話ですよ。ねえ。

 ま、ともかく。榛名湖周辺の待機所にはあちこちに仮設トイレもあり、これも万全。参加費が有効に使われているなあ感が、ほんとに強い。

 それはともかく。下山待機所。ここから長い待機に入りました。スタートと同じように集団毎に下るんですけど、私がいたのが第七集団。ここらへんが下山を始めたのが11時半頃でしたかね。2時間近い待機です。この日は暑いくらいいい天気でしたが、これ、気温が低かったり風が強かったりしたら、かなり過酷になります。事前のインフォメーションで、しつこいくらい防寒着のことを知らせてましたが、はい、わかりました。今回は全く必要ありませんでしたが、やっぱり持っていくべきです。次回は天気を見て、ダウンも用意しましょう。

 で。待機場所が山の際だったので、日差しを避けて、山の中に入り、ぼんやりと下山誘導を待ちます。このアナウンスも丁寧で、何がどう進行しているのかよくわかるので、無為に待っている感は少ないですな。ただね。あのね。たぶんブユがいます。たぶん。たぶんってのは、ブユって姿を現さないし、血を吸われている間は存在に気付かない、うちに帰った頃にようやく痛みやかゆみを覚えてるというタチの悪い虫です。しかも、腫れ方が酷い。丸1日経って咬まれた場所が腫れ上がり、8カ所咬まれていたことが判りました。しょうがないですけどね。山ですし。まあいいや、おっさんの脚が多少腫れても、何の問題もない。

20170521_112029_p1020118 下山が始まります。途中で一カ所、集団を停める場所があるというアナウンスが繰り返されています。スピードの上がりすぎを避けるためのようです。のんびり行きましょうよ、ねえ。

 まず湖畔から計測終了の地点までは上りです。面倒くせえ、とさんざん坂を上ってきたくせに、思ったりします。が。そこまで順調に進めたわけではありません。湖畔路上で、何度も集団が停止します。そして、集団の横を救急車が通り過ぎます。どうやら下山で楽者が出たそうな。

 ここまで来て落車、ねえ。お気の毒ねえ。ただし、スピードを出しすぎての自爆なら、全然気の毒じゃありません。下山は、言うまでもなく競争ではありません。下るだけだからほっといてもスピードが上がります。そこで調子に乗ってスピードを上げる。自爆する、あるいは周りを巻き込む。言語道断ですよ。ブレーキかけなきゃいくらでも、誰でもスピードを上げられる。上げられるけど、みんなコントロールしてるんです。

 私が下っているときも、すごい勢いでトレインを組むようにしてスピードを上げて追い抜くたわけがおりましたが、おめえなあ。と思うわけです。ゼッケン見ても、待機場所を見ても、この位置で下りてくるってのは、そうそう上りが速いわけじゃないよなあ。何をいきがってんだよ、って目でみんな見てますよ、と。挙げ句の果てに自爆なんかして迷惑かけるなよ、と。ほとんどの人は思ってんだよぉおおお。

20170521_120054_p1020123 下山中に、スタッフ、ボランティアの皆さんが旗を振ってます。お疲れさまでした、と声をかけてくれます。ありがてえなあ。こっちは遊びに来てるのに、お疲れさまって行ってくれるし応援してくれる。地元を貸してもらってんの、こっちなんだけどさあ。ありがてえなあ。と思うので。私は、下りてくるときのテーマは、見かけたスタッフ、ボランティアの皆さん全員に「ありがとうございます」って言うことです。ただ、口が回らなくなってくると「ありあとござやしたー」になってしまったります。

 これはこれで、楽しいですよ。相手も笑顔になってくれますしね。驚いたような顔で、じいちゃんが「おうお疲れさん」とか言ってくれたりとかね。

20170521_120059_p1020125 途中の停止場所ではスタッフが、ボトルの水を補給するためのヤカンを持って走ります。あ、忘れちゃいけない。ここのスタッフはあちこちで、ゴミの回収をしています。ペットボトルや補給食のゴミを回収してくれるんです。たまに路上に補給食のゴミを捨てるばかやろうがいますが、そういうことが恥ずかしくなる対応であります。

 総じて、ハルヒルのホスピタリティってすごい。と思います。もちろん施設面や環境面で恵まれているってこともあるのでしょうけど、行政も積極的に関わってくれてる。ありがたいことです。こうなると、ハルヒル参加者として、少しでも現地経済発展に貢献できるよう、協力したいところであります。

 会場に着きますとね。そちらでも屋台もありますし、体育館では表彰式も行われています。Twitterでコメント交わす20代女性、篠さんが表彰されておりました。お若い方なんですが、坂にかける情熱がバケモンです。他にも、たくさんのTwitter仲間の方がいらっしゃったようですが、残念ながらお顔がわからず失礼しました。

 マイペースで走るのが好きなんですけどね。たまに同好の士が、年代性別関わらず、こうして、いるということが判ると、モチベーションも上がりますね。今度は美ヶ原ヒルクライム、どなたにお会いするでしょうねえ。

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