Twitter

  • https://twitter.com/tuka_kaku
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« ツール・ド・美ヶ原リベンジのために  試走する | トップページ | 美ヶ原への道2017 といいつつ美ヶ原の話は一切ない »

2017年6月18日 (日)

エアコン買うたったー 富士通ゼネラル ノクリアAS-X63G2

 本格的に夏が来る前にね。エアコン。1週間ほど前にエアコン欲しいなあとTwitterで呟いてからもう。買うか。買いましょう、と。

 前もって言っておきますが、買ったばかりなので、製品の良し悪しは語りません。つか語れません。そりゃもう無理ってもんです。そもそもここんとこ、暑いってたって程度がしれてる。梅雨入りしたとは言葉だけで、実際には湿度が低いままですから、朝夕には気温が下がる。エアコンなきゃ死ぬ、と言う状況でもない。

20170613_225510_p1010675 エアコンが壊れたわけでもないです。単に買い換えなきゃ、と思っただけで、今回はその買い換えたい衝動がどのようにして現実になったかという過程を語るだけの話であります。

 まず、ですね。夏が来る前の準備として、エアコンクリーニングという問題があります。さすがに皆さんご存じのことと思いますが、エアコンは定期的に業者に頼んでクリーニングする必要があります。ええ? うちのフィルターお掃除ロボットが付いてるから必要ないよ、と思った方。はい、間違いです。エアコンの中身はフィルターだけではありません。フィルターは室内の空気を吸い込んだときの埃を漉すものです。

 埃を取り除かれた空気は、そのあとエアコンの中で冷却されて、室内に戻されるわけですが、その冷却システム自体は、お掃除ロボではきれいにならない。あるいはフィルターの目より細かい汚れが蓄積します。更に汚れは、カビ君の栄養です。エアコン内部の結露による水分と汚れを食ってカビ君は大繁殖。これはいくらエアコンの内部をステンレス化しても無理。程度の差こそあれ、必ず汚れるのです。というわけで、少なくとも2年に1回はエアコン内部をクリーニングしましょう、ということです。

 ところが。このクリーニングというのが面倒で。ちょっと前には、エアコンの送風口からスプレーを吹き付けて、汚れた液体をドレンバルブから流す、という洗浄剤が売られていました。ところがこれがいろいろと問題がね。洗浄剤である以上、化学物質がいろいろ混じってます。界面活性剤の類いとか。そういうものはどうしたって内部に残ってしまう。仮に純粋な水であったとしても、汚れを吸った水がきれいに排出されず、どこかに溜まることにもなってしまい、結局それが故障の原因となる、ということの多々あったらしい。です。

 そこで、内部を分解して掃除できる専門業者さんにお願いする必要が出てくるのですが。ここが問題。フィルターお掃除ロボがエアコンに付いていると、掃除の難易度が格段に上がるのです。内部を分解するにしても、洗浄剤を使うにしても、余分な機構があるわけですから、しかもその機構が各社様々。ということで、それなりの知識と経験のある業者さんでないと、クリーニングでエアコンを壊しかねないわけです。ふむ。

 となると。それなりの業者さんにお願いするんですが。これがね、けっこうお高い。シンプルなエアコンを掃除する激安業者なら1台1万円とか9800円とか、そんなチラシがポストに入ってること、よくありますよね。2台目半額、なんてのもあったりしますが、こういう業者はたいていお掃除ロボが付いてるエアコンのクリーニングはできません。家がお願いしてる業者さんはもうずっとのおつきあいですが、2台で5万円近くします。高え。

 仕方ないけど高いなあ。その業者さんを信頼してるから、仕方ないんですけどね。高えなあ。という問題がまずあったわけですよ。

20170617_132031_p1010688 それと並行して、実はここ数年ずっと悩んでいる問題がありましてね。うちにはずっと猫がいるんですが。ペットのいる方ならおわかりと思いますが、夏の暑さをどう乗り切るかは、ずっと家の中にいるペットの方が深刻かもしれません。今日は暑いかな、と思ってエアコンを入れたままにしておくと意外と涼しかったとか、逆に油断してエアコンを入れずに出かけて、帰ってきて家のドアを開けると家の中がムンムン、とか。

 特に問題なのは、旅行中です。旅行の間、ウチは馴染みのシッターさんに12回来てもらい、食餌やトイレの始末をしてもらうんですが、ずっといるわけではないので、暑すぎたり寒すぎたりに対応できるわけではない。仕方ないので、リビングのエアコンを弱めに設定して、ずっと点けっぱなしにしておく訳なんです。電気代がかかるとか、そゆことはですね。考えない。猫の健康の方が大事です。

 ただね。エアコンがずっと点いている、ということ自体への抵抗はあります。そうすると最近のエアコン、なんと外部から室内をモニターしてオンオフできるものが増えているそうじゃありませんか。これはいいんじゃねえの。これなら例えば海外に行っていても、家の中の気温を確かめられる。なんかおうちとつながってる感がいくねえですか。うーん、次に買うのは、こういうエアコンだな。と。猫用エアコン。

_000_3 で。エアコンクリーニング頼もうと思ったんですけどね。ふと気になってエアコンの製造年月日を見たんですよ。すると2005年。ええ? 12年前なの? そんな?

 だいたい家電って10年が一つの目安じゃないですか。使えているとしても、今後いつ故障してもおかしくないお年頃になっていますし、その前に2万円以上のクリーニング代かけてダメになったら、いやじゃん。と思ったわけです。もう寿命だ、と。買い換えましょう。他の大型家電、冷蔵庫だとか洗濯機だとか、あるいはガス給湯器だとか、この先そろそろ交換ってものはいろいろあります。どうせなら、エアコンから換えるか、ということになりました。

 さて。どこのエアコンにするか、ですけどね。快適な冷暖房のための送風の考え方としては、二通りあります。風を当てるか当てないか、です。三菱やPanasonicは同じ部屋の中に暑がりさんと寒がりさんが同居してると考えて、室内センサーで体温を調べ、暑いと感じてるであろう人に涼しい風を送り、寒がりの人に風を当てない、という工夫をしてます。ダイキンや富士通ゼネラルは、部屋全体の温度を均一になるよう風を循環させて快適な環境を作る、という考え方です。

 私は奥さんより暑がりですが、冷風が当たるのは嫌いです。となると、我が家的には部屋全体の温度を調整する後者の仕組みをとりますです。必然的に、ダイキンと富士通ゼネラルの2社に絞られました。ダイキンのウリは「うるさら7」という加湿・除湿のシステムです。特に空気中の水分を集めて、加湿に使うというシステムは他のメーカーにはありません。暖房の時に加湿器が要らなくなるというなら、これは欲しい。ダイキンでいこう。と思って調べましたらば、加湿性能はそこまでの高さではなく、吹き出してくる空気が乾いてない、という程度のものだというレポートがありました。結局、加湿器と併用しているということですね。それならばダイキンにこだわることはないかな。

 富士通ゼネラルは、これまで使ってるものがそうだったんですね。マイナーメーカーって気がしますが、実はお掃除ロボを初めて導入したのが富士通だそうで。このロボットもアナログな動作感がむしろ目に見えてフィルターを掃除してる感がアリ、悪くない。それにね。何よりもお安くなることが多い。Panasonicなんか人気があるせいか、値引きもしぶかったりしますしね。質実剛健、お安い。はず。

 ウリの機能としては、メインの送風に加え、両サイドに送風専用ファンを装備してることです。見た目ちょっとガンダムっぽい、何年か前に初めて見たときは、どっかインチキくせえギミックを入れて来やがったな、と思ったんですが、調べてみると、これなかなかよく考えたシステムな気がしてきました。

 よくエアコンの効率を上げるために、エアコンと扇風機を同時使用することがありますが、このサイドのファンは冷房風をおくるファンではなくて、普通のファンです。つまりエアコン自体に、サーキュレーターを積んだ、と考えられます。気流をコントロールし、部屋全体の温度を一定化するという意味で、いいかもしれない。かも。まだわかんないけど。

 ということで、電気屋さんにGO!です。当然いくつかのお店を回ります。1店目はビッグカメラ系列となったコジマさん。とりあえず相場調べです。と、なにやら張り紙が。「この機種に限り○日まで6万円引き」。もともとの値引きに加えての6万円だから相当でかい。今回購入する予定なのは20畳用のAS-X63G2。これが概ね25万円になります。ふむ。かなりお安い。と店員さんが寄ってきて見積もりを出させてくれと言います。ああしかしこの後ヤマダに行くからなあ、先に値段を出させると、そのお店が不利になるので、なんか公平じゃなくてなあ。と思いましたが、とりあえず24万円+ポイント5000Pにします、とのこと。ふむ。買ってもいいかなあ。

20170615_151631_p1010677 でも予定通りもう1軒。ヤマダ電機に向かいます。ヤマダ電機で出してもらったお値段が、税込み機材取り外し、引き取り、設置コミコミで239,000円。あ、この値段なら、最初に頑張ったコジマに行こう。と思ったら、後がありました。2ヶ月限定のポイントで24000Pさらに1ヶ月限定のポイントを4000P付ける、と。あ、でもウチクレジットカードで買いますけど、って言いましたが、全然問題ない、とのことです。うむむ、これならなあ、いやコジマでもうひとがんばりさせるという手もあるけど、ちょっとそこまで追い込みたくない、的なことがあり、今回はヤマダで。実質211,000円。

 まだ本格的にシーズンに入っていないせいか、ちょっとお得に買えた感があります。うむ。あとは取り付けを待つだけだな、と。実際はもうついてますけど。

 

« ツール・ド・美ヶ原リベンジのために  試走する | トップページ | 美ヶ原への道2017 といいつつ美ヶ原の話は一切ない »

生活家電」カテゴリの記事

コメント

ロボットつきだと大変なんですね、勉強になりました。

どもです。

新しいものだとメーカーに連絡すると、きちんとおそうじできるところを教えてくれるらしいです。今度のノクリアはまた一段と構造がややこしそうなので、メーカーの紹介に頼ることにするです。またよろしくです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ツール・ド・美ヶ原リベンジのために  試走する | トップページ | 美ヶ原への道2017 といいつつ美ヶ原の話は一切ない »