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2017年6月 5日 (月)

歯を大切にね 電動歯ブラシPanasonic EW-DE24-W

自転車ブログではない。ということをだねえ、たまに表さないといけないんですが、それはつまり立ち位置がぶれているようにも見えることでもあり。固定のファンがつきにくいということに他ならず、だからといってファンがついてなんになるのか、銭になるわけじゃねえんだぜと言う問題は、繰り返される因果の輪。

 はい、繰り言です。

20170122_075137_p1010224 さて。歯医者さんに通っています。あのねえ、ねえ。昔は歯医者って怖かったじゃないですか。麻酔なんてものあったのかしら、ってかそもそも治療法ってのが、今と比べたらとても雑で。いやしかし明治時代に比べればとか、そもそも歯医者というモノがない時代に比べたら、ということはありますが。いやね、しかし江戸時代以前はそもそも虫歯自体が少なかった、という記事を読んだことがあります。

 食生活の変化ですな。今のように砂糖が庶民の口に入るようになったのは明治以降。つまり虫歯菌のえさとなる糖の摂取がなかったから、虫歯自体になりにくかったということであります。従って、昔であっても糖を摂ることができた富裕層は、虫歯になったらしいです。江戸時代の虫歯とかって、想像するだに恐ろしい。無理矢理抜くしか治療法はなかったみたいですぜ。贅沢三昧の大名の奥方様も、やっとこで歯を抜く、と。ああ怖い。

20161103_084313_p1000760 それはともかく、私たちの子供の頃は削って消毒して詰める、という治療法はありましたけどねえ。その削るってのが今と違って圧倒的に雑で。神経がぎちぎちと、脳天に釘を刺されるような。歯医者さんと言えば、子供の泣き声が響き渡ってるもんでした。今、歯医者さんで泣いてる子供、見なくなりましたよねえ。あいつらは歯医者さんが怖いって感覚はきっとないでしょう。

 私は怖い。怖いけど、通います。しょうがねえじゃん。歯がどんどんダメになるんだもの。あのね、歯は治らない。歯の治療、なんて言いますが、実際は削った歯が再生するわけではないから、削る治療を繰り返す限り、どんどん歯は元の状態を失っていきます。特に、昔の治療はダメです。

20161205_085050_p1000983 その削って消毒して詰める治療ですがね。まず昔は削り方が雑だった。消毒も完全ではないので、中に虫歯菌が残っていたりする。そこを銀歯で蓋をする。しかもね。この蓋となる銀歯、それほど精度が高いわけではない。隙間もできる。あ、もちろん接着剤で隙間を埋めるんですが、それも長年の間に痩せていく。となると。虫歯菌は見えないところで歯をむしばんでいく。

 これは昔の治療だけに言えることではなく、最近の治療でもおじいちゃん歯医者さんだとかだと古い技法しか使わなくて、そういう昔の治療しかできないことがあります。やっぱり歯医者さんの評判って大切ですね。

 再び痛み出して、銀歯を外すと、中が手の付けようがないほど虫歯が広がっている、ということになるわけです。こうなるともう神経を抜いて、場合によっては歯を抜くしかない。歯を抜くと、痛みは消えますが、あ、もちろん抜いた後はかなり痛いですよ。それが直ってからは、痛みは消えて楽になる。ですけどね。じゃあその後どうするかですよ。

20161023_173217_p1000720 あとね、保険診療の限界ってのもあるみたいです。とにかくドクターに治療してもらうにしても、義歯を作るにしても、保険診療だとかけられるコストが決まっていて、そのコストで丁寧な仕事をしていたら食っていけない、ということらしいです。いやまあ一概には言えないですけどね。保険診療の全てがダメ、というわけではなく、より良い治療をしてもらおうとすると、コストをかけた自由診療を視野に入れなきゃダメなんだ、と。

 とっころがねえ。自由診療って恐ろしく高い。いやまあ選択できるモノだから、自分で選択したんだから仕方ないと覚悟を決めるしかないんですけどね。

 ここ数年、昔保険で治療した歯のやり直しを進めています。100万円くらい使ってます。おぅ。保険治療のブリッジとか入れ歯とかを自由診療のセラミックにね。まだ全部入れ替えられたわけではないんですけどね。毎年医療費控除でどかーんと帰ってきますが、いやそれ使ったお金だし。

 あ、インプラントはしてません。ウチの今の主治医は異物はできるだけ入れない方がいい、もちろん歯はできるだけ抜かない方がいい、という方針な訳です。そんでも、親知らず以外の永久歯が3本くらい抜歯してますし。当座、あと4本分セラミック化したいんですが、散財が過ぎてちょっと予算がたちませn。

 これ以上、歯を悪くしちゃダメだ。ということで。そこで、電動歯ブラシですよ、と。ああ永遠に続く前振りでした。

 でね。9年前に電動歯ブラシを買いました。Panasonic、当時は松下電工と言っておりましたが、のEW1045。まずはこれを読め、読めばなぜ電動歯ブラシか、ということが判ります。わからんかも。ともかくなぜ電動歯ブラシを選んだ理由がここにあるわけです。

 それでだ。9年もよく使ったわなあってことですが。もちろんブラシ部分は何十回も換えてますってば。でも、よく使えたよね。ところがある日、ぴたっと止まりました。まあね。そもそも10年近く使うことを想定してないよね、と考えます。第一に充電池が持たない。概ね充電池というモノは充電と放電を毎日繰り返してたら、1年もしたら充電容量は当初の半分以下に落ちます。で。この歯ブラシは電池交換ができないので、3年も動けばいいんじゃないの。って感じです。

 じゃあなんで10年近くも保ったか、ってことなんですけどね。それは充電しなかったから。充電スタンドってあるでしょ。あれに毎日立てていたら、毎日充放電を繰り返すことになりますわね。スマホでも充電終わったらコードを抜け、って言われるじゃないですか。そういうことですよ。歯ブラシも満充電になったら、充電スタンドには戻さず、1週間以上、充電がなくなるまで使います。電池が切れてモーターが動かなくなったら充電する。これを続けました。これでバッテリは最大限まで使えます。うん。

20170513_200955_p1010535 しかし、いよいよモーターがダメになったらしい。しょうがないですね。EW-DE24-WAmazonでさくっと購入。上位機種もありますが、違いは付属ブラシだけのようなので、少しでも安いこちら。あ、なんかガムケアモードってのも上位機種にはついてる。けど、そんなのたぶん使わないので、安かったこちら。

 そんで、まあ今までのモノとそんなに変わんないんだろうなあ、などと思って口に入れたら、そらもうびっくり。圧倒的なパワー感ですよ。びぃーんってなんのが半端ねえ。すげえじゃん改良してんじゃん進化じゃんパナエラいじゃん。とさっきまで思ってました。

 ところがですね。さっき旧機種の自分のブログ見ました。使用感、今回と同じような感じで書いてます。ってことは。ってことはつまり。えっとね。10年近く使ってた旧機種。これのモーターがへたってた、ってことですよ。たぶん。

 あのね。私と同じように10年近く使っている皆さんがいたらお伝えします。買い換えましょう。その電動歯ブラシ、モーターがへたってます。替え時です。10年使ったら、1年辺り1万円、一月あたり900円、1日辺り30円。もうね、完全に元は取ってます。更に、本来の性能を失っているとすれば、買い換えない理由はありません。使える、ということと十分な性能を維持しているはイコールではないのです。と。当たり前のことをしたり顔で語りましょう。

20170513_201537_p1010538 他に、改良されていた点として、充電スタンドへの置き方です。以前のモノは歯ブラシの底をスタンドに接触させて充電していましたが、これだとどうしても水滴が下に落ちて、スタンドも歯ブラシの底も汚れが溜まります。新しいものは、輪っかのようになったスタンドに歯ブラシを通して支持する形になっているので、汚れの処理が楽だと思います。たぶんね。まだ汚れるほど使ってないからね。でもたぶんいいと思います。たぶんね。

 ということで、皆様にお伝えしたいのは歯を大切にしようね、ということであります。以上。

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コメント

毎度毎度楽しみにしております。
もう数年前からの勝手な愛読者です。
割と行動パターンが似ているのか、共感する部分多くて楽しませていただいております。

我が家にも8年ほど前からの同じものが存在しております。購入の経緯も似たようなものです。
お勧めいただいたので、うちのも交換してみようかなと。

うちは猫は居ませんが、インコが家中を自由に飛行しております。

どもです。コメントいただくと、うっひょーいと叫んでいるくせに、返事を書くのがどんくさいおっさんであります。

家電も人体も徐々に動きが悪くなっていくと、いったいいつから衰えたと言えるのかわからんです。しかし確実に衰えてる。まあだからこそ人間は老いに耐えられるのでしょうが、歯ブラシは耐えなくてもいいです。またよろしくです。

インコ、40年くらい前に飼ってました。呼ぶと返事をする脳は、あの体のどこに入っているのでしょう。生き物すごいス。

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