Twitter

  • https://twitter.com/tuka_kaku
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« Pioneer AVレシーバーSC-LX901を人生最後のAVアンプと言い訳をしつつ、いくらなら出すって話 | トップページ | Pioneer AVレシーバー SC-LX901に未来を感じる »

2017年11月26日 (日)

AVアンプにラジオが付いたからってAVレシーバーと言うんだそうだが、そこまでラジオの存在感がない Pioneer SC-LX901の話②

そもそもなんで買い換えることにしたかってことなんです。

 言っときますが、ってえばることじゃねえですけど、音なんざわかりゃしねえんです。じゃあそもそもAVマニアでもファンでもねえじゃん、ってことなんですが。そうなんですよ。実は、私はAV機器ファンであってAudioファンでもVisualファンでもない。みたいな気がします。

 ああ。映画は観ます。おそらく日本人の平均よりはかなり多く。でも、映画ファンの平均よりはかなり少なく。映画館に行くのは月1位の割合ですかね。テレビは普通に。でも12時間も観てれば飽きます。音楽は昭和歌謡から一歩も進んでません。車のHDDに録音されてるCDの数は、ここ数年変わってません。音楽ファイルをiPhoneに入れて聞いたこともありません。ふむ。

20171126_175654_828 けどね。テレビという機材は好きなんです。その大型であるプロジェクターも好きなんです。そんなわけで、ウチには天吊りでプロジェクターも設置されてたりしてるんですが、じゃあこれで何を見るか、です。

 まあ概ね映画ですわね。以前は家で映画を観ると言えば、ブルーレイディスクを購入するか、TSUTAYAで借りてくるかくらいしか選択肢がありませんでしたが。最近はAmazonPrimeVideoなんて選択肢もあります。てか、これからの世の中、そっちのネットストリーミングが主流じゃねえですか。AmazonPrimeVideoをスクリーンで観たいよ、と。考えたわけです。

 ところがですね。プロジェクターにその信号をどうやって入力するかで、ぱたっと作業が停まってしまったわけです。

 AmazonPrimeVideoを観ることができるセットボックスAmazonFireTVってのは出力系統がHDMI1系統しか存在しません。テレビでも観たい、プロジェクターでも観たいってときに、1系統しかない出力をどうするかって問題があります。

 しょうがねえ。と思いました。じゃあAmazonFireTV2セット買ってやるよ、と。ところがAmazonFireTVHDMI端子しかないってことは、AmazonFireTVをプロジェクターに直刺ししたら、音声がとれないってことになります。プロジェクターにHDMI端子で入力された音声信号をAVアンプに戻す方法が思いつきません。うぐぐぐ。

 しかたがないので、これまではAmazonPrimeVideoHDMI接続されたテレビでだけ観ていたわけです。プロジェクターで観るのは、レンタルしてきたBDHDDレコーダーに録画されたTV番組に限定されます。でもね。これからのご時世、はっきり言っていつまでもレンタルBDじゃねえだろう、と。TSUTAYAもリアル店舗がいつまでもつかわかんないですよ。

 実際、レンタルが始まったばかりのBDは借りられていてなかなか借りられないことも多いですし、仮に在庫があったとしても、平日に返却しに行くのが大変で日曜日に観ることを諦める、なんてこともあります。AmazonFireTVをプロジェクターで観たい。

20171114_215105_p1020480 とすれば。こうです。AmazonFireTVHDMI信号をAVアンプにぶち込んで、AVアンプから音声も映像も出力されるようにすればいい。うん。なるほど。ところがこれまで使っていたVSA-AX10i-N15年くらい前の機種なんで、HDMI入力がない。ないんですよー。これが。ですから、いわゆるAVセンターとして機能させるのに無理が出てたんですね。Audioセンターとしてなら機能します。Videoセンターとしての機能がない。

 つまり買い換えではなく、AVセンターを新しく導入した、ということであります。うん、じゃあやむを得ないな。やむを得ない。

 しかし問題がひとつあります。以前、複数の録画機器を使っていたときのことなんですが、プロジェクターに入力するために、間にHDMIセレクターを咬ませたことがあるんです。Videoセンターですね。ところがこれがダメで。ってのは、プロジェクターの出力がモノクロになってしまってまともに映らない。うちの場合、プロジェクターへのHDMIケーブルは15mあります。信号減衰が大きいんでしょう。間に機器をかませたことで、トラブルが出たと考えられます。ここ。これがねえ。SC-LX901をかませて、果たして問題なく映るか、そこなんですよね。

 こういうものは相性問題がありますから、やってみないとわかんねえことが多々あり。やってみましょう。と。ダメなら。うんダメならね、間にHDMI信号のブースターを咬ませるとか、あるいはケーブル自体を変えるとか、そこらへんを試すしかないです。やあねえ。とはいえ以前HDMIケーブルを導入したときに比べ、長いHDMIケーブルの選択肢も増えました。当時5万円くらいしたのかな。今だと安いものだと5,000円を切っているものもあります。試せる値段ですね。別に試したいわけじゃねえです。

20171114_205705_455 で。注文から出荷まで1週間くらいってことでしたが、在庫があってWEBに掲載されている商品だけあって、翌日の夕方には発送されてました。おやおや。平日に来ることになるのね。うーん。まあいいか。セッティングに時間がかかるので、休日の方がいいかと思ったんですが、のんびりやることにします。

 で。その翌日には届きました。箱、でかいし、重い。18.2kgと書いてありますな。でも思ったよりは軽い。これまで使ってたVSA-AX10の重さ31kg。とんでもねえ。オーディオファンは重量が性能を決めると思っているところがあり、この重さもステイタス。でもね、異動とかセッティングとか死にそうになりますから、ほどほどに軽い方が実際はありがたいです。

 ラックから古いアンプを(腰が死にそうになりながら)引き出して、SC-LX901を収めます。ケーブル類を外すときに、どのケーブルがどこにつながっていたか、テープに書いて貼ると後が楽です。一手間が後の作業のやりやすさを決める。仕事の基本であります。さて。で? 何をどうつなげばいいんだい? 

 あ。忘れてた。大事な作業があった。引き出したラックの後ろは、普通のお家でも埃だらけでしょうが、猫のいる家は更に大変なことになっています。後ろに入るときは、ライトと掃除機とモップとぞうきんが必須です。掃除しながら接続していくって感じですな。

20171116_195238_p1020487 で。ようやく接続に入る。これがねえ。いや、決してこういう作業をしたことがないわけではないんですけど、昔のようにinput-outputを押さえておけばいい、というものではないんですよ。例えば、HDDレコーダーからの映像入力を入れる端子にしても、コンポーネント端子、HDMI端子、音声もアナログ、HDMI、光、同軸と4系統ありますしね。テレビからの音声入力なんかHDMIの出力端子が入力も兼ねるとか。えっとTVって書いてあるのはわかるしSATって書いてあるのはサテライトか。でSTRMBOXはストリーミングボックスの略か?AmazonFireTVはここにつなぐのかい? じゃあCBLはなんなんだよ。ひょっとしてケーブルか?わけわかんねえ。

 出力にしてもスピーカーケーブルだって10系統あるわけだ。えっと。えっと。

 しかもですね。これらは物理的に接続してるだけですから、まだわかりやすい。この後、ソフト側の設定で、どの端子をどう表示するか、有効にするかみたいな設定もやるんですよ。自分がつないだ端子がどれだったか怪しいもんです。ここからは一つずつ、マニュアル片手に潰していくような感覚です。

 ともかく。つないだ。つないだぞお。電源ケーブル。電源をつなごう。言うまでもなく、電源ケーブルは最後につなぎます。ショートさせたくないですからね。感電もしたくない。で。テレビの前に回って、電源オン。と。

 と。テレビ側の入力設定で、アンプからのHDMI入力を選びます。あ。なんか始めるかって言ってる。最初にアンプの電源を入れると、初期設定画面から始まります。この辺りはもうコンピューターですよな。Audioというよりは。で。このアンプ、というかVSA-AX10からの機能で、音場の自動設定ということをやってくれるんです。ってのはですね、アンプが設置されるお家の環境ってそれぞれ違うじゃないですか。大きな部屋から小さな部屋まで。よく反響する部屋から少ない部屋、左右のスピーカーから同じ大きさの音を出したら、バランスが悪いこともあるわけです。そこで、このアンプはマイクを設置して、自分で音を出し、自分で音を聞いて、各スピーカーの設定をどうするかを自分で設定してくれるんです。耳のいい人ならそんな機能がなくても自分で調整できてしまうでしょうが、おじちゃん音痴ですからね。機械の方が100倍性能がいいはずです。

20171115_213448_p1020485 で。設定を開始。10分もかかんないくらいですかね。アンプがそれぞれのスピーカーから音を出して設定を進めていきます。注意事項としては、マイクがその音を拾って測定してますからエアコンなんかを切っておくことです。これ、一度やってる途中で気がついて、やり直しました。

 音場セッティングはこれで終わりですが、こっから先は自分で機材の選択なんかをして、ちゃんと動くかどうかを確かめていきます。ここまで。箱を開けて2時間。今日はもういいか、って感じになりました。続きます。

 

« Pioneer AVレシーバーSC-LX901を人生最後のAVアンプと言い訳をしつつ、いくらなら出すって話 | トップページ | Pioneer AVレシーバー SC-LX901に未来を感じる »

AV」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Pioneer AVレシーバーSC-LX901を人生最後のAVアンプと言い訳をしつつ、いくらなら出すって話 | トップページ | Pioneer AVレシーバー SC-LX901に未来を感じる »