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2018年2月 5日 (月)

キャンプの快適に一番大切なのはマットレスです コールマン コンフォトマスター インフレーターマット

20171227_140011_749 何でも揃うかずさオートキャンプ場ですが。がが。ないものがあります。てか、バンガロータイプのコテージにはほとんどないと言っていい。寝具であります。

 そもそもキャンプってのは、家のベッドの心地よさを再発見するのが目的だって言うくらい、寝心地は悪い。てか、最近の寝具の寝心地が良すぎるんですよ。ベッドとか。もうね、ベッド最高ですよ。フランスベッドのマットレスLT-750とか、もう天国。まさに天国、いや極楽かもしれん。かつて不眠を煩ったこの私が、わずか数分で寝付いてしまうくらいの天国。いやまあそれだけが理由じゃないけどね。でも天国。

 でね。この天国に比べると、キャンプは地獄とは言わない。まあでも、人界ですよ。だってね。そもそものキャンプなんて、まず下が砂なら御の字、土でもいい。石ころならけっこう悲惨だけど、さらに傾斜地なんてなるとね。もう夜じゅう身体の置き場を探して寝返りを打ち、更には目覚めは身体をごきごき鳴らしながら起きてくる。もちろん少しでも軽減するためのテントマットやら銀マットやらがあるんですがね。

 銀マット一枚敷いたからって、地べたに転がる石っころのごりごり感を感じないわけじゃない。てか、尖ってないだけで当たるよ。地べた、痛いし冷たいし。そう冷たいよね、冬場なんか特にさ。少しでも和らげようと、マットの下に毛布敷いたり段ボール紙いたりするんだけどね。けどねえ。ちっとは変わるけど、天国が再現できるわけじゃない。

 そこで。地べたを離れようと、コットを買ったこともありました。コットを買ったコットも…ぅ。いや。でもね。コットは確かに地べたのごつごつは拾わない。しかし。じゃあ起き抜けに身体の調子がいいかってえと、そうはいかない。コットの問題は、二つありまして。意外と冬、寒い。寝床が布一枚だから、下から熱がどんどん逃げていく。しかしまあこれはコットに上に毛布を敷いたり銀マットを置くことで解決します。

 問題はもう一つ。コットは、フレームの中にポケット状に布が張られます。これはいくらテンションをかけても構造的にしょうがないです。このポケットに身体が収まりますから、姿勢が固定されるんです。寝返りが打てない。で。結果的に身体がごりごりに凝る。と。地べたの石ころのごつごつは拾わないけど、身体が痛いことには変わりないわけです。

 その点、コテージの木の床なんて天国みたいなもんですよ。フラットだし。傾いてないし。ねえ。ここに銀マットと毛布を敷いて寝ましょうよ、ほらふかふか。ねえ。ところがですねえ。座ったときにふかふかのように思えても、これね。寝るとそうでもない。手で押したぐらいだと、床がフラットだから、硬さに気付かないんだけど、体重がかかると、床に当たるところと浮いてるところがわかる。結果、あちこち身体が痛い。もちろん地べたよりはずっと楽なんですがね。

 そこでだ。これはつまりもっとマットレスの厚さがいるわけだよ、と至極当然の結論に達したわけです。マットレスだマットレス。フランスベッドのマットレスを持っていけばええやん。無理でしょ。それ無理でしょう。となると、厚みのある、携帯できるマットレス。となるとね。インフレータブルマットになるんですねえ。

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インフレータブルマットは、空気を入れて膨らませるマットです。とはいえ、エアマットとも少し違う。エアマットは要するに浮き輪みたいなものですが、インフレータブルマットは中にスポンジ的なものが仕込まれています。圧縮して空気を抜くとコンパクトになりますが、栓を開けるとスポンジが広がる力で、自動的に空気が入る!という謳い文句であります。謳い文句であります。

 実はこのタイプ、オートキャンプを始めたばかりの頃に使ってました。10年くらい前ですわ。

 これ、良かったんですよ。イヤ実に。ただね。問題点ってことじゃないですが、この後で買ったコット。コットの方がいいんじゃないかって思ってしまって、コットに走ったんですよ。ええ、回り道しました。インフレータぶるマットからコットにいき、そしてまたインフレータブルマットに戻る、みたいな。ですね。

 要は使ってみなきゃ判らんっちゅうことです。インフレータブルマット、たたむのがちょっと面倒だったんですよねえ。その辺りは今回も同じなんですが、まあ後でお話ししましょうねえ。うん。

 でね。重複するものもあるんですが、昔の記事を読んで貰えるかどうかわからんので、しょうがない。でね。自動的に空気が入る!からの続きなんですが。実際には使用するまでに問題なく入るかどうかってえのは、うん、無理。ちょっと空気を補充した方がいい。そこまで強烈に中のスポンジに復元力があるわけではないです。

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えーっと、どんな具合に膨らむかというとですねえ、今さっき、西原理恵子氏の「ダーリンは72歳」Kindle本を読んでおりまして、大変に下品な喩えしか浮かびません。西原先生強烈すぎます。ですからこの際、喩えは省略しまして、なんとなく膨らんだんかいって程度だって言っておきます。じゃあ。しょうがない、もう少し空気を補充しましょう。ぱんぱんにするには、かつて肺活量4800mlを誇った私が貧血を起こしそうになるまで、補充するって感じです。

 これは本当に年寄りには危険なのでお勧めしません。ぱんぱんにしたい場合は、足踏みポンプとか、最近TV通販で売ってるモーター式の空気入れを使って下さい。空気孔のアタッチメントは各自ご用意下さい。ですが。ですがね。ものにはほどほどというものがあります。ぱんぱんであればいい、というのは大間違いでした。昔、どうしてたっけな。忘れました。とにかく、ぱんぱんにしちゃうと、反発力が強すぎて、むしろ硬い。というか身体のカーブにマッチしなくて、フローリングの床に寝てるのと大差ありません。手のひらで押して、ぐっと沈んでしまうくらいまで空気を抜くのがお勧めです。

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この上にシュラフを敷いて寝るのが標準使用法だと思われますが、私はこの上に毛布を敷いて、その上にシュラフを敷きます。ねえ、みなさん。銀マットとかだとよくわかるんですが。特に暑い時期とか、マットの上に結露と言えないくらい大量の水分がたまりませんか。たぶん身体から出た水分、蒸気、汗だと思います。銀マットは通気性がゼロなので、そんなことが起きるのかなあ、と思います。インフレータブルマットも通気性はありませんから、あったら空気が抜けちゃいますわね。ありませんから、同じように結露するんじゃないか、と思っただけです。実証も理論もないので、実際がどうなのか、わかりません。

 でだ。寝る。うん。やっぱりだ。やっぱりキャンプ用のマットレスの中で、インフレータブルマット最高。まあ今回買ったコールマン コンフォトマスター インフレーターマット、厚さ6cm。以前使ってたL.L.Beanの通販で買ったマットレスは10cm。たぶん厚い方が快適です。ただね。いろいろ探したんですけど、こんな分厚いインフレータブルマットは見つかんなかったんですよ。いろいろ探し回って、一番分厚かったのが、これだった、と。や、ネット検索ではサーマレストの製品で10cmというのが合ったんですけどね。22,000円。コールマンのが9,800円。う。そりゃね。うん。6cmあればいいじゃん、ってことにしました。

 このマット、裏と表で色が違います。デザインってこともあるんでしょうが、裏と表で硬さを変えているようです。個人的には赤の柔らかい方が楽な気がしますけど、お好みでしょう。空気圧自体も身体が自然に沈む程度に調整をしておきますが、あまり抜きすぎると、寝返りをうったときに、床の硬さが染みいります。

 もちろん、うちのフランスベッド製マットレスの脚元にも及びません。しかし、悪くない。悪くないぞ。という寝起きであります。奥さまは、えっとやっぱり身体が痛いって言ってました。従って、あくまでも個人の感想で有り実際の効能を保証するものではございません。で。まあ二晩泊まって、帰りましょう。問題はお片付けです。実は以前のL.L.Beanのマットでうんざりしたのは、この片付けでありました。これね厚みがあるから、くるくる巻いて空気を抜くのが、意外と大変です。

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ポイントは一回で仕上げようとしないことですね。1回目、体重かけながら巻いていく。まあ少し空気が残ります。でもだいぶ抜けた。それで1回目を良しとして栓を閉め、いったん広げて、もう一度端から巻いていく。まあ2回でだいたい行けます。始めからそのつもりでやると、気が楽です。

 まあ年に二回の、それもコテージを使ったゆるゆるキャンですが、だからこその快適性を求めてるわけです。どんどん年寄りになりますからなあ。もう苦労はしなくてもいいや。苦労は十分したものな。などと言いつつ、自転車はのっておるんですから、人間ってのは矛盾したもんなんですよ、と。

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コメント

テント泊の朝、体がゴキゴキは、私も随分経験しました。インフレータブルの沈み具合というか揺れ具合が好きでないので、LL Beanの硬めスポンジマット(片面凹凸があって、厚さ5~6cmくらい)を使っていましたが、収納サイズが大きすぎるので、最近は柔らかめの風呂場用マットを、一人2枚重ねで使っています。コスパは最高です。

ヒゲ爺さん、こんにちは。
究極はですねえ。お布団とマットレスもっていきたい。それにつきますが、もはやそれは引っ越し(;^ω^)
キャンプ場に行く意義が問われてしまいますな。

またよろしくです。

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