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2018年8月27日 (月)

博多はうどんだろう

Img_0024_4 それでは福岡です。

 

長崎から高速を使って一気に福岡に向かいます。ほんとは、糸島とかTwitterで見るあたりの素敵なサイクリングコースも走ってみたいんですが、時間がギリ。今日はレンタカーも返却しなければいけません。ゆったり感がねえというか、時間に追われるというか。詰め込みすぎですな。もう少し日程をとれればいいんですけどね。白猫と三毛猫が留守番してると思うと、あまり長い旅ができねえです。

 

さて。福岡。福岡市と博多って何が違うのよ。別の街なの、という程度の認識ですが、そんな私でも知っていることがあります。博多には屋台街がある。というか、奥様はむしろ「博多の屋台街」に行くために九州に来たかったらしい。テレビでねえ。よく見ますよ。博多の屋台、白熱灯(色)のライト、赤ちょうちん。温かな年配の主人、笑いあうサラリーマン。新橋のイメージより、もう少し遊園地的な感じですかね。たーのしそうー。

 

Img_0021 Img_0022 とりあえずホテルに荷物を置いて、中洲の屋台街に繰り出しましょう。今日のホテルは法華クラブ福岡。ビジネスホテルの中ではちょっと品がいいイメージです。普段安いビジホしか使えないですから、このささやかな高品質感がなんとなく嬉しいのです。法華クラブ福岡のお部屋は、ビジネスホテルとしては十分な広さ。それになにより、バスルームが臭わない。いや、コンフォートホテルの名誉のために言うと、コンフォート前橋は臭わなかったし、とても快適。臭ったのはコンフォートホテル長崎限定の話です。

 

Img_0026 ともかく。中州だ中州。まだ明るいけど、暗くなると混んでくるのは目に見えてます。屋台なんて席の数が限られているんだから、早く行くに越したことはない。奥さまは事前のチェックで行きたいお店が決まっています。それも、やっぱりハシゴしたい。まず一軒目は「やまちゃん」です。ここはラーメンのほか、牛すじ煮込み、串焼き、牛タンなど。私の付いた時刻はまだ明るい6時ごろでしたが、既に店は満席。でもお兄さんの案内で、すぐ席が空きますよ、と。確かに10分も待たないで入ることができました。

 

博多ラーメンと長浜ラーメンはもともとは別のものだったらしいですけど、今は入り混じっちゃって、よくわかんなくなってるみたいですよ。白濁した豚骨スープ、極細ストレート麺、紅しょうがのトッピングなど同じですもんねえ。もうこうなってくると店ごとの違いの方が大きかったりします。と言っても、何軒もラーメンを食い歩けるような腹はありません。

 

Img_0038 Img_0032 とりあえずレモンサワー。そしてすぐに出てくる牛すじ煮込みを頼みます。次、なに食おうかなあ。ってメニューを見るんですがね。テレビだとあれもこれもっていろいろ変わったものがあるじゃないですか。うん、あっちの店、こっちの店って映像を重ねてくるからね。でもね、屋台なわけですよ。厨房もなにも、屋台スペースでやるわけですよ。そんな食材、道具をそろえられるわけじゃない。

 

ああ、博多の屋台はきちんと営業スペースとして排水や給水、電源などを確保しています。だからタイの屋台みたいに水を溜めた洗面器で食器を洗ったり、ぬるくなった肉を地べたで焼いたりするわけではありません。衛生面で心配することはないでしょう。だけど大型冷蔵庫があるわけではないし、コンロも何口も用意できるわけではない。となると、一つの屋台ができる料理には限りがあります。ビールサーバーも置けないし、グラスを冷やしておくこともできない。レモンサワーを注文すると、横においてある発泡スチロールの保冷箱から-196℃を出してきて、氷の入ったグラスに注ぐ。まあ、普通の居酒屋さんでも同じようなことをしてるところは多いはずですが、目の前でやられると、うん、これがいくらで、とかは考えます。

 

Img_0053 屋台の料理ってけっして安いわけではない。むちゃくちゃ高いわけでもないけど、ちょっとお高め。牛筋煮込み700円。焼き鳥5本で1000円。ちょっとだけ高い。焼き鳥かあ。まあ焼き鳥は食わなくてもいいかな。うーん、ってメニューを眺めます。うーん。いざ来ると、なかなか食いたいものがないものだね。とりあえずラーメンは食っておこうよ。でも、一人一つではもうおなかがいっぱいになるから二人で一つ。

 

さてと。どうしようかな。じゃあ次に行くか。つまりですね。屋台って長居するところじゃない。これ、基本は立ち飲み屋とかと同じと考えた方がいい。ゆったりくつろぎながら、おいしい料理を食べ、楽しく語らう。それはまた別のお店の役割。ああ、だから案内のお兄さん、すぐ空きますよと言ったんだな、と納得しました。その後も省ちゃん、風来坊と河岸を変えました。

 

この日の博多は酷暑も緩んで、夕方が生暖かいていどでね。川沿いのそぞろ歩きも夏の風情を楽しむ余裕がありました。

 

Img_0059 あ。やっぱり外国人、やたら多い。おおむね屋台の中の半分が中国人、まれに韓国人。欧米系の外国人は、外から見物してる感じの人が多かったですかね。そして残りの日本人も我々のような観光客。まあなんだつまり。博多の屋台もすでに観光資源なんですわ。地元の店の雰囲気と味を楽しむなら、むしろ街の中のお店の方がいいのかもしれません。法華クラブ福岡まで歩いて帰る途中にあったお店を眺めながら、そんなことも考えました。

 

ところでね。法華クラブ福岡推しなのには理由がありまして。まず臭わない。まあそれはともかく。清潔感がある。でね。大浴場があるんですよ。さすがにいろいろと問題があるので写真はとってませんが。ビジネスホテルのバスルームってねえ。バスタブがありますけど、みなさんお使いになりますかね。私は使わないです。お湯をはるのが面倒ってのもありますけど、あのシャワーカーテンがね。気持ち悪くて長くいたくない。ほらシャワーを出すと、その気流に巻き込まれてシャワーカーテンが内側に寄ってくるじゃないですか。そんでぺたっと体に張り付く。ああ気持ち悪い。おまけに、あの体を洗った後の浴槽のお湯が抜けるまで待つとか、面倒くさくてしょうがない。

 

ビジネスホテル自体は気楽で好きなんですけど、バスだけは嫌だな。そこを解決してくれるのが、最近増えている大浴場付きのビジネスホテルです。有名どころではドーミーインとかスーパーホテル、アパホテル。アパホテルもスーパーホテルも、まだ泊まったことがないんですが、ドーミーイン高崎。ハルヒルの時に使ったんですけどね。なんかやたらと高かったなあ。ふたりで22000円だったかな。ビジホの値段じゃねえよ、と思ったのは覚えてます。お風呂は、よかったんですけどね。

 

Img_0066 ともかく。法華クラブ福岡の大浴場は地下にあって、地味ですけどね。部屋の狭いバスルームを使わなくて済むだけありがたい。

 

朝食バイキング1200円もビジネスホテルとしてはかなりの充実ぶり。福岡名物の胡麻サバもあれば、明太子もある。和定食でご飯をモリモリ食べたくなります。白飯はそんなに食べないですけどね。今回の旅で、気持ちの良いホテルの№2です。あ、一番は当然、心乃間間です。値段が違う。45000円と比べちゃいかん。しかしそうするとコンフォートホテルは高かったなあ。

 

さて。帰りますが。まだ食ってないものがある。福岡と言えばうどんですよ。ラーメンじゃない。うどんです。福岡のうどんと言えば、ふんわりもちっとした麺とすこし甘さの入ったあご出汁のつゆ。ごぼ天ですわ。武蔵野うどんも大好きですが、その次くらいに好きなのが博多うどんです。まあだから、個人的な日本三大うどんと言えば、武蔵野うどん、博多うどん、大阪うどんでしょうなあ。その後に続くものとして讃岐うどん、あとはまあ水沢うどんとか稲庭うどん、伊勢うどんや五島うどんなん、氷見うどんてものもあるらしいですけどね。最後の3つは食ったことないです。あくまでも、私好みの三大であって、消費量とか認知度とかは知らんです。ああ、きしめんやほうとうはうどんではなくきしめんの一番、ほうとうの一番だと思ってます。

 

博多うどんを関東で食えるお店として、博多うどんチェーンのウエストが一時期、関東でもがんばっていたんですけどねえ。3年程前かな、ほぼ撤退してしまいました。超残念です。ともかく、ウエストももちろん福岡で食えるでしょうが、ここは個人店に行きたい。

 

Img_0070_2 Img_0075_2 ということで、博多駅近くのうどん平。飛行機までの時間があまりなかったので、開店時刻前に着くようにしたんですが、それでこの行列。わお。そんで並んでいる人の1/3は外国人、やっぱり主に中国人。インパウンド恐るべし。あるいはインターネット恐るべしですよ。どんな小さな観光名所にもやってきます。

 

うどん平の肉ごぼう天うどん。ウエストよりつゆの甘味が弱く、好みとしては馴染んだウエストの方が好きですが、ごぼ天の衣のばりっとした感じはこっちかなあ。今回行けなかった別のチェーン店牧のうどんも行ってみたかったなあ。歳をとると食べる量が限られてしまうのが残念ですなあ。とはいえ、旅行を終えた私の身体はしっかりと2㎏の脂肪を蓄えておったのです。

 

知ってると思いますがね。4日で増えた脂肪は、4日じゃあ減らないのよ。まあしゃあないですわ。美味しかったからね。今度はどこでふくよか活動をしましょうかねえ。

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