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2018年12月17日 (月)

記憶なんてマダラなのよ Tile Proに頼るのよ

Img_2089 ということで。

 

記憶と事実って往々にして一緒くたにされてる。でしょ。ここを前から読んでるような人なら、そう思ってる人は少なめかもですけどね。「私が見たんだから間違いない」てのは記憶。「ほら見て、このビデオに写ってる」ってのは事実(の側面)の記録。

 

ところが記憶ってのは簡単に合成されるし、改ざんされる。自分自身によってですよ。まあそのあたりはちょっとネットを検索すれば、すぐに出てくる。でも、そういうことは知識として知っていても、なぜか自分の記憶だけは真実だ、なんて思ってる。間違いない。これだけくっきりと覚えてるんだから、って。記憶力のいい人ほどそうなりがちな気がするぅ。データとったわけじゃないから、気がするって言っておきます。

 

その点、私なんか子供のころから自他ともに認める記憶力の悪さでねえ。歴史なんかの数字を覚えることはとんとできないし、英単語も覚えられない。遡ると、漢字を覚えるのも苦手で、何十回描いても漢字テストで満点取るなんてのは、無限のかなたのように難しかった。そういう人は受験では苦労しましたねえ。パターンを読んだり、文脈を読み取ったりするのは得意だったので、知識がマダラでも、その断片からパターン記憶をしてたと思います。うん。

 

そのくせ、テレビなんかで外国の風景を見た時に、マイナーな国の風景ですよ。アメリカとかフランスとかのようにテレビでよく見る国のよく見る風景じゃなく。そういう場所を見た瞬間に、どこって言えることが良くあります。意識して覚えたことなどなく、何で知っているんだろう、そんな記憶。あります。

 

自分の記憶力は、とてもマダラで、信用できない。記憶が改ざんされてるのに気づくこともよくあります。あのね。私、太平洋戦争時代の記憶があるんですよ。もちろん、ありえない。その記憶があるとすれば少なくとも80代。さすがにそこまではいってない。おそらく、少年時代に父親から聞いた、父親の幼少時代の風景の話から合成されたものだと思います。

 

そしてこの記憶が明らかに実際のものではないことを知っているのに、事実としての記憶のように感じている。まあ、ここまで極端だから、事実ではないと確信できますけど。ここ数十年のできごとだと、そこまで確信はもてないわ。

 

実際は改ざんされているけど、気付かないことっていっぱいあるはず。それって記憶違い、とかうっかり、とか言われて誤魔化してますけどね。でも、要するに記憶は変質する。なんでそんなにこだわるのかってえと、最近知り合いの方で、認知症傾向が出てきた方がいるわけです。で、よくある話なんだけど、いろんなことを忘れる。でね、一緒に暮らしてるお嬢さん、もうおばちゃんですけどね、お話を聞くとぷんぷん怒ってるんですね。都合の悪いことばかり忘れる。絶対覚えてるはず、って。

 

よくある話ですよ。でもね。これを覚えてるからあれを覚えてるはず、なんて理屈はない。ねえ。マダラボケなんて言わないでほしいな、と。そもそも記憶なんて不確かなものですよ、と。そういいたいわけです。そうはいっても、一緒に暮らしていると腹が立つ、それが介護の難しさですよね。知ってます。だから、ご本人にはそう言わない。苦しくなりますもんねえ。

 

で。まあ、私はとにかく、歳をとる前から覚えられないだけでなく、いろいろ忘れっぽい。日常的に、忘れがちなのは、鍵、腕時計、スマホ、メガネ。そんな持ち歩くものを、うちに帰ってきて、ふとどこかにおいて、さてどこだろう。と。しつこいようですが、昔からです、昔から。

 

奥さんにしてみれば、置く場所を決めてそこに置きなさい、というのですが、それはそうするつもりなんですよ。ところが、実際はその決められた場所に置く前に、ちょっと外して一旦近くに置く。そこで別の気になることができる。で、それに気を取られた瞬間、一旦置いたという記憶が飛ぶ。短期記憶が10秒ほどで消えます。そうなるともうどうにもならない。そもそも一旦置いたという記憶が飛んでいるので、元の場所に戻すという意識に繋がらない。いや、あ、決められた場所に置かなきゃ、と思い出しても、置いた記憶が見つからない。

 

これって、自閉スペクトラム症、昔でいうアスペルガー的な特性の一つでありましょう。で、それをかなり意識していても、だからといって記憶するという能力につながるわけじゃないんですよ。でね、まあ障害と言ってもいい。障害なら障害で、つまり生きる上での壁ですよ。壁なら乗り越えるか、迂回する道を探せばいい。

 

科学の力ですよ。人間の固有の力を越えるのは、科学技術の力です。ということで、第一段階が以前、記事にしたQrio Lockってスマートロック。これは過去記事にあったはず。うん、スマートロック。これを付けたことで、鍵をどこかに忘れた時でも家に入れる、という安心感が生まれました。実際は、これを付けてから忘れてないです。10年に1回くらい、忘れるだけですしね。うん。

 

でも、鍵自体が家の中で見つからない、ということが多々あるのですよ。あ、スマホも時計も、見つからないことが良くあります。でも一番の問題は、鍵です。時計なら予備がある。スマホならiPhoneの場合は、iPadから呼び出しをかけられる。しかし、カギはそうはいきません。いや、予備を作ればいいっちゃいいんですけどね。家の鍵、昔と違ってセキュリティを高めたせいで、一本1万円以上、かかります。車のキーも、遠隔操作ができる分、お高い。二つセットにしたりすると、3万円とかかかってしまい、しかも当座はいいものの見つからないカギはどこに行ったんだ問題が解決しません。

 

Img_2088 そこで、これ。Tile Pro2個セット。これ、なんてーんですか。タグです。ブルートゥースでスマホと接続されて、電子音を鳴らします。iPhoneでもandroidでも、専用アプリTileってのをインストールし、あとはタグを近づけた状態で、スマホアプリに登録するだけ。説明書はほとんど見なくて大丈夫です。ほとんど、よ。

 

これを登録すると、スマホのBluetoothをオンにした状態でアプリを立ち上げると、画面上に登録したタグの種類が表れます。現状、家の鍵と車のカギにくっつけてあります。大きさは42㎜×42㎜×6.5㎜。12.8g。仕様上は最大90mまで感知しますので、家の中だとまず大丈夫。家の外だと、うん、それは見つからない。Bluetoothが切断されます。

 

ところがこれの賢いのは、そこから。Bluetoothが切断された時点の場所を、スマホ側に送っているので、最後にどこにあったかがわかるんです。どういうことかってと、外に出ました。外でカギを、例えば電車の中でカギを落としました。そうすると、手を離れた最後の場所、つまり駅だとか、線路上とかでデータが途切れるわけですよ。どこで手を離れたかが判れば、単純な落し物の場合、見つけることができる可能性が高まります。

 

Img_2090 え。そんだけ? いやね、更にすごいらしいのは。らしい、ってだけで実際にはまだよくわかってませんが、噂によると、このアプリを入れている者同士で、それぞれを受信機(スマホ)として、データをやり取りしてるみたい。つまり、このタグをつけた鍵を盗まれたとします。前述のBluetoothが途切れた時点のデータは残ってますが、盗まれたんだから移動しちゃいます。そうなるとどこにいったかわかりません。ところが、このタグをつけて移動した先に、同じアプリを入れた人がいたら、その人のスマホが情報を拾って現在位置を教えてくれる、んだそうです。ただ、問題は。このアプリを入れた人がどんだけいるかですわね。まあ、あまりあてにならんです。ないよりマシ。

 

あとは、スマホからタグを鳴らせるように、その逆で、タグのロゴのところをダブルクリックすると、逆にスマホを呼び出せます。もちろんBluetoothがつながっていれば、ですけどね。iPhoneiPad二つもちなら「iPhoneを探す」という機能が使えますけど、それよりも室内で使うなら、手間はかかりません。またこのアプリはiPadでも共通して使えるので、鍵、iPhoneiPad、そのどれを見失ってもどれかで探せるという、とても安心な状況が完成したのであります。

 

ちなみにTileは電池交換できないタイプが1000円程度で安く売ってますけど、うーん。1年くらいもつとは言っても、使い捨てってのはなあ。電池交換型のTile Proを選んだ方が気持ちが楽ですよなあ?

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