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2019年7月 3日 (水)

ツール・ド・美ヶ原2019 と言っても今回はフォレスターの運転支援システムの話

Img_4705 えーっとね。まあなんだ、Twitterでさんざん呟いたことなんですが、今年は結構真面目にタイムを上げようと、しばらく追い込んでたわけです。老体に鞭打ってね。ええもう老体ですよ、はい。

 

AACRであまりに太った自分の身体を反省して、ちょっと、ほんのちょっとだけ絞って。出たハルヒルがそこそこいい感じで。これなら真面目に美ヶ原行っちゃうよ、と。ところが今回、一週間前からの雨予報でねえ。まあ当日も雨。そこらへんのことはおいおい書くかもしれない書かないかもしれないわかんない。

 

でね。今回の一連の記事で主張したいことは3点。

①新型フォレスターの運転支援機能、ほんとに助かる。

②遠征したら、飲み会ですよ。

以上です。今回は①だけで終わります。そういうもんです。

 

① まずね。新型フォレスターの発表を待ちわびてたの、運転支援、自動運転のLevel2

これだってばよ。ここんところ、老人の交通事故の話が多くてさ、こないだも池袋で大きな事故があって、大変なニュースになったわけですよ。もう世間は、老人は危険、老人に運転させるな、老人は、って話ですよ。

 

Img_4706 まあ、SNSやマスコミに騙されるなよ、って話でもあるんです。ちょっと前に、中高年の山岳事故が多くて、年寄りが山なんか行くなよ的な話が喧伝されました。あのね。これ、特にマスコミの報道は、話題になるからやってるんであって、世界の真実を伝えているわけではないですからね。マスコミは話題になることを集中して取り上げる。もちろん、各社の担当に印象操作の意志はないんでしょうけど、結果としてそうなっています。少年犯罪がニュースにしやすければ各社一斉に取り上げるし、虐待が話題になればそう。引きこもりだとか、老人の孤独死だとか。貧困とか。もう、なんでもそう。ましてSNSの個人なんか公平を意識してるわけではないし、意識的に面白がる連中だっていっぱいいるわけなので、マスコミやSNSを根拠にして考えちゃいかんよ、と。

 

でもね。老人による事故が突出して多いわけではないにしても、いくつになろうと自分は事故を起こしたくないので、とれる安全策は全部取る。もちろん自分自身も気を付けるし、それを支援するシステムは、現状可能な最大をとる。

 

というわけで、新型フォレスター。もう1年になりますけど、高速道路での運転支援システムはほんとうに素晴らしい。

 

運転支援なんかに頼ったら寝ちゃうでしょ、とか、運転支援システムが暴走したらどうするのよ、とかの意見があるんですけどね。それ、違う。現状の運転支援システムは、やっぱり支援なんです。例えば前車との距離を一定に保ち、速度を加減し、レーンを維持する。100%信用できるの?って考え方がまず違う。運転者は自分。あくまでも自分で運転してます。ところが、連続して運転したり疲れていたりすると、集中力が欠けることもありますわね。ぼーっと、なってしまうことがある。ぼーっとなっちゃダメだって原則論はどうでもいいんです。人だからそうなることは必ずある。ヒューマンエラーってやつです。

 

ヒューマンエラー、その一瞬に前車がブレーキを踏んだ。そこを支援するのが、運転支援システムです。そういう支援がある、と。例えば隣の席の人と話していて、ふっと意識が逸れることがある。というか、話をしたり考え事をしたりすると、必ずその分の脳の力を割いているわけですよ。運転だけに集中する、それは実際問題として無理です。それこそ寝ちゃう。機械的に意識を集中し続けることはできない。根性論じゃヒューマンエラーはなくせない。

 

今、フォレスターで高速道路を走っているときには、基本的には速度コントロールは運転支援システムに任せています。やってみるとわかるんですが、アクセルブレーキ、無意識ではあっても実はかなり脳を使ってやっています。神経を使う、でもいいですけど。つまり、相当に疲弊していく。疲弊すれば当然集中力は落ちていきます。特に、渋滞時なんか、動いたり止まったり、疲れた時にこの神経の使い方は、すり減ります。

 

ところが、その分を運転支援システムに任せることができる。そうすると、余裕ができるんです。安全に配慮する余裕。渋滞時に、周りの車の挙動だとか、渋滞情報だとか、路面状況、天候、よぶんな焦り、そういったものを余裕で処理できる。

 

ハンドルの操作もそうです。現状では高速道路上であっても、100%任せることはできません。とても危なっかしい。そこまで信頼できない。でも、例えば1時間くらい運転してきて、SAに入ろうかどうしようかって迷った頃に、ふっと意識が飛びかけてる、気が付くと隣のレーンに寄っていた、なんて時に、ステアリング制御があれば、くっとレーンを戻してくれる。事故に至る前に、コントロールする余裕ができるんです。

 

現状、運転支援システムはドライバーがやるべきでないことをやらせる余裕を作るためではなく、運転にゆとりを持たせるものです。

 

ツール・ド・美ヶ原の開催地松本まで、我が家から高速使って3時間以上。以前だったらコーヒーやユンケル飲んで、SAで体操したりして無理やり体を起こしていたのが、なんだったらSAに寄らずに一気に走っても、眠気が来ない。それくらい余裕があるということです。

 

もう一点、運転支援システムが安全に寄与してるって理由では、無理な運転をしないってことがあります。

 

煽り運転とか「マスコミで」話題になりましたよね。ちなみに最近は話題になっていません。言うまでもなく、煽り運転がなくなったわけではなく、話題性がなくなったからマスコミが取り上げてないだけです。

 

なんで煽り運転がなくならないか、てと、そういう特性が人間にあるからってことになるでしょうなあ。感情で動いたり、スーパーマン化しちゃったり。誰であれ、そういう特質はもってるし、まあもちろん極端な人間もいるんでしょうけど。無理な割り込みと自分が感じたものにイラっとしちゃったり、強引に追い抜かれて張り合っちゃったり。「負けた」って思っちゃうのかもですね。

 

ところが運転支援システムに速度とレーンを維持させてると、それがない。むしろ前に車がいてくれた方が、速度維持などで安定して走れる。割り込まれても気にならない。抜かれるのが嫌で追い越し車線を延々と走るようなことをしなくてもいい。なんつーんでしょうか。自分が節度ある人間になれます。まあぼくだけかもしれんけど。

 

Img_4708 それに例えば80/h制限区間なら、80/hに設定しちゃえば、のんびりとクルージングしてくれるわけですよ。ああこんな遅い速度で走って、なんて我慢をする必要もない。実際問題として80/hということはあり得ないのが高速道路の現状ですが、オービスに反応しない、高速機動隊にも捕まらない100/hだって、下手すりゃ流れの中で遅いって感じるかもしれません。そんなときでも、その速度を維持するのにイライラしなくても済むんです。

 

100㎞/h制限のところを流していたら、気が付けばいつの間にか80/hだとか50/hになったりすることもありますわね。あれ、いつから、なんて慌てることもしばしば。実は運転支援システムを入れることで、そういう周りの情報も目に入りやすくなります。余裕が生まれるので。

 

つまり、フォレスターの運転支援システム、現状で庶民が手に入れられるレベルとして最高。そういわざるを得ません。

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