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2020年9月 5日 (土)

いい道具を使え 気に入らない道具を使う人生がもったいない 無印良品とプロキッチンの計量スプーン

最近、やかんを捨てることにしました。結婚して35年経ちますが、その間にやかんを2個買いました。1個目は25年くらい使った後、持ち手のプラスチック部分が割れて使えなくなりました。2個目は10年くらい使ってるわけです。

 

でね。やかんって、日常的にどのくらい使うよ、って話です。まあ人それぞれでしょうね。で、うちはほとんどお茶を飲まないんです。コーヒーはよく飲みます。炭酸水はもっとよく飲みます。でもお茶は、週に1回くらい、奥さんが和菓子を食べるときに、パックのお茶を入れるくらい。となると、やかんを使うこともまずないわけですね。

 

ところが、やかんってあの形状から、戸棚の中にしまうにはおさまりが悪い。そこでレンジ台の端に寄せておいて置くんですが、これがね。汚れるんですよ。料理の時の油はねと言うか油煙というか、微粒子がこびりついて、レンジの熱でそれが乾き、こびりつく。ろくにつかってもいないのに、焦げだけはやたらとつきやすく、年に何度かクレンザーで何10分かかけて磨く羽目になる。

 

そこで気が付いた。この手間は必要か? やかんは必要なのか。この問いに気が付くまで35年くらいかかったんですが、ちょっと試しにやかんを仕舞って、お湯を沸かしたいときには雪平鍋を使ってみようじゃないか。うん。以来、1か月。何の問題もありませんでした。なんだかなあ。この35年間の苦労は何だったんだろうね。

 

道具っていったん買うと、10年20年使うの、当たり前で、当たり前に慣れちゃうと見えなくなることがあるんだなあ。

 

Img_0926  で。最近、キッチン周りの道具を見直してます。一番最近に買って、お気に入りの道具はこれ。無印良品の柄の長い計量スプーン。大290円と小190円。これを2本ずつ買いました。

 

計量スプーンって、計量だけに使うわけではなくて、調味料入れた時にそのまま鍋をかき混ぜたり、味見のとりわけをしたりと、調理の時によく使います。もちろん、そういう作業に普通のディナースプーンを使ってもいいんですけど、ちょっともったいない。きれいに磨かれたスプーンは、使えば使うほど、洗えば洗うほどどうしたって曇りがでてしまいますからね。

 

で、計量スプーンを多用するようになったんですが、そうするとあの100円ショップで売ってるような、3本1セットのぺなぺなの計量スプーンは、ちょっと物足りない。弱いんですよ。煮物をちょっと混ぜたりしようとすると、曲がりますよね。まあ計量スプーンだしね。

 

ところがこの無印の計量スプーンは、ステンレスの厚みがしっかりあって、しかも柄が長いので調理用のスプーンとしても使いやすい。スプーンのボウルの中には、半量を表す刻みも入っていて、大匙1/2も見やすい。ちなみにこの刻みを、奥さんは「無印の計量スプーンの刻みは、ここまでで1さじというしるしなんだ」と言い張りました。お店の人にも聞いてきたら、やはり同じことを言います。でもホームページを見たら、この刻みは1/2量。実際に他の大匙と比べて測ってみても、やはり摺り切りで、大匙1です。この店員さんもそう思ってる「無印の計量スプーンの刻みは、ここまでで匙1つ分」伝説はどこからきたのでしょう。

 

さて。ともかく100円ショップの計量スプーンセットよりはだいぶ高い無印の計量スプーンですが、高いと言っても290円と190円。2本ずつ買っても1000円しない。これは、何十年か使って行くとしたら、かなり満足度の高い投資だと思いますよ。

 

Img_0928 ところで実はこの計量スプーンを買う前に買っていたのがこちら。楽天のプロキッチンというショップで扱っている工房アイザワの計量スプーン大978円、小770円。これは奥さんが見つけてくれたものですが、これを買ってみて、ほう、計量スプーンって100均的なもの以外の高品質ってあるんだ、と目を開かれた商品。すごく品質がいい。とはいえ高いですけど。無印の3倍。これを買った後、無印の商品を見ると、やたらと安く感じます。

 

カップ部分と柄の部分に角度が付いているために、液状のものをすくった後、保持しやすい。というかまあそれは持ち方の部分であるので、好き好きというか、気にいる人もいるしそうでない人もいる。工房アイザワと無印、どっちもいい品物です。

 

それから、こちら。同じくプロキッチンで買った家事問屋の下ごしらえボウル11㎝1210円と9㎝990円。これも奥さんが見つけました。ちょっとお高い。けれど、いい。ステンレスの重みと質感が、大変によろしい。以前は下ごしらえ用の小さなボウルには小さな耐熱ガラスボウル、たぶんハリオだったと思う、を使ってたんですが、これがぼく的には使いづらくて、代わりになるものを探してました。

 

Img_0875 ガラスボウル、薄くて軽いのは、ぼく的にはデメリットでして、扱いに気を遣いました。こういうものに使うくらいだからかなり強いガラスで、割れたことは一度もなかったんですが、やっぱり割れる素材なので、気を遣う。それから、食洗器の中に入れて洗うときに、軽すぎて洗っている途中にひっくり返ってしまう。洗い終わった後に食洗器の中で汚れた水をためたまま、ということが時々ありました。

 

一方このステンレスのボウルは重みがあるために安定していて、洗うときももちんですが、食材やソースを入れている時にも安定してます。無印の計量スプーンを突っ込んでも、カップが倒れることがないので、相性がいい。

 

Img_0882_20200905155201 それにステンレスの質感もいいので、ちょっとしたサラダ的なものを入れる小鉢としても使えます。

 

ただ、問題点としては、電子レンジで火を通したいソース類なんかは、これではできないですよね。別の、そうした時に使う用の小さな下ごしらえボールは必要です。

 

実はこれを買う前に、ニトリでステンレス下ごしらえボウル、3個で190円くらいのやつを買ったんですよ。これでもいいか、ってね。良くなかったです。ガラスのボウルと違って割れることこそないですが、薄くて軽いので、食洗器で洗えませんでした。これでもいいか、って買い方はダメですね。

 

ボウルと言えば、8年くらい前に、チェリーテラスのオールラウンドボウルズ、というボウルのセットを買ったんですよ。これ、まだ現行の人気商品です。セットで2万円とかなりお高いボウルセットですが、たぶん死ぬまで使います。壊れる要素ってないものね。ちなみに35年前に西友かダイクマで買ったボウルもザルも残ってます。なんか気に入らねえなあと思いながら35年。だから、いいものを買っておけって話です。

 

無印良品の計量スプーンはいい。ただ、無印良品のボウルとセットのザルは、どうもなあ、評価できないんです。

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