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2020年12月 2日 (水)

ホームシアターらしくなってきたぞ VW575

さて、いよいよお楽しみです。
昔、ってってもちょっと前。4Kテレビなんかいらねーじゃん、もうどうせさ放送だってNHKがちょっと流すくらいで、民放が4Kにできるのなんか10年先だよ、などと言っておりました。その通り、今、テレビでやってる民放の4Kなんかゴミです。ほとんどHDのアップコンバージョンで4K放送だなんて名乗るのやめてほしいですよね。
といいつつ、やはり今は4Kですよ。特に大画面は。と思うのですね。Amazon prime、Netflix、YouTube。むしろテレビよりそうした動画配信の方がよほど自由です。映画だってUHDのディスクなんて買っていたら6,000円くらいはしちゃいますが、動画配信なら新作でも600円くらいで4K見られますもんね。無料のものも多いし。
そういう背景があって、今回のプロジェクター更新では4Kプロジェクターが欲しい、ということになったのですけども。とはいえHW15のHD画質だって捨てたものじゃありません。不満点といえば、光量がやや低いことと暗部の黒沈みが今ひとつだということです。画像の精細感とか色合いとか、十分に暗い部屋で見たら、ハッとするほどのものです。
最近は1万円とか5万円とかで、お手軽に部屋で見られる製品をテレビなんかで扱っていますが、アレは映画を鑑賞するものではないです。子供がTVアニメを見たり、適当な動画を映しておく程度ならいいんでしょうけども。ただお手軽さでは圧倒的なんで、それはそれでアリでしょうけどね。
Img_0541あ。そう言えば、前機種HW15を使っていた時に気になったことで、Amazon primeの映画を観ていて、バンディングが酷かった、ということがあります。バンディングというのは画像のグラデーション部にできる濃淡の縞、段差ノイズのことです。滑らかなグラデーションにならずに、階段状のグラデーションになる。こちらはネットで検索して出てくるサンプルです。問題あるなら消します。すみません。
いろいろ先達に教えてらって調べましたが、データ圧縮時に色情報が抜けてし待っているからではないか、ということになりました。要するに、Amazon prime側のデータ自体の問題で、どうにもならない。のじゃないか。
ただ、この問題、世間的にはあまり問題になってない。世間にはぼくなんかよりずっと目の肥えたマニアな方がいるわけで、そういう方たちがあまり問題にしてない。ということは、うちの環境にも依存している部分があるんじゃないか、という思いもありました。
でね。今回の入れ替えの前に、いろいろ環境を変えています。まずデータを送ってくる無線LANルータはこのタイミングで交換しています。さらにAVセンターからプロジェクターに信号を送るHDMIケーブルもメタルから光に交換してます。ただこれだけの交換で、HW15で映画を見た時はあまり効果はありませんでした。でも更に機材を変えているので、もしかしたらと思って、以前からチェック用につかってるAmazon primeの映画を観てみます。
渡辺謙さんの出るハリウッド版ゴジラ、冒頭謙さんが洞窟に入るシーン、暗闇の階調部分。ここが一番はっきりしてます。黒からグレー、白まで思いっきり段差の大きい階段になって、それがジラジラと動くので、物語よりそっちが気になってしまうという場面。
ところがこれが、どうも以前とは違う。ジラジラが…。見えないよ…あれ…、これ改善されたんと違うかな。全く滑らかになっているわけではないけど、注意して見ないとわからない程度ですな。これ、圧縮時の問題と違ったんかな。
それともたまたまこのタイミングで、Amazonが圧縮のやり方を変えたとか(ナイナイ
まあ良くなっているのでよしとしましょう。今後、いろんな映画を見ていく中で確かめます。さて、じゃあいよいよAmazon primeの4K映画から。ただ大人の事情で映画の画像は出せません。
まずはライオンキング。言わずと知れた、ディズニーの実写と見紛うばかりの高精細アニメ。それからイン・トゥ・ザ・スカイ。残虐系とかホラー系とかつらいのは、この頃全然あかん。穏やかに見られるものがいいねえ。ジョーカーとか絶対に見ねえ。
まずね。当たり前にきれいですね。あ、ボカァあね、AVマニア的な立ち位置にあるお金の注ぎ込み方をしてますが、実は分析的な見方、解析的な見方は全然できねえですので、真のAVマニアの皆さんの参考には全くならないです。絵でも音でもです。すげえかすげくないかくらいの見分け方しかできませんからね。
で、これはすげえですから。いや超すげえですから。感覚的には有機ELテレビが110インチサイズに拡大したのかと思うくらい、くっきり鮮やかです。画面が明るいんですよ。今までのHW15は1000ルーメンだったのが1800ルーメンですから、その差は歴然としてます。
ある程度明るいところでも使うことを想定したビジネス用データプロジェクターだと2000ルーメン、3000ルーメンは当たり前でしょうが、映画用となると簡単に明るさだけを上げるわけにはいきませんわね。単純に明るさを上げたら、黒の部分まで浮いてしまいます。黒をしっかり黒として表現しつつ明るい部分は明るく輝かせたい。その工夫にお金がかかるんでしょうなあ。HW15も色と精細感はなかなかのものでしたが、どうしても全体が暗い。いや、暗闇で見ている分には暗いと感じなかったんですが、VW575と比べると画面のパワーが違う。
細部までビシッと合ったフォーカス感、自然に見える色合い、奥行きまで見えてくるような鮮やかさ、と言うんですかね。映画の中に入っていくような臨場感。
これはアレだ。おうち映画館。うむ。人生60年、子供の頃に星新一さんの短編集のイラスト描いてた真鍋博さんの絵を見て、未来ってこんなんかー、って思いました。壁一面がテレビになっているやつ。あれがここにあるんですよ。
4KばかりじゃなくてHD画質のものも観てみます。アベンジャーズインフィニティーウォー。中身を忘れてしまっているから見直しです。奥さんは途中で離脱。まあガーッとなってバーンとなって、ドーンみたいな映画なのでねえ。
有機ELのDZ2000のHDソースを観ていて、時々これって4Kだっけって思うことがあるんですよ。4K映像に切り替えると4Kの方が高精細感、鮮やかさも増すんですが、じゃあFHDの画像が美しくないかってえとそんなこともない。ソースがいいとFHDでも入り込んじゃうくらい美しかったりします。
で、VW575の映像でもそれに近い感覚があります。解像感は当然落ちますけど、逆に言うとそれ以外は変わらないので、色あいやコントラスト、画面の明るさなど4K映画だろうがFHDだろうが同じように楽しめてしまうのです。ううむ、感性が鈍いって便利(ちがう)。
_000画面が明るいってのはいいもんなんだなあ。ダイニングの明かりを点けても、ちょっとながら見程度なら十分に見えます。VW775だとレーザー光源になって2000ルーメン。さらにすごいんだろうなあ…。いやいや、人間身の丈ってもんがありまさぁ。そんなお大尽さまじゃああるまいし。上を見たらキリがない。うん。
もちろん、明るきゃいいってもんではないです。暗くした部屋で映画を観るって目的なら4000ルーメンも必要ないでしょうし、むしろ明るすぎて疲れる。とはいえ1800lmでは昼間にテレビの替わりにすることはできませんわな。まあだから、暗い部屋で映画を観るなら、かなり明るいってことです。
バンディングも気にならなくなったし、とりあえずこれで安心して映画を観られる。いい時代になりましたなあ。4K映画がネットでダウンロードして観られる。
となると、次に気になってきたのは、天吊金具。これをなんとかしたくなってきましたなあ。(多分なんとかする)

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