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2021年3月10日 (水)

ポータブル電源は今や防災常備品と言っても過言ではない JVCケンウッド BN-RB6-C

_000-6 どん

 

 

 

 

 

 

 

_002_20210310220801 どどん

 

というわけで。我が家のポータブル電源BN-RB6-C。電池容量626Wh。定格出力500W。市価およそ62,000円×2台。うっひょー。

 

正直、電気の話は中学生の時に理解をあきらめた程度なので、626Whという容量が何を表しているのか、よくわからん。簡単に言うと、626Wの電力を1時間使用できる、と考えていいのかしら。たぶん。100Wの電力なら6時間ってことで。合ってる? 合ってる?

 

まあ物理と遠いところにいる文系庶民なんてそんなもんでしょう。

 

ところで、スマホの充電なんかに使うモバイルバッテリーの容量ってmAh,、ミリアンペアアワーって言いますな。なんでモバイルバッテリーとポータブル電源で使う単位が違うのよ。普段もってるモバイルバッテリーどれだけ分なのよって換算ができないじゃん。っもう。

 

_000-7 調べながら書こう。自分の理解を整理する意味です。

電力(W)=電圧(V)×電流(A)。うん、昔覚えた気がする。で、だいたいのモバイルバッテリーの電圧って3.7Vらしい。そうすると、5000mAhって書いてあるモバイルバッテリーの容量は、18.5Whってことらしい。すげえ大雑把な感覚で言うと、5000mAhのモバイルバッテリー1本でiPhoneが1回充電できるって感覚なので、ポータブル電源626Whをモバイルバッテリーの18.5Whで割ると、約33。つまり、BN-RB6-Cでスマホは30回程度充電できる、と。

 

あ、JVCケンウッドのサイトに、約35回充電できるって書いてあるじゃん。なんだ。がんばって計算したのにな。

 

で、これって多いとみるか、意外と少ないとみるか。ぼくの感覚としては後者ですな、少ないよ。だってさ。モバイルバッテリーなら2,000円くらいで買えるのに、6万円もするポータブル電源で30回程度ってねえ。もっと無限に使えるくらいの容量であってほしいよねえ。

 

あ。5000mAhのモバイルバッテリー30個買ったら、2000円×30個で、やっぱり6万円くらいになるのか。そうか。しょうがないか。ポータブル電源だとUSB端子だけでなくてコンセントが取れるからね。

 

防災用と考えた時に、モバイルバッテリーを30回充電する期間、つまり30日間停電するってのは、今のこの国じゃ考えにくいです。北海道胆振東部地震の際のブラックアウトでさえ、99%の家庭は2日程度で電力は回復したそう。もう電力会社さんえらい。

 

災害時3日間は自宅で何とか過ごせるだけの食料と水、電気やガスは確保したい、てのは基本です。とくに猫がいるウチはそう簡単に避難場所に行くってわけにはいきませんわね。そうでなくても、学校の体育館の床に寝るより、うちで過ごせるなら過ごした方がいいです。

 

そもそも避難するような状況ってなんだ。うん、まず地震だわね。うちのマンション、どのくらいまでもつんだろうか。東日本大震災レベルだったとしたら、家の中はモノが散乱するだろうけど、そのくらいでは倒壊しないはず。7階なので、水害も大丈夫。でも電気水道ガスが止まることはあり得る。富士山の噴火で巨大な噴石が飛んで来たら、ああもうこりゃあ日本壊滅的な状況であるので、まあできることをやりましょう。

 

とりあえず何があるにしろ今の世の中、情報収集と発信にスマホは必需品。スマホの充電大事。とは言え、電気が必要なのはスマホだけではないです。一番は照明かな。もちろん暖房なんて使い方もあるだろうけど、バッテリーをそのまま暖房として使うってのは計算するまでもなく、かなりの無理筋。これはガスとかの他の燃料を考えた方がいい。夏場だとエアコンは無理としても扇風機を動かしたい。テレビも見たいわね。リビングで使ってる有機ELテレビを使うってのはあまり考えられないですが、ポータブルテレビくらいは使いたい。

 

照明大事です。暗いと危ない。暗いと怖い。恐怖はいろいろとね。あかんね。明るいのは安心感をもたらします。うちはキャンプ用の電池ランタンが4つ、ガスランタンもありますが、それだけでは心もとない。キャンプで、それで過ごしているんだから最低限の明るさは取れますが、災害時の安心ってことになると、もう少し部屋を日常に近づけたい。

 

というわけで、15WのLED照明を2つ買ってあります。ポータブル電源1台で20時間程度の運用が可能になるはずですが、ほかにも寝室用に使っているLEDスタンドなんかもリビングに持ってきて。あとは夏場だと扇風機、ポータブルテレビ。こうなってくるとポータブル電源BN-RB6-C1台では3日間持たない可能性が出てきますわね。

 

うーん。ということで、追加入手することにしました。去年、BN-RB6-Cの上位機種BN-RB10-Cてのが出ているんですが、お値段約15万円。こいつは容量1002Wh、定格出力1000Wという大容量モデルなんですが、お値段も大容量。定格出力が1000Wあると電子レンジもドライヤーも動かせるからお勧め、っていう人もいるんですがね。防災用として考えた時に、貴重な電源を電子レンジで消耗するか、って話ですよ。1000Wで1時間しか使えないわけですからね。

 

つうかBN-RB6Cは定格出力500Wで最大出力1000Wあるんだから、電子レンジ500Wの設定にすれば使えるんじゃないか。うん。やってみよう。うん。ダメでした。一瞬動き出すんですけど、すぐに電源が落ちます。おそらく安全回路が働いてシャットダウンしてますね。えー。一瞬1000Wまで耐えられるって書いてあるじゃんよー。もう。まあダメもとでやったんですけどね。やっぱり電子レンジ動かすならBN-RB10-Cか。

 

でもね、BN-RB10-Cはコスパも多少落ちます。RB6の容量1.6倍で、お値段約2倍です。15万はさすがに厳しいよねえ。というか、実はもう一つ理由がありましてね。

 

ほんとはここが大きい。BN-RB6-C、実は買ってないです。購入したわけではない。貰った、と言ってもいいでしょう。要はですね、アレです。ふるさと納税。長野県伊那市の返礼品として、JVCケンウッドのポータブル電源3兄弟があるんですよ。BN-RB6-Cの納税額が18万、BN-RB5-Cが15万、BN-RB3-C10万円です。もちろん買ったと思うとやたら高い。でも、納税の返礼品として考えると、貰ったと言っても間違いではない。

 

さすがに2個いっぺんにもらえるほど納税できてないので、去年1台、そして今年1台追加発注したというわけです。

 

もらえるポータブル電源なら何でもいいというわけにはいかないです。今、うちのように防災用として備えようという方が多いようで、ポータブル電源も種類がすんごく増えました。でも、新しいジャンルの製品だけに、そもそも名の通った家電会社が作ってないですね。一番最初に見た覚えがあるのは、ホンダが出してきた蓄電機E500ってやつじゃなかったかな。5年くらい前に見た記憶があります。500Whで15万円近くと、なかなか手が出るものじゃなかったです。

 

その後、本当にいろんな(全く知らない)メーカーが出してきましたが、正直、信頼性がまったくわからない。公称の容量が信じられるのか、とか火噴くんじゃねえの、とか。デザインもいかにも某国らしいよなあ的な。いや某国のものでもいいんですよ。きちんと製品の管理がなされてる会社のであれば。ただ某国の何百とある無名ブランドから選ぶ気にはとてもならなかった。いざ災害と言うときに使い物にならないというのは避けたいところです。

 

_000-9 探していたところ、目についたのがJackery(ジャクり)というアメリカ発のブランド。生産は中国ですが、日本にもちゃんと法人を作ってます。これならいいかな、と思っていたところ、販売ルートの弱いジャクリがJVCケンウッドとコラボして、JVCケンウッドモデルを出してきました。これ、いいじゃん。何かあった時に、JVCケンウッドが窓口となって対応してくれます。これがね。某国から直送で買ったりしたら、そりゃ丁寧に対応してくれることもありますが、なんの音沙汰もないなんてことも珍しくないですからね。日本ブランドを選びましょうよ。

 

でもねえ。まだまだお高い。いやまあホンダのに比べるとずいぶんとお安くはなったんですが、下手したら一生使うことがないかもしれない防災用電源に7万円とか、なかなか出せない。そうだ、ふるさと納税の返礼品で、ポータブル電源ないかなあと思っていたところに発見した、というわけであります。

 

というわけで、防災ってか対災害の話に戻りますけど、一通りこれで環境は整ったかな、と。電子レンジもドライヤーも使えないけど、二台あるから別々の部屋で使うことはできますよ。一台、充電中にもう一台を使うとかね。

 

とはいえ、やっぱり冷蔵庫1日くらい動かしたいなあ。冷蔵庫の消費電力は250w程度。もし10時間動かすとして2500w。あまり現実的ではありませんが、実は、ちょっとこの辺りの大型バッテリーのことも調べ始めています。

 

そういうわけなので、近いうちにウチの災害対策の備えの話を、そのうちまとめられればなあと思ってます。なんか終わり方、唐突だな。

 

 

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