カテゴリー「AV」の10件の記事

ハイビジョンビデオを編集する

一ヶ月ほどのご無沙汰です。

10年ほど、いやもう少し前かな。初めてハワイに行ったとき、ビデオカメラを買いました。これがねえ、もうえらく楽しかった。あれ以来ハワイ最高!みたいなハワイ好きになってしまいましたが。何が楽しかったかってえと、友達と行ったんですけどね。自分たちで車運転して、ハワイの田舎町に行ったり、いろんなことをしたりして、その様子をビデオにとってですね、夜に反省会と称してビール飲みながらビデオ見てワイワイやるわけです。

旅は道連れとはよく言ったもんです。まあ、あれから海外旅行とセットでビデオを撮るようになりました。んで、です。自分だけで撮ったビデオならともかく、友達と撮ったビデオなら、友達に渡さなきゃならん。となると、そこそこ編集したいじゃないですか。というわけで、編集しましたよ。当時のソフトはDV-Raptorっていいまして。なかなかいいソフトでした。あ、知ってます?うんうん。あれは正確にはソフトじゃなくて、キャプチャボードDV-Raptorに編集用のソフトが付いてる、ってもんで。かなりのいいお値段がしました。普通は買わないだろって値段。5万とかしませんでしたっけ?

でもね。全くね、PCで編集ができるようになる以前ってのは、ビデオデッキ二台並べてちょこちょこダビングし、テロップ代わりに手書きのフィリップ出して、みたいな。そんなことしていたところから比べると、もうDV-Raptorは画期的でしたね。

その跡を継いだカノープスのソフト「超編」、これも好きでしたねえ。もう専用ボードは必要なくなって、IEEE1394で直に取り込めるようになりました。直感的に使えるソフト、っていうんですかね。いや、あまりメジャーになりきれなかったところを見ると、単に私個人のつぼにはまったってだけかもしれません。

個人的にはずっと「超編」でもよかったんですが、「超編」はHDビデオを編集できません。まあここまでくるとカノープスに染まっているわけで。現在の編集ソフトは、カノープスの「EDIUS NEO」です。

超編と似てるところもあり、似ていないところもあり。似てるところは好きで、似てないところが嫌い、っていうか。世間様一般、つうかこんなもん世間様一般は使やしないわけなんで、ここでどうこう言ったからってどうなんだ、って話はありますよ。うん。なんかわたしの好きなものって結構マニアックで、そのくせ自分自身は半可通なもんで語るにもなんつうか甘いってんですかね。マニアならマニアなりのこだわりを見せろよってなもんですが。すまん。ない。

で、だなあ。まあ超編使ってる頃なら、PCもPentiumD930あたりで十分だったですが、ハイビジョンを扱うようになると、ちょっときつくなってきたってのが、前回新しいPCを組むことにした動機でしたね。

Edus_s_2 んでだ。いろいろとね、EDIUS NEOも気に入らないところがあるわけですが、ただ問題は気に入らないと言い切れるほど使い込めないっつうことです。こんなこともできないのかあって言いたいんですけど、できないんじゃなくて、自分が使いこなせていないだけって可能性が高いわけですな。へへ。くそっ。

だからこれまでEDIUSの評価は避けてきました。そういうのはもっとコアな皆様にお願いします。でだ。今回わたしが語ってるのはEDIUS NEOの話じゃないんです。

もっと編集しようよう、ってことです。

世間様もビデオ撮りまくってるでしょ。実際ビデオカメラ売れまくってますよね。パパもママも運動会から学芸会、ちょっとしたお散歩から海外旅行まで、かわいい子供たちの映像溜まりまくってませんか?

確かにね。記録として撮って、うん、子供の結婚式かなんかで披露する、そういう楽しみもあると思いますが。これね、とりあえず編集して、一つの番組(?)とすると、これおもしろいんですよ。編集しないままだと、たぶん一度も見ればそれで十分ってな映像が、何かことあるごとに披露できる作品になる。

でね。人間の記憶ってはなはだ怪しくて、わたしなんかもともと記憶力が弱いもんだから、何年も前に行った国内旅行なんて、写真に残ってる場面以外はほとんど覚えていない。ところがビデオにして繰り返してみている海外旅行は、そこからさらにいろいろなことを連想して思い出す。うん。これはまさに記憶ですよ。

ただね。言っておきますが、編集ってえらい時間がかかります。わたしはもう何本かそういうビデオを作ったんで、あまり無駄な撮り方はしないようにしてます。編集が大変だから。せいぜい90分のビデオから60分にする程度です。でも、かっちり作品を撮る人たちは何時間もの記録からほんの数分の作品にしたりするわけです。これはね、それだけ磨き上げられた作品ができるわけですけど、そのかわり膨大な時間がかかります。

まして無目的に撮った映像が膨大にある場合、こりゃもう編集なんて無理でしょうなあ。例えばハワイに行った場合、公園みたいなところでフラダンスをやってた。これだってんで延々数十分もビデオ回している方を見ますが、プロならともかく。自分で撮った、たまたま見かけた公演のフラダンス、帰ってきて延々数十分見ますか?見るわけない。

わたしのように適当な映像で適当に仕上げても、何時間っつか十数時間はかかってます。これは、はっきり言って大変です。だからまああんまりやる人がいないんだろうけど。ただね、やっただけのことはある、編集して作品の形にするってことは、ほんとうにいいもんですぜ。

ところで。今のところ編集したハイビジョン映像はBDにして残すくらいしか方法がない。HDDに残すって手もあるにはあるですけど。気楽にTVで見るってわけにはいかない。まあ、そんなわけで、じゃあそのうち保存について、不満たらたら述べさせていただきますわね。

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学習リモコン SONY RM-PLZ510D

でRM-PL500Dですけど。これは今でも在庫として売っているところがあるかもしれません。この機種の不満は、液晶表示がないことと、質感がオモチャっぽいことくらいで、操作性、バランスも良かった。ただ。これはネットでしばらく前から喧伝されていたんですけど、どうにも耐久性に問題があるようです。ウチなんか大してテレビを見るような家族もいないんですけど、2年くらい使っているだけで、押しても反応しないキーが出てきた。いろいろ裏技的な解決方法もあるにはあるみたいだけど、そんなことをしなきゃ使えないって時点で、こりゃダメです。

でもねえ。だからって他の選択肢がないんですな。今や学習リモコンなんて、SONYくらいしか出してないに等しい。ELPAとかね。あるみたいですけど。ちょっとなあ。って思ってしまうです。

Remote_control2 そこでようやく出てきたのがRM-PLZ510Dです。お値段少し下げて、逆に高級感を出してきました。うん?値段下がったのかな。適当に言ってますんで。気にしないでください。まあ昔の学習リモコンに比べれば安いもんです。

基本的にはキー配列とかほとんどRM-PL500Dと変わらないです。いや、変わってるのは変わってるんですけど、メインの操作系が変わってないっつうことです。

つうことで操作感が変わらない。これは意外と嬉しいことなんですよ。指が覚えた操作をそのまま使えるってことですから。
変わったことなんですけど、謳い文句によれば、赤外線LEDが2個から3個に増量して、信号強度アップしたらしいです。これはねえ、まあそうなのって程度です。基本的にテレビが見えるところで使うリモコンですから、そんな無茶苦茶条件が厳しくない限り、感覚的には変わりゃしませんて。ま、少~し強くなったのかなって程度です。

デザインはオシャレになりましたね。裏面がピカピカ光ってね。丸くてね。良し悪しですけどね。持った感触は悪くないです。少し重くなったけど、バランスは悪くない。ただこのピカピカ面をテーブルとかの上に置くと、ゆらゆらして安定が悪い。それにピカピカ面がいずれ傷だらけになるんだろうな、と思うです。今のところは傷も入ってませんけど、いずれはね。 

変わったことで言えば、全体的にボタン自体の大きさも小さくなったようです。これはデザイン重視ってことなのかな。個人的には許せる範囲です。

Remote_control3 それから不思議なことなんですけど。これSONYのリモコンなんですよね。でね。他のSony製品、例えばブルレイレコーダーとかの専用リモコンには、メニューを表示させる「HOME」ってボタンが付いているんですね。いや。すまん。他の機器のことは知らん。BDZ-V9には付いているんですわ。いわゆるメニューボタンプラスアルファの役割をする重要なボタンです。これに対応するボタンがない。Sonyの学習リモコンなのに、Sony製品への対応度が今ひとつ。まあ一般的なボタンではないので仕方ないのかもしれませんけど。つうか学習機能で、メニューボタンにホームボタン機能を割り当てればいいだけの話なんですけどね。

対応していないといえば、もう一つささやかに不満なのが、機器選択ボタンの名前なんですがね。未だに「ビデオ」はあるのに「ブルーレイ」がない。もう「ビデオ」はいいんじゃないの?って思うですけどね。アナログ放送も終わることですし、そろそろ切り替えた製品を出してくれても医院じゃないかと思うわけです。

総合的に見て、買いかどうかってことなんですけど、買いとかそうでないとかっていう選択肢が、今んとこないですね。学習リモコンって製品においては。他に買うべき製品がない。

まあ多機能って部分で言うと、ロジクールの学習リモコンってものもありますが、あれこそマニアックな製品というか、一種PC周辺機器みたいな、誰にでも扱えるってものではないらしいですし。学習リモコンは楽するための道具ですんで、使いこなすのに苦労するようでは本末転倒。そこらへんもう少し考えていただきたいって感じですな。もっともこの辺りは評判を聞いただけで書いているので、あてにしないでいただきたい。へへ。ちょっと知ったかぶってみました。

ということで、とりあえず道具としての不満はなく使っているものの、もっとワクワクするような製品が出てくれないかなあってのが、正直な気持ちですわね。

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学習リモコン RM-PLZ510Dへの道

さてと。

まずですな。お断りをしなければなりません。RM-PLZ510D、この単語で検索し、このブログにやってきた皆さん、ここには皆さんの知りたい情報はほどんど全くありません。そりゃまあちったああるかもしれませんが。基本的にこのブログは、どうも商品自体のレポートをするものではなく、商品にまつわる個人的な思いをグダグダ書く、そういうスタンスのブログではないかと思います。

つまりです。RM-PLZ510Dのことをよく知りたい、そういう思いで、この長文を読んでいますとひどく裏切られてしまうかもしれません。早めに「戻る」クリックされたがよろしい。
まあ、敢えて読む価値があるとするなら。学習リモコンというものを知らなかった、という方々が暇つぶしにされる、その程度のもんです。

さてと。

では、学習リモコンです。学習リモコンとは何か。そこから入りましょう。まずみなさん、皆さんのお宅にはきっとたくさんのリモコンがあることと思います。なんでこんなにリモコンばっかりなんだ、と思いつつも、使いたいときに限ってどうして見つからないんだ、とそんなことを思う方も少なくありますまい。

一つのリモコンで全ての用が足せればいいのに。ということで、電器屋さんの店頭には汎用リモコンという商品が並んでいます。テレビとDVDの操作ができる、とか謳っているやつですな。まあ普通はこれで十分です。ところがですな、先に述べましたように、全てのリモコンをまとめてしまいたい、と思ったときには、これでは全く不十分です。そこで学習リモコンの出番です。

学習リモコンは、もともとリモコン本体が持っている信号の他に、自分が持っていない信号を記憶させることができるのです。つまりですな、普通、例えば電源ボタンは電源にしか使えないですよね。学習リモコンの場合は、この電源ボタンが持っていた「電源のONOFFをする」という信号を消して、例えば新たに「メニューを表示する」という信号を記憶させて、それ以降はメニューボタンとして使うことができたりするのです。

つまりボタンのレイアウトを入れ替えることもできたりするんですな。

なんでそんなことをせにゃならんの、という方には、その時点でこのリモコンの必要性はかなり薄いです。要するに学習リモコンというのは、既存のリモコンではどうにも使い勝手が微妙に良くないぞ、って方が自分で使い勝手を向上させることができるリモコンである、ということができます。

もちろん、その使い勝。手の向上ってことの中には、いくつものリモコンの機能を切り替えて使うことができるってのも含まれてますよ。逆に言うと、テレビ、DVD以外にどんだけ機材があるかってことでもありますな。昔はVHSだのβだの、結構いろいろありましたから、学習リモコンの必要性も高かったですけど、最近はどうですかね。一つの境目は、AV用のアンプを使っているかどうかって辺りだと思うんですけど、どうですか。

ただの汎用リモコンの場合、AVアンプの信号を持ってるってのは見たことがない。必然的に学習リモコンに行くしかなかったですな。いろいろ使ってきたんですよ。これまでに。

一番昔に買ったのはSONYのRM-AV1000U、それからマランツのRC2000Mk2。この二つは昔過ぎて写真がありません。RM-AV1000Uはこの後出てくる3000Uとほぼ同じ感じで、ただし十字カーソルキーがありませんでした。これが徐々に不便になってきたので、まあこの時から学習リモコン放浪が始まったと言っていいでしょう。

RC2000Mk2は、ダメダメ君でした。まずですね、いくら学習リモコンと言っても、全てのリモコンの信号を記憶させるとなったら、死にそうに辛いわけですよ。使用する機種が増えれば増えるほど大変。普通は予め主要メーカーの信号を記憶させておいて、ちょっと変わった使い方をするようなときに学習させてボタンを変更する、ってのが基本です。ところがマランツの学習リモコン、日本で発売してるくせに、日本のAV機器にほとんど対応していない。プリセット信号が無いに等しいわけです。これ、いきなり躓くような感じですよ。更に、このリモコン、異常に電池の消耗が早い。これもきつかった。しかも重くて片手で持てない。デザインは悪くなかったんですがねえ。そんで。ようやくRM-AV1000Uの後継機が発売になったんですよ。

Remote_control1 左のがSONYのRM-AV3000U、ですな。これは上の部分がタッチ式の液晶パネルになってまして、機器を切り替えるごとに液晶の表示も変わり、わかりやすくて好きでした。しかし、問題点も多く、あまりメジャーにはなれませんでした。まず大きくて片手で操作できないってこと、それから液晶ボタンなので押したときのクリック感がなく、ブラインドタッチができないってこと、一番の問題は3万近くするお値段でした。加えて、HDDレコやら地デジやらが出る前の機種ですので、対応する表示ができないってことで、我が家でも引退させることになりました。

その隣が、ビクターのRM-A1500。これは3000Uの4つの問題はクリアしてました。ただまた別の問題がありました。最近の機材でよく使う上下左右のカーソルキー、これがリモコンの最下部に設置されていて、使いにくい。バランスが悪いんです。片手で持って親指で操作、みたいなことがとてもやりにくい。機能的には問題ないんですけどねえ。でもしばらく使ってました。

なんか学習リモコンって日本じゃあまり売れないらしくて、新製品がなかなか出ないんですよ。アメリカあたりじゃRM-AV3000Uの後継機だって売りに出されたって言うのに、日本じゃ影も形もない。リモコンファンには不毛の地です。

ようやく新発売になったRM-PL500Dは、AV-3000Uみたいな売れない大艦巨砲主義を捨て去って、あっさりとした実用的な代物でした。ただ、実用的と言えるだけ使いやすくもありました。しかしです。大きな問題点もあったのです。以下次号。

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ADK AVラック SD-2123RO改

振り返りシリーズ第二弾。つか続編ちゅうべきか。

Adk0 我が家のお気に入りのリアプロ、SONY KDS-60A2500は重さが44kgほどあります。60インチというサイズから考えるとかなり軽いと言ってもいいでしょう。だからって重いことには変わりありませんから、それなりにしっかりした台が必要です。専用台はどうも好きになれないので、うちではAVラックとしてADKのSD-2123ROと2066ROを並べておいて使ってました。こいつのいい点は、昔の記事を読んでいただくとして。

問題点です。欠点じゃないです。商品としての欠点じゃなく、使い方による問題ってことで。それはですね、このTVとだと画面の中心が若干高い位置に来てしまうってことなんです。おそらくソファーに座って見る、というスタイルなら問題ないですが、うちは床にべたっと座ってみることの方が多いんです。いや、そりゃソファーくらいありますってば。ただ、普段脱ぎ散らかした洋服やらを積んでしまって座る場所がないとか、まあそんなことはどうでもいいんですけど。

で、まあとにかく床に座ってこれを見ると、少し見上げる感じになるんですよ。首が疲れるってほどじゃあありません。こういうスタイルを映画館みたいっていってわざとそうする方もいるとかいないとか。知らんですけど。

でも。日常の使い方の中では、やっぱし気持ちよくないなあ、と。もう少し低ければよいのになあ、と。思うわけです。で、普通はラックを交換するとか考えるわけですが、このラック値段も結構しますしね、交換したらしたで、置き場所もないですしね。それになにより質感とかとても気に入ってるわけですよ。となると、普通は諦めますわなあ。

ところが。見ているうちにひらめいちゃったんです。そうだ!柱だけ短いのがあればいいんだ。今ある柱を切って短くしよう。そうすればちょうと良くなる、かも。

でもねえ。それって素人さんにはハードル高くないですか。きれいに切断できたとして塗装面はどうする?切断に失敗したらどうする?そんじゃあってんで業者さんにやってもらうとして、誰がいくらでやってくれるの?

ところがです。ここからがADKのラックの優れたところです。こいつ、一応出来合いのラックとして販売してますが、実は家具と同じでサイズやらを注文して作ることもできるんですって。もっと長いのとかもっと背が低いのとか、注文できるんですってばよ。ADKのウェブサイト見ていると、そんなことが書いてあるわけです。これを見て、おっちゃんひらめきました。オーダーができるなら、当然柱だけのオーダーもできるはずだってね。

さっそくADKさんにメールしましたよ。翌日には返事のメールが来ていました。長さはどのくらいとかどんな具合に細工するのかとか、メールでらちがあかないとなると、電話でのやりとりもして、詳細を詰めてくれました。

購入自体はADKさんからの直売ということではなくて、取扱店を仲介として発注するという形になります。ただ、詳細はもうADKさんと詰めてあるので、ほんとに仲介だけです。何件か見積もりをとって一番安いところに頼みました。ちなにみオーディオユニオンという会社です。

Adk1 で。発注から2ヶ月。ようやく完成しましたよ。オーダーですからね。木を切って細工をして塗装をして、となるとこのくらいかかるのは当然です。お値段っすか?高いですよ。そりゃ、オーダー品ですからね。ADKさんが出した上代が90000円。オーディオユニオンさんは送料込みで75000円でやってくれました。四隅の脚8本と2123RO用の真ん中の脚2本。一本当たり約1万かぁ。この短い木の柱が・・・。到着した脚をなでなでしちゃいましたよ。

ま、確かにサイズ的にはぴったり。当然ですけどね。仕上げも美すぃ~。2123RO(長いほう)見てください。棚板が入っているでしょ。これね。棚板はいらないんですけど、保管場所がなかったんです。それで、2123ROの中に入れる形で納めてもらいましたが、真ん中の柱の止め方(ビスの位置)が難しかったんですね。そのあたりもきっちりと処理してくれました。高いですよ。高いですけど、エライ満足してます。

一番最初に買ったものの値段と合わせたりすると、えらく高いラックになってしまいました。おそらくはじめからオーダーするほうが安いでしょうね。ただ拡張性がある、と考えればどうでしょう。なかなかここまでできるラック、というかやってくれる会社てのもないと思うです。お勧めします。高いけど。

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SONY 学習リモコン RM-PL500D その後

さて。新しいPCにもちょっと慣れてきたんで落ち着いてきました。ここらでちょっと一休み。

少し昔のことを振り返ってみたいんですよ。つまりですね、使ったものの感想っていうの、使い込んでるうちに変わってくるものがあるですね。そりゃまあ当たり前といえば当たり前。その当たり前の最たるものが、この学習リモコンです。

以前これについて書いたとき、簡単に言えば「液晶画面付いてないから、機能が覚え切れん~。液晶画面付きの学習リモコンくれ~。」ってことでした。ところがですな。さすが学習リモコン。半年も使うと、使う方が機能を学習していきます。おお!だから学習リモコン!

違うと思う。

ま、それはともかく、一つには使う機材の種類を減らしたってことがあります。以前はTVの他AVアンプ、DVDプレーヤー、地デジチューナー、HDDレコーダー2種類と、合計6台の機械をコントロールしなきゃいけなかったのが、TVとレコーダーを買い換えたおかげで、余分な機材を放出することができました。

結果、今あるのはリアプロ60A2500とブルレイレコーダーV9、あとはAVアンプ。この三台にまとめられたわけです。これなら確かに使うボタンもしれてます。学習リモコンも使いやすくなるっちゅうねん。

てなわけで、今や自分的にPL-500Dの評価、かなり高いです。これ一台で全てまかなえてほんと便利に使ってます。ただしですね。機材3台なら500D、いらんですね。400Dとか300Dとかの下位機種で十分です。まあ後付の話ですからしょうがないですけど。

それからもう一つ。某巨大匿名掲示板では最近評判悪いです。どうも使い込んでいくうちにボタンの効きが悪くなったとかで。祭りの雰囲気ですが、うちでは今んとこ異状はないんでなんともいえません。某巨大掲示板に書き込んでる方々がヘビーユーザーだからなのか、それともうちのも近々ダメになるのか、さあどっちでしょうねえ。こればっかりは時間が検証してくれるのを待つしかありません。

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ADK AVラック SD-2123RO

さて。そんなわけでリアプロを購入したわけですが、リアプロに限らず、テレビを買うと当然置き場が必要です。そういやず~っと昔、まだブラウン管TV全盛の時代、SonyにPROFILEってモニターのシリーズがありました。ご存じですか。つか、あれを知ってたら同世代人、うれしいですねえ。今見てもかなりクールなデザインですが、あのバブルの時代ってよく何にもない広いリビングの床にぽんっとモニタを置く、みたいなインテリアがはやりましたな。ほっほっほ、若い若い。

でもやっぱり現実のリビングは埃もたまるし、猫の毛もたまる。あ、言ってなかったですかね。うち、年寄り猫が二匹いるんで、2,3日掃除しないと部屋の隅に毛玉がたまります。まるで昔のマカロニウエスタンの映画の荒野の街に強風が吹いたときに転がっていくブッシュの固まりのように、毛玉がころころと転がりますがな。

床なんかに置けるかっ。と思うわけですね。まあそうでなくとも普通TVを床に直置きにしたりはしませんわな。当然、テレビ台が必要です。でもね、あの専用台ってやつが、実は嫌いなんですよ。

最近の専用テレビ台ってのは知らないんで申し訳ないですが、昔量販店なんかにおいてあったテレビ台ってのは、なんだかねえ安っぽい合板を貼り合わせて作った、ベコベコの箱でした。まがりなりにもオーディオに凝ったことのある人間にはとても許せるもんじゃありません。ベコベコの箱の中で、音が反響したり、機器の振動を吸収できずに画が不安定になったりと、ろくなことはありません。

と言われてました。すんません。自分ではよくわかりません。はったり野郎なんで、雑誌の受け売りです。なんつーか、若い頃は自分の感性に自信がないんですな、エライ人の言葉をそのまま偉そうにしゃべるんですよ。すんません、今も大して変わりゃしませんがね。まあ、とにかく昔のAV雑誌に書いてあったんですよ。重いのがエライ、みたいにね。

そこでまあいろいろと探したんですが、当時はYAMAHAのGTラックなんてものが全盛でしてね。ただこれただの真っ黒い箱で、どうもデザイン的に美しいとは思えなかったんです。機能美ってやつかもしれませんが、音はわからんですが、デザインの好みは結構あるんですね。わたし。

それで、探していたらADK、朝日木材加工って会社で出しているAVラック、SolidSeriesってもんを見つけたんです。今からもう10年以上前の話です。でね、ここのSD-2066ROっってモデルを購入しました。GTラックとの違いは、天然木(ラバーウッド)を塗装した美しい板を使っていること、組み立て式であること、ですかね。特に美しいと思ったわけですよ。で、これを購入しました。機材が二つ入る二段だけのシンプルなモデルです。

その後、5年くらいして、さらに同じシリーズの別モデル、SD-5066ROってものを買いました。こいつには最大5段の棚が設置でき、たくさん機械を追加できます。まだこの頃はAV機器がどんどん増えていたんです。ビデオデッキだのDVDプレイヤーだのBSチューナーだの。まさにバブル、まさに文明開化。ちょっと違うな。

で、ですねえ。今回テレビ台を検討したとき、速攻浮かんだのが、SolidSeriesだったわけです。SD-2066ROと同じ高さの横長機種SD-2123ROを買って並べればちょうどいいんじゃないかって。

まあそんなわけで、前回のTVの写真の下にあるAVラックが、2123ROと2066ROを並べておいたものです。なかなかシンプルで、収まりもよいでしょ。TVの直下にある黒いものは、これまた10年選手のJBLのセンタースピーカー(型番失念、廃盤モデルだと思いますが)です。

ところで、このラックの欠点ってか、気になる点も上げておきます。

まず組み立て式であることによる欠点。重いので、意外と組むのが大変です。ボルト締めにしてもかなりの数になるので、付属のレンチで手回ししてると泣きそうになります。電動ドリル推奨です。更に、組み立て式であるので、強度的に不安があります。2123ROのような2段程度なら問題はありませんが、5段もある5066ROとかだと、揺するときしむんですよ。重いし、背があるからしかたないのかもしれませんが、こんだけの重量物(40kg超)がきしむのはいやです。

それから天然木を使用することによる欠点。高いです。今回買った2123ROは売価で8万近くします。定価だと当然もっと高い。また天然木なので、ゆがみやそりが出ることがあります。こんな高いのに、と思いますが、天然木なので仕方ないのかなあとあきらめてます。

まあ、その点さえ我慢すれば、家具としても十分美しいこの商品、かなりおすすめなんですよ。それにね。最初に買ってからもう10年以上経ってます。10年以上経って追加購入して、シリーズをそろえられる、これってかなりすごくないですか。買い増し派にはうれしい話です。機能的にそんなに変わるわけでもなし、安心して購入できるってことも相当に大事だと思うんですね。

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SONY リアプロ KDS-60A2500

そんなこんなで、画質の良さに惚れ込んで使っていたKDF-60HD900ですが、使い勝手という点では多少の古さを感じないわけでもなくなってきたわけです。なんせ5年目ですんで、冷蔵庫や洗濯機の5年ならともかく、デジタル家電の5年は長い。

具体的に言うと、入力端子にHDMI端子がないことや、地デジチューナーを内蔵していないことなどですな。地デジは外部チューナーを付けていたんですが、今ひとつ操作方法がすっきりしないのが、どうにも気になってきました。

Kds60a2500_1 そこでKDF-60HD900の後継機種として出ていたこれ、KDS-60A2500通称BRAVIAの購入を検討し始めたわけです。一応ね、こんだけ時間が経ったんで、液晶やプラズマも比較はしたんですよ。でもさすがに60インチ以上ともなると選択肢がそれほどないです。パナソニックかパイオニアのプラズマですかね。ああ、SONYだったら買うのに、と思う私はSONYオタなんでしょうか。

まあいいや。SONYが好きなんですよ。昔から。ちなみに白物家電ならナショナルは好きです。プラズマや液晶も技術としては好きなんですよお。新しいって感じが。ただね。画がね、なんつうかリアプロの滑らかな画を見ていると、ギラギラとして疲れるんですよねえ。それにリアプロのマイナー感もいいじゃあありませんか。俺ってマニア?みたいな男心をくすぐるんです。リアプロこそ男、みたいな。まあ嘘ですけど。

それに安いのも確かです。今回は某大手家電店で40万強、まあプラズマの安いものと比べるとそれほど変わりませんけど、画質はやっぱり上を行ってると思ってるですね。使ってみてね、やっぱりリアプロは不当に低く評価されてると思うです。

確かに液晶やプラズマと比べて、分厚いです。50cmくらいありますから。でもね、60インチのTV置くスペースがあって、DVDレコーダーを置くようなAVラックの上にのせるなら、50cmの厚みは何の問題もありません。ええ。それに電気代だってプラズマよりはぐんと安い。液晶に比べたって、十分安いんです。

つうか安いかどうかなんてほんとはどうでもいいんです。世間的に安いかどうかってのは結構大事なアピールなんで行ってみましたけど、ほんとは電気代なんて気にしてません。夫婦二人で夜しか家にいない生活では、電気代なんてたかがしれてるんです。
美しさ、ほんとうはこれにつきます。

世間的にはいくつか問題が指摘されてます。てか問題かどうかは、買う人の用途、使い方次第だと思うんですけど。ひとつ。メニューが見にくいです。つかSONYのふるいデザインのメニューです。最近多用してるクロスバー方式でないので、メニューの中で隣の階層に移るのが面倒くさいです。ふたつめに、番組表の一覧性が悪いです。客観的に言うと、ひどく悪いです。

ただこれには異論もあって。私の場合には問題にならなかったんです。っていうのは、私はほとんどテレビをリアルタイムでは見ません。ほとんどブルレイの録画機BDZ-V9で録画したものを見ます。リアルタイムで見られるものでさえ、CMをずっと見るのがじゃまくさいので、いったん録画して15分遅れにして、CMすっとばして見るほどです。

つうことで、つまりメニューも番組表もBDZ-V9のほうを使っているので、テレビの方では極端な話、地デジが映ってくれればなんでもいいっちゃいいんでした。すんません。一般化できません。ただまあ、なんつうかやはり機械ってものも一元的にいい悪いといえないという教訓というかなんとういか。まあ、どうでもよかったですか。すんません。

そんなわけで、かなりお気に入りのこの機械、リアプロ、つうか60A2500、もっと売れてもいいと思うんだけどなあ。どうです、おひとつ。

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SONY リアプロ KDF-60HD900

Kdf60hd900_5_1はい、お久しぶりです。しばらく更新できませんでした。まあそんなに買い物ばかりもしてるわけにもいかず。何より仕事しませんとね、お金もらえないです。てへ。そんなこといってる割には、こないだ計画中って言ってた新しいテレビ、買いました。

今まで使っていたのはこれ、SonyのKDF-60HD900。60インチのリアプロです。リアプロってご存じですか。知らないですか。そうですか。まあマイナーな形式なんですよ。

今テレビといえば、プラズマ、液晶がメインですが、ブラウン管全盛だった時代、大型大型テレビと言えば29インチ、がんばりにがんばって37インチが限界でした。これ、すさまじい大きさと重さでした。特に37インチともなると奥行きがすごい。おまけに値段も相当なものでしたね。そんな時代でも、旅館のロビーや公共施設などで42インチ、50インチなんて大型のテレビを見ることができました。あれがリアプロだったんです。

リアプロ、正式にはリアプロジェクションTVと言うんですかね。プロジェクション、つまり投写型なんですよ。

映画館のようにスクリーンの前にプロジェクターを置いて、スクリーンに画を投影するのをフロントプロジェクション、と言います。リアプロはスクリーンの裏から画を投影します。でもって、ただ普通に裏から映し出したんだと、えらい長い筐体が必要になりますから、箱の中に鏡を入れて、投写機からの映像を反射させ、テレビ画面となっているスクリーンに映し出すわけです。まあ仕組みについてはそんな説明でいいでしょう。

で、ですね。かつてのリアプロって、そりゃあなんだか眠たい画でした。ぼけぼけとピントが合わず、色ずれしたりして。これはまあ調整が難しかったり光源自体の質の問題があったわけなんですけど、ただそれにしてもあまりにもひどかった。大きいってだけで、あとは何もいいことがなかったわけです。

こんなもんを旅館で見た人々が、リアプロにいい印象をもつわけがない。でしょ。ところがですねえ、技術は進歩しました。誰にも相手にされなかったリアプロもほそぼそと作られていく中で、長足の進歩を遂げたんです。革新、と言ってもいい。それがSonyのグランドベガシリーズ、通称グラベガでした。

グラベガのすごかったところは、まずぶっちゃけた話、サイズとお値段、そしてすばらしい画質です。発売当時60インチのTVを、プラズマで買おうと思ったら200万はくだらなかったはずです。っていうか60インチなんてサイズ、あったのかなあ。ごめん。よく調べてないです。まあいいや。とにかく、そのサイズが実売60万円ほどで買える。しかも画質が素晴らしい。

あのね、リアプロって投影型のTVなもんで、ヨドバシカメラの店頭なんかに並べられると、周りの煌々たる明かりの中で、薄ぼんやりとした画にしか見えなくなります。プラズマみたいに画面自体が発光するタイプのTVと並べると、もう圧倒的に暗く見えます。ぼけぼけです。ところがね、実際の家庭ってのはそんなに明るくないわけです。店頭に置いてあるプラズマTVを同じ設定で家庭に持ち込んだら、まず確実に眩しいはずです。まあお日様の下でTVを見たいってのなら、それでもいいんでしょうが、普通の人はそんなところじゃTVを見ません。

でも家の中で見るような設定で店頭に並べると暗く見えて仕方ないから、プラズマだの液晶だのは思いっきり輝度を上げて展示しています。

その点、リアプロはそこまで輝度を上げられません。結果的に店頭で見るリアプロは、やっぱり暗いじゃん、って言われてしまうわけです。

でもですね。でもですよ。はっきり言います。うちの中で見てください。美しいです。つかリアプロでも店頭に置いてある設定で、家の中で見ようとしたら眩しいです。私なんかは輝度を落としてます。つまり十分すぎる明るさがあるわけです。

さらに映像が美しいのはいろいろと理由があるんでしょうけど、イメージとしては映画館のなめらかさ、鮮やかさだと考えればいいと思います。

まあ、そんなわけで、世間的には認知されていないリアプロですが、美しさ、大きさ、値段では、圧倒的に優れていると思うんですがね。

でも、やっぱりマイナーです。

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SONY ブルーレイディスクレコーダー BDZ-V9

Img_0882 最近の大きな買い物と言えばこれですな。ご無沙汰してます。つか、誰か常連みたいに読んでる人がいるみたいな書き方ですが。w

まあ、ささやかなプライドと言うことでよしとしてくださいな。

さて自称AVファンなわたくしでございますが、えーと客観的に見ると微妙ですだね。はっきり言ってこんなもんは一般人は買いません。DVDソフト400枚も持ってません。リビングに100インチのスクリーンなんてありません。そりゃそうですとも。ただね、マニアの世界ってのはほんとに奥が深いですから、この程度でマニアを自称するってえとどんな非難が飛んで来るやらわかりません。

AVのハード系のマニアなら、つうかこの言い方かなりヤラシイ言い方ともとれますな。おいおい。つまり機械好きの方ならね、もうほんと新型が出るたびに買い換える位の方も少なくないらしい。勘弁してください。そこまでは無理です。しかし、わたしもAVファンの端くれとして、新型の機械が出るともう欲しくてたまりません。が、実際にそう簡単に買えるわけもなく。

しかしこいつのことは待ちかねていましたんで、もう即買いです。貯金だってしてましたからね。こいつは、もう言うまでもなくSONYのブルレイ録画機の第2世代機です。第1世代は、あれはまあ正直出しただけ、つか技術のアピールみたいな商品で、コアなマニアしか買えませんよ。しかし、こいつはねようやく軟弱なマニアも手を出せる商品です。もちろん周知の問題は大きいですよ。つまりアレです。2層ブルレイ録画再生非対応ってやつです。あ、と言っても勘違いしないように。2層ROM、つまり映画ソフトなどとして販売されているものの再生は、対応してます。

でね、発売前からこの問題は大きく取り上げられてましたし、実際商品もそれほど多く生産しているわけではないみたいです。SONYさんとしても、どうせ売れないだろう、みたいなことを考えてるんじゃないですか?

常識的に言えば、まだこの商品は買うべきじゃありません。どんなに遅くとも1年以内には新型が2層に対応する形で発売されるに決まっています。新機能好き、ハード好きのみなさんならなおさら、今買うと新型が出たときに悔しい思いをするでしょう。

ただね、それでもわたしは買いました。ええ、買っちゃいましたよ。でね、あえてこの商品の中心コンセプトを否定するようなことを言いますが、2層ブルレイなんて必要ないもん。だってTV番組をタイムシフトするためにHDDは絶対必要ですよ。だけど2層になったところでたかだか4時間弱しかとれないブルレイなんかに録る意味、ありますか。わたしはありません。TV番組を保存する、うん、でもね、いつ見るの?もうねHDDに録画してあるビデオ、毎週毎週とんどん積み重なっていきます。少しでも興味のなさそうなものなんか切手いかなきゃきりがありません。おまけに保存して「いつか見る」。

いつかなんて永遠に来やしないんです。わたしの場合はね。それにね、昔VHSで必死に録り溜めた映画とか、DVDが来たらあっという間にお払い箱ですよ。もうこれからの時代、個人的にコンテンツを保存する意味なんか感じないです。ネットを探せば見つかるコンテンツを、わざわざ自分で持ってる必要性なんてとことん薄いと思うわけです。

ただハイビジョンを録画しなきゃならないし、BDソフトも見たい、もうそれで十分。これから出るだろう機械を待って、古い機械で我慢しながら使っているくらいなら、とっとと買って使い倒す。こういう選択もありだろう、とおもうんですね。

しかしやっぱり次機種の発売が半年以内だったとしたら、そりゃ腹も立つでしょうと思うですね。

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SONY 学習リモコン RM-PL500D

Rmpl500d

さて学習リモコンです。学習リモコンって言っても、これを買っても英単語が覚えられるわけでも歴史に強くなったりするわけでもない。ないです。つまりね、いろんなリモコンの信号を学習して、つかコピーして使えるようになるってリモコンです。

まあなんでわざわざリモコンを?っていう方には全く不要。部屋のあちこちにいろんなリモコンが散乱してて、夜中にトイレに起きたときに踏んづけちゃったりして、足をくじきそうになり、痛いやら眠いやらでもうなんとかならないの?キィーって方には、必需品。

それで、使い心地なんですが、うーんとね、この機種はかなりネットでは評判いいです。たぶん今出ているものの中では最強、みたいな評価を受けてます。じゃあそうなのか、ってと、うん。これがね。人のニーズって様々だなあ、みたいな。

どういうことかってと、わたし、これ以外にも実は結構買ってるんですよ。学習リモコン。別に自慢するわけじゃないですが、一応ねホームシアターみたいなことやってるわけですよ。いや、そんなマニアなみなさんから見るとほんと穴だらけで、とても紹介できるようなもんじゃなんですけどね。自慢じゃないが目も耳(音感)も悪いから、どんないい機器をいれても、さして差がわかるわけではないっつうのが哀しいところで。

それはさておき、つまり機械だけはけっこう増えるわけで、なんとか学習リモコンにまとめられないかって、試行錯誤してきたわけですだね。で、ですね。世間一般のマニアなみなさんとわたしの相違点ってのが、使い勝手の差として出てくるわけだです。

わたし、まず記憶力が悪い。学習リモコンは、学習させることができるからして、リモコンの表面に書いてある表示、これとボタンの内容を変えることができるわけです。また、もともとボタンの数が足りないこともあったりして、変えなきゃいけないときもあるです。所詮汎用リモコンですからね。するとですね、どこに何の機能を設定したか、忘れるわけですよ。こりゃあもう致命的。

機能のわからないリモコンに、何の意味がありますか? ありませんねえ・・・。いや、そりゃわたしが悪いんです。もう全面的にわたしが悪い。

更に、学習リモコンは多機能です。ですので、結構マニュアル片手の設定が難しい。ま、これは最近の多機能な機械全般に言えることですけどね。もう年を取るとマニュアルを読むのが面倒で面倒で。どんだけ年なんだよって話なんですけどね。まあ、簡単に言うと多機能が欲しくて買ったけど多機能を使いこなすのが面倒って、たちの悪い消費者ですんません。

そんなわたしが気に入ってたのは、同じSONYのRM-AV3000Uって商品。ただもう古い商品なんですよ。これの新型らしきものが海の向こうでは発売になってるらしいんですが、日本では学習リモコンなんてマイナーなもん出しても売れないもんだから、売ってくれないんですねえ。もう頼みますよSONYさんって感じです。

ただコストパフォーマンスを考えると、3000円で買えちゃうPL500Dの圧勝でしょうね。なんせAV3000Uって2万円くらいしちゃうので。2万円って、リモコンに2万円って、って思ったあなた、たぶんあなたは賢いです。迷わずRM-PL500Dのほうを買いましょう。ってか、それもいらんですか。

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