Twitter

  • https://twitter.com/tuka_kaku
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー「スポーツ」の5件の記事

2017年3月 5日 (日)

花粉症の季節だからね できることは何でもするよ NAROO MASK F5s

 日曜日の夜だというのに、今週のブログ記事が書けてない...。なんてえか、そこまで義理を感じるものでもないはずなんですが、なんつうのかね、書かなきゃって思ってしまう貧乏性。違うか。

 いやまあ、書こうと思ってることはあるんですけどね。時間がない。いつにもまして雑駁であります。ご容赦いただきたい。よし、これでいい。

 以前に、花粉症対策の話は書きました。レスプロスポーツマスクというものです。一言で言うと、とにかく装着感が悪い。耳より下でバンドを留めるので、どうしてもずり落ちてくる。ずり落ち防止のために締め付けると気分が悪い。まあ、ヘルメットのベルト部分に通すことで、若干改善はしますが、ネオプレーン素材の保温性が、気温が上がったときに不快感MAX

20170206_195520_p1010244 なんとかならんかなあ。ということで、今回購入したのがこれ。NAROO MASK F5s 3,200円。Twitterのサイクルスポーツ公式から流れてきた情報で、決定版かも!みたいな物言い。ふむ、試さざるを得ないな、というか試させてください。お値段的にもレスプロよりはかなり安い。まあ失敗してもこの値段ならいいや、というレベルです。

 しかしながら、販売サイトを見ると、なんだかねえ。薄っぺらいねえ。こんなもんで効果あるのかねえと思いつつ。注文します。届いたものは、本当に手のひらサイズ、ネックゲイターの薄いものと変わりません。これはね、頼りないという側面と、薄くてコンパクトだから持ち歩きしやすい、という側面があります。実際効果があるなら、コンパクトであるに越したことはありません。

20170206_195549_p1010245 さて。装着。ネックゲイターと同じようにすっぽりと被ります。違いは、耳に当たる部分が裂けてて、というか耳を通すようになっています。これならずれる心配がない。装着すると、全体がとても柔らかです。圧迫感はそれほどありません。緩いゴムが入ったような、ちょっとモフモフする感じのニット、ほんのり温かい。

 温かい...。ちうことは、気温が上がれば暑くなるはずね。まあね、どんな薄い生地でも、つけりゃあそりゃあ温かくなるわね。そりゃしょうがない。どの程度の気温まで耐えられるのか。やってみなきゃわからんね。うん。

 というわけで、何度かこれをつけて走りに行きますた。はい。気温5℃くらい、風のある日。これはね暖かくて快適。フェイスマスクみたいな感じですな。当然汗はかかない。ふむ。で、装着感なんですけど、これね。鼻のところに、よくある普通のマスクのように、針金っぽいものが入っていて、花の形に合わせることができるようになっています。なっています。が。あんまり密着しません。鼻の脇に隙間ができます。ちなみに顎のほうも浮いてます。じゃあ全然ダメかってえと、それはたぶんそうでもない。というのは見てのとおりマスク全体が伸縮性のある素材で、顔全体に張り付くようになっているからです。鼻のところは浮いていても、口の周りや鼻孔の周りがくっついている感はあります。それに運動量が増えると、鼻で吸うより口で吸うことのほうが増えますからね。とはいえ実際はどうなんですかねえ。呼吸を繰り返したとき、どの程度、隙間から花粉を含んだ空気が入ってくるのか不明です。

 マスク部分がどの程度花粉を防いでいるのか、これもね。不明。とにかく通常のマスクのように、マスクの層を厚くして物量で防ぐという発想ではない。うっすい目の細かいフィルターが一枚、入っているように見えます。これでほんとに防ぐことができてるんですかね。わからんです。

 軽く流していて普通に呼吸をしている分には、それほど不便は感じません。薄めの普通のマスクをしているように、空気はスカスカ入ってきます。まあ、呼吸をするには快適です。レスプロや普通のマスクをして長時間は知ると、マスクの内側がびっしょりと呼気に含まれる水分で結露しますが、ナルーはそれほど結露感がありません。なんででしょうね。口の周りに密着して、呼吸を繰り返すから、水分が溜まりにくいんでしょうか。

 気温の低い日の、1時間程度のポタリングでは、特にこれと言って問題は感じませんでした。なかなかいいかもね。

 が。問題はこれがヒルクライムに使えるか、ですよね。そうでなくても運動強度の高い人が使っても問題ないレベルなのか、さらに花粉の多い日でも平気なのか。ということで。がっつりとヒルクライムライドに出かけましょう。普段よくいく奥武蔵コースです。うちから鎌北湖まで15㎞程度、そこを上り口に子の権現を通り、傘杉峠を抜け、刈場坂峠。ここから国道299号に降りて、反応側に戻り、子の権現北側から南に抜ける。体力が残れば、南側の激坂ゾーンを折り返し、名栗川に降りていき、CAFE KIKIさんで一休み。CAFE KIKIさんからウチまではおよそ20㎞概ね80㎞程度、獲得標高は1500m程度。そういう計画であります。

 さて。当日ですが朝の気温は7度程度。少し暖かい。ウエアはまだ春秋用の起毛のもの、日中は15℃まで上がるという予想ですが、山の上はそれほどまではいかないだろう、ヒルクライムの時は少し汗をかくかもしれません。

File_000 予想通り山までの道は体が少し温まる程度、ただ既に問題が出ます。信号で止まるとアイウェアが盛大に曇ります。止まった時は外し、走り出してつける、というのを一、二度やって、ああこりゃ無理だ、と。ここでひとつめの決断。マスクを外すかアイウェアを外すかです。走っている間は、どちらを外しても平気です。が。走り終えた後に盛大に反動が来る。どちらの反動がキツイかってえと、大量に呼吸とともに肺の中に取り込むであろう、マスクを外すほう。目のほうは痒いだろうけど、それだけで済む。呼吸しちゃうと、鼻水に加え熱が出て、顔もぱんぱんに腫れあがるでしょう。

 はい、アイウェア諦めたー。まあこの時点で、このマスクの問題点がひとつ出てしまったわけです。さて、いよいよ鎌北湖からのヒルクライム。最大15%程度、最近の激坂ブームの中では初級編です。とはいえ初心者のころはここでも立ちごけしてましたので、けっこう心拍が上がる坂です。まあしかし。極端に呼吸が苦しくなることもなく、おやおやこのマスク、結構楽かも、とかね。思ってました。


File_003jpeg File_004 マスクの中が結露してべちゃべちゃということはありません。やはり口に密着してる分、結露が溜まりにくい気がします。が、顔を覆われているので汗はかきます。かいた汗はマスクの顎のほうに流れるので、そこらへんはひんやりと冷たい。まあ、肌に触れなければ気になりません。このピークを過ぎると、多少のアップダウンもあり、足を休めることもできます。

 が。ちょっと妙なことに気づきます。いつもはここをタイムをとりながら追い込んでいくのですが、前半の心拍はせいぜい160前後。追い込んでいて160。ところがこの日、タイム関係なくポタろう、と思って走って、実際タイムも上がってないのに、心拍が上がってます。決して高い速度域ではないから、疲れた感はそれほどではないのに、息が上がる。微妙に迫ってくる感じです。

 顔振峠から刈場坂峠に向かう57%程度の坂で、脚が回りません。おお、老いるということは悲しいことだなあ、こんなにも俺は遅くなり、衰えてしまったのだなあ。そう切なく感じながら走っておりました。刈場坂峠から299号までは一気に下ります。途中上る箇所はありません。よしここで心拍を整えよう、と一気に700mも下るのですが、心拍が下がらんのです。130前後。正丸トンネルの手前から、子の権現入口までも緩い下りが続きますが、やはり心拍が下がらない。

File_005 File_006 まあね。もう項がないので端折りますがね。そのあとの子の権現北側。ええ、脚をつきましたよ。ええ、負けですよ負け。これが老いるということですよ、ええ。と。心折れて下りる途中の、ゆずの庄といううどん屋に立ち寄り、武蔵野うどんを食します。あ、ちょっと元気出た。あれ、これひょっとしてハンガーノック入ってたかもです。そういえばこの日、朝出発前に冷凍カレーうどん390kcal、食っただけでした。ゆずの庄の肉汁うどんが全身に染みわたります。温かいお茶を二杯立て続けに飲み、うどんの汁をお湯で薄めて全部飲み、更にコーヒーまで飲んで、人心地。

ちなみに、ゆずの庄さん、冬期間休業だそうで、この日は久々の開店から二日目。だったせいか午後1時半頃のお客は二人だけでしたが、普段は駐車場いっぱい、自転車ラックもいっぱいになるくらいの人気店らしいですぜ。

File_007 少しパワーが戻りまして、更にカロリー摂取のためにCAFE KIKIさんに向かいます。そこでまたマスターに自分の衰えを嘆いておりましたら、マスターが慰めてくれました。マスクしてそんだけ登れればたいしたもんですよ、とね。うむ、ひょっとして、あれ心拍上がりっぱなしだったのは、酸素が足りなかったのか、と、おいおい今気づくかよという話です。

 いやね。走れなかったのは体力の衰えか、ハンガーノックか、マスクによる酸素不足か、まあそのどれもでもあるんでしょうが。このマスク。いきなりキツくなるんだったら、多分途中で外してます。ところが、それほど抵抗なく呼吸できるように感じるので、外しどころを見失う。まあできれば外したくはないものですから、極端に不快にならなければ外さない。じわりじわりときつくなってくる。ということかな、と今更ながらに思うわけですな。

 まあそれを良しとするか悪しとするかは考え方ひとつです。多少パフォーマンスは落ちても、走ることができるわけですから。

 ただね。うちに帰ったらもう即涙目充血、鼻水ずるずる。翌日も顔ぱんぱんでした。花粉症マスクとして効果がなかったのか、いやこれをしてなかったらもっと酷いことになっているのか、そこらへんがよくわからんのですよ。

2016年2月28日 (日)

走っちゃおうかな ランニングシューズ アシックス GEL-NIMBUS®18

ってことで。この頃また更新が滞っておりまして、あ。止めたかな、と思ったでしょ。うん、そうですね、まあねえ。そろそろ潮時かもって思ったり思わなかったり。ただまあ、ちょろちょろと新しいことは始めてるんで、まあなんつうか書いちゃおうっかなあ。と。

 

20160228_193352 その一。泳ぎ始めました。とりあえず、水着とゴーグルは買いましたが、こんなもん評価記事にもなりゃしない。うん。水着とゴーグルだわ。ちょっと昔、SPEEDでしたっけ、タイムが変わるって競泳用の水着出して、使っちゃダメよってなことにもなりましたっけ。よくわからんです。どのみち一般人の使う水着なんて、そんな大差があるはずもなく。泳げればいいんですよ、泳げれば。ですから。水着の、ゴーグルの善し悪しは言いません。

 

スイミング始めました。って話です。ほら、この頃自転車のモチベーションが下がっているのに加えて、更にモチベーションを下げる時期、花粉の時期です。モチベーションが高いと、マスクをしても走るんですがね。モチベーションが低いのでそこまでするのは面倒くさい。でも、身体を使わないと気持ちが悪い。ので、プールに行くことにしました。

 

近所の、公営のプールです。よくある清掃工場の余熱を利用したプール。よくある、かなあ。まあうちの近所にはあるので、よくある。うん。今の家に越してきて20年くらい経つんですが、20年間一度も利用したことがありません。なんとなく公営のプールって寂しげな感じがしましてね。一度も行ったことがないのに、偏見だけで行っておりませんでした。20年前はスポーツジムに入っていたので、そこのプール。きれいだったもんで。公営かあ、ってね。

 

で。結論から言うと、華美ではないけど、税金を投入してるだけあって、いい施設でした。広いしね。そこらのスポーツジムよりよほど広い。使用料は市民だと2時間で400円。駐車料は、施設使用者は無料。ふむ。いや、ジムにまた通おうかと思ったんですけどね。月々1万円くらいはしますよね。月4回行ったとしたら、一回2500円。もちろんプールだけでなくマシーンも使えますしサウナもありますし。

 

でも、スイミングだけしたいなら、2500円は高くないか。いや、ならジムもやればいいんだよ、とまたそこで元に戻るんですけど。確かにね。でもね、時間がない。体力もない。昔、ジム通いをしていた頃は何時間もやってましたけど、それはもう無理。筋トレして筋肉付けたいわけではないです。ならプールとお風呂。お風呂ねえ。プールにさんざん入った後、お風呂ねえ。めんどくせえ。

 

となると、公営の400円のプール、お得じゃないですか。2時間限定ですけど。うん、たったの2時間。いやいや。2時間あれば、どれだけ泳げるもんですかね。そりゃ泳力次第なんでね、一概には言えないですけど。私の場合、1000m泳ぐのに概ね45分。1時間半で2000m泳ぎます。十分じゃねえか。結構汗だくになりますよ。水の中でも汗はかく。見えないだけで。

 

走っちゃう話ではないね。まあ、もう少しだらだらと。

 

でね。自転車で走ってるトレーニングと水泳の違い。水泳はどこにいるかわかんなくなります。あ、いやプールにいるんですけど。ロードバイクで走っていたら、何kmくらい走ったか、わかりますね。地形でもわかるしサイコンでもわかる。ところがスイミングの場合、同じプールの中を行ったり来たりするだけなので、どのくらい泳いだかわかんなくなるんですよ。今は500mなのか550mなのか。わからない。うむう。25mプールなので、往復のどちらを泳いでいるかによって2575125175なのか、50100150なのかくらいはわかります。まあ、ぼんやり泳いでいるとそれすらもわかんなくなりますが。

 

まして1000mも泳ごうとしていると、これが5016本目なのか17本目なのか、ふるっと忘れていたりします。

 

あ。ちなみに昔はクロール苦手で、平泳ぎばかりしていました。平泳ぎだと1000m泳げるのに、クロールだと疲れて100mで一休みって感じだったんですね。ふむう。ただ理屈としては、クロールの方が抵抗少なく、効率のいい泳ぎのはずです。なんでこんなに疲れるんでしょう。で、今回20年ぶりくらいにクロールで泳ぎながら、自分の泳ぎを確かめました。てえとですね。どうも息継ぎが良くないっぽい。よく息を吸うときは後ろを向くと言われてますが、なんだか前向いてやってるなあ、と。ちょっと直してみるか。と。

 

そうするとね、するっと泳げるようになったんですね。クロール。あら。そうか、呼吸か。前向きに顔を上げてたんだ。うーん。でもさあ、前方の安全確認するのに顔上げないか。上げないんだねえ。下向いていても、人間の目って結構視野が広いから、ぶつかりそうになる前になんとなく察知できるんですね。気をつけていれば。そういうことかあ。うん。

 

ということで、クロールと平泳ぎ。で。クロールで50m、平で50m。これを1セットとして100m10本泳ぐと1000m。これを大きなセットとしてカウントすると2セットで2000m。まあ、これなら比較的忘れにくいです。それにね、平泳ぎばかり2000mも泳いでいると、腰が痛くなるんスよ。フォームが悪いのか、そもそもそういうモノなのか、よくわかりません。

 

クロールを積極的に泳ごう、と。うん。でね。そうなると思うわけですよ。自転車やった後、クロールで1000mも泳いでいると、うん。あとこれでランがあれば、一人トライアスロン完成じゃん。って。

 

20160225_124754 ランかあ。ランねえ。ヒルクライムやってるときに、よく山ん中走ってる人、いたなあ。あれ、楽しいのかなあなんて思ってましたけどね。ふーん。ランねえ。山ん中走るのってトレイルランっていいましたっけ。ふーん。楽しいのかなあ。

 

よくわかんないね。昔、ランもやったことありますけど、10km越えて走ると膝が痛くなった気がするなあ、と。んー、でもランねえ。極端なことを言うと、靴だけあればどこでもできるんだよねえ、いいよねえ。

 

で。ある日、街を歩いていたと思いねえ。うん、そこに看板がありました。ランニングショップだそうな。とりあえずね。入ってみましょうか。うん。そうするといかにも走ってそうな細身のお兄さんがいましてね。にこやかにほほえんでいらっしゃる。思わず聞いちゃいましたね。

 

「ランニングを始めたいんですが、膝や腰に優しい初心者向けの靴を教えて下さい。」

30分後、私の手にはランニングシューズとショートパンツ、長袖Tシャツとウエストポーチがありました。タイツは山に行くときに履くやつがあるから、アレを活用しましょう。ということで、よし、走っちゃおうかなって。

 

20160225_124807 。気がついたんですけど、そもそも花粉が飛んでるから、自転車で走る気も起きず、スイムやってたんですよね。うん。ランニング、外でやるよね。うん。花粉飛ぶよね。そうね、しばらく外で走りたくないね。

 

えーっと。この靴はスーパーワイドで足に合っており、クッション性も高く、きっといいモノであると言うことには間違いありませんが、はい。花粉の季節が終わってから、走り出します。はい。

2009年12月21日 (月)

SOFT99 フクピカ for ロードバイクお手入れ

寒い。暖冬とはいえ冬は寒いっスよ。そりゃね。寒くなきゃ冬じゃねえ。寒いの結構。暑いのより好きだしね。キャンプだって夏キャンプより冬キャンプのほうが楽しいこと多かったりします。まあ、その辺は個人的な好みの部類なんで、絶対値と思って冬キャンプに行って死にそうな思いをしたとか言われても知らんです。

さて。昔話から入るのは、このブログの基本と言っていい。んまあ、何でもそうだけど語り口ってあるでしょ。昔々あるところに、から入ったり、英語だとLong long ago,there was
とかなの、中学校でそう習ったけどほんとかどうかはわからんです。

でだ、昔バブルの時代とか、若者が競って車を買った時代です。当然、週ごとの洗車は基本でした。どうすれば塗装に傷を付けずにピカピカにできるかに若者は身命を削って取り組んだものです。ワックスとかコーティング剤とか、いろいろ買いました。昔はわたしも黒色の車が好きだったんで、そりゃもう大変。雨が降っても埃が積もっても車は汚れる。しかも洗えば洗ったで塗装にどんどん小傷が入り、塗膜はどんどん曇っていく。

塗膜にダメージを与えない最良の方法は、洗わないこと。なんですけどねえ。黒の車を洗わなかったら、黒の車に乗ってる意味がない。結局、いろいろやった挙げ句、自分できれいにするのは諦めて、年に一度磨き屋さんに出して、磨きとコーティングをして貰う、底に落ち着きました。けど、これ結構な出費でねえ。だんだん馬鹿らしくなってきた。とうとうある年から車は銀色、もうこれに限るってんでね。銀の車。これなら洗車機に週に一度ぶっこんでも小傷なんか気にならない。つうか、ツキイチ程度の洗車でもそこそこ汚れが目立たない。これだってね。

でもね。小傷は目立たないんだけど、実は水垢は結構目立つんです。洗車機に入れても結構仕上がりが小汚いって状態になってきた。仕方ないので、時々は手洗いをして水垢取りをしていたわけですね。

しかし洗車機の便利さになれると、手洗いって実に面倒くさい。ほんとに面倒くさい。マジで面倒くさい。別に俺は車を磨くために生きてるわけじゃねえやっとか思うわけですよ。さあそこだ。

P1000905 少しでも水垢が付きにくいように、洗車機のコースはワックス洗車の一番いいヤツにします。少しでも水をはじいて流れてくれるようにと。そんでね。その拭き上げの時に、もっと水弾かないかなとかと思って、SOFT99フクピカを試したわけですな。これがいい。実にいい。何がいいってね。フクピカってワックスを掛けると同時に汚れを落としてくれるんです。

なんで汚れが落ちるのかなあ。油性の汚れを、ワックス分が溶かして落とす、って想像ができます。しかしね。このワックスって水溶性ですよね。油性の汚れを落とすかなあ。もう一つの想像ですけど。ワックスシートの繊維が汚れを掻き出してくれる。そのまんまだと傷が付くから、ワックス分が保護の役目をする、そんなところでどうです。合ってますかね。

まあいいや。とにかく汚れも落ちるしワックスもとりあえずかかる。洗車からワックスまで30分もあれば完成、悪くはないでしょ。

でだ。それで終わったら車の話だ。ロードバイクお手入れの話でした。でだね。ピナレロ買ったとき、やはりワックス買おうかなあ、コーティング剤買おうかなあと思ってずいぶん調べていたんですよ。ただね。昔カー用品店でポップ見て迷ったように、あちこちのサイトのウリ文句調べていて、迷ったわけです。こゆものってなんか値段が高い方がいいって気がしませんか。ただ、さすがに長年生きてると学習しますからね、そゆ人間の心理を突いた商法もあることはわかってます。100mlで数千円とか万とかって値段のモノってすごく効きそうではあるけど、同時にすごくいかがわしいですよな。

しかしね、とか堂々巡りに入るわけです。そこで迷ってる間、とりあえず近場にあったSOFT99 フクピカを出してきたわけです。とりあえずとか思いながら。ところがね。これがいい。実にいいんですよ。

普段自転車に乗って帰ってきたときって、とりあえずリビングの床にひっくり返して置きます。んでもって濡れ雑巾でタイヤを回しながら拭きます。ついでにささっとスポーク周りとかダウンチューブの裏側とか拭くんですね。ブレーキ周りとか、あるいはフロントディレイラー周りとか、ついでにささっとね。まあこれでだいたいキレイにはなるんですけど、細部に汚れが残る。フレームに付いたくすみとか。

そこでフクピカです。まずフレームを全体さっと撫でていく。さらに、このときにフクピカを少しこよりのように絞って、細かいところにゴシゴシと。例えばブレーキのアーチ部とか、例えばケーブル周り、例えばディレイラー、ちょうど垢すりタオルで背中を洗うような感じでゴシゴシと。全体で10分もかかるかかからないか。そんな程度のモンです。

ワックスがかかりつつ、しかも汚れが落ちる。もともと車の塗装を保護しつつ汚れを落とすっつうのがウリな商品なわけですからね。面倒くさがり屋さんにぴったりです。しかも、ワックスシートが不織布のおかげで、細かいところのワックスがけも簡単。さらに。ほんまもんのワックス使ったかたは当然知ってると思いますけど、細かいところにワックス分が白く残って、その拭き取りがまた大変だったりする。そういう苦労が全くないってのがありがたい。ほんと拭くだけです。

P1000911 自転車に乗る度に絞った雑巾で全体を拭きます。フクピカを使うのは2回か3回に一度くらい。それでこんな感じ。はっきし言って、かなりキレイな自転車だと思ってます。いや、ほんと。こないだ自転車屋さんに乗っていったときに、オヤジさんが「いやー、なんか輝いてますねえ、スゴイですねえ」って言ってたから、ほんとみたいですよ。

雨の日には乗らないって決めてるんで、細部にまで泥が入らないからこれでいいんでしょう。本格的に泥が付くような走りをする方には、やはり洗車、ということになるんでしょうが、マンション暮らしのおっちゃんには正直それは難しい。であれば。であるならば、です。絞った雑巾とフクピカでささっと、乗る度ごとに拭く。こんだけで済んでなおかつピカピカ。悪くないんじゃないでしょうかね。お勧めです。

2007年7月29日 (日)

コンビ エアロバイクEZ101

実を言うとですね。わたしダイエッターです。そんな言葉あるのか。

トレーニング好きだったんですよ。もともとは。ああ、もっと言うとその前はデブでした。てへ。

なーんか若い頃って面倒くさがりで運動らしい運動なんてろくにしなかったんだけど、社会人になってね、時間がなくなってきた頃から運動に目覚めちゃって。もともとが運動音痴だったんで、チームでやったり対戦したりすること自体が好きじゃなかったです。チームだとチームメイトの足を引っ張るし、対戦型だといつも負けるし。ところがねえ。社会人になると、チームを作ってのスポーツって大変でしょ。試合とかももちろんないし。一人でこつこつやるような運動が中心になるわけですよ。これが性に合ってた。ジムに行ってトレーニングすること自体が楽しくなってしまいました。

なんでしょうね、あれ。ランナーズハイとかと同じかな、ずっと運動を続けてると脳内でエンドルフィンが出るのかな。まあとにかくハードに体を追い込んでいくこと自体が気持ちよいのですわ。毎日走ったり筋トレしたり泳いだりしてないと、気持ち悪くてしょうがない。一種の病気かもしれません。ひどいときは休日の朝10時にジムに入って、帰るのは夕方の6時過ぎとか。おまえは何の選手なんだってくらい。要するにトレーニングオタクです。

こんな生活をしてると体もしまって来ますわな。で、食事にも気をつけるようになる。そんな生活を20年くらい続けてます。もちろんその間には、忙しすぎてトレーニングをやめちゃう期間が出てきたり、10kgくらい太ってしまったり、逆に10kgくらい痩せたりとか、スキーにはまったり、自転車にはまったり、インラインスケートにはまったり、とかいろんなことがあったわけです。

で、ですね。結局今はジムには通ってません。やっぱり忙しいのが一番の理由です。ジムに通う時間自体が取れないです。縛られるとキツいんですよ。やぱし。インラインや自転車もやめました。これはですねえ。どうしてもわたし、自分なりに限界まで体使おうとするんで、時々事故を起こすんですよ。全力で走ってるとき事故を起こすと、そりゃもうひどく怪我をします。あごの骨を欠いてしまったとき、もう無茶やめようよ、おれ、と思ったわけです。それでね。今は自分の家をトレーニングしてます。

Ez101 30代くらいまでは重いダンベル(片方25kgくらい、だったかな)を使って、きっちり筋肉作ってたんですけどね、40代にもなるともうそんな筋肉でっかくするのもどうかなあ、って。それよりちゃんと動ける体を作ろうよ、って思いました。で、今は、腕立てとか腹筋とか、懸垂とか、そういうことを中心にやってます。自分の体重を使って、体を鍛えるってのがテーマ、かな。で。体力といえば最も重要と言っていいのは心肺機能、持久力かもって思うですね。そこで、エアロバイクですよ。どんな天気でも室内だからできる。今使っているのはこれ、コンビウェルネスのEZ101。買ったとき10万円くらい。今なら安いところで6万と少しくらいかな。実はこれ、もう10年くらい使ってるんじゃないかと思います。

エアロバイクといっても実はピンキリ。安いモノではホームセンターで1万円程度のモノさえありますが、さて10万近いエアロバイクってそんな値打ちあるの?

これはですね。あります。断言します。ちゃんとトレーニングしたいなら安モンはダメです。エアロバイクって、実際に路面を走る訳じゃないですから、負荷をブレーキって形でかけますが、安いモノはベルトを締めることによって負荷をかけたりします。当然これは消耗しますし、それも大きな負荷をかければかけるほど、消耗していきます。つまり本格的にトレーニングし始めると、あっという間に壊れてしまうことだってあります。このEZ101は電磁石を使った電磁ブレーキなので耐久性が圧倒的です。そのほかにも心拍数をチェックして負荷を増減させたりする機能もあるので、体力に合わせて適切なトレーニングができます。最近では、もっとかっちょいいEZ101Aiなんてモデルもあって、これ、いいですね。リビングに置いてあってもかっこいいかも。欲しいです。でもEZ101壊れそうにありません。

ちょこっと昔にはやったアブなんとかって腹筋トレーニング補助器具とか、最近ではビリズブートキャンプとか、体を絞る通販商品っていろいろあります。どれも悪くないと思いますよ。なくても十分鍛えられるとは思いますけど、意欲付けって点で魅力的ですよね。ただやっぱり問題は、続けられるかどうかってことで。実はそれが一番難しい。

エアロバイクと適当な食事制限をしてると、1ヶ月で4kgとか落とすのは難しくありません。ただ一ヶ月続くかどうか、です。わたしもね、こんだけトレーニング好きでも、お酒も好きなもんですから、1年の半分は太っていく時期、残り半分で戻す時期、みたいな感じです。いつかこのルーチンに耐えられなくなって、太る一方ってことになるんでしょうか。恐怖です。

2006年12月 7日 (木)

ミズノ スマートフィットダンベル

Img_0876 本日ご紹介しますのは「スマートフィットダンベル」ですね。
えーっと、筋トレっていいですねえ。なんつかね、自分の体を追い込んでいって、その追い込まれた状況を乗り越えるっつう、克服感ってか自虐感ってか。お笑いの庄司君がはまってしまったのは、よくわかります。もっとも、こっちはもう年なんで、そこまで追い込めなくなってしまいました。
長年使っていたダンベル、知る人ぞ知るって感じのNIPPYO製。これねえ、ほんとに長年使えるんです。そんなの当たり前。鉄の固まりなんですもん。壊れようがない。でも、ちょっとハードなんですよ。俺様は鉄の固まり担いじゃうぞーって感じ。もうそこまで筋肉のかたまりを作りたいわけじゃないんで。
それよりももっと安全で、重さの調節が簡単にできて、リビングにあってもそんなに違和感のないもの。つうかね、要するにもうちょっとオシャレなものないかなあ、と。
あるんですねえ。オシャレかどうかはさておいて、かっこいいもの。アメリカのパワーブロックって商品、もう結構昔からありますが、かっこいい。憧れてんですよ。でもね、高い。10kgのセットが40,000円くらいしちゃう。買えなくはないんですけど、10kgセットで4万かあ。4万ねえ。4万なんだあ、って悩んでいたところで見つけたのが、これ。スマートフィットダンベル。一応ミズノの扱いらしいですが、たぶんどっか外国で作ったものをそのまま売ってる見たいなパッケージ。2個で3万くらいしちゃうんですが、結構値引いて売っているところもあるので、2万円くらいで買えてしまう。
パワーブロックの半値っすよ。半値。重さの調整機能もちゃんとあるみたいだし。黄色と黒の組み合わせだってかわいいでしょ。えーい、買っちゃえ。
使ってみて思ったのが、重さの調節は簡単だけど面倒。いやね。簡単っすよ。簡単。ただなんつうか微妙にめんどくさい。本体上面にある2箇所の黒いネジを回すと、内側から突っ張り棒みたいなのが飛び出てきてウェイトを固定するって仕組み。この時、ネジにクリック感でもあって、カチャカチャって極まると良かったんですがね。このネジが極めてアナログ。ネジの横にある穴、この中をのぞき込むと、固定棒の飛び出す位置が表示されてるって具合で、のぞき込みながら回さなきゃならない。せめてカチっと止まるならね。もう少し楽だと思うけど。微妙にめんどくさい(しつこい)。
でもね、バーを握った感触は悪くないですよ。ラバーグリップが適度に柔軟性があって、持ってて力を入れやすい。20kgのセットならちょっとヤワと感じるかもしれないけど、10kgならちょうどいい感じ。
んなわけで、お勧め度は・・・、見た目が気に入ったなら買え。つう感じですね。あとやっぱライトな使用の方にお勧め。