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カテゴリー「携帯・デジカメ」の24件の記事

2015年7月 9日 (木)

雨の日も安心 かな iPhone6用防水・防塵・耐衝撃ケース LEPLUS SLIM DIVER LP-IP64WPBK

20150609_202416_p1060416オシャレなiPhone6であります。もうすぐiPhone6sを通り越して、iPhone7が出るとか出ないとか言う噂もありますが、まあ毎年買い換えるほどのAppleファンでもないですし、たぶんその次まで使おうかなあ的な感じでえ。おります。

 

iPadはどうなるんでしょうね。うん、そこは迷いどころで。ただ大きくなるだけなら、いりませんけどね。これ以上大きいと、持ち歩くのに一苦労です。少しでも軽くなるのはありがたいですが、どうなんすかね。あんまりぺらっぺらになって、バキッと割れるなんてのはイヤです。

 

バキッと割れるのがイヤなのは、iPhoneだって同じなんですがね。特に私はロードバイク乗り。背中のポケットに詰め込んで、ロードに出ます。何度か車にはねられたり、自爆したりしてますんで、折れにくいiPhoneがいいなあ、と。いわゆる耐衝撃ケースが欲しい。ということで、iPhone5の時はこんなのを使ってましたLIFEPROOF。これ防水&耐衝撃で、かなり頼もしいです。

 

ロードバイクに乗っておりますと、突然雨に降られることがありましてな。特に夏。何度かゲリラ豪雨食らったときに助けてもらいました。

 

が、長年使うと問題が一つ。防水にするってことは、つまりはスピーカーもマイクの穴もふさぐわけで。ここんところが段々と劣化するっちゅうか、目詰まりを起こしたようになりましてね。電話としての肝心の機能、通話するという機能が低下するのでありますよ。一年くらい使った後で、電話をしてる相手に、よく聞こえないんですが、と言われて大声で話すこと何度か。

 

それでも耐衝撃&防水機能のありがたさは捨てがたく、通話機能を使うときには酔っ払ったおっちゃんのように大声出して話しておりましたもんですよ、と。

 

ところでiPhone6に変えてからですね。なかなかこのケース、発売されない。ようやく発売になったと思ったら、ストラップが付けられなくなっていたんですね。ストラップホールがなくなったんですよ。これねえ、どうなんだろう。こういう、多少ごつくてなってもいいから、耐衝撃・防水をとる、というユーザー層の場合は、要するに安心を取りたいわけですね。ストラップが付けられないって結構なマイナスポイントで。

 

しかも、一年くらい使うと、通話が使いづらくなるのもわかってる。となると、今回は見送りかなあ。ということで、適当に買った耐衝撃ケースと画面保護フィルムでお茶を濁しておりました。

 

が、ね。夏が来るわけです。また。というか来てますわ。で、夏はヒルクライムレースのシーズンなんで、練習できる日は練習せにゃなりません。しかし、ゲリラ豪雨が来たらどうしよう、と。あらかじめ覚悟していくなら、ジップロックに入れていきますけど、雨が絶対に降ると思ってたら出かけないわけで、降らないだろうと予想して、ゲリラ豪雨にあったら、一発でiPhone6水没ですな。

 

ジップロックねえ。使うときにいちいち袋から出さなきゃならんのが面倒くさい。ちょっと山羊の写真とか鹿の写真とか取りたいときに、面倒じゃないですかあ。

 

20150609_202053_p1060411やっぱり防水ケース欲しいなあと思っていたところに、日経トレンディ。別に日経トレンディが進めていたわけではないです。日経トレンディにSLIM DIVERというiPhone6専用ケースの広告を打っていた、というだけのことで。別に日経トレンディお墨付きというわけではないです。

 

で、久しぶりに調べてみると、最近は何種類か出てるんですね。防水・耐衝撃ケース。いろいろ評価記事を見ながら検討するんですが、よい評価も悪い評価もそれぞれ出ています。まーあ、どうなんでしょう。こういうのの品質管理ってどこがやってんのかなあ。ってたぶん日本企画の中国製品でしょう。当たり外れがあるんですよねえ…。

 

悩んでいても、当たり外れの部分はしょうがないので、えいやって飛び降りるしかありません。なに、アマゾンさんなら翌日には届いています。というわけで、こちら。

 

薄い!と感動するほどのものではありません。防水耐衝撃ケースとしては薄い、くらいのもんです。耐衝撃のための周りを覆うバンパーが、それなりの厚みを増しています。なんか黒い縁取りの色がきつすぎてイヤなんですけどぉ。選択肢がなかったので、黒で。もう梅雨シーズンまっしぐらですし。

 

フロントとバックは硬質シート的な感じで、耐衝撃と言っても、この面をピンポイントで打たれたら、耐えるのは無理な気がしますぅ。が、私は試さない。お試しになりたい方は、どうぞお試し下さい。私のiPhone以外で。よろしくお願いいたします。

 

20150609_203855_p1060426ッティングというかインストールというか、は、タッパウエアのふたをはめ込むのを想定してだくと、感覚が近いと思います。端からぐにぐにと押し込んでいく感じですな。ただ、構造的にはタッパウエアよりもう少し複雑で、かみ合わせのところに、鉤状の突起が出ており、おそらくはこれがかみ合わせをより強固にするのでありましょう。

 

元々貼ってあった画面保護フィルムですが、説明書によると、こちらの純正ゴリラガラスしか動作は保証しないよ、ということです。まあ貼っておく必要も別にないんですが、とりあえず試してみよう、ということで、もともとのフィルムを貼ったまま、ケースをはめ込みますと、何の問題もなく動作します。かといって貼っておいたからなんだ、といことでもないので、やっぱり剥がします。

 

貼ってあると、ケースの最後のはめ込みが、多少堅かったので、ひょっとしたら防水性の面で問題があるのかもしれない、とか思ったわけです。厚みの分だけ、はめ込みが弱い的な感じかもですね。見た目には特に問題はないです。

 

ただし、この製品も、以前の防水ケースLIFEPROOFと同様に使用前に防水テストを行うように義務づけています。防水テストをして大丈夫だったという製品については、保証しますよ、テストの後で水没して壊れたときの修理代の一部をもってあげますよ、と。

 

これねえ。ちょっとわからんのが、水没テストをしたときに浸水して壊れたのは、誰が保証するんだってことに一切触れてないですな。水没させて水が入りました。大丈夫なら大丈夫って保証しますけど、大丈夫じゃなかった場合は保証できませんな、ということですな。うーん。水没テスト、みんなやるの?

 

特にこの製品の保証耐水性は、1mの深さまで、いわば日常生活防水みたいなもんです。水の中で常時使うということを期待して買う製品とは違います。私のように、ざらっと雨に降られたときに生き延びてくれればいい、といういわばライトユーザー。わざわざ水に入れる危険性犯したいかなあ、と。思いつつもちょっとだけ水に入れてすぐ引き上げる、的な試し方はしますけどねえ。ちょっとね。ちょっと。

 

20150609_202959_p1060420使い心地ですが、LIFEPROOFと比べての話になりますが、えっとですねえ。消音スイッチが、事実上使えなくなります。キャップを開けて、シャープペンの先のようなもので、ケースの中のスイッチをスライドさせる、という手間がかかります。これ爪でできるって人もいますけど、老眼に加えて、この狭さときたら、とてもおっさんの無骨な指では無理です。毎回そんな苦労をするくらいなら、と消音スイッチの使用をあきらめて、最小音量かおやすみモードにして、問題を回避することにしました。面倒ですけど、このキャップを開けて消音スイッチを使う方が、おっさんには面倒です。

 

指紋認証のタッチセンサーが使える、というのがこれの売りの一つですが、私の場合はダメです。もともと指紋が薄いので、エラーが多かったんですが、このケースだとまず失敗します。たまに成功します。面倒なので、番号で認証してしまいます。これはもうねえ、指紋が薄いんでしょうがない、と諦めています。この製品がいい悪いという基準にできる指紋ではない、と。

 

充電部分のキャップですが、ここも恐ろしく狭い。純正以外のたいていのケーブルは入らないと思った方がいい(当社所有品比較)です。キャップもねえ、なんかちぎれそうですな。

 

20150609_203113_p1060423LIFEPROOFの末期に問題となった通話品質の低下ですが、これはやはりあります。マイクの方は、自分では聞くことができないのでわからないですが、スピーカーの方、要するに聞く方ですけどね、やはり少しくぐもった音になります。耳への当て方が、よりデリケートになるっちゅうかな、ちゃんとした位置に当てないと聞こえが悪くなります。使ってるのが年寄りですしね。

 

相手に何度か聞き返されるようになったら、替え時ってことです。ふむ。その頃にもっといいもの出てるかも。とかは考えますけど、新型iPhone発売になっちゃうでしょうしねえ。ふむ。どうしましょうかねえ。

 

とりあえず、これでゲリラ豪雨が来ても安心、っと。指紋認証、諦めれば、悪くないです。あ、ただね。ストラップホール、えらく狭いです。かなり苦労しましたよ? それは覚悟しておきましょう。ヒント:針の穴の糸通し、の細い針金パーツ、であります。

2014年9月21日 (日)

iPhone6。いまさら。いまだから。かなあ。

P9210019特に一番に欲しいわけじゃないんですけどお。とりあえず発売日919日げっとおおおおっ! ってほどではない。いや、マジで。iPhone5は、発売日からかなり過ぎて11月頃に購入した模様です。あれもねえ、iPhoneでなきゃならないなんて理由はどこにもなく、敢えて言えば、Android覚えるの面倒くせえってんで選んでたわけで。

 

じゃあなぜ発売日当日にげっとぉ、なのか。当然、予約日当日午後4時にWEBで予約をしたからです。いや、そうじゃなくて。だからなぜ、そんに急いで予約したかってえと、iPhone5にいろいろと不満が溜まっており、しかしながら実のところそれらは誤解であり、改善の可能性があったにもかかわらず、溜まっていた不満の余韻で、勢いで買うことにした、というのが正解であります。

 

不満その一。バッテリが異常に減る。1日待ち受けができない。ゲームも動画も音楽もやらない、一日数通のメールのやり取りと、ウェブでバスの待ち時間を調べるくらいの使い方で、1日の待ち受けができないって、どうよ!?と。おまけに、その減り方が半端ではない。さっきまで32%残量があったのに、次の瞬間ブラックアウト。おいおい29%とか18%とか、その辺りの数字が、2分くらいで消えるのか、と。iPhone酷すぎ。

 

と思っていたら、バッテリのリコールがかかりました。まあ、このリコールにもいろいろ言いたいことがあるんですけどね。言っていいですか。まず、Appleのサイトって、みなさん、わかりやすいですか。わたし、すっげえバカなのかもしれないですけど、Appleのサイト、すっげえ判りづれえ。だいたいね、サービスセンターがGeniusBarって何よ?

 

で、ウェブサイトのトップから、リコールがあるってところに到達するまでの層が深い。リコールなんかはねえ、トップで知らせるもんだよ、この野郎。って思いませんか。

 

オレァね、日本の田舎モンだからね。普通にカスタマーセンターとかサービスセンターとか、サポートセンターとか言ってくんねえですかい? なんですか、そのお洒落さんは。しかも今でこそ、カメラのキタムラが正規サポートを受託されているんで、ウチの近所にも持ち込むことができますが、ちょっと前までは渋谷だののお洒落なあっぷるすとあーにまで出かけて、スリムで爽やかでフレンドリーなお兄ちゃんが、指先でちゃちゃっとiPhoneいじりながら、予約に対応してくれるっていう、素敵なね、そりゃ素敵なサポート体制だったんですよう。渋谷って。そんなお洒落な街にまで行かなきゃならないってだけで、おれみたいな田舎もんは胃が痛くなってよう。iPadが壊れた時には、行きましたけどね。

 

バッテリリコール情報は、アップルからのお知らせではなくて、別のIT情報サイトでつかんだんでわかりましたけど、普通、こんなん携帯でしたら会社からメール送りませんか?って思うんですけどね。Appleのお洒落なお兄ちゃんたちは、そんな田舎くせえことはしないんですかい?iTuneのメールは送ってきやがるくせしやがって、このやろう。

 

失礼いたしました。

 

iPhoneのバッテリ交換は、とりあえず、同じ埼玉県に川越という古い街並みの残る街がございまして、その駅前にあるビルのテナントに入っているカメラのキタムラというところに行きました。それについても言いたいことがあるんですがぁ。あんまり文句ばかりいってると、体の中に悪い気が溜まりますんで、止めときます。

 

で。Phone5に対する不満、の誤解。通話品質が非常に悪い。しばしば、相手に良く聞こえないんですが、と言われるようになりました。050Plusや楽天電話などを使うからいかんのかな、と思って、auのカケホーダイに切り替えましたが、改善しない。いつも手で囲むようにして大声で話さなきゃいけない。こんな使いにくい電話はない。

 

と、思いました。が、気づきました。あ、防水ケース使ってるんだった…。この防水ケース、使い始めは問題はなかったんですが、2年近く使ってく間に、マイク部分に汚れが溜まったのか、音を通しにくくなっていたんです。ケースを外すとあら不思議。とってもよく相手の声が聞こえるわ。あらあら。

 

こおりゃまいった。iPhoneくんの責任じゃなかったね。ぼくのせいだよ。うん、少なくともこのケースを選んだぼくのせいだね。うーん。そうかあ、経年劣化ですわねえ。

 

というわけで、バッテリがもたない、通話品質が低いというのは、私の誤解と言いますかね、うん、まあ解消できる問題ではあったんですが、頭の中でiPhone5に対するマイナスイメージができてしまったんですぅ。もう交換するしかないんですぅ。幸い、私、iPhone5は一括で購入してますんで、2年縛りがない。幸いなのかい?

 

で。この際、AppleStoreSIMフリー機を買おうかなって思ったんですが。よくよく考えると、今後しばらく海外に行く予定も立ちませんし、格安SIMを入れる気もない。auのサポートを受けるって意味でも、このままauのを買ったほうがいいのかなあって気がしてきました。まあ、いろいろメリットデメリット調べたんですけどね。

 

そういえば、しばらく前にauからiPhoneを使ってる人が機種変をするときに使えるという1万円分のクーポンを送ってきてました。どうやらこれは使えるっぽい。iPhone5はヤフオクに出そうかと思ってましたが、どうもauは下取りサービスってのをやってるっぽい。2万円。微妙な価格ですけど、ヤフオクでの面倒を考えると、まあいいか、ってお値段でもあります。

 

てなことを考えてるうちに、予約受付が始まり、当然のことながらauショップに並ぶような暇も意思もなく。ネットで予約。ぽちっと。そううまくは行きません。これっがっ。ねえ。au の売り方もわからん。ええ、そうですよ、私の頭が悪いんですよ、ええ。予約の仕方が3通りあります。

auショップ店頭で申し込み、発売後店頭受け取り。

②ウェブで申し込みをして、店頭で受け取り。

③オンラインで申し込みをして、店頭で受け取りか自宅で受け取りかを選ぶ。ああっ? 

 

②と③を分ける意味がわからんぞ?いや③が自宅受け取りしかできないなら、わかる。オンラインショップ販売ってことで。しかしですよ。店頭受け取りができるなら、②も変わらんじゃないですか。③を選んで、店頭受け取りを選ぶと1500ポイント貰えるという特典が付く。②だと特典が付かない。ああっ? なんで?

 

なんでかわからんですけど、とりあえず店頭で受け取るにしても、ポイントが着く方がいいに決まってる、ということで、③オンラインショップ店頭受け取り、を選ぼうとしたら、サーバーがアクセス過多でダウン。そりゃそうだ。みんなそう思うよね。ああもう。面倒くさい。と思って②を選択しましたら、すいすいと申し込みは進みました。

 

1500ポイント…。悔しいけど、サーバーダウンで申し込めず、買えないのももっと悔しいので、諦めました。なんか、買いたくて仕方なくなってる感じですけど、これはiPhone6がどうしても欲しい、ということではなく、もはや勝負感覚。

 

更に、いつの間にやら20000円だった下取りサービスが27000円に上がっています。P9190003

ドコモさんに対抗したらしいですが、まあ、こちらとしてはありがたいですけど。なんかねえ、携帯各社、商売の仕方が怪しいなあ。ソフトバンクは買わない、って決めてますけど、実際はどこも似たようなもんですな。

 

と思ったら、いつのまにか今度34,000円まで下取り価格が上がっております。なんかこうなると、ありがたいですが、なんだかバカらしくなってきます。結局、iPhone6、クーポンを使って一括40000円を切って購入することができました。

 

とりあえずiPhone6の話は続く、かもしれません。

 

2014年3月27日 (木)

今のご時世、当然モバイルバッテリというものには関心を持たざるをえまい エレコムDE-M01L-3530BK

P1050747 てことで。なんか、この頃限界を感じてきたのであります。商売としてコラムを書いてる人は、偉いなあ。いや、ちょっと待てよ。彼、彼女らはそれが商売であるから、推敲もするし、ネタも探す。しかしながら、私はくそ忙しい間、私費を投じて買ったものにかこつけて、くだらないことを延々と書き連ねる。というか、面白おかしくなんとかネタにしようと足掻く。その努力は、金にならない分、偉くないか。うん、偉いです。

そおりゃあまあ、ちゃんとした評価記事を求めてこられた皆さんからすると、がっかり度満載なんですけど、でもね。こんなもんでも時間つぶしに楽しんでくださるお方がいらっしゃり、その人さまのお役に立ちたいと純粋に願う私。偉いなあ。

ま、そんなふうにでも思わんと、鬱で潰れます。

で、だ。モバイルバッテリね。なんかねー。いつ頃から必需品になったんスかね。3年くらい前までは、せいぜいコンビニで携帯充電器を買えればいいや、ってこと、ありましたよね。まあ、私はその前からモバイルバッテリ、使ってましたけど?なにか?

と、いっても当時は基本、エネループを使うタイプのモバイルバッテリが主流でありました。携帯の充電用、とかね。PSP(初代)の充電用、とかですね。携帯の場合はそれで十分使い物になったんですが、どうにもスマフォの時代になってからは、エネループでは容量がどうにも足らんらしい、ということになってしまったわけですよ。エネループ単三1本1900mhA。らしいです。2本で3800mhA。4本で、えーーと、えーっと。

暗算しろよ。って話ですね。ともかく。エネループ4本あればそこそこいけるんですが、充電にはそれなりに時間もかかるし、管理も面倒。そんなこんなで、リチウムイオン電池のモバイルバッテリが出張ってきたわけですよ。きっと。でもねえ、個人的には7600mhAのモバイルバッテリより、エネループ4本のほうが使い勝手いいんですけどね。エネループのほうがコンパクトにしまえるし。いざとなれば、コンビニで単三アルカリ買えば、そこそこ代用できるし。

とは思うんですが、世の中の人はそうは思わんらしい。思わん所に需要は発生しないです。それゆえに供給も発生しないです。ゆえに、エネループ用のUSB給電機もあまり見ない。こないだ2本でiPhoneに宮殿できるって製品を、コンビニで見つけましたが。4本のもの、ないっスか?探してます。

まあ、電流だけじゃなく電圧の問題とかもあるんでしょうがねえ。そこらへん理系じゃないのでちゃんと理解してないです。昇圧器使えよ、と素人は思うんですが。わからんことには変わりない。です。教えて偉い人。です。

さて。まあそんなこんなで。スマフォはバッテリ食いやがりますし、モバイルルーターも意外とあっという間にバッテリが切れますし、iPadだって、気付いた時にはバッテリが切れたりします。そこで、しょうがない。リチウムイオンのモバイルバッテリです。

P1050750 一番最初に買ったのは、YooBaoというなんだかわけのわからんメーカーの公称11200mhA 。スマフォなら4回分以上、iPadも充電できちゃいますよ、的な。

Yoobaoって、何よ?的な疑問は残りますよね? 恐らくは中国か台湾かわからんですけど、わからんってこと自体がすでに怪しい。おまけに安いんですよ、これが。日本メーカーなら1万円以上はしていたときに、5,000円しなかったような。忘れましたが。とにかくコストパフォーマンスがいいのと、意外と持つ、というのでネットの評判が良かったんで、買ってみました。11200mhAというのが本当かどうかはともかく、意外と使える、というのが実感でした。確かにスマフォの充電だけだと十分以上、2泊3日くらいの旅行なら、十分これだけで行けます。が、日常使いには問題が。

重い。ビジネスバッグの中に入れておくと、意外とずっしり堪えます。そりゃそうだ。iPadも持ち、モバイルルータも持ち、iPhoneも持ち、手帳も財布も持ち、と積み重なった時の重さはそれなりにあります。ちなみに実測で260g。たかが260g、されど260gですよ。だいたい普段使いの場合、そこまでの容量は必要ありません。せいぜいスマフォ一回充電できれば家なり会社なりで充電できます。

それにねえ。やっぱり、Yoobaoって何よ。ということですな。いや某国では有名かもしれませんが、少なくとも日本では超マイナー。見た目的にもなんかYahoo!のパチもん的なロゴがどうにも気にいらなし、表面の質感も安っぽい。実用的には問題ないんですが、大人として、なんか、やだわあ。もう少しなんとかならんの?と思ったわけです。

そこで買ったのが、パナソニックのモバイルバッテリQE-QL201。というモデル。容量5400mhA。とりあえずスマフォ2回近く充電できるという。スマフォ充電した後、モバイルルータの充電もできる。ただし電圧が低いので、iPadは無理。でも、これが意外と困らない。iPadは意外と電池が持つ。んです。まあ無線LAN内臓モデルは知らんですよ。内臓でないタイプは、意外と2,3日充電しなくても持つんです。結構使ってもね。日常的に持ち歩くには、コンパクトでそこそこ容量のある、このサイズが使いやすい。ですがあ。iPhonだけだと十分なんですけど、無線LANルータのバッテリも補充しようとすると、1日が限度。2日の出張は無理。

加えて、このモデル、バッテリ残量がわかりにくい。ランプが緑からオレンジ、赤へと替る3段階表示。おおざっぱすぎるわっ。まあ、5400mha程度では困らんのですが、もっとでかいやつとなると大雑把では困る。

P1050748 まあねえ。お泊りが入る場合は、ホテルで電源取ればいいんですけど、なんか不安。ほら、雪で車の中に閉じ込められて2日間とか。いや、そういう場合はむしろもっと他のことを心配したほうがいいのでは、などという常識的なことをさておいて。Yoobaoの替りになるものはないかなあ、と。で、これELECOM DE-M01L-3530BK 。や、値段だけで言うと、もっと大容量でもっと安いものはいっぱいあります。が。どうもねえ。Yoobaoに限らないんですけど、某アジア製品は品質にぶれがありすぎる気がします。気、です。気。

自転車ライトのDOSUNとか。二つ買って、一つ(D1+)はフル充電状態から1カ月放置で完全放電。もう一つ(D600)は、買って半年でバッテリ故障。台湾…。大手メーカーの技術力は大したもんですが、中小メーカーは保障もないし、品質のばらつきが大きい。気がします。ここは日本製で。いや、中身は台湾製かもしんないです。ただ、製品管理を大手がやってくれてるなら、大丈夫かなあ、と。思いましてね。ちょっと今回は、日本製限定で。

P1050752 お店に並んだ大容量モバイルバッテリの中では比較的小さく、スマートで、それほど重くもない。これでしょう。というわけで、購入しました。ウソでした。いや、嘘じゃないけど。うちに持って帰ってきて、Yoobaoと比べたら、Yoobaoのほうが幾分小さく、重さも変わりません。単に、お店で比較した他の製品がもっとでかかっただけです。

充電時間もこの容量としては普通であろうと思いますし、質感も高い。ただかなり大きいなあ。普段カバンに入れて持ち歩くのは、辛い。製品としての満足度は高いですが、毎日は持ち歩きません。

結論。今のご時世、電源は結構どこでもとれる。キャンプ場ですらね。とすれば、まあ現実的に持ち歩いたときに負担にならない程度で、ほんとは十分なんですよ、と。ただ、こういうもんは、やっぱり精神安定剤的な意味合いもあり。これはこれでやっぱりアリとしかいいようながない、ということで。で、安定剤と言う意味では、別にエレコムでなくてもいいですけど、やぱし、日本製品に頼るところ、ありです。

日本国民よ! 同胞よ!
とまあ、思っても日本人全てが善人でないことは、オレ俺詐欺を見ても明らかですがね。難しいねえ。やっぱり顔を見て商売できるって、大事なことですよ、というなんかわからん結論です。

2013年1月13日 (日)

というわけで、冬山装備です。これがか? というOLYMPUSデジカメ Tough TG-1

20130105_152616_p1040872でね。雪山なんですが、すごく行きたいんですよ。しかし、体力的に、ほんとに行けるんかな、と。行けるとしても続けられるんかなと。そういう思いはあります。そう思うと、雪山装備、すごいコストパフォーマンスの悪い買い物になる可能性があります。

でもね。とりあえず、一度は行く。行ったら、記録を取っておきたい。記録より思い出、なんつうこともいいますがね。私のような記憶力の悪い人間の場合、思い出なんて全くあてにならんのです。言い訳がましいことを言うならば、人間の記憶なんてそんなもんですよ。誰かのエッセイに書いてありましたが、昔よく通った店に久しぶりに行ったら、席のレイアウトが変わっていた。店主に伝えたら40年前に店を開いてから一度も変えたことはない、っていうんだそうです。この私の記憶にあった店、一緒に行った友達の記憶はなんなんだ、って話ですがね。

私は、本当に短期記憶が弱いので、記憶力というものが当てにならないことをよく知っているんですが、記憶力のいい方ほど、自分の記憶に自信があるから、それが変化してしまうことを認められないことが多いらしいですぞ。

ま、ともかく。何か記憶の引き金になるものを残しておくと、それをカギにして記憶が何度も再生され、定着する。写真やビデオなんてその最たるものですわね。ただ、20年くらい前の古いアルバムを、ほんとに20年ぶりに見ると、全く身に覚えのない光景が広がっていたりします。不思議な感覚ですよな。そゆこと、ありませんか。

まあ、ともかく、で。雪山に行こう。山を歩いた記憶を残しておくために、記録を残しておこう、と。山は、いい。ただね。その瞬間、瞬間がすごく気持ちがいいんであって、いつどこの風景がこれだ、ということの記憶はないんです。安達太良山も、那須の朝日岳も、八ヶ岳も、瑞牆山も、気持ちよかったなあ、また行きたいなあとは思うんですが、さて、どこがどこだか。

雪山入門の本に、初心者は行き慣れた山に行きなさい、と。それならばコースもわかりやすいだろうと。書いてありましたが。正直、奥秩父の10回くらい歩いたコースも、未だに分かれ道ではどっちに行ったか迷います。ロードヒルクライム練習で、50回くらいは登ったコースも、この先のカーブはどうなってたっけ、てな調子です。1000回くらい走ってるサイクリングコースで、ようやくこの先の窪みが、てなことを思い出す程度です。

この記憶能力の低さはなんなんだろう。と考えても仕方ない。自分の能力を受け止めるだけであります。

いいこともありますよ。同じ山に何度行っても、いつも新鮮な感動を覚えます。いいでしょう。まあ、嘘ではない。

さて。ともかく、記録を残す、ということでね。実は、前々から狙っていたものがあります。OLYMPUSデジカメ Tough TG-1です。アウトドア用のデジカメは、前から一つ欲しかったんですが、実はあまり防水デジカメにはいい印象がないんです。っちゅうのもなんですがね。ずっと昔、つっても2004年発売ですか。やはりPENTAXのOptio43WRという防水デジカメを持っていました。ちょうどカヤッキングだとかシュノーケリングだとか、もちろん体験レベルです、をやっていた頃、水に落ちても大丈夫なカメラが欲しかったんですね。

ところが、同時期に確かCANON のIXY400というデジカメも使っておりましたが、スペック的には変わらないのに、比べるとOptioのほうが写りがよくない。まあ、ほら私って感性が鈍いんで、明確に、色が悪いのか解像度が悪いのか、よくはわからんのですよ。しかし、出来上がりを見ると、日常的にはやはりIXYを使ってしまう。うむむむ。と。やがて気付いた。防水性・耐衝撃性という能力と画質はコンバートせざるを得ない。でしょう?だって、なんの損失もなくそれらの能力を付属させられるなら、高級一眼レフでもそうします。

うむむむ。と言うことで、それ以来、防水・耐衝撃カメラが欲しくても我慢しておったのです。というより買う気になれなかったのですな。某ヤマダ電機を訪れる度に、デジカメ売場で防水カメラを見ておったのです。が、あちこちの評価記事を読むと、やはり画質はそれなりに、と言われておるのです。最近、海にも行かんしなあ。山用なら、とりあえず普通のデジカメでもなんとかなるし。

20130105_152847_p1040879で、だ。この春くらいかな。「MONOQLO」という商品評価雑誌、これ、そこそこ私は評価しているんですが、まあ好みの部分で私と違う部分も多々あったりしますが、それでも自分で責任をもって性能が悪いと判断したものを悪いと書く姿勢がある。雑誌トレンディとかDIMEとかですと、「こういう方なら使ってみるのも悪くないかもしれません」とか書いちゃいますからね。一番は「暮らしの手帳」なんですが、扱うものが渋すぎますしね。で「MONOQLO」に防水デジカメの比較記事が載ってたんです。で。そこに「これまでの防水デジカメの画質は酷すぎた。ようやく使えるものが出てきた」的なことが書いてあったわけです。

これだ、と。買うぞ。と。でもね、とりあえず使う状況がない。発売されたばかりのころ、お店で見たところ、防水の分だけ結構大きくて重い。です。使う状況もないしなあ。自転車に乗るときは、G'zOneでもなんとかなるし、山用にはミラーレス一眼GH-1が健在だし。海、行かないし。無駄遣いだよなあ。やめておこう。そう考えました。つうか、そう考えるべきです。

だけど。冬山に行く。ひょっとしたら二度と行かないかもしれないけど、冬山に行きます。ならば、きちんと記録はとっておきたい。防水・耐衝撃デジカメを買おう。そこで、半年前のモノクロを思い出したわけですね。広角25㎜、F値2.0、対応温度-10℃、これだろう、と。で。ちょっとネットで調べました。ってえと、あら安い。これ昔5万円くらいしませんでしたっけ。アマゾンで3万円を切ります。これは。これならお小遣いで買える。

20130103_101116_p1030052とりあえず、近所の山歩きに持っていきました。気温、ちょうど零度くらい。今のところ、操作系は説明書を見なくても、一通りできます。まあ素直な操作系、というべきでしょう。画質は、そうですね、こんなもんです。最近の写真は印刷前に補正が効きますので、明るさとか色味とかの判断が付きにくいですなあ。一応、この写真は、サイズ変更しか処理はしていないです。

あ。気になること。レンズキャップがないんですよ。これ。耐塵性とか、低温時に水に使ったときに凍るとか、そういう問題を避けるためでしょうか。おそらくレンズ表面の一番表側自体がカバー的役割を果たしているんでしょうが、交換、可能なんですかね。いざというとき。ケースのようなものを使うのが正解なんでしょうが、冬山で使うとなると余分なものは、あまり持ちたくない。けれども、むき出しでザックに付けるわけにもいかない。ジャケットのポケットに入らないわけではないけど、しっかりとした純正ストラップが邪魔で、ポケットを閉めづらくする。雪がポケットに入りますな。それはマズイ。

とりあえずはザックのポケットに入れてありますが、雪山用手袋で使えるかどうかは、難しいと言わざるを得ないですな。少なくとも、細かい設定変更などは無理です。電源を入れる。シャッターを押す、これは可能です。モード変更ダイヤルも回せませす。しかし、雪山で写真を撮る際には、カメラとは別の問題がありました。

20130112_123802_p1120016雪山では、強い紫外線から目を守るため、かなり色の濃いサングラスをします。これがないと「雪目」というとても怖い状況になります。要するに、網膜を火傷しちゃうわけです。で。雪目対策としてサングラスをしてると、液晶画面がほぼ見えません。ですんで、設定ボタンも細かくはいじれないし、いじってもその結果を液晶画面で確認できないから、自分がしたいことができているかどうか、わかりません。

昔のカメラの液晶のように、液晶画面自体が暗いというわけではありませんよ。サングラスを外すと問題なく見えますから。ただ、さっと出して、さっと撮る、なんて時にいちいちサングラスを外す暇もありませんので、ほぼ勘で撮ることになります。まあしょうがないですわね。

というわけで、画質については、また次回以降。雪山の様子や他の装備と共に、報告します。といいつつ、ほったらかしてある記事がいくつかありますよな。ほほ。

2013年1月 9日 (水)

買っちゃだめだ ミズノ ブレスサーモ防風タッチパネルグラブ

20121222_174354_p1040802寒い。もうね、朝の通勤とか会社とか寒くてね。特に末端。昔はねえ、女の人が手足が冷える、とか冷え性なんて言ってることを理解できなくて、何言ってんの、おかしいんじゃないの、この温度で、とか思ったりしてました。ごめんなさい。私が間違っていました。冷え性、辛いです。歳を取ると末端が冷えます。手足、耳、鼻。もうね、ちょっとした気温で、かじかみますね。

長袖の下着ってあるじゃないですか。あれ。おっちゃんがあんなもんを来てるのを見て、なに田舎臭えもんきてんだ、こら。おっちゃんだろうとなあ、どんな格好をしていてもいいってもんじゃねえんだ、自分でおっさん臭くなってるんじゃねえよ、こら。とか思ってました。ごめんなさい。

確かに冷えます。で。しつこいようですが、冷えは辛いです。靴もそうですね。基本、ビジネスシューズは保温なんか考えてませんからね。これねえ。お洒落になればなるほど、日本という風土にあってないんじゃないか、って思いませんか。だって要するに靴底なんて、ただの皮を貼り合わせたもんですよ。私が履いてるような安いビジネスシューズなら、底は合成皮革だったりゴムだったりして、多少はマシになってるはずです。でも、高級な革靴なんて、保温性なんて存在しないですよね。

夏は夏で、蒸れる。で。私なんかはとても耐えられなくて、ABCマートで、靴底がくりぬかれたようになってるクールなんちゃらって靴を買っています。これでも、蒸れる。つうか、日本の夏なら、草履以外のもので水虫にならないほうが不思議でしょう。たまに夏でもブーツなんて履いてる可愛いお嬢さんを見かけますが、よほどの特異体質でない限り、靴の中の臭いは大変なことになっているはずです。

夏は着流しに雪駄、これでいいじゃねえですか。ね。クールビズもいいですけど、あれだと靴の問題が解決しない。で、おっちゃんは社内では網網サンダルを履いて、若いOLの皆さんに蔑みの目で見られたりするんですが、蔑みよりも水虫のほうが嫌じゃないですか。そう思いませんか。

ちなみに水虫菌は、どこにでも、誰の足にでもいます。ただ体質によって発症する人としない人がいるだけで、清潔かどうかは、その次の問題です。1日3回、足を洗って靴下を替えても、水虫になる人はなる。結局は体質なんで、この程度でなる人と、この程度でもならない人がいる、ちゅうだけの話です。不公平ですよね。うん。そうなの。世界は不公平だから、人間という意思を持った存在が、公平という理想を作るために努力してるのよ、と、したり顔で若者に語って嫌われるんですよ。おっさんってのは。

なんの話かわからなくなるのは、いつものことです。

手袋。手袋の話をしたいんです。ミズノってブランド、どう思います?
私は、結構信用しているんですよ。ミズノが作るものなら大丈夫、とか、そういうブランドに対する信頼を持つことって絶対ありますよね。

いやあ。子供のころの私は、というか今も基本的に運動音痴なんですが、部活で使う道具と言えば、ミズノかアディダスか、くらいしか選択肢がなかったです。田舎だったからですかね。しかも剣道部だったし。ミズノもアディダスも使ってないですし。要するにサッカー部や野球部の友達が使う道具、特にグローブなんてミズノでしょう、というくらいの絶対的ブランドのひとつであったと思うです。

今はねえ。スポーツ用品も多様になりました。むしろ、こういっちゃなんですけど、アンダーシャツにミズノは、なんちゅうか垢抜けないってイメージです。でも、アンダーアーマーはちゃらちゃらしすぎてるぞ、と思うのは、近所のアウトレットパークで、アンダーアーマーのお店に入ってるお客さんの多くが、あからさまに金はあるけど腹が出ているという風体の方が多いせいです。あ、でも本当のお金持ちはアウトレットパークには来ないか。余計な話です。

20130108_214317_p1040891それはともかく、ミズノは垢抜けないけど、逆に質実剛健というイメージで、モノへの信頼はあったんです。が。ミズノ ブレスサーモ防風タッチパネルグラブ。これは買うな、使うな。

ミズノ、売りの発熱素材ブレスサーモを本体に使いつつ、指先がスマートフォンのタッチパネルに対応してます。デザインもすっきりしてますし、フィット感もいい。ちなみにおっさんの私のサイズでSがぴったりフィット。こういう薄手のものはインナーグローブとして使うことが多いので、フィットして、かつ柔軟であること、これが重要です。さらに、iPhone5を操作してみたら、実にするすると気持ちよく、ほぼ手袋をしてない時と同じように操作できる。店頭ではめた時に、とても心地よかったんで、3000円を少し超えるような値段でしたけど、買いました。

ミズノなら、うん、垢抜けないけど確実だよ。ドラッグストアで500円で売ってるようなもんじゃだめだよ。これなら山でも使えるしね。ほら好日山荘で売ってるくらいだし。うん。買っちゃおう。

で。も一回言います。これ、買うな。ダメだ。絶対的に役に立たない。何が。はい。冷たい。指先が冷たい。寒風吹きすさぶ駅のホームで、この手袋をしているとき、タッチ部分が、素手のように、あるいはそれ以上に冷たい。

20130109_202536_p1040892指先、綺麗でしょ。金属っぽい感じがしますよね。まさにその通り。この部分、裏張りも何もなく、いわばアルミホイルに繊維を通して破れなくしたようなものです。つまり素肌の指先に金属が張り付いているような状態なんです。外気を受けた時。全く保温されない。しかも、この指先で金属部を触った時など、まっこと熱伝導性が高いため、素手で触った時よりも、むしろ非常に冷たい。

通勤の時にアウターグローブをして、これをインナーグローブとして使うのですが、その状態ですでに指先は冷たい。さらにホームでiPhone5を触っていると、あっという間に指先の感覚がなくなる。しかも両手についているから、タッチしていない左手の指先も冷たい。無駄に冷たいだけ。

電車の中に入って、ようやく使えるようになります。おお、ここなら使えるぞ。って、それ違うから。そこはもともと素手で使える場所だから。

ミズノ、何やってるの?何がしたいの?ちょっとねえ。イメージダウン。ブレスサーモ自体は、運動しないキャンプのような状況では、そこそこ温かくて悪くない印象でしたが、これはどうなんだろう。グローブとかバットとかの品質が落ちているわけではないと思いますが、こんなもん売ってると、信用無くしますよ、てな具合の製品です。ミズノさん、どうぞご一考ください。

見てないだろうなあ。ミズノさん。

2012年12月29日 (土)

iPhone ホワイト 64GB に lifeproof frē for iphone 5 を着けて、耐衝撃・防水携帯化する

20121223_182327_p1040819人生は矛盾です。矛盾ってなんなんでしょうね。と考えます。どっかのSF小説で、地球人の言語自体が、矛盾を許す不完全な言語論理体系をもっている、地球人は未開族だからってのがありました。正しい論理体系で、矛盾することを許さない言語、うーん。バルカン星人かな。この辺り、懐かしいと思った人は、おっちゃんです。

で。も。矛盾することって、人としての良さでもあると思うですね。例えばですけど、「俺は一生納豆は食わない」って言ったとしても、あるときから納豆好きになることもある。矛盾しちゃいけないから納豆は食わない、ってなことになると、これは人生つまらない。ちなみに、私は納豆食いませんけど。いつか食えるようになってもいいじゃない、そうは思っています。

で。だから、このブログも矛盾だらけです。生き方も矛盾だらけです。許してね、ってか、まあなんだ俺様のブログに許すも許さねえもねえだろう、と。この程度の放言なら、ブログ炎上にはならないだろう、などと計算しつつ語ります。

20121223_183105_p1040822さて、iPhone White 64GB買いましたよ、と。耐衝撃。防水携帯が欲しいのに。矛盾ですなあ。いや、それ以前に64GBもいるんか、と。一般に、アプリやゲーム、動画や音楽などを大量に溜める方は64GBお勧めですよー、と。どれもやらんわ。今現在、5GBも使っておりませんね。実際、お楽しみ系のアプリにはほとんど必要性を感じない。というか、合ってない。私のゲーム脳はドラクエⅦで終わった。ネットワークゲームとか、絶対無理。

ああ、そうなると、64GB、要らないんじゃないか。うん。確かにそう。そういう気がしてきました。

iPadの方は、ブックリーダーとして相当PDFファイルを溜め込んでいるので、64GBは、いずれ必要になりそうな気がします。が、iPhoneはブックリーダーには向いてない。少なくとも老眼のおっちゃんの眼には無理。コミックリーダーとしても無理ですな。

写真を撮るくらいですかねえ。これは結構便利です。iCloudでiPadと共有されるので、iPhoneを簡単なカメラとして使い、iPadで人に見せる、あるいは写りを確認する、とかね。結構、iPhoneのカメラは多用しています。使いやすいですな。ただ、なにしろこのサイズのレンズですから、画質には期待できません。メモ撮り用と割り切れば、という話です。

さて。メモ撮り用として割り切って使うとしても、どこで使うか、ちゅうと、山。ロードバイク。こういう時に使うことが圧倒的に多いわけです。山に行くときは、もう少しちゃんとしたカメラを持っていきますが、ロードバイクの場合は、あくまでも自転車に乗るのがメインであって、たまたま見たときの風景を記録して、ブログに載せようか、という程度ですんで、十分です。

ただ、いずれにしても、耐衝撃・防水ってことが問題になってきますね。あんな事故にあったら、少々の耐衝撃なんかは意味がありませんが、まあ落としたくらいなら平気って程度の耐衝撃性、雨が降ってきても壊れない程度の防水。そのくらいはなんとかしたい。

いや、iPhone5ってソリッドなデザインが実に素敵。素敵なんだけど、ソリッドなデザインのまま使用して落としたら、ソリッド台無し。ということで、前回ご紹介したシリコンカバーを使っていました。耐衝撃性はそこそこありますが、防水性はありませんわね。自転車に乗るときは、とりあえずアレをジップロックに入れて持ち運んでおりましたが、電話がかかってきたときに面倒です。

20121223_215529_p104083020121223_215709_p1040835なんかいいものないかしら、と検索かけていたところ、出てきたのがこちら lifeproof frē for iphone 5。

さて。まず構造的なことを申し上げますと、簡単に言うとパッキン付きのお弁当箱を薄くしたようなもんです。装着は実に簡単。裏蓋にiPhone5をはめて、少し柔軟性のある表面の表面を押し込むようにはめ込んでいくだけ。それだけです。タッパウエアのふたを閉める要領です。

あ。下面にイヤフォンジャック用のプラスティックネジが入っているので、これはいったん抜いておきましょう。パチンと蓋をはめ込んだ状態で、ネジをすればOK。後は充電用の蓋がロックを兼ねてます。

もし、中にゴミが入っていても、外してはめ直せばいいだけです。そういう意味では、普通の液晶保護シートを貼るより遥かに気が楽ですな。ちなみに、説明書によると、液晶保護シートは外してから入れてね、って書いてあります。面倒、というよりもったいなかったので、そのまま装着しました。

全く問題なく、動作しています。というか。動作感ですよね。問題は。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、ケースの表面側は、硬質アクリルとかガラスとかのような、平板な板ではありません。せいぜい液晶保護シートをもう少し分厚くしたような程度のものです。ですから、表面が平坦ではないんですね。少し、ぼこぼこしてます。というかぶにゃぶにゃして見えます。これは、あまり気持ちよくないですな。

iPhone5の美しいソリッド感ってのは、もう全くないです。裏面のプラスティックの質感も、どちらかと言えば、というより、はっきり言って安っぽい。ちなみにお値段ですが、8000円近くします。ケースとしては異常な値段ですよ、これは。しかも、この質感。この質感で8000円はないだろう、表面、ぼみゃぼみゃしてるし。美しくない。

うーん。ねえ、どうなんだろうねえ。ああ、動作感ですね。問題の。

20121223_220829_p1040839これはね。すごい。何かを装着している感が全くないと言っていいほど、違和感がない。iPhone5の画面タッチの快適感が全く失われていません。すごいぜ、。しかもですよ。貼っちゃいけないはずの液晶保護シートを貼ったままですぜ。するすると滑らかに動くんです。側面のスイッチ類も問題なしです。音量ボタンはともかく、スライドスイッチはどうなるんだろう、って心配していたんですが、これもきっちり動作します。どういう仕組みなんスか。って聞きたくなるくらい。図で説明できるといいんですがね。飛び出したゴムレバーがてこのように中のスライドスイッチを動かしているような気がします。あくまでも、気がするだけです。

スピーカーからの音は、多少は悪くなってる気がしますが、こんなもんのスピーカーで何かを聞こうとはもともと思っちゃいません。気にする必要はありません。私的にはですがね。いい音を聞こうと思うなら、どのみちイヤフォンをお使いになるでしょう。それよりは、ブルートゥースイヤホンを使うほうが、防水・耐衝撃というコンセプトからいうと合っている気がしますがね。

20121224_084053_p1040846充電部もケーブルは問題なく入ります。ただケースの厚みが出る分、穴ぼこに差し込む感じになりますんで、iPhone5にぴったりくっ付くタイプのアダプタ類は無理です。それから、アップル純正のlightningケーブル-30ピン変換ケーブル、これ入らないって噂です。純正充電ケーブルと違って、変換ケーブルのアダプタ部、これ大きさが違うらしいです。ただ、写真を見ていただくと、そこそこ広いんですよ。充電部の穴。ちょっとケーブルを削るとかの細工をして、どうにかならんですかね。

つうか、アップル、なぜわざわざ違うサイズの変換アダプタを売る?って問題ですがね。これ、ほかのケースでも同様の問題が出ていそうな気がしますよ。つうか、アップルサイトで評価に書かれていますね。この辺を改善したサードパーティのケーブルが出てくれればいいんですが、アマゾンあたりで調べてみると、どうも評判がよくないものもあるようで。急がない方は、今しばらく熟成するのを待ったほうがいいかもしれません。私は急いでないので、とりあえず待ちます。

で。意外といい、のが、このケースを付けるとストラップフォルダも付く、ということです。もう完全にスマートでソリッドなiPhone5というコンセプトからは離れています。お洒落感、激減です。しかしです。耐衝撃・防水。そりゃそうなりますわ。山でも、自転車でも使えるiPhone。なかなかいい。

ただですねえ。ひとつ気になることが出てきました。普通、かどうかしらんですが、多くの方は、スマートフォンの液晶画面、傷つくと嫌だから保護シートを貼りますわね。うん。今のスマートフォンは、ガラス表面が相当強くなりましたから、そう簡単には傷つかないんですが、そうは言っても、無造作にカバンのポケットに家の鍵と一緒に入れておいたら、やっぱり傷がつく。保護シートは貼りますわ。うん。

で。このケースの場合は、ケース自体が保護シートですわね。でもね。8000円近い保護シートなんですよ。傷ついて交換したいな、と思ったら、また8000円出せば、新品の保護シートが。いやいや。ちょっと待て。保護シートに8000円、そうそう何度も出すか?ってことです。

この透明なぼみゃぼみゃを保護するシートが必要なんじゃないの、ってことです。つまり。しかしねえ。さすがにそこまで貼ったら、操作性、落ちるでしょ。とか思うわけです。試せばいいんですけどね。いや、試しますよ。うん。しょうがないから。試しますよ。でもなあ、保護ケースの保護シートって、どうも本道を外れていく気がします。

さて、総合評価です。まず防水性ですが、わからん。説明書には「ケースにはめた後、水の中に入れて試してください」的なことが書いてあります。しかし、それって。なんかブラックジョークみたいなね、危うさを感じるんです。ダメだったらiPhoneどうなるの、みたいな。耐衝撃性も、試せって言われても、試せるもんじゃない。耐衝撃も防水も、突発事故に対して結果的に大丈夫だった、ってなことなら大いに満足。

だからね。安心を買う、というようなもんでしょう。でも、ロードバイクに乗っているときの安心感は、やっぱり違います。雨が降ったくらいなら問題ないでしょうし、ちょいと落ちたくらいなら、たぶん大丈夫。でもこの前みたいに、車にはねられて何メートルもぶっとんだときに大丈夫かどうかは、運次第。そりゃそうだわ。

lifeproof frē for iphone 5、ちょっと玩具っぽいですけどね。機能的には満足してます。iPhoneのコンセプトとはかなり離れてしまいますが、それでもiPhoneを使うって人には、悪い選択じゃない。だから。矛盾してる生き物なんですよってば。

2012年12月 2日 (日)

iPhone5を買いました はい世の中の流れに流されていますよと

20121202_165032_p1040761だってねえ。もはやフィーチャフォンの新しい機種の開発は、ほとんど滞っている、と言ってもいいような状況です。大好きなG'zOneもスマートフォン化しました。しかも、あまりG'z的には見えない、というか私には魅力がないモデルです。

難しいですね。こういうタイプは。アウトドア特化、ということをウリにするわけですけど、単なる耐衝撃、防水ってだけでは、今一つアピールが弱い。そこで視覚的に軍用的なデザインを敢えて採る。ミルスペック対応を打ち出したり、ガードをやたらと大きくしたり。いや、それはそれでいいんですが、一歩間違えると、玩具っぽくなります。本物の拳銃に対する玩具の拳銃、みたいな。そこらへんは感覚の問題なんで、Type-Xでも十分玩具っぽいじゃんと思われる方もいれば、まあ、うんアウトドアだからね、と思う人もいるわけです。

ただ、個人的には今のG'zのデザインは、うーん、なんか納得できないですね。Type-Xにもあったいろいろなアウトドア機能、例えばコンパスですとか高度計とか、日の出日の入り、みたいなことがわかる機能。こんなもんは山に行ったときに使ったためしがない。まず山の中では、電池の消耗を避けるため、電源を落としますから。コンパスはシルバ-コンパスが一番わかりやすいし、時間は時計、高度計ならプロトレックとGPS、そう考えると、携帯電波の届くところでしか使えないアウトドア時計ってコンセプト自体が、ある意味きついですわね。

ただし、耐衝撃性と防水、これは絶対的に素晴らしい。私のような粗雑な人間には本当にありがたい機能です。そういう意味でも、落としたら壊れるiPhone始めとするスマートフォンは、ないわなあ。と思っていたんです。やっぱG'zのスマートフォンかなあ。とね。でも、デザインと余分な機能が気に入らない。ええい、永久にType-Xを使ってろってんだ。とか思ってもねえ。世の中が進むとそれなりに不満が出てくるもんなんですよ。

ひとつにはウェブの検索。Type-Xでもそれなりにやってくれるんですが、いかんせん、携帯用に変換された画面ではわからんものも少なくない。ですし、PC版で見ようとすると文字が小さすぎて判読できない。ちょっとしたことなんですけどね、クロネコヤマトの不在着信メールが届いたとき、そのアドレスにアクセスすることができないんですよ。せっかく不在着信メールが来ているのに、到着予定時刻の変更をするためだけに、メールをiPadに転送して、そこから変更、とかね。メールに載っているクロネコさんの携帯に直接電話できなくて、一旦メモしてから電話しなおす、とかね。クロネコさん関係の不満が多いな。でもクロネコヤマトが悪いわけではないですから、携帯をなんとかするしかないかあ、と、まずそういうことです。

それから。iPad関連なんですがね。今はWiMaxを使ってます。WiMax、人口カバー率90%、都市部99%と言いますが、意外と通らないことが多い。人口カバー率、ですからね。畑の真ん中にあるホームセンターじゃ通らない。建物の中も意外と弱い。そういうところでこそ調べたいものがあったりするんです。そこで、WiMaxルーターだけじゃない、いざというときの、携帯にテザリングがあればなあ、と思うことがあるわけです。

さてと。ではやむを得ない。スマートフォン化しよう。と。アンドロイドとiOS、どちらを選ぶか、ですわね。iOSはともかくとして、iPhoneにはお財布携帯がない。Edyが使えない。奥さんの使ってるSONYのエクスペリアも捨てがたい。確実に評判がいいのはGalaxyですか。全部入りで当初鳴り物入りで出してきたシャープ、あれはてんでダメだったみたいですが、今のシャープのスマートフォンは、いいらしいですなあ。とか、迷いました。が。

問題は、このおっちゃんです。新しいことを覚えるのが面倒臭い。今更アンドロイドのお作法を覚えるのは、面倒くさい。ようやくiPadのお作法を覚えたばかりだというのに。というか使い込んでもいないのに。これはねえ。うん。いろいろアンドロイドに行ったほうがいい理由はあるけど、使いこなしが楽、というか使う気になるのはiOSを使っているiPhoneでしょう。もう仕方ないね。見慣れたデザイン、見慣れた設定項目、iCloudによるデータの共有、おサイフケータイは諦めましょう。はぁ、残念。

いや、おサイフケータイって凄いですよ。チャージも携帯さえあればできる(もちろんクレジットカードを持っていることが前提ですけど)し、今はほとんどのコンビニでEdyが使えますから、ちょっと出かけるだけなら、ケータイさえ持っていればいい、という、この気楽さ。これを捨てるのかあ。かなり残念ではあります。もし、iPhoneにいつかおサイフケータイ機能が入るなら、それまで待ったことでありましょう。

でも、たぶん入らない。なぜならおサイフケータイに使われているFericaチップは日本独自規格。世界規格で、世界共有で生産しているアップルが、日本のためだけに採用してくれるわけがない。だったら、iPhoneでおサイフケータイを使うことはすっぱり諦めて、iPhone5を買いましょう。そういうことで。そういう方向性で。

こないだ、風邪をひきましてね。久しぶりに歯の根が合わないほどの震えが来ました。仕事を休んで丸々1日寝ていたら、次の日、会社が休みの土曜日、元気になりました。元気になったー!と思って、ヤマダ電機に行ったら、iPad miniと並んで白のiPhone5、64GBがありました。買っちゃえー、と思って、機種変更してしまった、と。翌日、また歯の根が合わないほど熱が出ました。どうやら、熱の谷間にいたようです。気分がハイになっていたんですね。前述したようなことをつらつら考えていたところに、風邪の合間にある躁状態が走らせた、というわけで、買い物も仕方ありません。

20121202_165311_p1040765というわけで、白のiPhone5、64GBです。なぜ白か。iPadも白ですね。ほんとは黒が好きです。でもね。黒って、無くしやすいんですよ。カバンの中に入れていても見つけにくいし、どっかに置いた時も、わかりにくい。だから、黒が好きだけど、小物は黒は持たないことにしています。わざと赤いボールペンにしたり、もちろんWiMaxのルーターがシルバーなのも、そういう理由です。

でも、iPhone5、新しくなって薄くなりました。ソリッドな感じがなかなか素敵です。んが。別にソリッドで素敵であるから、持っているわけではないです。落としたときに壊れることのほうが怖い。今までG'zを使ってた理由は、自分が粗忽ものであるからです。ですんで、薄くてソリッドできれいなことより、強さ重視のカバー装着ですな。耐衝撃、防水、そういうガッツリとしたケースが欲しい。もちろん操作性が損なわれては困る。んですが、なかなかそういうものがないんですよ。

20121202_165734_p104076820121202_165830_p1040771_2この写真のケースはたぶんiBUFFALOかなんか。店頭に並んでいたものから適当に買ったものですが、意外と衝撃に強い。実はこないだ、机の上から床に落としましたが、中はびくともしてません。

ただ、防水性はない。

実は今、それに近いかもしれないものをネットで見つけたんですが、入荷が12月中旬以降、ということで予約中です。どんなもんですかねえ。ちなみにお値段、約8000円。ひでぇな。G'z買っておけばいいじゃん、とか、まあそういう正解も確かにあると思います。

まあでもしょうがないじゃん。iPhone5買っちゃったんだから。ということで、しばらくはiPhone5のことを書いていきますよ。はい。

2011年9月17日 (土)

デジタルフォトフレーム Panasonic MW-20

カメラがデジタル化する前に撮った写真、昔はアルバムにしていました。旅行に行った翌日、フィルムを写真屋さんに持っていく。アナログの最後の時代には、朝出したプリントが夜受け取れる、なんてサービスが主流になり、感激したもんです。時々、帰りの電車の中で写真屋さんの封筒から写真を出して、嬉しそうに見ているお嬢さんがいたりして、ああきっと楽しいことがあったんだろうなあ、などとほほえましく見ていましたな。

ところがですね。当時困ったのは、ネガ、つまり現像したフィルムの扱いです。友達に配るために焼き増しをしたい、そういう場合は焼き増しが終わるまで大事にとっておきますが、それも終わると、どこかまとめて箱の中にでもしまうことになる。問題はここからです。今の人にはわからんでしょうが、現像されたネガフィルムというのは写真と違って、小さいことと色が逆相になっていることとで、ぱっと見ても何の写真かわからんのです。それが、どんどん溜まっていく。

見てもわからんようなもん、捨ててしまえばいいんですが、いやいや写真がなくなったときにもこれさえあれば復活できる、とか思うわけです。いわゆるバックアップの思想です。が。現実にはそんなことは万に一つも起こらない。箱の中に放り込まれた大量のネガフィルムから、失われた1枚を探すことより、あきらめたほうがよほど楽。そういうことになってしまいます

写真がデジタル化して、管理の苦労はずいぶんと軽減されました。フィルム代だってずいぶん軽減しましたな、と考えてふと思う。フィルム会社って、大変な時代だったなあ、とかね。まあ、それはともかくとして。しかしですね、フィルムのコストが軽減されたことと、管理が楽になったこと、この2点のおかげで、逆に膨大な量の写真が撮られるようになりました。失敗を恐れず、大量に撮って、モニタでそれを見る。さて、問題はここからです。こうしていつでも見られるとなると、逆にプリントアウトする必然性が低くなってきた、そうではありませんか。

家庭用のプリンターは実に高機能になりました。簡単に、きれいな写真が印刷できます。あるいは、コンビニの店頭にも、メモリカードから直接印刷できるプリンターが設置されています。ところが。簡単になればなるほど、よほどのことがないと印刷しない。また印刷したとしても、それをわざわざアルバムにしない。いつでもできるから、と思うわけですな。

いつでも簡単に見ることができることで、逆に撮った写真を見ることが少なくなってしまった、というのが現状です。それって、おかしかないか。おかしいぞ。こんな立派なデジカメ買って、写真を取りまっているのに、見ない。見たくないわけではない。見たいんだけど、いつでも見られると思うから面倒くさい。でも見たい。では、その面倒くささを軽減する道具はないのか、ということで生まれたのが、写真を見ることにだけ特化した道具、デジタルフォトフレームである、ということです。

パソコンでも見られる、TVでも見られるじゃないか。機能的には確かにそれは可能です。可能なんですが、じゃあ、だからって今までそうしたか、ってことなんですよな。TV見るときはTV見たいもの、パソコン使うときは、写真見ないもの。そういった別の目的を持ったものと独立して、写真だけを表示するものが必要なんです。単機能であること、これが重要です。

ただ、デジタルフォトフレームには、その他にもいくつかの問題点があります。まず、このご時勢、多少なりとも電力を消費せざるを得ないってことには抵抗感があります。特に、ただ表示するためだけのために、つまり、ずーっと点けておいて、ふと目をやったときそこにある、という状況を作るためだけに、電力を消費し続ける、ということです。

これに対しては、もうどうしようもない。LEDパネルを使う限り、解決のしようがない。消費電力を抑える工夫、というのは、今後も進んでいくんでしょうが、完全なる電子ペーパーでもできないことには、どうしようもない。どっかで節電して、その代わりにこれを使う、などと自分を納得させましょう。

次に、サイズの問題です。いわゆるL判サイズと同程度の大きさを求めるなら、7インチパネルでも十分です。ところが、使ってみると7インチでは小さい。なぜかっちゅうと、プリントされた写真は、手に持って至近で見ます。壁に写真を貼るなら、ポスターサイズ、というのが理想でしょう。ということは、手に持ってじっと見るわけでなく、部屋のどちらかにおいて写真を表示させるものとしては、1万円くらいで売られている7インチ程度のデジタルフォトフレームでは力不足だということです。

こうなるといっそリビングのTVをモニタとして使え、という先ほどの論に戻ってしまうんですが、TVはTVとして使う。もうリビングに大型モニタを置くというのは、経済的にも、省エネ的にも現実的ではありません。つうか邪魔くさい。やはりここはデジタルフォトフレームにしておきましょう。

つまり、デジタルフォトフレームは買える限りにおいて大型であることが望ましい。が、あとはコストパフォーマンス、ということになります。新宿駅にあるような大きな広告パネルみたいなもんは、いくらなんでも買えないですからな。

さてと。ということで、現実的にデジタルフォトフレーム選びに入ります。実は今までも何度かフォトフレームを買おうかとお店に足を運んだことがありました。が。そのいずれのときも挫折しております。で。挫折の理由ってのはつまり「このサイズ、この画質で、この値段」っちゅうことですね。3~4万あれば、そこそこいいものは買えます。しかし、写真を写すしか能がないものに3~4万って、って思うんですな。これが不思議なことに。単機能でいいとかいいつつも、いざ選ぶとなると、多機能なTVやPCが3~4万で買えるのに、なぜ写真を写すしか能がないフォトフレームで3~4万、と思ってしまう。

じゃあってんで、1~2万で買えるものを見たとき、逆に画質にしてもサイズにしても満足できるものがない。そういう状況であったわけです。時期尚早、そういうことであります。

で。今。時機到来。実は、暗い話繰り返してすまんですが、こないだ身罷った「だだ」の写真をね、ずっと見てやりたくて、激しい衝動をもって買いましたんですよ。

20110917_182510_p1030086今回購入したのはこちら。パナソニック MW-20。んー。PanasonicとSonyを比較しました。んー。正直ねPanasonicとSonyならSonyをとりたい。あ、でもね。デジタルカメラは完全にPanasonic派です。Sonyのカメラはデザインが好きではないです。しかし、TVやビデオカメラならSonyに行くなあ。古びた脳にAV機器系はSonyって焼き付けられてるんですかね。で、液晶モニタを使った、デジタルフォトフレームは、脳内でAV機器系だという囁きがうごめく、と。自動変換されるんですまあ、要するに意味がない変換ですな。

いや、それだけじゃないぞ。1年位前に検討したときに、Panasonicの画質が、以上に眠かったんだ。お値段もサイズもデザインも納得、で買おうと思って実物を見たら、これはなあ、と思った、ってなことがありましたんです。

そゆことがあったんで、デジタルフォトフレームはSony、と思って発注しかけたんですがね。10インチサイズで3万円くらいですか。3万。高いなあ。こういうときは価格コム。ねえ。ネット社会ですからね、情報はうまく使わないと。こんなブログ読んでいるより、情報はよほど確かですぞ。へへ。で、そちらのコメントを読んでますとね、以前あんなに評判の悪かったPanasonicのが、実に評判がいい。画がきれいだというではありませんか。しかもSonyのより1万円くらいは安い。しかしSonyのより1インチ小さいんで、1インチに1万円の値打ちを見出すかどうか、ですね。

実物を見ないまま、チャレンジです。

結論から言うと、気に入ってはいますが、気になる点もある。まずサイズと画質とお値段、ここは文句なしだろうと思います。このサイズでこのお値段なら、今時点ではバランスがいい、と思います。画質もね、確かにとてもいい。輪郭補正を効かせているらしいですが、それが非常にうまい。素直にきれいに見える。もちろん、丁寧に紙焼きしたもののようなしっとり感とか微妙な色の変化とか、そういうものは難しいです。だけどリビングに置いて、ぱっと見たとき、わかりやすくきれい。そゆことです。

20110917_181609_p1030083サイズは、リビングの端から見たら小さいです。しかし、絶対的サイズではL版写真より大きいんで、近くで見ると結構迫力あります。小さいなあって感じはしません。十分に存在を主張しております。

操作面では、ひょっとしたら人によるかもしれませんが、メニュー階層がわかりにくい。スライドショーの見え方の設定が、いろいろにできるんでね、それはありがたいんですが、何度やっても、さっきはできたのに、もう一度やろうとするとどうやったかわかんない、って状態になります。これはねえ。頭の古いおっちゃんだからかもしれませんが、こういうものはそういうおっちゃんを想定して作ってもらわんと。

もうひとつ、これもわかってないだけかもしれません。このデジタルフォトフレームは、写真を表示できる。iPodから出力した動画や音楽も再生できる。だけど、いわゆる一般的な形式の音楽ファイルとか動画ファイルを読み込んで表示することができない。Mp3ファイルは再生してくれないわけです。でね、ナニがしたいかってえと、音楽を再生する機能自体があるわけですから、写真をスライドショー再生しつつ、音楽も同時に流したいんですよ。小さな音でいいから。

20110827_154037_p1030046もちろんね、他の再生機器を使って音楽を流せばいいんですが、写真との一体感がほしいんですよねえ。ちょっと残念。デジタルフォトフレームは単機能でいい、とかいいつつ、多機能を望んでしまう。まあねえ、そこが微妙な話なんですよ。

デジタル機器は日進月歩、5年使い続けられればいい、と考えるべきなのかな。まあそうなると、あまりに高価すぎるデジタル機器って、ちょっともったいないなあ、ほどほどの機能をもったものが買いやすい値段になった頃買う。最新機器にこだわりのなくなったおっちゃんとしては、そゆふうに考えることが増えました。

2011年7月10日 (日)

au スマートフォン XperiaAcroを買った けど使ってません なぜならば

20110625_114910_p1020849ということで、流行りのスマホXperiaAcroです。買ったーっ! RubyRedお洒落ーっ。薄いー。画面がキレイー。指でね、すーっとなぞると、動くんだよー。すごいねー。
でも、設定面倒くさいねー。

ま、つまり。奥さん用に買いました。ああ、お金を出したのは私だから、買ったのは私です。でも奥さんのです。だから、使い心地はよくわからんです。評価やら使い方やら、設定やらは某価格比較サイトの口コミを見ていただければ、と思います。まあ私も見てるんですけど。では、なんで記事を書くか、はい、ネタがないからです。すんません。この記事、情報としては読む価値が全くないです。普段の読む価値を、impress比18%程度とすると、本記事は1.5%くらいです。

なもんで、使ったもののこととしての評価ができない。わからんです。あれはいいもんなんですかな。いいもんでしょうなあ。とりあえず、今のところドコモのGalaxyⅡかソフトバンクのアイフォーン4か、auならばこれ、ではないかと拙い情報収集能力が語っております。

ドコモにMNPで移行ってのは、ありですよな。メールアドレスも昔は拘りましたが、なに直接入力するなんてことはほとんどないし、人に覚えてもらうなんてこともまずない。となれば、MNPで移行、これは結構賢いと思います。考えないわけではない。どの会社も長年継続する顧客への扱いが酷いですよなあ。MNPの値段設定に比べると、機種変の値段と言ったら。しかしソフトバンクには行かない。絶対に行かない。なぜなら私はソフトバンクという会社の誠実さに疑念を抱いているからです。そう申し上げたのはこちらですな。失った信頼は二度と回復できんのです。新たに作ることはできますけどな。Appleはいいんですけど、ソフトバンクから出てる限りは絶対に買わん。それが信念です。

ところで、奥さんのXperiaAcro弄ってて思ったんですけど、この七面倒臭さと扱いにくさ、覚えてるぞ、と思ったらアレでした。もう3年半も前なんですな。世間様でこんだけスマートフォンが話題になる遙か以前、モバイル好きのみなさんの間で局所的に盛り上がってた機械です。今と違うのは、画面の大きさ、通信速度、そしてなにより普及率です。普及率自体はどうでもいいんですが、普及してるってことはソフト開発が進むってことです。

あの当時は普及が限定的だったせいで、あくまでもコアなファンのためのオモチャ感が強かった。ソフトの使い勝手も開発状況もいわばWindows95が発売される前のPC、のような。結局、わたしのような中途半端なおっちゃんは付き合いきれずに離れてしまったわけです。

で、今のスマートフォン。正直、Windows95発売時の完成度の域に達した、とはとても言えません。せいぜいWindows3.1くらいのもんです。世間は猫も杓子もと進めておりますが、フェイスブックもツイッターも興味はない、というおっちゃんおばちゃんがおもしろ半分に買ってみて、さあ使おうってもんではないです。やっぱり文字入力は、画面タッチよりハードウェアキーボードのほうが圧倒的にいいし、電話機としても専用ボタンのある方がわかりやすいに決まってます。

20110625_114920_p1020850いや、それはそれでいいんですけどね。スマートフォンは通話やメール以外のことをいかに便利にするかってのがテーマですから、通話とメールを簡単にしたければ、カンタンケータイにすればいい。でもねえ。今スマートフォン買ってるおっちゃんおばちゃんの中には投げ出してしまった人も決して少なくないんじゃないかって気がします。販売店もメーカーも、分かって買ってるんでしょ、わかってて当たり前よねえ、みたいな売り方してると、商売長続きしないよって思うんですけどねえ。まあ、そのへん改善されたら、私も自分用のスマートフォン買いたいなあ。やっぱりかっこいいですもん。へへ。

2011年6月 5日 (日)

au G'zOne TYPE-X CAY01 by CASIO は男である

どうやらカシオのタフネス携帯、G'zOneシリーズもいよいよスマートフォン化するようですなあ。

20110417_143353_p1020729実は、というほどのことでもありませんが、3ヶ月ほど前から、携帯を換えていました。NECカシオのG'zOne Type-Xです。それはで使っていた携帯W62CAに不満があったわけではありません。うそ。不満だらけです。ただ馴れた、というだけのことでね。まあ、あれはとにかく反応が遅い。一つボタンを押して機能を選択しようとしたとき、あれ?押さなかったかな、と迷うぐらいリアクションが遅れます。イライラすることこの上ない。ダメ携帯であった、といっても過言ではありません。

しかしね。人という生き物の潜在能力はたいしたもので、馴れるんですよ。多少のことには。だからこそ人類という種が生き延びてきたんでありましょう。ことほど左様に、この携帯は耐えることを要求する携帯でありました。よくこんなもん売ったな、カシオ。ってくらいです。

ただ。それでもなお人はG'zOneを求めます。なぜか。ひとえにそのオンリーワンたる特質、耐衝撃、防水というタフネスさ故であります。まあよく落とすからね。ポケットからころっと落とす程度のこともあれば、走行中の自転車からガランガランと落とすレベルまで。トイレで落としてあわや、ちうこともありましたな。怖くて柔な携帯は使えませんわ。別にアウトドアが好きだから、アウトドア携帯というわけではないです。粗忽なだけです。へへ。

でね。耐えてきたんですけど、耐えきれないときもある。いや耐えるべきでないときが、人にはある。そうではありませんか。人は人として誇りを持って、敢えて耐えないときもある。そこです。今回は。実はこの記事を書いたとき、まあロードに乗るときは荷物は最小限にしたいですわね。背中のポッケに入るだけ。でもね。写真を撮りたいときもある。ブログに上げるため、てのがメインですけど。普段はロードに乗っているときは、写真なんか撮りゃしないです。走りに出てるんですからね。写真を撮るためじゃない。であれば、わざわざカメラなんか持たんですわね。

となると、いざというとき頼るのは、携帯に付いているカメラ機能ですな。で、写真を撮った。一年ぶりくらいです。携帯のカメラを使うのは。なんで使わなかったか、という点を思い出せば良かった。

だって。まず画面が暗くて、陽光の下では画が確認できません。ほぼ真っ黒です。勘で操作します。ところが、勘で操作するときに、圧倒的に反応が遅い。鈍い。使いづらいな、と。北海道弁で言うと、なまら使いづらい。このたくらんけが、と言いたくなる。「なまら」や「たくらんけ」については、まあネット検索でもしていただくとして。使いづらくてもとりあえず写真は撮った。ところがね、さらにこの画がひどい。解像感が低い、暗い、粒状のノイズが多い、レインボーノイズが出ている、ホワイトバランスがとれてない、まあそうですな、デジカメ普及の元祖、カシオQVー10を彷彿とする、と言えば近いかもしれません。

まあ、あれはあれでね。良かったんですけどね。写る、ということ自体で満足する時代であれば、それはそれで良かった。ただですね。今やすべてのカメラがデジタルになったような時代です。携帯カメラだからといって、おまえ、いくらなんでもそれはないだろう、ってことです。

で、ね。通話とメールで、まあ何とか馴れて、もうしばらくはこのまま行こうかなと思っていた62CAですが、この瞬間に何かがプツンと切れたわけです。もうその後は、ロードから帰ってきたら、そのまま携帯屋さんに直行ですよ。あ、実はね。この時点でおそらく夏頃にはG'zOneのスマートフォンが出るんではないか、という情報が出ていました。

スマホかあ。スマホねえ。うーん。Type-X購入時点でもIS0*とかね出てましたけど、正直発展途上だなあと。お値段はむしろスマホの方が安い。というかType-X、えらく高い。今は知らないですけど、5万円超。まあ高機能無線機の一種と考えれば、お値段妥当なんですけど、携帯はいろいろ売り方がありますからねえ。5万円ってのは、高い気がしてしょうがない。

それにしてもね、おっちゃん、もうねあれやこれや設定したり、インストールしたりするの面倒くさくてしょうがない。しかも、ぼーっといじって遊ぶとかできないでしょ。音楽もどうも興味がないし、となるとスマホのスマホたる魅力ないでしょ。要するに、おっちゃんスマホ使いきれんよね、ってことです。で。まあそうと割り切れば、Type-Xでしょ。十分でしょ。そこそこ速くなり、そこそこカメラが使えるなら、それでいい。なおかつ、というか最低条件に近いわけですが、頑強であること。十分でしょ。いや十二分でしょ。ってことです。

つうことで。Type-Xです。ところがですね。購入後、わずか1週間足らずで、アレが起きました。電車は止まり、再会の見込みもない。世の中がどうなっているのかの情報も流れない。いったい何がどうなっていくのか、とてつもない不安と混乱の中にたたき込まれたわけです。で。携帯を換えていて良かったなあ、としみじみ思いました。

そこんとこなんですけどね。まず全機種CA62、二年以上使ってきて、バッテリーもそこそこくたびれてきてました。せいぜい二日か三日でバッテリレベルが1目盛りになってしまします。まあ通常の使い方なら問題ないです。うちに帰ってくるごとに充電すればいい。ところが、アレです。いきなり帰れない。いつウチに帰れるんだ、っていう状況ですよね。奥さんとも連絡を取りたいけど、なかなか繋がらない。CA62だったら、おそらくもう電池がなくなっているでしょう。そういう状況下で、電池がぜんぜん減らない。これがもうとてつもない安心感で。

普通に使っていて、4~5日は充電せずに使えます。キャンプの際なども、大抵は充電の心配をしなくても大丈夫ですし、山に行ったときも安心です。山って、電波の入らないところが多いので、電池の消耗が激しいんですけどな、二日くらいなら余裕です。

加えてね。これまでほとんど使ったことのない機能を、今回は使いまくりました。ワンセグです。だいたい、ワンセグっていつ使うんだ、って機能だと思ってました。まず画が小さくて見づらい、意外と電波が捕まえられない、それに、おっちゃんテレビをぼーっと見る時間なんてめったにない。わざわざこの小さい画面で、なんでこんなもん見にゃならんの、とね。しかもワンセグ使うとバッテリ、あっと言う間に消耗します。テレビ見て携帯使えなくなるって、本末転倒じゃないですか。だから使ったことないです。

ところが、あの日。とにかく移動の手段もないし、携帯もつながらない。情報がないわけですよ。そこでワンセグ。電車が動き出すまでの間、ずっと見てました。しかも、そこで強力バッテリ。ずっと見ていてもバッテリレベルが下がらないから、安心してみていられました。ワンセグはねえ、災害対策機能ですよ。まあ、あれから見てないですからね。

ただ、Type-Xにしてからワンセグの感度自体も62CAより上がっていますね。62CAでは感度がとれなかった場所でも、Type-Xならとれる。だからこそ役に立った、っていうのはありますな。まあ、今でこそワンセグなんて見ることもなくなりましたが、無駄なもんではない、と思いましたよ。

20110417_143421_p1020730さて、全般的な使い心地ですが、今更言ってもしょうがないですが、でかくて重いです。それはもうわかりきったことなんで、文句言うな、です。文句を言うやつにはこれを買う権利はないです。でかくて重い。その代償としてのバッテリの持ちであったり、耐衝撃性であったりが確保されているんです。重いだけなら、ただの鉄のかたまりを持って歩けばよろしい。いや、そんなやつはいない。

加えて言えば、動作もキビキビしてると言うと、嘘になります。もたつき感があることは否めません。しかしまあ、耐えられる範疇です。ただ62CAを経験しているから言えることであって、絶対的にそうであるかどうかはまた別問題ですな。

今回、購入のきっかけとなったカメラ関連機能ですが、まあねえ、これは期待するほうがいかんのかもしれない。そりゃあねえ。GH1とかと比べちゃうと箸にも棒にもかからない。そりゃもうしょうがない、レンズにしてもCMOSセンサーにしても桁が違う。しかし。メモとしてなら十分、ブログに上げる程度なら、それほど違和感のないレベルです。撮影時も、当然のことながら、日中でも液晶画面の表示は見ることができますし、シャッターボタンを押し下げてからシャッターが切られるまでのタイムラグも、予想の範疇です。つっかCA62が極端に酷いだけで、これもまあねえ。ってことですけどね。

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次に携帯を買い換えるときは、否応なくスマホ、ってこともあるのかもしれません。正直、スマートフォンの広い画面に憧れないわけではないです。しかしなあ。やっぱりなあ。と思うわけですよ。とりあえず、奥さんの携帯をスマートフォン化して、ちょこっと貸してもらったりもして、いつかはスマホ。でもなあ、やっぱりなあ。そんなもんセッティングするの面倒くさいもんなあ。ごっつう男らしい携帯を手にしつつ、男らしくもなく悩むのでありました。