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カテゴリー「乗り物」の24件の記事

2013年10月26日 (土)

フォレスターで走ることも語らずばなるまい 車だからな⑤

以前も書きましたが、どうせ誰も覚えてやすまい。書いた私も忘れている。つうか私の記憶力が悪いのは特別製ですから、覚えている人もいるやもしれません。が、復習ということでひとつ。復習したからって、テストに出るわけでもないんですが。

20110429_173513_p10207631代目ホンダ シビック(通称ワンダーシビック)、2代目ニッサン プリメーラ、3代目スバル レガシィGT(ツインターボ)、4代目 トヨタ ハリアー(初代)、5代目スバル フォレスター(シングルターボ)、6代目ミツビシ アウトランダー(初代)、7代目ミツビシ デリカD:5、そして今回のが8代目スバル フォレスター、と。スバル率高し。概ねかっちりと走る車が好きだったんですが、ラグジュアリーにふったのがハリアー、ユーティリティにふったのがD:5。です。

で、満足度でいうと、一番はレガシィですね。ツインターボのせいで、パワーの出方に山がありましたが、運転していて楽しい車でした。プリメーラもかっちりとしたいい車でしたけど、まるでパワー感と高速の安定性が違いました。まあ、その辺りは、昔の記事を読んでいただいて。

何が言いたいのかっちゅうと、まあ車にも用途がありまして、それゆえにD:5が必要な場面もあるわけですが、なー。正直申し上げて、フォレスターに乗っていると、楽しゅうございます。で、改めて思うわけですが、D:5に乗ってる間、少なくとも運転は、楽しくなかったなあ、と。いや、D:5が悪いわけではないんですよ。いい車です。剛性感も高い。デザインも個性的で、ユーティリティも非常に高い。高い座席がもたらす視野の広さ、所有する喜びがある車です。

ただし。重いんですよ。パワーを上げれば済む、という話ではないです。この用途において設計すれば、フロントは壁のようになり、圧倒的な空気抵抗を生みます。D:5のような剛性感の高い車でも、重心が高くなると、コーナーで踏ん張りきれるかどうか、という不安感が出てきます。もちろん車体も重くなりますから、重量に対してエンジンのパワーが不足します。D:5で加速しようとすると、一般道、あるいは高速道路でも全く何の問題もなく加速していきます。が、空気の壁を押しているという感覚はあります。かき分けて進んでいく感じですね。アクセルを踏み込んでも、これらは、しょうがない。速く気持ちよく走るための車ではなく、たくさんの人や荷物を安定して運ぶためのものですから、しょうがないんです。ただ、運転がつまらないなあ、というのはずっと思っていまして、まあ歳も歳だから、こういうことに気持ちよさを感じなくなっているのだなあ、と思っていたんですよ。

ところがです。このフォレスターに乗り換えて、実に気分が良い。言っときますが、NA、つまりノーマルエンジン、160馬力しかありません。しか、かな。まあ、うま、ではないわな。

ターボモデルで240馬力ですから、比較すればターボは圧倒的です。しかしね。こういうもんは比較すればの話でありまして、これだけに乗っていれば、不満を日常的に感じるレベルでは全くないです。以前乗ってたツインターボのレガシィ、シングルターボのフォレスターの記憶は定かではありませんが、気持ちが良いという点では、同じであります。

踏み込めばすっと進む。高速に乗って、レーンの流れる速度まで上げていくのが、実にスムーズ。戦車を無理やり走らせているような息苦しさがありません。そりゃあそうだ。D:5も頑張っていましたが、あの箱のような筐体では限界があります。インターチェンジのキツいカーブでも、きっちり走りたいコースをトレースしていきます。おお。すげえ。無理やり感が全くない。

ああ、そうか。きっとスポーツカーとかに乗る方は、この感覚がもっと気持ちよいのでしょうなあ。ロードスターですとかな。あるいはスカイラインでもええですが。その気持ち良さに金をつぎ込むんでしょうなあ。

近所で取り回していても、軽くステアリングが切り上がっていくので、ここらへんは重い車に慣れている身としては、要注意です。

取り回しと言えば、車体感覚というか、ボディ左側下部の死角となっている部分、ここはSUVとかワンボックスなど見切りの悪い車では、法律上、見えなくなっているとまずいらしいんですね。知らんけど。だもんで、私的車歴史では、ハリアー以降、左側サイドミラーの更に前、ボンネット左前に、もう1個小さなミラーがついておりました。でも、正直、アレで左側の死角が見切れるかっちゅうと、無理。小さくて、遠すぎてよく見えません。

D:5では、アレをなくす代わりにサイドカメラが死角部を映しておりましたが、やっぱり無理。カメラで写している範囲って、よくわからないんですな。広角レンズとかで変形していると、余計どこかわからない。

20131013_143512_pa13003020131013_143537_pa130031で、フォレスターの死角を見る工夫は、こんな感じで。変なサイドミラーになっています。なるほど、これならボンネットにミラーを付ける必要もないですし、サイドカメラのようなコストもかからない。うん、なるほど。ぽん、と膝を打つ。

でも、ダメ。役に立たない。こんなもの。見えるわけがない。私の視力は、左右で合わせると1.0はある、はず。左右バランスすごく悪いけど。確かに目はすごく悪いッちゃ悪い。だからって、全く役に立たないってのは、どうなの。ってか、役に立たないのがわかっていて、規制上の問題で付けているだけでしょ、っと。自動車メーカーが悪いんじゃなくて、これは規制が悪い。駐車の時とかはね。ちゃんとバックミラーとか、目視とか、きちんと自分の目で見て確かめる。これが大前提、大基本。走行中は無理ですけど、逆に走行中に、こんな小さなミラーを注視していたら危ない。やっぱ、このミラーいらんわ。と思いませんか。

まあ、不満というほどのものでもありません。いや、あるな。フォレスター購入の動機となったアイサイトについては、信頼できるという実験結果を出しました。が、盤石の信頼、とまでは至りません。

20131007_164521_pa070047ユーティリティについての不満はありますな。運転席回りの収納が極端に少ない。ティッシュボックス一つ納める場所がない。カップを置く場所が、運転中だととても使いづらい位置にあります。が、まあいいです。カーゴルームもD:5に比べて圧倒的に狭いです。

しかし、使いやすさは、これは圧倒的にいいです。狭いですが、使いやすい。やはりテールゲートを開くのに場所を取らないのがいいです。普通に停車できる場所なら、そりゃあよほど壁に密着して停めるなら別ですが、普通の車止めのある駐車場なら、停めた状態で普通にテールゲートを開けることができます。たったこれだけで、カーゴルームへのアクセス性が断然違います。

20131007_164334_pa070040更に、電動リアゲート。スーパーなどでちょっと手前でキーロックを外して、リアゲート開放ボタンを押すと、リアゲートが開く。便利。ただ、ちょっと遅い。車の手前でスタートさせると、ちょうどいい感じですが、リアゲートを直接開こうとすると、待ち感ありあり。どんだけ忙しいんだ、現代人は。って感じの発言であります。でも、そう感じるんだから仕方ないです。その一方、これが、ぐわってスピードで開いたら、それは怖いですわねえ。しょうがない。諦めます。

荷室にはまだ自転車は入れてませんので、さてどうしましょうか。ミノウラあたりの荷室内用ラックを入れて試そうかどうしようか。ちなみにラックのない状態で、前輪だけ外して、立てることはすでにできません。シートが天井につきます。つうことは、ラックをかませると、確実に無理。ラックの分だけシートが高くなりますからな。後輪も外して入れるという手もあるこたあるんですが、それをやって本当に入るのか、という問題がクリアできていません。確実に入るなら買ってもいいですが、入らないかもしれないものを買う気にはなれない。ここ。思案しすぎてもどうしようもないんですけどね。えいやって買って試すしかない。しかしだ。今はまだその時期ではない。そうだ、そうなんだよ。焦ることはない。うん。ということで、問題の先送りです。

とりあえずカーナビも多機能すぎるほどの多機能、車もこれでもかってくらいの高性能、いろいろと楽しむことができております。うん。けっこう嬉しいです。へへ。

2013年10月20日 (日)

フォレスターにつけたサイバーナビAVIC-ZH0009CSを中心にフォレスターを語る④

20131007_164413_pa070043結論から言うと、あのね。オッチャンが買うなら楽ナビでいいわ。十分。もうサイバーとかいらんから。つか、純正オプションで十分。旧世代でもいい。やぱし。やぱしねえ、純正メーカーオプションは、多少性能が落ちても、使い勝手が良い。使いこなせない高機能より、使いこなせる低機能の方が、絶対的に使えるものが多い。

バカだねえ。いや、もちろん高機能のものを使いこなせるのが一番いいんですけど、おっちゃん、かなり記憶力悪いから、機能を呼び出して使うってのができない。どんな機能があるかを覚えてられない。はいはい、私が悪いんですよ。分不相応なものを時として買うんですよねえ。この頃、だいぶ学習したんだけどなあ。

しかし、道具はいいモン買っとけ。そうもいいましたし、実感としてもそれはあるんですが。家電とかAV機器とかは、高性能、という基準以外に多機能、高機能という基準があります。高性能は誰でもよさを感じられますが、高機能は使いこなせる人と使いこなせない人がいる、と。そういうことか。あー、そういうことだったんだー。50数年生きてきて、今気づいたー。バカだー。

で、サイバーナビAVIC-ZH0009CS。まず、タッチ操作+ハードウェアスイッチで操作しますが、このハードウェアスイッチ、が小さい。お若い方なら目もいいんでしょうがねえ、歳をとると小さいものがよく見えなくなりましてねえ。これ、多少画面の大きさを犠牲にしても、画面横側に大きめのスイッチを付けてくれた方がありがたい。まあ、買う前に何度も現物を見て、使いづらいんじゃねえの、って思っていたら、そのまんまでした。

20131013_085854_pa130020そこで、ステアリングリモコン。フォレスターのステアリングにはリモコンが付いています。本来は純正のオーディオを操作するものですが、ちょっとしたケーブル(ステアリングリモコンアダプター)をつなぐことで、AVIC-ZH0009CSも一通り操作できる、というふれこみであります。まあ、ならいいか、と。これが大間違い。今、言ったでしょ。オーディオを操作するって。AVIC-ZH0009CSも、オーディオはこれで操作できます。けど、ナビは無理。そうかあ、そういうことかあ。いやね、AVIC-ZH0009CSのオプション品にステアリングリモコンCD-SR300というものがありましたが、この意味が分からなくてですね。当初、買いませんでした。

CD-SR300だとナビの操作もできます。ステアリングに付ければ、ステアリングを手放すことなく操作できます。が、ステアリングに取り付けるって。けっこう邪魔くさいです。フォレスターのステアリングはT字型で持つ場所の一つが、このリモコンで埋まってしまうんですね。どうなの、それ。慣れるの? 

20131013_090254_pa130022うーん。シフトノブの横辺りにつけるためのオプションもありますが。リモコンの幅があるので、ちょっとそこは無理。やっぱりステアリングにつけるかぁ、って悩んで。とりあえず付けてみました。

これを付けると、画期的にナビの操作が楽になります。と、いうほどでもないですわ。ドライバーが画面タッチをするよりは安全性は高まりますが、利便性が上がるほど、すごく使いやすいリモコンってわけでもない。ナビ専用なら良かったんですが、オーディオも操作できる。うん、ステアリングリモコンと機能、かぶってるね。うん。そのおかげでナビ操作部分のボタンが小さくなってしまってます。結果、ナビがそんなに使いやすいわけでもない、と。うーん。まあでも、3000円くらいのものですから、買って損するほどのことはないですから、選択肢の一つとして加えてもよいかもです。

さてね。AVIC-ZH0009CSですが、オプションのバックカメラND-BFC200(21000円)を付けると、車のギアをバックに入れると、自動的にバックカメラ画面に切り替わります。これは、最近では当たり前的機能となりつつありますよな。ちなみにお安いND-BC(13650円)という製品もありますが、こちらは汎用のバックカメラなんで、サイバーナビと組み合わせるとBFC200より機能が落ちます。もっとも問題は、その上がった分の機能が使いこなせるのかどうか、ってことなんですがね。

20131014_091824_pa140002で。カメラの取り付け位置がここ。ここねえ。センターからかなり寄っています。ってことは、映る範囲もそれなりにずれて映る。ちゅうことになりますわ。ただし、今時のカメラはスゴいですだよ。これね、電子的に補正をかけることができるんです。納車されたときは、電装屋さんもそこまでの調整をしてくれてなくて、ずれたまんまで納車しやがったもんですから、こりゃもう使い物にならないもんを買っちまったよ、とか思ったんですがね。

電子的なもんだから、補正くらいかけられんべ、と思いましてね、読むのが嫌いな取説を一生懸命眺めて、試してみたらできました。1時間くらいかかりましたけど。いや、お若い方ならちょちょいですよ。きっと。ほら、私はもう歳だから。

ただ、この取説もねえ。付属のは簡易バージョンでして、といっても普通の厚みがあるんですよ。それですら簡易バージョンらしいです。モノホンはネットでダウンロードできます。iPadにダウンロードしてみればよろしい。それはそうなんですがねえ。そこまでして見るかねえ。ま、とりあえずダウンロードしておきます。

さて、このバックカメラ、すごくきれいに映ります。というか、正確に言うとね。綺麗に見えるよう補正をすっげえかけてます。まあ、いいんですよ。別にカメラマンが写真を撮るわけじゃない。ビデオを鑑賞するわけじゃない。彩度と輝度を思いっきり上げて美しっぽく見えるようにしているだけでもいい。そういう用途のカメラです。ちなみに彩度も輝度も、調節できますので、自然な映りがいい、という方は調節できます。ただ輝度を落としすぎると、暗い場面でバックする時に十分な光量が確保できなくなりますんで、ほどほどに。

問題点としては、後付けでくっ付いているだけですんで、グラグラとカメラの角度が変わります。おもいっきし増し締めをしたほうが良さそうです。洗車機を通したときなどに、角度を変えられてしまいそうですわ。

後の機能は。使いこなせてねー。です。全然ダメです。ようやく目的地の検索ができるようになった程度で。通信機能付きクルーズスカウターを入れた意味が、まだ全くない。一応ドライブレコーダーとしても使えるらしいですが、設定が全くわからんです。そのうちね。後はともかく、いろんな情報を拾ってきます。スカウターカメラは信号機も見つけますし、道路脇の速度表示標識も見つけます。そのたんびに、効果音を出して教えてくれるんですが、この煩いことといったら。10秒ごとに何やら電子音がなります。多すぎてわからん。これを切る設定を探すのに3日かかりました。年寄りはこれだから。

クルーズスカウターに通信機能がついているメリットは、目的地検索のときに、サーバー上のデータにアクセスして、例えば近くのうどんや、みたいなあいまい検索ができることらしいんですが、これがまだ全く使いこなせてません。もう少し、使い込まんとダメですね。この辺りのコメントは役に立たんです。

で、フォレスターとの関係性でいうと、AVIC-ZH0009CSと似た品番でAVIC-VH0009CSという製品があります。こちらのほうが少々お高い。いや、安いからAVIC-ZH0009CSにしたわけではないですよ。二機の違いは、モニタ部分にあります。ZHは要するにはめ込み画面、VHはモニタがせり上がってくるタイプです。一般的には、モニタ位置は高いほうが、運転中に視線を動かす量が少なくて済むのでいい。です。

ただフォレスターの場合、モニタ画面の上にエアコン吹き出し口がありますんで、VHにすると常時、エアコン吹き出し口が半分くらい塞がれた状態になります。これは不快です。風の流れもコントロールできなくなりますし。

20131006_121610_pa060027というわけで、必然的にZHを選択せざるを得ません。しかし、ZHは若干モニタの角度が変えられるとはいうものの、基本、嵌め殺しです。角度を変えるといっても、画面が経つ方向ではなく、寝る方向になので、普通は見にくいだろう。見にくいです。で、角度が一番立った状態、基準の画面で見るんですがね、かなり助手席側の光を反射します。正直、見にくい。画面の左端が反射で白くなっています。

これは、カロッツェリアの問題ではなく、フォレスターの問題ではないかと感じますが、ほかのナビで試したわけではないので、どっちのせいかはわかりません。つうか、私の目が悪いせいかもしれませんしねえ。

とりあえず、反射を少しでも抑えようと、カー用品店で適当に「タッチ画面対応」と書いてあった液晶保護フィルムを買って貼ってみましたが、ダメでした。タッチへの反応がすごく悪くなります。たまたまそういう製品に当たっただけかもしれないので、もし、ちゃんと反応し、かつ反射を抑えられる製品があれば、ぜひ、どなたかご紹介いただきとうござります。

今回の取り付けはディーラーさんにやってもらったわけですが、購入はアマゾン、補傷害の製品もいろいろと取り付けており、正直、アイサイトの誤動作はともかく、それらの製品にトラブルがあった時、どこに話を持っていけばいいのか、よくわかりません。ちなみにナビ本体が故障した場合は、取り外してパイオニアに送ることになっております。面倒くさいなんつうもんではありませんな。無理です。自分でつけてないものを外せるわけがない。

総体としていえば、やはりおっちゃんは、コストパフォーマンスや機能性にこだわらず、ディーラーさんに「適当に付けといたってやー。」とお任せしてしまい、トラぶった時は全部ディーラーさんのところに持ち込んで、「なんとかしたってやー。」と言うのがよろしいのかもしれないと思っていることを認めたくない私がいます。

2013年10月16日 (水)

フォレスターの③ ドアミラー連動格納スイッチ

タイトル長すぎ、というご意見があったりなかったり。いや、ないです。あんまコメントしてくれないから。マンネリになってんじゃねえの、おまえ。という意見があったりなかったり。いや、ないです。飽きたら読まなきゃいいだけですもんね。しかしねえ。まあなんだ、このブログもずいぶん続いて、というか勝手に続けているわけですが、面白かったり面白くなかったり。素人もの書きは、このブレが味。つうか、何の話だ。

へえ、ただの前置きでごぜえます。

20131006_121508_pa060025スカウターカメラを付けたアイサイト フォレスター。とりあえずエラーメッセージも出ず、がんばって走っております。走っておりますが、止まれるのか? ここらへんは前走車で実験する根性がないです。追従機能は、ちゃんと機能しておりますんで、たぶん正常に動作しているのではないかと思われますが。

しかし、本当に止まるのかって不安は残ります。で、永細い段ボール箱を2つ買って試してみました。ちょうど人間の身長くらいになるような大きさです。が、どこでやるかが問題です。家の前でやってたら、変だよなあ。変人だよなあ。で。スーパーの屋上駐車場、ほとんど車が止まってないところがあるんですよ。誰もいないのを確かめて、やってみました。手間の割に、実験は一瞬で終わる。コスト的にも600円くらいで、実験できます。

段ボールを立てて、30km/hで、ぶつける気で走ります。あっけなく終わります。

すげえ。止まるわ。がっつり走ってても、クリープでも止まる。ぐががががって感じの急ブレーキがかかって止まる。すげえ。やっぱこれだわ。アイサイト。もしお仲間がいて、一抹の不安を感じておられるなら、試した方がイイですよ。すっげえ安心します。

とはいえ、やはり実車で試す勇気はありませんよ。

でね。これだけだと今回のネタが終わってしまうんで、フォレスターのオプションを語ろう。サイバーナビAVIC-ZH0009CS。は、ちょっと置いといて。

今回の購入にあたって、メーカーオプション、ディーラーオプションなどはほとんどつけていません。特に飾り物系。購入の項でも申し上げましたが、もうそういうことにほとんど興味がなくなりましてねえ、実用系の機能アップには心動きますが、飾りなんかどうでもいいや。機能性だよ、機能性。うん。でもデザインは大事。だけど、人と同じで、見た目じゃないよ、心だよ、ってね。うん。

ただぁ。なんかぁ。フォレスターって変なんですよぉ。

あのね。今、サイドミラーを動かすのは電動が当たり前ですわね、角度を変えるのも収納するのも、電動で。そりゃあねえ。手動で動かす頃は大変でした。ちょっとミラーを動かして座席に戻り、またちょっと動かして、もういいや、こんなもんで。みたいなところに落ち着いても、ドライバーが替わればミラーの角度も変えなきゃならない。そのたんびに同じことの繰り返しです。

お若い方にはおわかりにならんでしょうなあ。そういう時代があったのですじゃよ。

ともかく、今は電動ミラーになりました。格納も電動です、と。駐車するとき、ミラーどうしてます? 電動じゃなきゃ、面倒なんでそのままにしておいたりもしましたよ。いちいち反対側に回ってミラーたたむのもなあ。って思って駐車して、用を済ませて帰ってきたら、ミラーがバキっと反対側に折れ曲がっていてショック。反対側に折れても、構造的には大丈夫なんですけど、誰かかなんかがぶつかった、ってことでしょう。それってイヤだわ。

そこで、特に電動になってからは、格納、まあ折りたたむようになりました。でもね。格納がスイッチ一つでできるのならば、エンジンを切ったり入れたりすることで、電気的にスイッチと連動させることは簡単ですよね?これがタクシーの乗車ドアみたいに、電動に見えて実は運転手さんが手動でレバーを動かしている、ってんなら、わかりますよ。でも、電動ミラーの格納は、モーターでやっていますから、エンジンスタートと連動させるのはいとも簡単。

つうことを今更言う必要もないくらい、これって当然の機能じゃないですか。もはや。今現在。コスト的に大幅アップ、ってことでもないのは、素人にもわかります。電線とちょっとしたリレーがあればできるはず。うん。

でだ。なんでそんなことをわざわざ言わんとならんのか、と。はい、そこの君。
そう。正解。フォレスターにはその機能がない。当たりだ。なぜないのかって。うん、それはいい質問だね。少し考えてみよう。どうだい、学生諸君、今ミスタベイカーが言った質問に答えられる人はいるかね。

20130922_084157_p9220002わからんなあ。オプションにもない。構造的に不可能なのかっちゅうと、そんなことはない。実は、出ているんですよ。アフターパーツメーカーから、ドアミラー連動格納スイッチ、というものが。しかも、3,000円程度の良心的価格。ウェブサイトを見る限り、取り付けのアドバイスもいつでもやりますよ、的な自信満々製品であります。

ただね。じゃあ自分で着けられるかってえと、まあ着けられなくもないでしょう。テスター持ってるような人なら、簡単。のはずです。私も以前はこんなものを着けました。昔はPCも自作してました。あの端子がこれだから、こっちのケーブルを、とか考えるのが楽しくてねえ。でもねえ。歳をとると、手元がよく見えなくなる。説明書を見るのが面倒になる、作業するのが億劫になる、ね。時間もないしねえ。はい、どうする。

正解は、金で解決する。です。大人の解決方法であります。学生諸君には、まだわからんかもしれないがね、正解に至る道は一つじゃない。正解もまた一つじゃないかもしれんのですよ。はっはっはぁ。

ただ、ウチのディーラーは嫌がりました。スカウターカメラも、意地でも着けないって感じでね。ただ、それは悪いディーラーってじゃないですよ。まっとうなディーラーです。融通は利かないですけど。ただ、取り付けをやってくれる電装屋さんを紹介してくれて、更には納車前にセールスさんが持ち込んで、やってくれる、という程度にはちゃんと融通も利きます。面倒臭えなあ。なんて思っちゃいけません。こういうのは手順が大切なんです。万が一トラブルになった時、責任の所在がどこにあるのかを確かにしておくのは正しいことです。ここらへんをいい加減にヘイヘイと受けてくれるのは、逆に言うと、責任はどうなってるの、ということになります。

でも、面倒臭ぇ。大人って。
これこれ、これもまた、あくまでも一つの正解にすぎんのだよ。世界を白と黒だけに分けようとしちゃあいかん。考え続けることにこそ価値があるのですよ。諸君。
あー、はいはい。

さて。で、電動格納ドアミラーですが。当然のごとく、ドアロック解除で自動的にミラーが展開し、ドアロックをすると、自動でミラーが格納します。納車からこれが当たり前の状態なので、別に何の違和感もありません。つうか、だからこれって、あって当たり前の機能なんだってば。

ちなみに、今から契約すると、マイナーチェンジ後のフォレスター、いわゆるB型になりますが、これでもドアミラー自動格納機能がないんですよ。なんですかねえ。お、大人の事情?

20131013_092050_pa130029ちなみに、車の中に敷くカーマット、純正品だと数万円はしますよな。これ、昔からどうにも納得ができませんでした。が、昔は選択肢がそれしかなかった。カー用品店に売ってる汎用品、安いけど形がマッチしない、ってのを選ぶか、ぴったりだけどやたらと高い純正品。4万とか5万とか、ナンボなんでも。と思っていましたら、最近はネットで、純正品と比べて見劣りしないものが1万円くらいで買えます。まあ、ディーラーさんの貴重な収入を削って申し訳ないですが、ここはいつまでも殿様商売できる部分ではない、と思います。そろそろメーカーさんも考えてやった方がいいと思います。

2013年10月13日 (日)

フォレスターに回帰すると同時にパイオニアに回帰した サイバーナビ AVIC-ZH0009CS ②

20131007_164225_pa070034で。フォレスターを買いましょう、と。なると、まあ値段の交渉とか設定オプションとか、いろいろありますわね。昔は結構こだわりました。エアロパーツを着けてみたり、内装オプションパーツを買ったり。これがまた高いんですわ。ちょこちょこっと、カッティングシートみたいなのをはるだけで8万円とかね。シフトレバーの先っちょを替えるだけで数万円。

若い頃は、そういう、人とちょっと違うところに意味を見いだしたりしたんですけどねえ。この頃はそういうの、どうでもよくなっちゃって。例えばオプションパーツで50万円ぶっこんでも、中古車として売るときは、査定なんか全くないですもんね。別に中古で売ることを前提に車を買うわけじゃないですが、50万ぶっこんだオプションパーツが、全く評価されないのは寂しいですわ。もう、どうでもいいわ、と。

ただね。ナビは必要です。あれやこれやはともかく、もはやナビが必需品であることは否定できますまい。

車を買ったことのある方には自明の説明ではありますが、カーナビの付け方には3種類あります。①自動車メーカーが始めから着けてくるもの、②ディーラーが着けてくれるもの、③自動車用品屋さんなどで買って着けてもらうもの、です。自分で着けるという達人もいらっしゃいますが、その辺りは自分の能力を見極めることが重要です。私にはない選択肢であります。

で、フィッティングというか、見た目的に車にマッチするのも、①②③の順になります。ところが性能的には、③②①の順になるんですよ、これが。こういう電子機器っつうのは日進月歩、毎年進化していくじゃないですか。となると、自動車メーカーが着けたものは、設計時に発売されていた物がベースになりますよな。とすると、車の発売時期によっては3年前くらいのナビが着いてきたりするんです。

それでも、フィッティングとか、お値段とか、手間とか考えると、メーカーオプションを選ぶという選択肢も十分にあるわけです。で、今までは、そうですな、面倒くさいのが嫌なのと後付け感が嫌なのとで、ずっとメーカーオプションを選んでいたんです。旧型っちゅうても、今使ってるのよりはマシだろう、とね。どんなもんでも1年経ったら型落ちやあ。とね。割り切ってきました。

ところが、最新のナビ、どうもここんとこ凄くなっているぞ、と。これはちょっとメーカーオプションにこだわるのもどうなんかな、と。特に、アレです。パイオニアから去年出たサイバーナビで、ヘッドマウントディスプレイのアレ。アレ、なんか凄えです。実際に使えるかどうかわからんけども、凄え未来感があります。欲しい。と、どうもその時に刷り込みをされたらしいです。

で。車を買い換えるに当たって、ナビと言えばサイバーナビ、ヘッドマウントディスプレイのアレだろう。もう、そういう前提から入ってしまっていました。で、一応、ディラー通いをしつつ、ナビの情報も探っておったのですな。そうすると、ディーラーで着けられるナビは、どうも先代の物になるらしい、しかも先代のパイオニアのナビは検索が遅く、あまり評判が宜しくない、ということが判ってきました。

20130922_084157_p9220002となると、今回は思い切って社外品で。この春に発売になったばかりの最新型サイバーナビ、買っちゃうぞーってね。思ったわけです。

ところが既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、このナビ、肝心のヘッドマウントディスプレイが着いてないモデルです。んー。これはですねえ。目のせいです。私は以前、視力矯正手術をしたせいで、左右の眼の質が変わってしまっております。右目は完全に遠視。3m以内のものには焦点がありません。左目は完全な近視。1m以上のものはぼやけて見えます。

ヘッドマウントディスプレイを店頭で試したところ、文字も地図も全部二重に見えてしまいます。眩惑されるだけであります。こりゃ厳しいわ、と思ったところで、ディーラーさんの追い打ち。ヘッドマウントディスプレイは、アイサイトに干渉するので、装着不可だそうであります。これでヘッドマウントディスプレイの夢は断たれました。断たれましたが、一度すり込まれたパイオニアのサイバーナビ、というのはもう消せない。他のメーカーの何がいいかを調べるのは面倒になっておりました。

で、ヘッドマウントディスプレイのないAVIC-ZH0009CSに行ったわけです。これより安いAVIC-ZH0009(無印)というものもあります。こちらは通信機能とフロントカメラが除かれたバージョンです。これだとかなりお安くなります

20131007_164309_pa070039AVIC-ZH0009CSのカメラは何をするかと言いますと、まず走行中に前面を撮りまして、その実画像に合わせて、ルートを表示してくれる。交差点などを見た目通りに案内してくれる、という機能であります。

通信機能は、このカメラで、日本国中に設定した渋滞ポイントの写真を撮影しましてね、その時点で、この通信ユニットを持ったサイバーナビ同士で共有し、渋滞情報の共有を計るという、はなはだ未来的な機能、まさにネットで繋がった、素ん晴らしい世界。

んー。はっきり言う。私は、この機能が付いたAVIC-ZH0009CSを買いました。しかし、この二つの機能は、現時点ではまずオモチャ以上の物ではあり得ないはずであります。そんなこたあ買う前から判ってます。見た瞬間に判ったわ。一つめ、カメラで案内する機能ですが、走行中にナビを見つめながら走ったらあきまへん。チラ見して、音声案内などで次の交差点が確認できればよろしい。随伴者が見ればよろしい。うん、たぶん酔います。オモチャであります。現時点ではね。

20131013_091329_pa130023通信機能による画像データの共有。これもねえ。情報共有できるデータベースがあまりにも狭すぎます。町中の固定カメラなどの情報を共有できるくらいのことができれば、文字通りすげえことになりますが、まだ夢です。どうでしょうね。私の住んでいる都市圏外れの田舎町に、同じものを付けた人がどれだけいる。私の好きな山の中の道を、同じナビを着けた車がどれだけいる。いるわけはない。となると、オモチャですなあ。現時点ではね。実際、近所のアウトレットモールの入り口の渋滞情報、画像では数時間前のもの。そんな混雑情報いらんわ。ってなことです。

AVIC-ZH0009CSやめとけ。無駄だから。AVIC-ZH0009(無印)にしとけ。そう思って一時はこちらに心傾いたんですが、某カカクコムでの評判を見ますとですな。別の情報がありました。通信ユニットは、画像データだけをやりとりしているわけではなく、検索機能の向上に役立っている、ということであります。ただ、実際使ってみると、音声認識能力がそれほど高いわけではなく、「あいまい検索」以前の問題で、まだ上手く使えていません。

もちろん、通信ユニットがあると、地図や本体のバージョンアップの際に、データをディスクなどから取り込むことなしに、単体でデータを落とすことが可能であります。ありますが、これはあまり現実的ではないです。通信ユニットの通信速度はそうそう速い物ではありませんので、これでダウンロードしてデータが大きい場合、目的地に着いたはいいがダウンロードが終わってないがゆえにエンジン切れないぞ、みたいな情けない状態になります。従って、大容量のインストールはUSBメモリ又はCD-R経由にしておけ、と教訓を垂れておきます。

そう思いつつ、実際にアップデートしてみたら、ダウンロードよりむしろインストール自体に時間がかかったという自縄自縛。まあなんだ。でもやはり、大きな更新はUSBメモリでやります。だって、理屈上はそうなんだし、やってみるまでインストールに時間がかかるかどうか、わからんじゃないですか。最善の策をとって、かつ遅いなら、そりゃあもう宿命というか、マーフィの法則発動ということでお許しいただきたい。

2013年10月 7日 (月)

スバル フォレスター2.0i-S EyeSightに買い替えることにした顛末

20131007_164246_pa070036フォレスター2.0i-S EyeSightに買い換えました。なんでやねん、と。おまえ、こないだエライ金かけてリフォームしたんちゃうんか、と。金あるやんけ。エッラい金持ちやねんなあ、と。ほんまうらやましいわ。

と、まあね。大阪にいたころなら言われてましたわねえ。あ、天王寺の方だったんで、大阪弁としては、いささか男らしゅうございます。

つまりね。こういうことです。宵越しの金を持たねえのが江戸っ子の粋ってもんよ。グシッ。江戸っ子じゃないけどね。三代も続いていないし、第一、埼玉は江戸じゃあねえ。昔なら狐狸妖怪の住んでるような辺地であります。いやいや。昔じゃないから。風光明美な土地柄でございますよ。武蔵野うどんも、慣れるとたいそう美味しゅうございます。で。話はどんどんずれるわね。

まあ、要するに泡銭なんで使ってしまえ、と。貯金の余力は、だいぶリフォームで削ってしまったんで、現金はない。言っちゃあなんだが、冬山装備を夏ボーナス見込みで買ってしまってるんで、かなり息苦しいくらい金がなかった。うん。

でもね。ようやくほぼ1年以上に及ぶ、貰い事故の補償が下りたんですよ。後遺障害認定っちゅうもんも付きましてね、100%の被害者ですから、それなりの補償が出ます。すみません、自賠責保険の保険金値上がりに貢献してます。

ああ。でもねえ。事故には遭わないほうがいい。補償金が出るってことは、つまりそんだけの損失が出てるってことです。で。はっきり言って、プラスマイナスで考えると、マイナスにしかなりません。よく言うでしょ。腎臓1個売ったらウン百万って。肝臓はあきませんよ。肝臓は1個しかないので、売ったら死にます。腎臓は2個あるから1個くらいは、っての。ちょっと昔、貧しい人々が腎臓を売るってのは実際にあったらしいですがね。そんな簡単なもんじゃないです。腎臓は2個必要だから、2個あるんであって、それが1個になったら、確実に寿命を縮めます。疲れやすくなって、仕事ができない。体調が悪くなる。その時だけお金を手にしても、生涯の清算をしたら、マイナスにしかならんのです。

健康に勝るものなし。傷害を負うということは、痛みや不便が相当期間残る、ということであります。だからねえ。事故で儲けようなんて考えは、起こさないほうがいい。どうにもならないマイナスが生じて、少しでも補おうというのが補償金です。でも自転車には乗ってます。そうなんです。怪我というのは、何もしてないほうがつらい。動きが悪くなった、麻痺した脚でも回せば動く。心拍数を170まで上げれば、頭の中も真っ白になる。この先、もう治らないって言われたんだよなあ、とか落ち込む必要もない。

だからねえ。やっぱり、人間、世の中のためになってナンボです。

ともかく。儲けたとか思ってるくらいなら、生活を良くするために使っちまったほうがいい。後付けの理由かなあ。で、ですね。なんでフォレスターか、っちゅうことを語り始めます。

人生において2度、救急車で運ばれるような大きな事故に遭いました。特に2度目のは、警戒のしようもない巻き込まれ追突事故です。ねえ。何の責任もなく、何の因果かわからんけど、事故は起きうるんです。そして、起きたら、運が良ければ痛かったですみます。が、運が良いか悪いか、わからんのです。自転車に乗っていてもですね。1分、職場を出る時間が遅ければ、事故に遭わなかった。まあ、それはしょうがない。しかし。ですよ。自分でリスクを上げている方もおられますわ。

自転車に乗っていて側道から大きな道に出る時に、一時停止をしなくても、運が良ければ事故に遭いません。運が良ければという、そんだけです。事故に遭う確率が圧倒的に高くなります。遭わなくてもいい事故の確率を、なぜ上げる必要がある?と思うわけですね。車を運転していても、走行中に、車の直前10mで自転車に跳びだされたら、まず撥ねます。しかもです。明らかに止まりようがなくても、何らかの責任は負わなきゃならんのですよ。膨大な時間、精神的負担、金銭的負担も伴うかもしれません。

事故は、怖いわあ。と、被害者になってつくづく思ったわけです。いつ、自分が加害者になるか、わかったもんじゃない。もちろん自賠責は入ってますし、任意保険の弁護士特約も、個人賠償責任保険も入ってますが、だからって十分ってわけじゃない。うーん。このあたり、実は保険にさえ入っていれば、被害者より加害者の方がずっと楽です。まあ、そういうもんですなあ。

で。保険の賠償金が入った時、より安全を高める、という選択肢を取ることにしました。ちなみに、自転車に乗ることを止めるという選択肢はないです。安全でさえあればいい、生きてさえいればいい、というものではありません。ただ、夜とか路面が濡れているときには、練習を避けるようになってきましたなあ。乗鞍本番は、出てしまいましたがね。やはり反射速度の衰えは隠しようがない。です。

20131007_164440_pa070044で。車。もう被害者にも加害者にもなりたくないので、技術的に改善する問題であるならば、改善しよう、そうだEyeSightだ、と。スバルでしょう、と。ここはもう、そこにお金をぶっこみましょう。そんでこその賠償金です。金で安全が買えるなら安いもんです。誰かにけがをさせることを考えたら、安いもんです。

まあね。要するに根本理由は、自分が事故を起こしうる可能性にビビった、ということであります。

続いての理由は、テントを使ったオートキャンプから撤収した私には、もはや大きなD:5の必要性は、それほど高くなくなった、ということです。関連しますが、まだこうしたワンボックスタイプの車をお使いでない皆様に申しあげますが、こういう車のリアゲートは必然的に大きくなります。で、大きすぎて、意外と開ける機会が少ないです。ウチも一旦駐車場に入れたら、リアゲートは開けられないです。後ろの壁にぶつかります。5ドアの利点が、普段使いの中では、今一つ享受できません。

後は、感情論ですわね。三菱自動車、またやりやがったな、と。今年に入ってのリコール問題です。根に持ってます。はい。D:5好きなんですけどねえ。企業姿勢が気に入らん。まあ、もうこれ以上は、この点については言わないです。販売や開発の現場でがんばってる皆さんに申し訳ない。すまんです。

で。スバルの中でも、フォレスターになぜ行くか、というと、ロードバイクを横にしないで積める可能性のある唯一の車種だからです。キャリアを付けても、前後輪とも外す必要があるかもしれません。そこまでして、立てて入れる拘りもないっちゃない。けれども、自転車以外にも荷物を積むとなれば、立てて入れたいなあ、と。

荷室自体はあまり広くないのですが、とりあえず現状のログキャビンでのオートキャンプくらいなら対応できる。レガシィは、横幅がデカいわりに、内部高がないので、自転車がつめないです。もちろん、屋根の上に積む、という選択肢もありますが、あれはやりたくないです。怖い。バイクを積んだまま、天井高の低い橋梁を抜けようとして、バキバキと音を出すロードバイクの姿が目に浮かびます。

そうでなくとも、ねえ。あれで高速に乗れば汚れるし、いや、美しい汚いだけの話ではなくて、チェーンやギヤやBBやらに細かい埃が付着する。絶対性能が低下しないわけがない、と思うですね。なわけで、室内に立てて入れられる。これは外したくないです。実際はシートポストを下げないと入りませんが、まあ、そこはトルクレンチに活躍していただきます。となると、必然的にフォレスター。

フォレスターに行く、というか、戻った、というべきでしょうか。今の車D:5の前が三菱アウトランダー、その前がフォレスターですから。いつか来たことのある道、そんな感じであります。

ターボとノーマルがありますが、ここはノーマルで。昔は、レガシィもフォレスターもターボを選んでおりましたが、あれは普通のおっさんがフルに性能を引き出せるような代物じゃない。280馬力なんて、人間がコントロールできるパワーじゃない、と思うようになりましたね。1人力の自転車でさえ、コントロールしきれず、大けがをするのに、1馬力どころか280馬力。それ、いらないや。プレミアムガソリンも高いしねえ。使いこなせないものにお金をぶっこむより、使えるものにお金をぶっこんだほうがいいじゃないですか。これ、伏線ですよ。いつかこの伏線が効いてくることがあります。ま、ともかく。

実はマツダのCX-5とギリギリまで迷っておりました。車自体の性能やユーティリティ、デザインなどの魅力度、価格においては、マツダのCX-5。しかし、結局、原点に返りました。安全性を向上させるための買い替え。その1点において、スバルのEyesightは圧倒的でした。というわけで、スバル フォレスター 購入であります。

2011年6月26日 (日)

クレトム SA-107 遮光スプリングシェード XLはデリカD:5にピッタリなんだよ

暑い。というか熱い。あのね、エアコンを使わないことは、できるんですよ。問題は、エアコンを使わないと、仕事ができない、ということなんですな。33℃とか越えますと、脳が全うに動作しません。これはですな、別に精神論ではないです。脳というのは非常にデリケートな部位ですんで十分な冷却が行われてないと、動作が不安定になる。しゃあないやん、ということです。で、な。そうなると会社でデスクの前に汗を流しながら座っていたとしても、いったい何のために会社にいるのかっちゅうことです。耐えるために会社に行っておるわけではない。

これはなあ。どうにもならん。やはりここはもう諦めて、シェスタをとる習慣でも取り入れて、夜に活動するしかないのではないか、とかですな。考えます。ウチに帰れないのはイヤだなあ。今年の夏が思いやられます。

さて。熱いと言えば、車も相当熱くなります。あ、ところでね。バスに乗ると「節電のためエアコンを弱くしてます」なんて書いてあることがありますが、あれはいったいどういう意味なんでしょうか。省エネルギー、バス会社の節約にはなるでしょうが、東京電力の供給する電力の節約にはなっとらんだろう。おい。調子こいて、燃料代節約するのに誤魔化してるんじゃねえノか、などと茹だった脳で考えておるのです。

それはともかく。先日買い換えたD:5の中も熱い。まあ、夏に止めてある車の中が熱くなるのはもうどうしようもないです。木陰に止めるか、屋内駐車場に入れる化ぐらいしか対策はありません。しかしシートやハンドルがさわれないほどの温度になる、これは閉口します。なんとかならんのか、おい。まあ昔からその辺りの対応は、みなさん工夫されています。例えば、ウィンドウを1~2cmばかり開けておく。防犯上の問題はありますし、長時間止めておいたりした場合、雨が降ったりするととんでもないことになります。

ハンドルやシートにタオルを掛けておく。これは結構いいです。ただ、これだとタオルの掛かってない部分、例えばダッシュボードなどが超熱状態になってしまい、輻射熱でエアコンが効くまでの間に汗が噴き出すことになってしまいますな。

で、フロントガラスにサンシェード、ということになります。サンシェードの主流は、折りたたみ式っつうんでしょうか、みなさんよくご存じのパタンパタンって畳むアレでしょうな。アレ、嫌いなんですよ。まず、なんかボール紙っぽくて安っぽい感じがイヤ。実際使ってみると、しばらくすると角が折れたり擦れたりして、ビンボ臭さアップな感じがイヤ。加えて、畳んだ後の車内での置き場に困る感じがイヤ。

20110623_205253_p1020848そんなアナタにポップアップ式のこれ。クレトム SA-107 遮光スプリングシェード XL。畳むのにちょっとしたコツはいりますが、畳んだサイズは直径50cm程度、厚さも2,3cm程度、重さも軽々。計ってないですけど。まあ材料は薄い布とリング状のワイヤーだけですんで、重いわけもないです。

最近、ようやくお店で見るようになりました。実はこのタイプを使い始めたのは15年くらい前からです。ところが、数年使ってくたびれてきたものを買い換えようと思ったら、これが全く売ってないんですよ。オートバックスもイエローハットも折り畳み式一色です。そりゃあ探したんですけどね。

20110625_120345_p1020853で、10年くらい前、ハワイに行ったときにたまたま見ていた雑貨屋さんに、このタイプがありました。何種類か買っておいたんですね。こんなハワイ柄のものからシルバーのものまで。今でもいくつか在庫を持ってます。で。今回も当然D:5に入れよう、と思ったんですよ。思ったんですがね。挫折しました。

なんでか。あのですね。私はD:5のデザインがとても好きなんですよ。なんつうかフロントガラスの角度とか、四角いボディラインとか。でね。こういう車なんで、フロントガラスがハンパなく広大なんですよ。びっくりしますよ。あまりに広いんで、ちょっと汚れたときだって脚立を出さないと真ん中が拭けない。いや、アウトランダーでも遠かったですけど、届かないってことはなかった。これは不便。

室内だってね。フロントガラスが汚れてるからって、さっと拭こうとしてもドライバー席から全然手が届かない。走行中の信号待ちなんかにキレイにするなんて、不可能。です。仮に車を止めたとしても、ガラスの角度が結構急なんで、相当中に入り込むようなスタイルをとらないと、手が奥まで届かないです。ヘタをすれば顔がガラスとダッシュボードに挟まってしまうくらい、深くて遠い。

そんなに広大なガラスなんでね、普通車サイズのMサイズは全然引っかかる場所がなく落ちてしまうんですな。ワイハで買ったサレオーなサンシェード、全く歯が立たず、です。

ところがですな、時を同じくして、昨年までほとんどお店で見かけなかったポップアップ式のサンシェード、この頃イエローハットでも見かけるようになりました。まさに天の配剤とでもいうべき僥倖であります。店頭にはXSサイズからLサイズが並んでおります。で、当然Mがダメなので大型車用と書いたLサイズを買いました。これなら大丈夫だろう、と。ね。

いかんよ。D:5の広大なフロントガラスを舐めちゃいかん。そんなに甘くない。使えなくはない。でもね、小さい。足りない。油断すると落ちてしまう。ダメです。Lでダメならどうしようもないじゃん、とかかなり悲しい思いをします。1480円くらい払ったしね。ハワイに行くよりは安いけどさ。でもね。

20110625_120434_p1020854とりあえず、今度はネット検索です。するってえと、おやまあ。あらさて。なんと。XLちゅうもんが存在するではありませんか。もっともどちらのショップも「お取り寄せ」となっておりますんでな、店頭で見かけなかったのも無理はない。従って私が間違って購入してしまったのもやむを得ないことである、この犠牲の上に今回の発見があったのであって、わがD:5にクレトム SA-107 遮光スプリングシェードのXLが適合するという事実が確認されたがゆえに、その過ちは決してムダではなかったのである、とかように考察する次第であります。

従いまして、今後このブログをごらんになってるD:5乗りのみなさんが、クレトム SA-107 遮光スプリングシェードを購入するならばXLを選ぶ、と。その選択はわが犠牲の上に成り立つのであると言うことを覚えておいていただくとありがたい。

まあ、買う前にちゃんとガラスのサイズ測れよ、とかの正論はどっかに置いといていただきたい。

20110625_120531_p1020855さて。というわけでD:5にベストマッチングなクレトム SA-107 遮光スプリングシェード XLでありますが、ひとつ欠点があります。

概ね、こういった製品は使用場所が車内である以上、ポップアップの展開もまた車内であります。これがね。これなんだ。こんなでっかいサンシェードを不用意に車内で展開すると、助手席に乗ってる方にぶつかったりして、かなりイヤな顔をされます。そこらへん、予めご注意の上ご使用くださいますよう、切にお願い申し上げる次第であります。以上っ。

2011年4月23日 (土)

デリカD:5 三菱自動車ディーラーはがんばってくれます

なんだかなあ。どこも大変ですが、自動車業界も大変らしいです。当然のことながら、パーツの一個でも足りないと車も生産できませんから、生産滞りまくりのようです。ディーラーがいくら販売努力をしても、車がないんじゃ売りようがない。つらいところです。

さて、というわけで、三菱自動車が投げ出した対応は、上尾三菱自動車さんが丁寧にやってくれました。結局、担当セールス氏ががんばってくれたということで、三菱自動車がいい加減な対応をしなかったというわけでは全くない。そこんとこは、未だに納得がいきません。セールス氏は、例えば二列目シートを恒常的に取り外すときの問題点を具体的に挙げ、メリットデメリットを考慮してカスタマが選択できるようにする、という当たり前のことをやってくれました。ああ、じゃあそれはもう仕方ないです、あきらめます、と言えるだけの材料を提供してくれました。不可能だから不可能だと言い張るだけの三菱自動車カスタマーサービスとは雲泥の差です。

大企業のカスタマーサービスの能力が、小ディーラー会社の一セールスマンの能力より低いというのは、何事か、と思います。情けないことこの上ないですな。とりあえず、三菱自動車のカスタマーサービスは、三菱自動車にとって百害あって一利なし、と思いました、という話です。

もういいや。書いていてもダークな気分になるので、たぶん読んでる方もウンザリしますな。すんません。

20110423_072303_p1020736 さて、そこで。ディーラーセールス氏が提案してくれた方法は、左右スライドドア脇の取っ手(乗降グリップ)にテンションのかかるラインを張り、シートをレールの一番前に来た位置で固定するというものです。まあ現実的な対応というべきですな。ただ、この方法だと乗降グリップを傷つけるおそれがあるので、傷が付いた乗降グリップはディーラー負担で交換する、というものです。もちろん、テンションベルトはディーラーさんが用意してくれました。

これがまあすばらしくがっちりしたもので。スラックライン、というものをご存じですかな。あれに匹敵するといっても過言ではないラチェットが付いております。付属の説明書によると数百kgの荷重に対応するらしいです。まあ、これならば急停車急発進などの際にもガッチリと固定しきってくれるでしょう。

20110423_072837_p1020738 ただですな。問題点もあります。ごらんの通り、ラチェット部分が非常にガッチリとしていて重い。このラチェット部分が、固定時にシートに食い込む形になります。これを継続的にやっていたら、シートが擦り切れたり跡が付いたりしてしまうことは必定です。更に、ラチェットというのは、十分に強いテンションをかけるためのものなので、一気に締めることができません。歯車をカチカチと鳴らして、少しずつ巻き上げます。重いラチェットでカチカチと巻き上げる操作は、意外と面倒です。もう少し簡易のものでも良かったという気がしますが、安全性ということを考えると、ディーラーさんはこのくらいしっかりとしたものを使って欲しかった、ということはわかります。

まあ、ここまでディーラーさんがやってくれましたんでね、こっから先は自分の好みみたいなもんで、後はまあ自己責任でなんとかやりますわ、ということです。

20110423_073301_p1020740 ということでこちら。以前ルーフに荷物を積んでいたときに使っていたスーリーの荷物固定用ストラップと、山用のスリングという輪っか状のライン。これを組み合わせてみました。強度的には、明らかにディーラー提供のものよりは落ちますが、なに、これがぶち切れるくらいの衝撃が来たときは、車も人もぐしゃぐしゃです。おまけに、車のシートをこの状態にするときは、基本的に荷物が一杯になっているはずですし、そうそう簡単にシートも動かないでしょう。何より、これなら軽いし、装着も楽です。まあいい、自己責任です。ストラップがぶち切れても文句は言いません。

これで、だいぶ広い荷室、アクセスしやすい荷室ができましたが、今ひとつ邪魔くさいのが、はね上げた三列目シートです。正直、三列目シートなんかウチはいらんのです。が、シートを取ってしまうとなると構造変更となり、これまた法規上の問題がありますので、恒常的に取っ払うわけにはいきません。

20110123_085612_p1020617 20110123_141616_p1020624が、です。あくまでも一時的なものでありますが、一時的にです、シートを取り外すというところまで、厳密に禁止されているわけではないようです。既存のアフターパーツでも、そういう操作をしやすくする製品もいくつか売られているようであります。シートを車に止めるボルトを、手回しでできるボルトヘッドのものに交換するだけですが、これに付け替えると、台座のボルトを手回しで外すだけで、シートの取り外しができます。これならば、キャンプに行くときにだけ一時的に外すということも簡単にできます。

ああ、ただ交換の工程はもう少し手間がかかります。プラスチックカバーに電動ドリルで穴を開ける必要がありますし、取り外しには若干の力もいります。が、道具さえあれば、マニュアルを見て丁寧に作業して小一時間程度のものです。ちなみにこの作業、わりあいと一 般的なもののようですので、パーツも何社かから出ておりますし、ユーザーによる作業もWebに上がっておりますので、ここでは割愛します。誰にでもお勧めできる、というものではありませんのでね。

20110423_073252_p1020739とはいえ、どうやら広大な荷室を確保することができました。来週はいよいよゴールデンウィーク。新緑のキャンプシーズンです。今年は連休のつながりも良くないので、駆け足で戻ってくることになりそうです。お気に入りの東北には、今年は行けそうにありませんが、それでも北関東のお気に入りのキャンプ場に行くつもりです。キャンプ場に行くことも、自分にできる応援のひとつだろう、とか思いますんでね。行ってきますよ。

2011年2月26日 (土)

三菱自動車は全てダメだ と申したくはありませんが

ちうことでですな。ここんとこ地獄の釜の中に飛び込んだように忙しい日々が続いております。時間的にも精神的にも追い込まれておりますぞ。ウチの仕事は3月が期末なんで、これから更に追い込みにかかります。もうね、余裕なんてものは存在せんのです。1日14時間勤務は当たり前、土日出勤もあり、さらには通勤に往復3時間かかると。どう考えても家には7時間しかいられません。とにかく睡眠時間の確保が最優先です。

そんな中、その後の三菱自動車の対応です。二度、カスタマサービスに電話しました。それぞれ1時間近く話しています。ほとんどクレーマーですな。しかしです。これだけは申し上げますが、わたし個人が不当に利益をえるようなことはありませんぞ。損はしません。それも筋が違う。ミスがあったなら、その原因を見定めて、その責を負うべきものがその責を負う。それが、責任を持つということでありましょう。

いや、まあ、損はしてもいいや。人として誠意を尽くしてくれるなら、その人に対して誠意を尽くそう、と思うです。10万円分くらいまでだったらね。へへ。

とはいえ、長々と自分の主張だけを書いても仕方ない。対立する意見がないのでは、正否の判断のしようもない。つまりは私というバイアスの掛けられた偏った情報なので、著しく私に有利な話になっていることは、ご容赦いただきたい。いやしかし、何時間も費やされているんだから、それくらいはなあ。と。

簡単に言うと私の要求は2点でした。①消費者に誤った期待のさせ方をするカタログ、ウェブの写真及び記事を修正すること、②写真のモデルに近い形で使えるようにする提案をすること、これだけです。

1 結論から言うと、①WEBの記事は私が最初に電話して2週間後に訂正文が入りました。カタログも当面ディーラーで訂正文を挟み込むなどして対応、3月期の増刷時には修正を行う、とのことです。

とりあえず、これは納得です。危険な状態を放置していたことへのお詫びやらの対応はありませんがね。

ところで、一連の担当をしていたクレーマー担当相談員のF氏(仮名)、いろいろと名言をいただきました。私の記録では当初「間違った状態を掲載していたのはメーカーの責任」と明言していた彼ですが、3度目には「誤解を招く表現であったということです。それ以上は申し上げていません」と表現を変化させています。

⑦積載方法の改善提案ですが、F氏との会話はこういうものでした。
三菱F氏「2列目シートの変更などは不可能ですので、これについては対応しません。これは三菱自動車としての対応でございます」
Z「カタログに載せてあるものと同じ使い方ができる、近い使い方ができるようにする手立てを、メリットデメリットを合わせて提案してもらえませんか」
三菱F氏「各部に確認して、不可能だと聞いております」
Z「しかし、カタログには荷物を載せて走れるように見える写真を載せています。」
三菱F氏「この荷物の積み方は走る状態とは書いてありません。車の機能は走ることだけではありません。」
Z「ということは、三菱自動車は荷物置き場として車を使え、と言っているのですか?」
三菱F氏「そうは申し上げておりません。車の機能は走るだけではないと申しました」
Z「では、走る以外の期待される機能とはなんですか」
三菱F氏「曲がる、止まるなどですね」
Z「では、止まるときにこの積み方をしていても安全なんですね?」
三菱F氏「そうは申し上げておりません。車の機能には走るほか止まるや曲がる機能があると申しました。」

むちゃくちゃ疲れます。回答のための回答でなく、はぐらかし論法です。問題をすり替えて、本質を見失わせるために細部に拘って相手を感情的に揺さぶる、そういう手法ですね。

クレーマー対応担当員の特徴として、自分で判断する権限がないので、ダメだといわれてるものについては、はぐらかしながらダメと言い通すしかない。それはわかります。またクレーム対応の決まりとして、受けた側が一方的に電話を切ることはできない、その程度のマニュアルはあるようですので、決して切りません。が、具体的な対応は一切出せません。権限がないからです。これはF氏の資質というより、そういう対応ができる人間を、優秀なクレーム対応要員として扱っている三菱自動車の経営感覚の問題でしょう。

さらに会話は続きます。2回分の電話での会話を要約してますので、三菱自動車の認識とは異なる部分があるかもしれません。

20110226_092249_p1020679 Z「車のシートレール部分に手を加えるなどして対応することはできないんですか」
三菱F氏「不可能だと聞いております」
Z「不可能だから、できないんですね」
三菱F氏「さようでございます」
Z「不可能というのは、技術的、法的のいずれの問題で不可能なんでしょうか」
三菱F氏「関係部署で確認して、不可能だと聞いております」
Z「では私が近所の板金屋さんやキャンピングカー屋さんで確認して、法的にも技術的にも可能であると確認すれば、やっていただけますか」
三菱F氏「三菱自動車では不可能であると聞いております」
Z「三菱自動車では、近所の板金屋さんでできる程度の技術力も、法的知識もないということですか」
三菱F氏「不可能だと聞いております」

三菱自動車はラリーカーとか、どうやって作ってるんでしょうか…。どうもあれはかなり危険で違法な乗り物のようです。あるいは、広告のためならいくらでも労力はかけられるが、売った後には1銭も使いたくない、ということなのか。まあたぶん後者でしょう。

さらに会話を続けます。
Z「では、私が近所の板金屋で改造変更の確認をします。法的に不可能なのか、技術的に不可能なのかを確認します。その上で、可能であるならば、不可能だから三菱自動車ではできないと言っていたことの根拠がなくなりますね。その場合、三菱自動車はユーザーに不利益をもたらしたが、その対応はやりたくないからやらない、ということになりますが、そういう理解で宜しいですか」

ここにいたって、突然三菱F氏の態度が一変します。
三菱F氏「Z様、私では対応できませんので担当を変わります」
なんの説明もなく、ぷつっと保留にして、担当が変わりました。ここでようやくサービス部門の担当課長と名乗る方が出てきました。

ここからは、まあクレーマー専門要員ではない、または上級のクレーム対応処理能力のある方なので、もう少し洗練された話し方をされます。

基本的には相手の言うことに同意します。否定しません。その上で、できないことを言い、できることを言います。「Z様のおっしゃることはもっともです。大変貴重なご意見をいただき、感謝しております。」

悪くはない対応術ですが、ほんとうに貴重なご意見だと思ったら、クレーマー対応要員に任せるような判断をしていないでしょう。クレーマー対応要員が対応しきれなくなって、「面倒くせえなあ、じゃあ俺に回せよ」ってな感じですかね。もちろん想像です。ですので、こちらの課長さんも、基本的には対応がうまいだけの、誠実さのない方だと判断してます。しかしまあ、少しでも前進しましたので、そこらへんは目をつぶります。もう、そこまで三菱自動車さんのことを考えてあげるギリはないです。

結論的には、三菱自動車として販売会社上尾三菱自動車に対応を依頼する。三菱自動車は各部で法的技術的な可能性を確認し、上尾三菱自動車に助言する。上尾三菱自動車は、1担当セールスだけで対応するのではなく、上尾三菱自動車として依頼を受けたものとして対応を行うようにする。

具体的には、荷物を実際に積んでみて積み方の改善などの提案を行う、あるいは2列目シートの撤去などの対応が取れるか確認をしていく、などです。

当たり前のことです。当たり前の要求を通すのに、なんでユーザーがここまで苦労しなきゃならんの、と思います。三菱自動車、再び三度の大企業病、硬直症に陥ってます。三菱自動車にお金を貸している銀行家の皆さん、株が暴落する前に投資先をご検討いただいた方がいいのではないか、と思いますぞ。

荷物の積み方の改善、というのは正直やりたくありません。物理的に積めるからと言って、それがキャンプに使いやすいかというのは別問題ですし、なにより家の中にあちこちに分散しばらしておいてあるキャンプ道具を持ち出せる状態にするのは半日仕事、しかもその積み卸しとなると、まる1日以上かかります。いくら上尾三菱さんがいい人たちでも、そんな人たちが何人も来て家と車を何回も出入りされたらたまりません。しかも、この貴重な休みに。ようやくの休みなのに、なんで私がそこまで時間と労力を使わにゃならんのです。

2列目シートの撤去を合法的に行う、今のところ私の希望はそれですが、さて、そんなめんどうなことをやっていただけるのかどうか、そのあたりはまた次回の報告です。

2011年2月13日 (日)

三菱自動車 デリカD:5③ のイヤーモデルというものは

三菱自動車という会社の、というか経営者の基本スタンスには疑念を感じてます、ということはしつこいようですが申し上げておきますぞ。こないだトレハロースの林原が会社更生法の適用申請をしましたが、ちょっと前に林原の社長さん、カンブリア宮殿に出てもっともらしいことを言っておりましたな。三菱もなあ、技術者も現場の人間も頑張ってるんだから、経営者、もう少し理念を持って経営していただきたい。そう思ってるです。

D:5という車自体はよくできている、と思ってますよ。

ということで、件のクレームはさておいて、D:5の話をしますぞ。アレはいい車です。ところで、D:5はイヤーモデルっちゅう形で、毎年小変更をしているということです。実は、というほどでもないですが、私が発注した12月末はその切り替え時期でした。通常ですと、少しでも新しいものが欲しい私としては、2010年モデルと2011年モデルがあったならば、当然2011年モデルを選びます。が、今回は敢えて2010年モデルの在庫を発注しております。

通常、イヤーモデルという形でマイナーチェンジをしていく場合は、当然のことですが前年モデルより改善したモデルを出してきます。まあ、古くなったモデルのてこ入れなんで、お得感を出していくのは当然のことです。CHAMONIXなんてお得な特別仕様を出すのも同じ発想ですな。ところが2010年モデルと2011年モデルに限って言えば、2011年モデルは2010年モデルに付いていた仕様を削除した、廉価モデル仕様、と言っていい変更となっております。

ネット上ではあの装備が無くなった、この装備もなくなった、これは改良ではなく改悪ではないか、そういう論調も一部に見えましたな。それを押さえた上での2010年モデルの購入であります。賢い消費者であります。そのはずでありました。

が、しかし。結論から言うと、削られた装備は、確かに削られたということで言うとなにやら馬鹿にされたような気もしますが、使ってみるとどうでもいい仕様だったんだな、ということなんですよ。

20110213_101722_p1020666 例えば、LEDルームランプ。これだけ聞くとすごく重要な装備が削られたようですが、実際装備されているものはあくまでもムードランプ程度の光量しか確保できておりませんし、これとは別に普通のルームランプは装備されています。このLEDランプ、実用上はほとんど意味がありません。

ちなみにこの写真で明るく光ってるのが通常のルームランプ、天井の梁のようになってる部分、この端の部分がうっすらと白っぽく見えるのが、LEDルームランプ(間接照明風)です。よくわからんでしょう。その程度です。

20110212_080929_p1020661フロントサイドガラスの撥水加工、これもなにやら凄そうですが、他のガラスが撥水加工でない以上、どのみち自分で撥水加工をします。なれば、中途半端にフロントサイドガラスだけ撥水加工されているのは、むしろ面倒くさい。最近の撥水加工剤は、昔と違ってずいぶん 扱いよくなりました。2面だけ撥水加工されてるって意味がわからん、とか今となっては思います。

サードシート背中にあったバンジーコード、こんなもん誰が使うんですかってくらい常用度の低い装備です。ここに荷物を挟んだとして、誰がそれを取れるんですか。4列目の人はいないんです。あえて巨大なハッチバックを開けて、バンジーコードに挟めるもの、薄っぺらい雑誌かなんかを挟んだものを取り出す、なんてことがあるわけがない。ですな。

サンシェードの裏に付いてるミラー、いわゆるバニティミラー。その横にあるランプは、これはありがたい装備ですよな。ちょっとミラーを見るときに暗いなってときにランプが付くと大変助かる。理屈ではそうなんですが、2010年装備で付いてるランプは光量が少ないので、ないよりマシという程度です。夜中にバニティミラーを見るときには助かりますが、もう少し明るくなりませんか、これじゃあ役に立ちません、ってことで削除されたんですかね。今回廃止された装備の中で、唯一惜しいと思うものでした。まあ、でもたいしたものでもないですけどね。

20110212_085047_p1020664 運転席脇のポケット、ここの素材が合皮から布に変わってるらしいです。合皮だと汚れたときにさっと拭くと汚れが取れる、なのになぜ布にしたんだ、という意見も目にしました。これもねえ、実際見ると合皮といっても安っぽいもんです。ウチの奥さんは予備知識なくこれを見たんで、「なにこの安っぽいポケット、なくてもいいわ」と言い放ちました。布にチェンジで正解じゃないですかね。

8人乗りセカンドシートの肘置き廃止。使う人は使ってるのかもしれませんが、セカンドシートの肘おきの重要性はよくわからんですな。ウチはまずセカンドシートを使うことがない。セカンドシートにゆったり座りたい家族がいる場合は、7人乗りを選択するんじゃないか、8人乗りなら肘置きよりも、人がたくさん乗ったときにゆったりすることじゃないか、そう考えてとっちゃったのかもですな。

使ってみますとね、改悪ではないかと思われた装備の削減が、実はどれも必要性が高いというより、あってもいいなという装備だったということが分かります。

ちなみに、2011年モデルには新しい装備としてブレーキング時にブレーキランプは素早く点滅する、という装置(回路)が付けられたようです。まあ、これも大したことのない装備ではありますが、安全面では若干のアドバンテージがある、と思います。これからデリカD:5を買おうと思ってる方、もし2010年モデルの方が良かったなあ、と思ってたら、いやいやそんなに変わるもんじゃないですよ、天井LEDだって自分で付けられますから、そのほうがよっぽどいい。安心して2011年モデルをお買いください、と勧めます。

逆に、2010年モデルを買った人間としても、焦るほどでもない。基本の性能がしっかりしていれば、後はちょっと目先の新しさを変える程度にしておくほうがいいのかもしれません。マイナーチェンジと違って、イヤーモデルっちゅうのはその程度の味付けでいいんでしょうなあ。

2011年2月10日 (木)

デリカD:5② は素晴らしい けど三菱自動車は本当に大丈夫なのか

Epson001 ということで、こちらの写真をご覧ください。三菱自動車が出している2011年版のデリカD:5のカタログ09ページの写真です。ちなみに2010年版でもウェブサイト上でも全く同じ写真と説明になっています。

デリカD:5はデザイン的にも機能的にもアウトドア志向の車の強い車で、そこが一番大きな魅力となっていると思うです。ということで、荷物をいろんなふうに置けますよ、こんな楽しみ方ができますよ、という提案をしてるわけですな。カタログを見て、こんな使い方ができるなら、欲しい、買おうと思う。そういうカタログ作りをする。マーケティングとしては成功です。

20110204_135839_p1020650 ところが、今回の問題はそこです。実は、二列目シートをこの写真の位置、形にすると、固定できません。加速発進や急停止をすると、シートがレールの上を自由に滑り、シート背中が後ろ側に倒れ込むことになります。

 

 

 

実際に固定ができるのは、次の写真の位置、この形になります。レールを最前列に動かした状態から10cm程度後退させ、シートが前傾ではなく後傾した形ですな。

20110204_135850_p1020651問題点は二つあります。①カタログで「このように活用できる」と見せている通りの運用をすると、走行中に座席が動き、場合によっては事故の原因にもなりうる。②固定をしたら、カタログの写真と異なり、期待した使用方法によってはユーティリティが大幅に低下する。

まあ、失策や、望ましくない状況というものはどんな場合にも起こりえます。しかし大切なのはそこでどう対応するか、でしょう。かつて三菱自動車がリコール隠し、クレーム隠しという大変な過ちを犯しました。しかし、三菱はそこから学んだはずです。現場の営業やサービスマンが本当に真摯に対応し努力していることを、私は知ってます。ですから、どのような形にしろ、メーカーとしての三菱自動車が真摯に対応してくれることを私は疑わなかったのです。過去形です。

さて、ディーラーのサービスにも機構的な動作を確認した上で、三菱自動車お客様サービスセンターに電話しました。これはメーカーが責任を負うべき問題だと思うです。

最近のカスタマサービスは、顧客対応トラブルのため、通話内容を録音します。まあ普通です。感じは良くないですが、いろいろなお客さまもいるでしょうから、それ自体は当然のことと思います。ただし、顧客側も同様に録音または記録をすることを宣言した上で、公正なサービスを受けるために利用することがあることは受け入れていただくことにします。それが公平ってもんです。

「公正な」がポイントです。「内内の」とか「不正な」とかってのが、一番嫌いな処理の仕方です。自分も一応中間管理職で、外部対応トラブル対応してますんでね、道理の通らない要求をするカスタマのようにもなりたくないですし、逆に、誠実に対応できないカスタマサービスにもなりたくないです。

ちうことで、サービスのお姉さんに話しましたらね、即、相談員という係に担当者が変わりました。少し伝法なくだけた話し方をする、声の頃なら50代後半以上の男性、雰囲気としてはクレーマー対応の専門家風、です。確かに私は面倒くさいことを言い出す客ではあるんですが、いかにもクレーマー対応的世慣れた方を前面に出してきたあたりで、ん?と思います。

大企業の専門スタッフがたくさんいるであろうところに、私なんぞが言うのは釈迦に説法でしょうがね。トラブルの初期対応、あるいはネゴシエィションの基本のキですが、担当者がいかに相談者の親身になりますよってことを伝えるか、これが大切です。いきなり面倒なことをいう奴がきたぞ的なことを感じさせる対応をする、そういう担当者を置くシステム、三菱自動車のカスタマサービスとしての運営基本方針にまず疑念を抱きました。

しかし、印象だけで語るのは申し訳ない。ただの人のいい気安いおっちゃんであるだけなのかもしれません。とりあえず、こちらの基本スタンスと状況を伝えます。①カタログ記載の状態でシートが固定できない、②カタログ通りの形で使用した場合に事故につながる可能性がある。③カタログに基づいて車を購入したのであるから、カタログで保証した形で使用できるよう対策を考えてほしい。この3点です。

そうしますと、相談員は「すぐにここで確認できないので、各部署と確認して対応を決めて連絡する。」というのです。

再び、ん?と思います。トラブルの初期対応の原則、カスタマの不安に応えるために、「いつまでに」「なにを」「どのように」対応するかを約束する。短期的、中期的に、例えば「今日中に確認して経過をご連絡いたします」「ただちに確認して折り返します。」「来週中にどこまで何を進めます」。これが基本だと思うんですな。ところがどこぞのお役人みたいに、何の約束もしないで善処します、約束はしてないから、みたいな、いわば言質を取らせないことに注意した話にしかなってないぞ、と。

これは、相談員がなんらかの権限を持って行動しているわけではなく、クレーマーに言質を取らせないで、とりあえずお引き取りいただくことを目的としている、という類推ができます。自分の権限でこうします、ということが許されていないんじゃないか。そう想像するわけですな。あくまでも想像ですが。

そこで、こちらから提案するわけです。「仕様については社内にある車、工場にある車を確認すればいいだけですから、少なくとも1時間で確認できるはずです。1時間以内に、仕様がそうなっているかを確認だけして、連絡をしてください」。そこまで言って、初めていつまでに何をする、という約束をしていただける。なんかなあ。

これが相談員個人の資質の問題であるのか、しかし仮にそうだとしても企業としてそういう資質を持つ人間を置いているわけですから、三菱自動車の企業としての体質がそうなのではないか、そういう疑念を持たざるを得ませんな。

つまり三菱自動車は、かつてクレーム隠しをしたのと同じように、今もまた面倒に蓋をすることを基本の方針としているのではないか、そういう疑念が次々に出てくるわけです。

5日後に、担当者が関係部署と調整を図った後の連絡でも、「カタログ記載が適切でなかったことは認めます。いつまでにどのように改めるかは関係部署と連絡を取って調整します。車の対応はメーカーとしてできないので、ディーラーと連絡を取って、なんとかできないですかねえ。」というものでした。なんとかできないですかねえ、って個人的な泣き落としレベルの話ですよ。

メーカーとして、ミスは認めるが具体的な提案は何一つなく、しかも後はカスタマがディーラーに頼んでなんとかして貰ってくれ、三菱自動車としてはクレーム対応はディーラーにやってもらうことになっているから。そんな不誠実な話がありますか。販売会社は三菱自動車の奴隷かケツ拭き係ですか、っちうくらいのもんです。

三菱自動車、ほんとうに大丈夫ですかねえ。本社でカスタマの要求を吸い上げて改善しようとする態度が全くない。面倒くさい注文がつけられたらクレーム対応専門員に対応させて、販売店に責任を押し付ける、それを企業としての方針として行う。事故につながりかねない情報ですら公開ではなく、社内処理をまず考える。少なくとも2月4日に連絡したカタログ、ウェブの不適切な表示についての修正や告知は、2月10日現在で一切行っていません。事故が起きるかもしれない情報を、明確な指摘があってからも、1週間も処理できない会社って、どうなんですか。

これはですねえ。またやっている可能性があります。リコール隠し、クレーム潰しが、組織としてのシステムの中に組み込まれている可能性があります。大丈夫ですかねえ。三菱自動車。

デリカD:5という車は、素晴らしい、と思います。エンジニアはがんばった。デザイン部門もがんばった。セールスさんも信頼を取り戻すために必死に、誠実に対応してくれています。でもねえ。本社経営陣が、こういう対応を了としているのであれば、どんだけ他の苦情が、面倒な客の対応ということで、現場に落とされて潰されているのか想像に難くありません。

本当に、大丈夫なんですかねえ。三菱自動車。